〜過去の愚痴、日記、あるいは更新履歴〜

〜2009年4月分〜


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2009/04/30
 さて、昨日はのんびりと動いた一日でしたか。
 起きだしたのが6時半頃でして。コーヒーをすすりながらnatureやらみていたんですが、個人的に面白いのが無く、まぁどうするかと考えていたんですが。ぼへっと動画やら見て9時半ぐらいまで過ごした後、着替えて散髪へ。大分さっぱりしてから地元駅の方へ行って食事をし、そのまままた川沿いに歩いていきましたかね。
 大体2時間半ぐらい。
 そのまま帰宅すると2時過ぎていまして、シャワーを浴びてから少しゆっくりと。その後、自室で読書をしていたんですが、気付いたら落ちていまして.......腹がやや冷えていたのがなんというか、危なっかしいというか。
 その後、夕食をとってからぼへっとしていましたかね。
 まぁ、マイペースです、ハイ。

 そして昨日はよく晴れた一日。
 空気がかなり乾燥していたようですが、なんというか結構日向にずっといたのですが、暑く感じましたねぇ。さっぱりはしているんですがね。日差しの強さが結構「ん?」と言う感じが少し。でも21℃とかそこら辺程度だったようで、まぁ過ごしやすいと言えば過ごしやすいんですよねぇ。
 でも、熱中症になる人はなるでしょうねぇ......

 で、まぁ歩いていますが。
 昨日が18866歩。15kmぐらいですねぇ。昨日は歩数計はちゃんとこちらのイメージ通りに動いていまして、ちょいと微妙に納得がいく様ないかないような........(^^; と言うか、だんだん歩き込んでいる感じで、計算上1000kcal以上の消費カロリーってのが大分増えてきましたかね。
 まぁ、意識的にコントロールしているのもあるんですが、取りあえず浪人状態になってから歩き込みと若干ウェイトを落とすのやらを意識はしているんですがね。
 まぁ、短期的目標が近くの川が鶴見川に繋がるんですが、河口まで25km以上あるんですが、そこまで歩こうってのがあります。先日20kmちょい歩きましたが、後1時間ぐらい歩く事になるんでそれがまだハードに感じるんでやっていませんが。
 日中の気温との勝負もちょいとあるんですよねぇ。
 いつごろ実行しようか.......多分、5月上旬を逃すとかなりきつくなるだろうなぁ、と。ちなみに、丸一日かけるなら余裕、と言うのは分かり切っている事なので、踏破の制限時間を決めてみているんですが、まぁどうなる事やら。
 給水が結構ハードそうで.......
#超大遠距離になると、寄り道する気力も湧かないので。

 まぁ、取りあえずゆっくりやっていたので以上で締めるとしますかね。
 さて、今日は高気圧が各地を覆うようですね。と言うか、もう文句が付けようがないくらいの勢力下にあるようで。日本各地晴れるようですね......関東地方もよく晴れるようで。東京で22/12と言う予報と。
 まぁ、暑くなりそうですな、色々と。

 さて、今日は木曜日ですか。4月も終わりですな。
 管理人はマイペースでやりますが。歩きますかねぇ......何km歩くか。20km前後で調整したいんですが、暑さがどうなるかが気になるものもあります、色々と。取りあえずは体調を維持しつつ、とは思っていますけど。
 まだ歩けんだろうなぁ、目標距離は。

 と言う事で以上で。
 また、後日.......




2009/04/29
 さて、昨日は在宅の一日でしたかね。
 まぁ、月曜日に腸の調子がよろしくない上で元同僚とちと飲みすぎたのもあり、何となく朝から調子が今一つと言う状況でしたが(^^; 調子の方を確認していながら過ごしていたら、結局まぁ出て行こうと言う感じではなくなりまして。ちょいとまぁやる事はあったのですが、最終的には自室で読書を。
 えぇ、そのまま落ちていましたけどね.......(^^;
 ま、夕食後に再起動しまして、しばらくのんびりとやっていました、ハイ。

 そして昨日はよく晴れた一日でしたが。
 晴れたのは良いのですが、しかしちょいと気温が低い感じがしましたかね。スッキリはしているのでしょうけど。なんというか、思ったよりはやや低温的な感じがする天気の一日だったと思います。

 で、巡回してnature.comを見ていまして。
 やっぱりこれでしょう。2本連続して訳しますが、まずはSwine flu jumps continentsと言う話。もうタイトル通りです。インフルエンザウイルスが世界中に拡大している、とありますが。
 ブタインフルエンザがメキシコ、アメリカ、欧州で確認された − そして恐らくは遠く離れたニュージーランドへも拡大したようだ。今回の感染が最初に確認されたメキシコにおいては80人以上が死亡したと疑われており、WHOの事務総長であるMargaret Chanは、この発生を「国際的な関心として公衆衛生の危機となったに等しい」と言う。Nature Newsは、この発生がパンデミックになりえるかを絞殺してみた。
○ブタインフルエンザのケースが知られたのはどこか?
 メキシコ政府は三ヶ所で発生した事を報告している。3月中旬に始まり、850人以上が肺炎になったと首都のメキシコシティーに報告されていた。他のケースではメキシコ中央部のSan Luis Potosiと、アメリカとの国境近くのMexicaliで報告された。
 アメリカにおいては、国中において40のケースが確認されている。スペインでも確認されており、原罪発生の疑いのあり調査されているのは英国、ブラジル、イスラエル、オーストラリア、そしてニュージーランドである。
○どのようにインフルエンザは感染しているのか?
 インフルエンザウイルスはブタでかなり一般的である。伝統的には、大半のヒトでのブタインフルエンザのケースは、ヒト-ヒト間の感染よりもむしろ感染した動物への接触によるものであるが、しかし今回のインフルエンザはヒトの間で拡大しているようである。
 その拡大法は通常のインフルエンザと一緒で、感染したと思われる人の多くが空気に浮遊しているウイルスからの感染によるものである。汚染されたものに触れる事による感染もまたあり得る。症状は通常のインフルエンザに代表されるようなものと似ているようだ。
 「この種のウイルスでは、我々は死亡は少数のケースで、温和はインフルエンザのような病気を予想している」とImperial College Londonのインフルエンザウイルス学の教授であるWendy Barclayは言う。「これからの数日で、他の感染した国の数が増えるに従い、我々は本当の死者数についてより改善された数字を知る事になるだろう。ウイルスの遺伝子を調べると、高病原性の特徴は見られない。」
○このインフルエンザはどのような種類のものか?
 これはA型インフルエンザである。これらのウイルスは表面にある二種類のタンパク質を元に分類されている:ヘマグルチニンとノイラミニダーゼである。15種類のヘマグルチニンと9種類のノイラミニダーゼが知られている。ヘマグルチニンの種類には「H」のナンバーが、ノイラミニダーゼの種類には「N」のナンバーが付けられる。
 今まで、18人のメキシコのケースで研究室はH1N1種出ある事を確認しているとWHOは述べており、その内の12のケースではカリフォルニアでの発生と「遺伝子的に一致」している。2004年に鳥からヒトへと感染した鳥インフルエンザではH5N1であった。
 メキシコのインフルエンザは新しいウイルスである事が明らかになった。このサンプルのいくつかは配列が分析され、いくつもの他のウイルスから再構成されたもののようである。
 「我々はこれまでのところこのウイルスは4つの他のウイルスからの遺伝子が含まれている事を知っている」と、US Centers for Disease Control and Prevention(CDC)のdeputy director of the science and public health programであるAnne Schuchatは、先週レポーターに語っている。「これは以上だ。」 それらの遺伝子の一片は北アメリカのブタインフルエンザウイルス、北アメリカのトリインフルエンザウイルス、あじあと欧州で発見されたヒトインフルエンザウイルスとブタインフルエンザウイルスである。
 Barclayは、この事はこれらの一片がヒトと鳥が由来となっており、このウイルスの全4種類がこのケースで最近再構成されたものではない事を意味すると付け加えた。
 H1N1はまた致命的だった1918年のパンデミック(訳注:スペインかぜの事)の原因であるが、その時にはヒトインフルエンザウイルスが変異したものであり、ブタで発見されてヒトへと感染するようなウイルスは見つかっていない。
 H1N1ブタインフルエンザの以前の発生は1976年で、アメリカのFort Dixの兵士で見つかったが、しかしさらに拡大はしなかった。何人かは全国的な予防接種プログラムをすぐに受けた事で、ギラン・バレー症候群を発症した。
○これはパンデミックか?
 WHOは現在はこの発生をステージ3として分類しており、これは動物の病気がヒトに感染するが、しかし「ヒト-ヒトの感染が、コミュニティーレベルで自蔵するのに十分ではない。」
 フェーズ4はヒト-ヒトの感染がコミュニティーレベルでの発生を引き起こす必要があり、そしてフェーズ5では一つのWHOの領域において二つの国で進行している必要がある。フェーズ6は2つのWHOの領域においてコミュニティーレベルの発生が起きた時であり、これがパンデミックである。
 WHOの緊急委員会は今日会合を持ち、そして恐らくは最新の情報に基づいてフェーズ4へと上げる決定をするであろう。
 「この段階ではこのウイルスはヒト-ヒト間の感染をよく行うようであり、そして故に今日誰もこれに専念したくはないが、1週間以内に我々はこのウイルスが地球全体に拡大するのかどうかについて非常に良い考えを得られるであろうと私は思っている」とBarclayは言う。「ある意味、我々は既にヒトの間で感染するという証拠と共に、三つの大陸で発生している事を知っている。その全てが新しいパンデミックの証拠だ。」
○ブタインフルエンザに対して我々が出来る事は何か?
 ある人々は恐らくはこのインフルエンザウイルスへの抵抗性をある程度持つが、しかし多くの人はそうではないようだ。現在、この新しいウイルスへのワクチンが見つかっておらず、標準的な季節性のインフルエンザワクチンは保護を提供しないようである。
 研究者たちはこのウイルスを数週間かかるワクチン製造の為の種株(seed strain)としての準備をしている。もし必要と考えられれば、種株が準備できてから3〜6ヶ月でワクチンが生産される。
 鳥インフルエンザのパンデミックの為にいくつかの国が貯蔵している抗ウイルス薬も効果的であろう。CDCはH1N1はオセルタミビル(タミフル)とザナミビル(リレンザ)に対して感受性があり、そしてこれらを治療あるいは感染防止の為に使う事を推奨している。
 今のところ、WHOは気分が優れていない人との接触を避け、病気の人との接触をするならば鼻と口を覆い、そして清潔に保つ事を示唆している。

アップデート:WHOは現在パンデミックの脅威レベルをフェーズ3からフェーズ4へと上げた。
アップデート:ブタインフルエンザの英国でのケースが確認された


 と言う事でまず一つ。
 もう一件はSwine flu outbreak sweeps the globeと言うタイトルで出ています。新しいインフルエンザ種の遺伝子コードは、急速な拡大に寄与しているだろう。
 世界は差し迫ったインフルエンザのパンデミックの可能性に身を引き締めている − 2003年以降アジア、欧州、アフリカに渡って拡大した、大きく恐れられていたH5N1鳥インフルエンザではなく、新手の、ヒトへの拡大が先週公式に確認されたブタインフルエンザのH1N1種からである。
 研究者たちはこのウイルスの進化と拡大についてのより良いきっかけを得ようと挑んでいる。その遺伝子の組成は研究者たちが見たことがあるようなものではない:1998年に最初に確認された、既存の三種類が結合したブタH1N1種 − これはヒト、ブタ、鳥インフルエンザを含んだもの − に、最近のヒト由来である、ユーラシアから二つの新しいブタH3N2ウイルス遺伝子が加わったものである。
 「それはあらゆる場所で混ざり、それ故にその遺伝子は全く複雑なものだ」とUK Medical Research Council's National Institute for Medical Researchのウイルス学者であるJohn McCauleyは言う。「我々が知らないところからこれらの遺伝子が全て得られた」とSt Jude Children's Research Hospitalのインフルエンザウイルス学者であるRobert Websterは言う。「しかしこれは本当に超混合(super-mixed-up)ウイルスだ。」
 このウイルスについての多くの重大な疑問が残っており、これにはその毒性と致命率がある。これまでのところメキシコでは149人が死亡しており、約1600件の感染事例が疑われている。40のケースがアメリカで確認され、同様にスペイン、カナダ、英国もそうである。ホワイトハウスとWHOはこのウイルスが公衆衛生の危機であることを宣言した;WHOは報道によればそのパンデミックの脅威をフェーズ3 − 新しいウイルスが人に感染したが、限定されたヒト-ヒト間の拡大である − からフェーズ4、あるいはそれ以上へと上げるとしており、このスケールでは6になると完全なパンデミックとなる。
 このウイルスはヒトからヒトへと容易に感染するように見える。「恐ろしい事は、このウイルスは非常に感染性が高い事だ」とWebsterは言う。つかの間の地理的なケースの拡大は、ブタとの接触が含まれておらず、そのことが研究者たちにヒト-ヒト間の感染が進行中であろうと言う疑いを持たせている。
 US Center for Disease Control and Prevention(CDC)とWHOは、メキシコにおけるどのくらいの報告された死者がブタインフルエンザによるものか、そしてどのくらいのケースが他にあるのかを特定しようとしている。「病気のスペクトルはまだ疑わしく推測的なものだ」とBoston University School of Public Healthの疫学者であるDavid Ozonoffは言う。例えば、メキシコシティーのNational Museum of Anthropologyの長である考古学者のFelipe Solisは、4月23日にブタインフルエンザの為に死んだと言う噂が巻き起こっている;メキシコ当局は後に彼は肺炎に関連した心臓停止で死亡したと報告した。
 このウイルスはメキシコで3月中旬に最初に発生した;それはメキシコの当局がサブタイプでないインフルエンザ患者から得られたサンプルを、Canadian Public Health Agencyへ送ってから確認された。CDCは4月23日にこのウイルスの存在を発表した。
 この新しいウイルスの遺伝子は非常に特異なもので、ヒトはいくつかの細胞性免疫は別としてこれに対してどのような免疫性も持っていない、と科学者達は言う。現在のH1N1種を標的とはしていない、季節性インフルエンザワクチンもまた保護を提供する事が出来ないようだ。この新しいブタインフルエンザ種への新しいワクチンが作られるべきかどうかの議論が行われている;この決定はこれから2週間以内に行われると予想される。これまでのところ、このウイルスはインフルエンザ薬であるオセルタミビル(タミフル)とザナミビル(リレンザ)で治療可能である。
 これまでのところ、米国と他の国で起きているケースはメキシコで起きているものよりは相対的に穏やかであるようだ。東京の国立感染症研究所のウイルス学者である田代眞人は、この事から結論を導き出す事を警告している。彼はアメリカの事例は一桁の死亡率を拾い上げる事さえ小さすぎると注意する。もし感染率が高いと分かれば、数%の致命率は数百万人の死へと繋がり、これは1918年の殺人的なパンデミックで見られたものである。
 当座は病原性と致命率の幅は広く、不確かであるとMCauleyは述べており、「致命的な1918年と穏やかな1968年のパンデミックの間ぐらい」であると言う。ある地域での高い感染率 − ニューヨークの学校で28件 − は心配である、とHarvard School of Public Healthの疫学者であるMark Lipsitchは言う。より良いアイデアがテストの増加に伴って現れ、そして衛生当局は感染した人の死亡率についてのより良い考えを得るだろう。
 しかし新しいウイルスは、全体で約63%、インドネシアでは82%もの高率になったH5N1の致命率にはほど遠い。それでも「リスクとH5N1の脅威は以前のようにまだ残っている」と田代は警告する。
 疫学者たちは、たとえメキシコと国際的な疾病監視システムが当初の段階で素早く拾い上げるのに失敗したのにも関わらず、先週公式に確認されて以降ブタインフルエンザの発生への対応の早さとスケールを称賛している。その素早さの大部分は、H5N1のパンデミックの脅威が生じて以降、国際的なコミュニティーと各国によって行われたパンデミックへの計画の数に帰するものである。例えばこのウイルスのサンプルの遺伝子の配列は素早くGlobal Initiative on Sharing Avian Influenza Data(GISAID)データベースに登録された。
 ウイルス学者達は、長丁場となるであろうと考えている。「これは失敗に終わるのか? そのように私は見えない」とMcCauleyは言う。「私にとって、これは国のパンデミック計画の展開の始まりの時である − 我々は今活動する必要がある。」
アップデート:4月27日:WHOはパンデミックの脅威レベルをフェーズ3からフェーズ4へと引き上げている。

 と言う事で二本。
 国立感染症研究所の人の紹介は原文がファミリーネームとファーストネームが逆になっている(要は日本式で姓名で書いている)ので、ファーストネームで二回目は書いていますが(^^; ま、訳では修正していますけど。
 取りあえず、いくつかの事がここから分かるわけですが。
 まず感染した国の拡大が認められる事。これによりフェーズ4へと引き上げが始まり、各国とも対応が始まっている事。ヒト-ヒト間の感染であること。非常に感染力が強い事。人体は細胞性免疫以外での免疫がない事......これは人体は大ざっぱに二種類の防衛機構がありまして、細胞性の免疫は二段階目の防衛機構=最後の砦です。既存の季節性インフルエンザワクチン(ヒト向け)は効果がないが、抗ウイルス薬であるタミフルとリレンザは有効である事。このウイルスへのワクチンの製造は数ヶ月かかる事。致命率は不明だが、まだスペインかぜレベルではないが、死亡の心配をしなくて良いレベルではない事。
 後は徐々に専門的になりますが、今回のウイルスはH1N1でA型インフルエンザであるものの、その遺伝子の組成が複雑で、ヒト、鳥、ブタの各ウイルスはもちろん、H3N2ブタインフルエンザの遺伝子も混ざっている事。解析は迅速に行われ、既に共有データベースに登録済みであるという事。
 後はまだこれからの様子を見ないと色々と確定できないものがあると言うことがありますか。
 以前かいた通り、初期対応が遅すぎた感じはしますが。WHO発表後の対応の早さは確かに良かったのではないかと思いますが、でもフェーズ3から4へ上げるのを25日に見送ったのは失敗だよなぁ、とも思います。
 まぁ、これからどうなるのか、と言う問題はありますが。
 後はどこもかしこもこれが報じられているので、追跡していけば情報が色々と集まるかと思いますが.......まぁ、natureで出たらまた訳します、ハイ。

 そう言えば最近映画見ていないなぁ、と唐突に。
 職が無い今が消化するチャンスなんですが(^^; 何か見ようと言う気力が湧いてこないな.......10本ぐらい溜まっているんですがねぇ。まぁ、買う機会も今は余りないというか。「これ」ってのが中々ないのはあるんですけど。
 一応買う予定なのはありますけどね。6月に出ると言う「動物農場」のDVDとか......amazon.co.jpを見ると、ディズニーが販売だそうですが。これ、ディズニーものなのか? えらく政治的にとんがった内容ですが.......寓話という形でごまかしているだけなので、内容は結構大人向けです。と言うか、ソ連の歴史知っているとぐっと来る話ですが。
 同じオーウェルものなら「1984」のDVDも出てほしいんですが、こっちは全くないですね.......ちなみに、最近知ったんですが映画版「1984」のエンディングはオセアニア国歌だそうで。「Oceania, tis for thee」と言うタイトルなんですが、何つぅかやっぱりこう、妙に勇ましい歌詞でどっかの独裁国家を思い出してしまうものがありましたが。
 ちなみに、Youtubeで調べると(音が出ます!)Oceania anthem "Oceania, 'Tis for Thee"とありますので。歌詞がついていますので、リスニングが苦手でもどうにかなるかと。まぁ、オーウェルが好きな人はどうぞ。
#知らない人はさっぱり分からんかと思いますが........

 ま、こんなところで以上で締めるとしますかね。
 さて、今日は西から高気圧が覆ってくるようで。各地で晴れる所が多いようですね。絶好の外出日和という事になりますので、まぁ行楽地はえらい事になるのではないかと。関東地方も晴れ。東京で19/11と言う予報と。
 あまり上がらんな、こっちは。

 さて、今日は水曜日ですか。昭和の日と言う事で休みですが。
 取りあえず、管理人は今日は動いてどっか歩こうとは思いますが。まぁ12km以上ぐらい。2時間は取りあえず歩きたいなぁ、と思っていますけど。散髪もぼちぼちしたいなぁ、と思ってもいるんですがね、えぇ。
 さて、どうするか。
 まぁ、マイペースでやるのは確実ですがね(^^;

 と言う事で以上で。
 また、後日.......




2009/04/28
 さて、昨日はやや災難な一日でしたかね。
 まぁ、なんというか。どうにも寝られない、寝てもすぐ目が覚めてしまうという状態で日が変わってからついていない状況でして。何かというと、腹が妙に張ってキツイ。まれにこの現象が起こるんですが、つまりは「腸が動いていない」状態だと思うんですけど、そういう感じでして。どうにも腹が妙に冷えたらしいんですが........
 で、結局何度も浮上と沈降を繰り返して7時過ぎには起きだしたんですが。その後、暖かいものを入れてから、腹をさするだのしっかり暖めてから、トイレでしばし篭城。で、やっと動き出したらしく、少し楽になってから睡眠不足解消、と言う事で昼まで寝ていましたか。
 いやぁ、苦しかった。再起動してもまだ微妙なものがありましたけど。実際、夕方ぐらいまで非常に落ち着かない腹模様でしたね.......
 で、その後夕方からちょいとお出かけ。
 そのまま、職場Fの元同僚と出会い、宴会してみたら日がまわる直前でしたかね........いや、熱い語らいでした、ハイ。
#少人数で語らうのは好きなもんで。

 そして昨日は雲が多い一日でしたか。
 はっきり言えばすっきりしない天気という。気温も朝方は結構低かった感じで、日中もそんなに暖かいとは言いがたい状況。何となくすっきりしないというか、不安定な天気というか。かといって雨も降らずとやはり半端という印象の強い一日でしたかね。

 で、巡回してnature.comを見ていまして。
 Green glow decipheredと言う話がありますか。緑色の光が解読された、とありますが。生物学で幅広く使われる不思議なクラゲの遺伝子は、自然における役割が見つかった、と言う事ですか。
 読んでみますと......緑色に光り、そしてその発見者と開発者にノーベル賞が贈られたタンパク質は、最終的にその生命で役割が見つかった − 世界を赤く染めるため為である。
 1960年代の早くにクラゲから分離されていこう、緑色蛍光タンパク質(GFP)は生物学的な道具として、細胞内の他のタンパク質の追跡に使われた。そのGFP遺伝子は関心のあるタンパク質の遺伝子と結合させ、細胞へと導入する。そしてこの細胞は両方のタンパク質を作り、標的タンパク質を緑色に光るGFPによって監視する事が可能となる。
 しかし、GFPの自然の役割は謎が残っていた − クラゲはもちろんの事、いくつかの三五夜魚といった物も含めた、動物や植物に幅広く存在している事も。
 今回、この緑色タンパク質は光により発電する過程において、電子を受け取るような分子へ電子を提供する役割をしているらしい事が分かった。これはShemyakin and Ovchinnikov Institute of Bioorganic ChemistryのKonstantin Lukyanovと同僚らが、偶然発見したものである。そのような電子を提供するものは細胞における様々な過程において重要な役割を果たし、そして例えばGFPはある有機体において光を感じるのに使われる事を意味する事ができる。
 Lukyanovのチームは、他のよく知られていないGFPの特性を調べていた − タンパク質から酸素を奪うと、この緑色の光は赤色に変わる。彼らがこの過程において外部からの分子の影響を調べている間、彼は対照群を酸素にさらす準備をした。
 この研究者たちは、対照群には何も見られないだろうと予想した。しかしその代わりに、Lukyanovはベンゾキノンやフェリシアン化カリウムといった電子を受け取る事ができる分子が存在する中では、光がこの系に当たった時には「赤く光る(redding)」事に注意した − つまり、低酸素状態と同じような反応をする。チームは、GFPが光にさらされた時には、励起した電子は近くの電子受容体分子へと飛んでいくのではないかと仮説を立てた。それはGFPの発色団(chromophore)の構造 − GFPがその色に反応する部分 − の変化を起こし、恐らくは色の変化に関連しているのだろう。  彼らは次に、糖からエネルギーを抽出して細胞の手助けをし、電子受容体ともなれるチトクロムcやニコチンアミドアデニンジヌクレオチドといった、生物学的に関連した分子の存在かでは何が起きているのかを調べた。もう一度光で光で励起したGFPは赤くなり、この事からこれらの分子へと電子を再度供給している事が示唆された。
 「GFPが外部の分子と相互作用を持ち、電子を提供するものだとは全く予想していなかった」とLukyanovは述べており、これはその発色団はタンパク質の殻の中で保護されている為である。
 チームは別のクラゲや、プランクトンの種を含めて幅広い生物からGFPsを集め、ベンゾキノンやフェリシアン化カリウムの存在下で調べた。青色やシアン色に発行するGFPの変異種を除いては、全ての生物で赤くなった。
 研究者たちはまた、GFP遺伝子を研究室で成長させている生きたほ乳動物の細胞へと導入し、そして赤く発光する過程がそこでも起きる事を発見した。この事は、科学者達はGFPを細胞内の酸化還元の過程を探知する為に使う事ができることを示唆する、とLukyanovは言う。
 「我々は様々な動物から得られた全てのGFPsのテストで、赤く発光する事を発見した」とLukyanovは述べており、光により稼働するこの過程は恐らくは何年も前に進化したのであろう事を示唆する。「これは光合成と似ている」と彼は付け加える。
 チームはまだ正確に赤色発光の間何が起きているのかを知らないが、しかし彼らはチトクロムcにおける詳細を調べようとしており、そして彼らは二つの電子の移動が関わっていると考えている。二つのチトクロムc分子は光により励起した各GFP分子を還元、あるいは電子を与える。彼らはこの結果をNature Chemical Biologyへと報告した。
 Connecticut Collegeのコンピューター化学者で、GFPの研究をしているMarc Zimmerは、Lukyanovは自然の中でGFPが何をしているのかについての、今までで最良の証拠を出したと考えており、そしその効果が非常に広がる事に印象を受けている。「我々が悩んでいたパズルへの答えを提供するものだ」と彼は言う。
 しかし、このケースは終わっていない:「全ての他の色のついた蛍光タンパク質についてはどうだろう?」とZimmerは尋ねる。
 Lukyanovは、最新の研究は仮説であるが、しかし彼はGFPをタグとして用いている他の生物学者達は心に留めておいてほしい、と言う。なぜならば、彼らの実験にそれは影響するからだ。「GFPが例えばチトクロムやflavoproteinsといった、redox-active partnersと結合する時に起こる事が特に重要であろう」と彼は言う。

 と言う事ですが。
 原文で赤く発光する事を「redding」となっていたので、「赤化」と最初訳して思い直したりしましたが(笑) まぁ、ロシアでの研究だし.......(^^; それはともかく、GFPの話ですが。去年の下村教授がノーベル賞を受賞した事で、日本でも一般に知られるようになったかと思いますが.......ま、緑色の蛍光を発するタンパク質ですが。これは酸素不足の時には赤く発光する。
 で、実験してみたらどうやらこのタンパク質の本当の働きは電子の供給ではないのか? と言う事が出てきたという事ですが......供給すると赤くなる、と言う。これを電子が「ほしい」ベンゾキノリンやフェリシアン化カリと一緒にしてみたら、そいつらに電子をあげたのか、案の定赤くなったという。
 酸化還元の基本みたいな話ですけど。  面白いですね、これも。生化学をやれば人の体は電子のやり取りでかなり動いている事が分かる(電子伝達系なんてのがあるわけですし)訳ですが、そういうものの一端なのかもしれないという。

 ま、今日はこんなもので以上で。
 さて、今日は一応各地が高気圧の勢力下にあるようですね。各地で晴れ間が見えるようですが、しかし雲も出てくるようで。崩れるというほどではないようですが。関東地方は晴れ後曇り。東京で17/9という予報と。
 まぁ、ちょいと冷え込むところがあるようですな。

 さて、今日は火曜日ですか。
 管理人はのんびりと散歩やらして過ごそうとは思いますが。まぁ、ぼちぼちあれこれと考えておかなければ成らないものもありますので、そっちにも注力したいものですが。
 どうするかねぇ、本当に。
 ま、マイペースでやります。

 と言う事で以上で。
 また、後日.......




2009/04/27 からむこらむ最新版「その238:シンブルの花」を公開しました。
 そういうわけで最新版です。御感想、お待ちしています。

 さて、昨日は動いた一日でしたかね。
 取りあえず9時過ぎには起きだし、そのままコーヒーをすすりながら大遠距離ルートの模索を脳内でしつつ過ごし、何やら祖母の来客がある、と言う時間の前にとっとと脱出。これが11時15分ごろ。で、後はひたすら歩いていまして、以前の大遠距離ルートからアレンジ、と言う形で延々と。取りあえず140分歩いたところで初めての食事をとり、そのまま休憩をかねて50分ほどぼへっとしてから、後は帰路へ。
 で、帰宅してみたら3時半過ぎ、と言う。
 ま、その後は流石にすぐにあれこれ何かしよう、と言う気はあまりならず、脱出ゲームやらしながらのんびりと過ごしていましたかね......えぇ、のんびりと体を休めていました。

 そして昨日は良い天気の一日でしたか。
 穏やかに晴れましたねぇ。湿度は高くはないですが低くも無し。風が結構強く吹いていましたか。時々やたらと強いのは困りましたが、基本的には歩くには絶好の天気でして、まぁ歩くのには狙った通り、と言う感じでしたけど。
 大分川沿いを歩いたり走ったりしている人は多かったですねぇ。
 ま、過ごしやすい一日だったと思います。

 そんでもって、「からむこらむ」の最新版を公開です。
 え〜、今度はめちゃくちゃ長い事はありませんよ、えぇ(^^; 前回がちょいとそこら辺は失敗したので反省しているんですが。取りあえず、まぁ久しぶりに病気関係と薬、と言う感じになるでしょうか。タイトルから分かる人がいれば、かなりの物かと思いますが。
 まぁ、物自体はそれなりに有名なものですがね.......ま、取りあえず長期の中断の後に再開するに辺り、この話はぼちぼちやりたいなぁ、と思っていたものです。と言うか、やはり偶然から気付いて徹底的に突っ込んでやっていく、と言うのは研究者の鑑だよなぁ、とこの話を思い出すたびに思うんですがね。
 ちなみに、次回は構造が多くなります(^^;
 そこら辺がお好きな方はお楽しみに。苦手な方はまぁ、細かすぎるところまでは見る必要はないのでご安心下さい、と言う事で。「見た目」だけが理解できればいいものなんですが.......個人的には隙なんですがね、えぇ。
 ま、天然物というか自然は面白いものです。

 で、また大遠距離を歩いていましたが。
 携帯電話の歩数計機能がまた何かカウントしてくれなくて困りましたが.......(^^; 大体1時間6km歩くので、そのポイントを覚えて歩いているんですが、最初の6kmで携帯を見ると4.5kmぐらいと言う......おい、1.5kmも誤差があるじゃねーか、と。で、前回7.6kmのポイントで500mあった誤差が、今回は1.6kmも誤差(つまり6kmと言う表示)になっていまして、なんかあきれましたねぇ。
 どうにも何か、今の大遠距離ルートは2〜6kmぐらいの間が鬼門と言うか、カウントされない要素でもあるのかと。単なる川沿いの道なのに........
 で、昨日はとりあえず20km以上の踏破を考えていましたので、前回のルートをアレンジして、大体20〜21kmぐらいだろう、と見込んだルートに変え、そのルート上の店で食事をしていたんですが。Google Earthによれば13.8km、管理人の歩きで言えば確かに約140分で到着していますので、ほぼ正解。一方携帯は12kmとこの時点で2kmの誤差、っつぅか最初の1時間の誤差が何だったんだ、と言うぐらい修正されているのがなんですが。
 で、その後は7kmちょい歩いて帰宅したんですが。まぁ、やっぱり大体時速6kmぐらいのペースのようで。携帯電話の歩数計昨日に寄れば、18.4kmで、消費カロリーが1353kcalとか。まぁ、歩くだけでも消費するものは消費するもんだ、と思いますが。
 取りあえず、今の浪人中に歩いておきたい踏破予定距離が30km弱なんで、足の感じを見るともうちょい歩きこんでおかないと駄目っぽいですね。一応、休憩込み6時間で踏破してみようかと考えているんですが。

 しかし、走っているわけではなくて歩いているわけですけど。
 個人的に20kmぐらいならまぁ、どうとでもなるので良いのですが、それ以上となると休憩を考えないと駄目になるわけで。ただ、どのタイミングでどう休憩するのか、ってのがどうにも知識がないので困っています。
 陸上の領域だよなぁ、これはある意味。
 実際に、「どれくらい移動したら、どれくらい休む」と言う目安が分からんのが何とも難しいところです。まぁ、ネット上でウォーキングで調べると、1時間に一回、5〜10分ってのが多いようですが.......ウォーキングとは違うんだよなぁ、と思うんですが似たようなものか。
 ちなみに、今目標としている距離を踏破できたら、今度は鎌倉まで歩いてみようか、とか思ってもいます。多分、35kmぐらいになるのかと思いますが.......アップダウン付きなんで、1日かけて、ぐらいの感覚でやらんと危なっかしいだろうなぁ.......(^^;
 まぁ、その前に浪人状態から脱する方が良いと言えば良いのですが。
 ちなみに、お江戸日本橋から箱根までは、大体男の足で二日半だったそうですので.......健脚だよなぁ、と思います、本当。江戸から川崎大師に参拝、ってのを日帰りでやるのも江戸後期には流行っていたそうですので、まぁかなりのものかと。
#途中の渡しとかタイミング悪いと面倒だったのではないかと思いますが。

 そう言えば脱出ゲームやって遊んでいたと書きましたが。
 灯りの在り処と言うサイトでLoomシリーズと言うのがあるんですが、その最新版が出ていまして。そう言えばやっても最近紹介していないなぁ、と言うのもあるのでちょいと紹介。最新版は「Loom Blend」ですが。ノーマルはどうにか自力で、もう一歩深くまでと言うのは最後の最後がよく分からずというか気付かず、結局他所のヒントでどうにかですかね。
 まぁ、しかしこの手の脱出ゲームも普通になりましたねぇ、本当。
 日本だと本格的に公開して広めたのはCrimson Roomではないかと思うんですが。Flash物が本格的に登場し始めた時に出たものだったかと思うんですが、細かいのは覚えていません(^^; でも、ここから本格的に広まった感じはあります。

 後は......そう、触れとこうと思ったんですが。
 アメリカの方でブタインフルエンザが問題になってきているようですが。いや、何で触れようか、と言うとGWで人の行き来が増加しますので、まぁ日本にも来ると思いますよ、と言う事で。パンデミーの可能性は大分ありますね......CDCも初期防止活動が効果的にできなかった事を認めたという話もあるようですし。情報を見ると、厄介なのは通常のインフルエンザのシーズン外で流行した上、通常は体力がある年齢層での死者が多いという点がありますか。サイトカインストームでも起こしているのか? 型はAソ連型と同じ、H1N1だそうですが。
 さて、どうなりますか?
 多分GWがあるので、厚労省の担当は相当に焦っているのではないかとも思っていますが........ちなみに、何でブタなんだ、と言う人もいるかもしれませんが、鳥インフルエンザの一般的な機構として可能性が挙げられているというか、高いだろうと見られているのが鳥→ブタと来て人へ、と言うのが見られていますので、別に不思議なものとは思わない方が良いかと。
 ま、ブタは鳥インフルにもヒトのインフルにも感染するので結構厄介、と言う事です。
 それらが変異して人〜人間での感染能力を持ってしまった、と言うのが不幸ではありますが、「いつかはなるだろう」と言うパターンだと思いますので、警戒が足りなかっただけではないかと思います。鳥インフルも多分いつかそうなる、と見られていますのでそっちの警戒も怠らない方が良いのですが。
 まぁ、行政が初期対応でどこまで動けるかでかなり違うんですよね.......医療機関からの報告も重要ですし。
 ま、渡米される方お気をつけを。もっとも、個人的には日本に既に持ち込まれているとも思っていますが.......そうなると行楽地が........

 ま、こんなところで以上で締めるとしますかね。
 さて、今日は西高東低.......と言う表現はまだ使っていいのかよく分からんですが。北日本は雲が多く、北陸は雨が北海道の一部は雪が降るようで。北陸は回復傾向のようですがね。他の地域は大体晴れる所が多いようですね。関東地方は晴れ後曇り。東京で18/11と言う予報と。
 まぁ、やや涼しくなるようで。

 さて、今日から一週間が本格化ですか。
 早い人はGWスタートをとっくにしている、と言う人もいるのかもしれませんが。管理人はとりあえず、まぁ午前中はのんびりと。夕方からはちょいと出てくる事になりますかね.......まぁ、あれこれと、と言うか。
 まぁ、マイペースでやります、ハイ。

 と言う事で以上で。
 また、後日.......




2009/04/26
 夢の断片
 以上ホラー風味すぎて、久しぶりに記憶に残った断片。

 さて、昨日は在宅の一日でしたかね。
 取りあえず、爆睡していまして目が覚めたのが10時半頃。ですが、二度寝して今度は12時34分に起床。まぁ、眠いというかなんというか。しっかり寝ていました、ハイ。
 で、起きだしてからコーヒーをすすりつつ、しばらくネット上を回ったり、メールやら打っていたんですが、その後でnatureを読んでいたんですが。どうにも気が入らないのか、訳す作業が進まないという.......(^^;
 で、その後は「からむこらむ」を進めたりしていれば夕食前に。
 その後は待ったりと過ごしていましたかね........

 そして昨日はよく降った一日でしたか。
 余り風が強くないかんじでしたが、何となくこう、だらだらと降っているようにも感じましたが。気温は低く、羽織らないと寒く感じましたかね。
 ま、家にこもっているには最適の一日だったと思います、えぇ。

 しかし、まぁ何か久しぶりに豪快にホラーな夢を見ましたが。
 インパクトが強すぎて久しぶりにほぼ全編覚えていたという感じですけど(^^; ちなみに、「千里眼事件」ってのは何ですか、『リング』の貞子の元ネタ的な事件かと。ビデオから出てくるとかそう言うのじゃなくて、「千里眼を持っている女性」と言う話で有名ですね......もっとも、管理人は『リング』を読んでも見てもいないんですが(^^; 事件の方は有名な話で、明治時代に非常に世間を騒がせた事件ですが。
 Wikipediaにもありますか。こちらの項目ですね。
 まぁ、夢の雰囲気が時代がごっちゃなのはともかく、あそこまでホラーなのは本当に久しぶりでしたよ、えぇ。

 ところで、「からむこらむ」ですが。
 取りあえず週明けに一つ上げる予定です。今はその続きの方をやっているんですが、ちょいと構造の方で首捻っている部分がありまして、もうちょい落ち着かん感じですが。そっちが落ち着いたら来週にもう一本、と言う感じになるかなぁ、と。
 ま、今度は前回のピクリン酸のように異様に長くはならんです、ハイ(^^;

 で、巡回してnature.comを見ていまして。
 Apollo scientist dusts off 'lost' lunar dataと言う話がありますか。月の塵の粘着性の問題を新しく見直す事で、次世代の月探査の問題の手助けとなるだろう、と言う事ですが。
 失われたNASAのデータのアポロ計画の科学者達のコピーを元にした新しい分析は、粘着性があり研磨作用がある月の塵が、どのくらい長く将来の月ミッションに影響するのかを決定しようとしている。
 この研究の著者であるBrian O'Brienは、二つの初の月への友人ミッションである、アポロ11号とアポロ12号により、1969年に残されたダストデテクターの、主任研究員(principal investigator)であった。その時、O'BrienはRice Universityの宇宙科学の教授であった。
 研磨作用のある月の塵は、アポロの月着陸船のロケットが、地表から飛び立つ時に飛び散り、時々着陸地点から100m以上も離れた装備品を磨いた。「将来において、我々は月の前哨基地を築く計画を持ち、そして南海も同じ場所に戻るであろう」とJohn F. Kennedy Space CenterのNASAの科学者であるPhilip Metzgerは言う。「故に我々は前哨基地が損傷するのを防ぐ必要がある。」 Metzgerと同僚らは、ロケットの排気と月面の間の相互作用のモデル作りに挑んだ。
 2006年、O'Brienは友人から、NASAが彼の塵探知実験のオリジナルのデータテープを無くした事を知った。「その為に私は(NASAのcuration scientistである)Dave Williamsに電話した」とそれを確認したという。
 現在は西オーストラリアのパースで、独立した環境コンサルタントをしているが、その時にNASAがアポロミッションに続いて彼に送った、彼自身が所持する7トラック磁気テープ(7-track magnetic tapes)のコピーを掘り出した。NASAの7トラックテープリーダーは数年前に壊れてしまった為、O'Brienはデータストレージの会社であるパースのSpectrumDataと共に研究して、テープのデータを抽出した。運の良い事に、彼はこのテープを彼が最初に受け取った時に印刷された約100ページのプリントを持っており、予備的な分析をする事が可能であった。彼の発見はGeophysical Researchの5月号で発表されるであろう。
 O'Brienの塵のデータは歓迎すべき追加があった、とMetzgerは言う。その最初の塵デテクターはアポロ11号の着陸船の離脱場所から17m離れた位置にあったが、しかし2回目のアポロ12号では100m以上離れたところにあった。O'Brienは月からアポロ11号と12号が出て行く間と、その直後に彼の実験を稼働させる三つの太陽パネルにより作られるエネルギーを分析した。このロケットの噴出はいくつかのソーラーパネル上に塵(訳注:原文はsoil)を積み重ねたが、しかし近くにあるパネルには乗っかっておらず、この事は月の塵はロケットの排気によってむらなく飛ぶわけではない事を示唆する。「これは彼らが以前持っていなかった、2つの異なる距離におけるしっかりとした継続的なデータを提供する」とO'Brienは宣言した。
 Metzgerは、アポロ12号の着陸地点の近くに降りた無人のSurveyor 3探査機の断片の最近の調査で、似たような「塊状」の土の研磨を示した。最近の発見が得られ、Metzgerは「Brianが太陽電池上から、そのような劇的な異なる結果を持っていた事は、有意義なことだ」と言う。
 塵は月の重力によって電池上に落ちるにも関わらず、他のものよりもいくつかの太陽電池に葉より早く落ちたのかは明らかではない。O'Brienは彼の論文において、月の塵は、月の昼(lunar day)における710時間の間、太陽光が自由に電子に当たり、静電気を起こすために、その間は粘着性が出るのだろう、と示唆している。彼はこれについて、太陽が沈んだ時に、最低限の直射日光が当たっている太陽電池が、何故すぐにそれを覆っている塵を払いのける事が出来たのかを説明する事ができるかもしれないと考えている。
 アポロ計画の宇宙飛行士たちは影が航法にとって有用な時である、相対的に冷たい月の朝の間に到着し、そして幸手行った。将来のミッションは、もしO'Brienの分析が正しければ、月の昼間に滞在し、そして粘着性のある塵があるなかでも住む方法を発見する必要があるだろう。
 「40年近く倉庫においてある宇宙服は、まだ塵の為に黒い」とUniversity of Coloradoの物理学者であるMihály Horányiは言う。しかし、誰もが彼の散りセンサーのデータの解釈に同意しているわけではない、とHorányiは言う。「私は、この論文に発表されたデータはよく受け止められると思うが、しかし理論的な議論は将来の研究の必要性があるようだ。」
 NASAのGoddard Space Flight CenterのThe National Space Science Data Centerのキュレーターは、約3年前に発表された、最新の月ミッションから間も無く、アポロ計画から、非常に少ないデータのセットを求め始めている、と2006年にO'Brienじゃら接触を受けたcuration scientistのDavid Williamsは言う。通常、このセンターはNASAをサポートする研究員から引き渡された、定期的なデータを扱っている、と彼は言う。
 「アポロ時代には、そのようなシステマティックな同意はなかった」とWilliamsは述べており、そして多くの研究員が彼らのデータを共有しているのにも関わらず、他の人達は決してそれを取り入れる事はなく、またNASAはそれを要求する公式なポリシーも無かった。後のアポロ実験からのデータはNASAには届いていなかったようである、と彼は言う。「その理由は特に、アポロはあっという間に終わらされてしまった為だ。」
 Williamsのオフィスは、アポロ研究者たちからテープのボックスを受け取り続けており、中には最近Columbia UnivesityのLamont-Doherty Earth Observatoryで見つかった熱フローの実験のテープのセットがある。そのデータフォーマットは非常に幅広く、そしてしばしば説明とともにやって来る事がない、と彼は付け加え、そしてそれを解釈する手助けが可能な人々を発見する、「探偵稼業の様なもの」に成る事がある。「もちろん、我々は皆が退官するか、あるいは病気になる前にやりたいと思っている」とWilliamsは言う。
 一度データが読まれれば − NASAのリーダーが壊れてからは、カナダの企業にテープを送ると言う過程も含めて − Williamsと同僚らはそれを一般が利用可能なインターネットのデータベースにくわえていく。「「私は多くの人が生のデータを調べ、彼ら自身の結論を得る機会を望んでいると思っている」と彼は言う。
 O&Brienは、将来のミッション計画者達は、彼のデータからと、データのストレージから得られるより大きなものから学べるだろう、と期待している。「アポロ計画で科学をする事は難しかった」と彼は言う。「なぜならば、それは探検的なモードであったからだ。私は第二世代はより統合された科学及びエンジニアリングを持っていけると期待している。」

 と言う事ですが。
 唯一の有人月探査ミッションであるアポロ計画ですが、科学データの保管はこの記事を見るとかなりいい加減だったようで......ちょっと驚くものがありますが。まぁ、でも記事のラストにある様に、確かに「科学的な達成」を最優先事項とはしていませんから、分からんでもないと言えばそうですが.......実際には政治的なミッションの方が強い物もありますし、同時に冒険でもあったわけで。
 もちろん、科学的な功績は大きいですよ、非常に。現在得られている月の物性的なデータはアポロ計画が大きく関わっているわけですので。でも、まぁあっという間に止めてしまった事が、データの集積を阻害してしまったと言う事のようですが。
 まだまだ見つかるのかねぇ。
 リスト化してみるとかすればいいと思うんですが、それどころではないのかな? 7トラックのテープもどれくらい耐久性があるのかも分からんのと、関係者も老齢化しているでしょうから早め早めにやらんと駄目でしょうが。
 なお、初めて人類が月に到達したのは、1969年7月21日となっています。

 ま、こんなところで以上で締めるとしますかね。
 さて、今日は低気圧が通過していくようですが。北日本は大荒れとなるようで、北海道では大雪という離しもあるようですが。日本海側も余りよろしくないようですね。他の地域は晴れる所が多いですが、雲が結構出るところも多いようで。関東地方は基本的には晴れるようですね。東京で22/13と言う予報と。
 まぁ動くには悪くなさそうです。

 さて、今日は日曜日ですか。
 管理人はとりあえず散歩に出ようと思っていますが。また19kmぐらいのルートで歩こうかとか考えていますけどね.......まぁマイペースでやろうかと。ちょいと蒸すかもしれませんけど、まぁ汗を流すには良い、と考えてもいいのでしょう、多分。
 ハイ、のんびりします。

 と言う事で以上で。
 また、後日.......




2009/04/25
 さて、昨日は夜に出かけた一日でしたかね。
 取りあえず、朝は6時半頃に起きだしたんですが、何となく眠い。と言うか、調子が悪い。散歩も考えたんですが、腹の調子が悪くてどうにも安定せず、体調が微妙という事もあって中断。そのまま「からむこらむ」関係をちょこっとやってみたり、『平家物語』を読んでそのまま夕方まで。
 その後、職場Fの歓送迎会と言う事で着替えて出て行きまして。
 ま、そのまま午前様で帰宅と言う一日でしたかね.......

 ま、取りあえずはやっとこさ帰った感じです。
 取りあえず、本日は生存報告。

 また、後日........




2009/04/24
 さて、昨日はのんびりとした一日でしたかね。
 取りあえず、水曜日に歩き回ったのと酒が入っていたのもあり、休養日にしようと思いまして。一応、アラームは仕掛けておいたものの、起きる気にならず10時半前までのんびり寝ていまして起床。そして午前中はコーヒーをすすりながらぼへっと。
 で、昼になってからnatureの記事やら読んで過ごし、そして何となくでニコニコ動画で懐かしいFlashの動画を見ていてpoeyamaのquinoのアドベンチャーゲームがある事を知り、そのままゲームやっていましたかね。
 と言うか、Flashムービーで色々と有名になりましたよねぇ......個人的にはquinoはまだよく覚えている作品なのですが。
 で、取りあえずどうにかこうにかエクストラダンジョンまで向かい、一回目で50Fまで到達してゲームオーバーになりました......ちくしょー(- -; 49Fでトラップにかかって一気に瀕死になったのが敗因だよなぁ、これ。
 ま、その後は食事やらして、自室でのほほんと読書して過ごしていましたかね。
 えぇ、のんびりしています。

 そして昨日は晴れた一日でしたが。
 居住地域はずっと安定している感じではなく、日中は南の方で雲が厚めになっていたりと何となくこう、すっきりしないものはありましたか。気温は高くもなく低くもなく。過ごしやすいといえば過ごしやすいと言えるかと思います。
 まぁ、穏やかでしたかねぇ。

 しかし、まぁ日本は平和というか。
 芸能人が泥酔して素っ裸になったらここまで騒ぎ立てる事になるのかよ、と思いましたが。そっちがトップニュースになるのが笑えるよなぁ、と。と言うか、そんなにネタがないのかとしか思えないんですが。
 勘弁してやれよ、って思いますがねぇ。
#薬物絡みとかにらまれたのかなぁ、と言う気がしないわけでもないが。

 そう言えば昨日酔っていて書こうと思っていたものを忘れていたんですが。
 いや、国立科学博物館へ行って個人的に好きなのは地下3階の所なんですが。えぇ、まぁ行けば分かって納得してもらえるかと思うんですけど。あの中で好きなのが、実は霧箱だったりするんですが。
 いや、霧箱のスクリーンセーバーとか無いかなぁ、とか思いまして.......見て飽きないと思うんだがなぁ、あれ。スーパーカミオカンデのスクリーンセーバーとかも面白いかも。光電管に感があると発色、って感じで。
 ちなみに、霧箱のスクリーンセーバーってのは無いようです、ハイ。MacでもWinでも。

 で、巡回してnature.comを見ていまして。
 Why big eruptions don't always fuel mass extinctionsと言う話がありますか。タイトル通りですが、火山近くの場所の岩石が、噴火が破滅的な気象変動を起こすのかどうか決定する、とあります。
 読んでみますと......巨大な火山噴火は時々大量絶滅へと繋がる − しかし、常にではない。この理由は火山の近くの岩石の化学によるものであるようだ。
 大量絶滅は大規模な噴火の間に放出される二酸化炭素によるものであり、これはこのガスが地球を温暖化させて、動物や植物の生命の多くを根絶やしにさせてしまう為であると考えられている。
 これはしかし、最大規模の火山噴火が大量絶滅を起こすであろう気象変動を引き起こさせるほど十分長洲を大気中に吹きだしたとしても、確かなものではないだろう。実際に、地質学者達は多くの巨大な過去の火山噴火が、全く大量絶滅に関連していないようである証拠を発見した。
 今回研究者たちのチームは、火山の周囲にある非火山性の岩石が、非常に高温をくわえられた時にどれくらい二酸化炭素を放出するのかを分析した。あるケースにおいてその岩石は火山地震よりも多量の二酸化炭素を放出する事を発見した。
 Joseph Fourier UniversityのClément GaninoとNicholas Arndtは、中国南部にあり、この惑星の全ての属の35%を絶滅させた大量絶滅を起こした時に形成されたと思われる、約2億6000万年前の火山の場所を調べた。ペルム紀の中期に起きたこの絶滅のような破滅は、さらに1000万年の後に起こったもの(訳注:約2億5000万年前に発生したペルム紀の大量絶滅のこと)に比べれば小規模である。それは歴史上最大の絶滅であり、海洋生物の生命の9割と、三葉虫、多くの古代のサメ、板皮類といったarmoured fish、ペリコサウルス類(pelycosaurs)と呼ばれた、ひれを持った爬虫類(fin-backed reptiles)を多くの種を含めたものといった、全ての属の7割以上が消え去っている。
 ペルム紀末とペルム紀中期の絶滅は何が引き起こしたのかについては、しかしまだ熱く議論されている。
 GaninoとArndtは、ペルム紀中期の噴火の地域によく見られる岩石の一つである白雲石(dolomite)に注目して調べた。白雲石はカルシウム、マグネシウム、そして炭酸塩から成っている;熱せられた時には それは酸化マグネシウム、炭酸カルシウム、そして二酸化炭素へと分解する。研究者たちは火山により白雲石1kgが熱せられた時には、240gの二酸化炭素を生み出すであろうと計算した。彼らはまた、この地域で発見した不純物のある大理石は、熱せられれば1kg辺り220〜290gの二酸化炭素を放出するであろう事を発見した。
 現在、浸食作用によってこの中国の火山の場所は特に大きなものではない。しかし、それが風化する前には、地質学者達は火成岩は50万平方キロメートルを覆っていたと推測している。二酸化炭素を放出したであろう熱せられた多量の堆積岩を元に、GaninoとAndtは61600〜145600ギガトンの二酸化炭素が放出されたと推測した。
 これは通常噴火の間にマグマ単独で一般的に放出される16800ギガトンの二酸化炭素を上回る、とGaninoは説明する。「堆積岩から放出された二酸化炭素の量は、マグマから放出される二酸化炭素量の3.6〜8.6倍も大きい。我々はそのような大きな違いを予想していなかった」と彼は言う。
 University of OsloのHenrik Svensenは、火山噴火の下にある岩石が噴火により起こる荒廃に役割を果たす、と最初に示唆した科学者の一人である。「地球の地表にある膳炭素の99%以上が堆積岩にあり、そしてそれらの岩石を火山より出された高温物質によって熱することは、大気中に素早く多くの二酸化炭素を出す良い方法だ」と彼は言う。
 「火山が、特にペルム紀末の大量絶滅に役割を果たした、と言うコンセンサスが増している」とUniversity of Southern Californiaの古生物学者であるDavid Bottjerは言う。「この発見 − 様々にマグマに熱せられた堆積岩が起床にストレスを起こすのに必要なガスを生み出した − は我々が考えている結論によく一致する。」
 この発見はまた、恐竜の時代に巨大な小惑星、あるいは彗星の衝突により、そして火山活動により堆積岩を熱せられた可能性が、恐竜の絶滅に役割を果たした可能性を提示する。
 しかし、SvensenとGaninoはこれらの発見が大量絶滅と同時期に起きた火山噴火が必ずしもそれに繋がる事を意味するわけではない、とすぐに付け加える。
 「破壊的な潜在性はこの地域のケル堆積岩に頼っているように見える」とSvensenは言う。研究者たちは環境中における噴火の影響を学ぶ時には、ケースバイケースのアプローチをとらなければならない理由だ、と彼は説明する。

 と言う事ですが。
 ま、昨日の2つの記事とこの記事があったんですが、この記事は興味深かったんですけど時間がなかったので今日に回したんですが。なるほど、面白いと言うか、化学的と言うか。納得するものはありますね........炭酸塩を含む岩石は熱すればその二酸化炭素が放出される、と言うのは合理的ですし。その熱源はちゃんとあるわけだ。
 いや、なるほどと納得しましたけど。
 面白いですねぇ、これ。思った事もない話ですが、灯台下暗し的な、納得するものがあります。ま、毎回こうなる、というパターンでもないのでしょうけどね。いや、何かこう「あ〜」と思わせる話でした、個人的に。

 後はCancer drug hits setbackと言う話がありますか。早期の大腸ガンの試験で新薬はうまく行かなかったという事のようで。ついでに、製薬会社の騒動にも繋がりそう、と言う事ですが。
 ガン腫瘍への血液の供給を断つ物で最初に認可された薬剤であるbavacizumab(Avastin)は、早期の大腸ガン治療において化学療法単体よりも良い結果を生みださない事が、メーカーから発表された。
 フェーズ3臨床試験で多くが予想された結果は、製薬企業大手Rocheの株を10%下落させた。3月に、Rocheは470億円を払って、サンフランシスコ南部に拠点を置いた、バイテクのパイオニアでAvastinを作ったGenetechを完全に買収していた。
 この新しい結果は、Rocheはこの試みに多くを支払いすぎたのではないか、と言う疑問を起こしている。数ヶ月の交渉の後、スイスのバーゼルに拠点を置くRocheは、結果的にGenetechに1株当たり95ドル支払った。
 「この試験はうまく行くだろう、と言う多くの予想があり、そして私は何故Rocheがこの結果を待てなかったのか分からない」と元Genetechの科学者で、現在はUS Venture Partners of MenloのパートナーとなっているLaurence Laskyは言う。Rocheはこの失望する結果を待つ事が出来れば、「申し入れに対して圧力をかける事が出来た」とLaskyは言う。「しかし今となっては重要ではない問題だ。」
 RocheとGenetechは既に「統合」の再構築を始めている。鍵となるGenetechの、CEOのArthur Levinson、商品開発の長であるSusan Desmond-Hellman、そしてchief financial officer David Ebersmanといった人物は会社の管理を去るが、一方でDesmond-HellmanとLevinsonはGenetechにアドバイスを続け、levinsonは新しい管理者の委員会を主催するだろう。
 Rocheのhead of pharmaceutical commercial operationsのPascal Soriotは、新しいGenetech CEOになり、一方元Genetechのexecutive vice-president of researchのRichard Schellerは、今度は新しいRocheのGenetech Research and Ealy Developmentと呼ばれるユニットの長である。
 この大腸ガンの試験は、化学療法とAvastinを投与された患者と、Avastin単独の患者、そして化学療法のみを受けた患者を6ヶ月比較するものである。Schellerは、genetechはこのニュースに失望しているという。「これは明らかな後退だ」と彼は言う。「それは確かに − 非常に近い言葉で言えば − 収入下へる、つまり調査と開発にかける資金が減る事になる。」 しかし、Schellerは、この会社はbevacizumabを肺ガンと乳がんにおけるアジュバント治療でテストを続け、そしてこの大腸ガンの試験からのデータを分析するだろう、と言う:5月29日から始まるAmerican Society of Clinical Oncologyの会合において、「発表されるであろう、極めて興味深いデータの見地がある」と彼が言う。
 RocheとGenetechはまた彼らは「Avastinは早期の段階の大腸ガンの患者で活性化するだろうと信じ続けている」と生命で述べているが、しかし彼らはこの研究が発表されるまではデータを共有していない。
 AvastinはアメリカとEUにおいていくつかの他のがんとともにより遅い段階の大腸ガンの治療で認可されている。来月、アメリカのFDAは脳のガンであるグリオブラストーマでも使うかどうか決定すると予想されている。
 しかし最近、ある研究者たちはAvasitnは腫瘍の血液供給を単に締めて機能するのではないと主張しており、これは何故この薬剤がある人達が期待したように働かないのかを部分的に説明するだろう。どのようにこの種の薬剤が働くかについては、「論文中では常に多くの議論があった」とLaskyは言う。「(Genetechが)考えた通りに機能しないのは確かだろう。Avasitnは完璧ではなく、そしてよく分からない部分もある。」

 と言う事ですが。
 え〜、つまりGenetechが開発したAvastinは、ガンへの血液供給を止める働きがある。で、スイスに本社がある有名な製薬企業ロシェ(タミフルを開発したのもここだったか?)がこの会社を買収したものの、その直後に発表された研究では、Avastinの早期の段階にある大腸ガンへの効果がない事が分かった、と言う。
 一応、後の段階には効果がある薬ではあるので、この薬そのものの存在価値が危ない、とかそういうわけではないんですがね.......
 まぁ、期待した通りに働かない、ってのはよくある事ですが。しかし、まぁ買収はもうちょい待ってからでも良かったのでは? と言う事で。
 何か知見がちゃんと得られていると「先へ」進めますが、どうなりますか?

 ま、こんなところで以上で締めるとしますかね。
 さて、今日は移動性の高気圧が本州を覆うようですが、西からは低気圧も来るようで、西日本は徐々に雨が降りやすくなるようで。他の地域は取りあえず晴れますか。雲はちょこまかと出るようですが。関東地方は基本的に晴れ。東京で18/11と言う予報ですか。
 まぁ、過ごしやすそうですね。

 さて、今日は金曜日ですか。
 管理人はとりあえず、夜に職場Fの歓送迎会があるので出て行きますか.......「浪人中です」と報告するのもなんですが、まぁのんびりやっているからいいやとも思っていますけど。どういう状況になっているのかは気になるんだよなぁ。
 激戦区なもんで、えぇ。引き継いだ人が取りあえずどうにかなっているのかが気にはなるんですけど。まぁ、どうにか成っているでしょう、って思いますけどね(笑)
 ま、そういう事で情報交換でもしてきます、ハイ。

 と言う事で以上で。
 また、後日.......




2009/04/23
 さて、昨日は外出の一日でしたかね。
 6時半前に起きだして、natureを二本ほど読んで訳していまして。その後、9時過ぎてから昨日の記事で触れたカメラの修理の為、即日修理ができると言う事で上野のサービスセンターまで出撃。食事してから向かって11時頃に到着し、12時40分ごろに終わる、と言う事を聞いて、取りあえずそのまま上野へ直行。
 で、上野に到着してから阿修羅展見ようかと思ったら、まぁ爺様婆様が大挙していまして......平日だよな? で、あきらめて国立西洋美術館へ行ってみたら、ルーブル展と言う事だったのですが、これもまた平日とは思えんほど人がいて却下。そして都立美術館へ向かってみると、門が開いていてやっているのかと思ったら、展示物入れ換え(25日ごろから新しい展示をやるらしい)でアウト。
 消去法で国立科学博物館へ向かいましたかね.......ま、月の石が展示されているという事で向かったんですが。メインの特別展示の恐竜展はそっちのけ(^^; しかし、特別展示へ行って見ると、男性だけサービスで何か模型が貰えて、ちょいと驚きましたかね......
 まぁ、難点は月の石が小さいものだった事と(アメリカから日本政府へ贈られたもので、プラスチック球に封入)、後は女三人よれば姦しい、と言いますが、6人よったら二乗と言う事が分かりましたかね......修学旅行か遠足か、高校生の女子、群れてうるさいです、ハイ。
 で、一通り回って、今回は日本展もざっと見てから1時半頃になって出て行って、そのままサービスセンターへ。ここでカメラを回収してから、ケバブを一つ食してからゲーセンにちょこっとよって石丸電気のメディア館へ。映画DVDを物色してから、神保町へ向かい、いしいひさいいちの単行本マンガと、『平家物語』の二冊目と『ファインマンさん』のシリーズが一冊出ていたので購入。
 で、その後久しぶりという事で地元駅で飲んで帰りましたかね。
 まぁ、充実したというか。久しぶりに外であれこれやっていた、と言う感じの一日でした。

 そして昨日はまぁ、スッキリとは言い難い天気の一日でしたか。
 東京は雲が多くて、しかも半端に厚く、そして北風が時折吹いたりと何か不安定なのかよく分からない天気。降ることはありませんでしたが、降ってもまぁなるほど、と言う感じの雰囲気でしたかね......気温は高目。まぁ、半袖での外出でないとちょいとよろしくない一日だったかと思います。

 そんでもって.....カメラの話。
 管理人のデジカメ、CanonのPowershot SX100 ISを使っていたのですが、石段に落としてからフレームがゆがんだり、フォーカスがおかしくなっていたんですが。キヤノンの修理サービスに即日修理と言うものもありまして、これが持ち込み型になるんですけど、カメラやらの機種で対応できるサービスセンターが違うみたいでして。管理人の場合、都内が提示されて西新宿か上野の二択だったのですが、上野の方を選んでおきました。
 提示されたナンバーを控え、デジカメを持ってサービスセンターへ向かい、カウンターへ行って事情とナンバーを伝えて対応してもらいましたか。ま、石段に落ちた、と言う事と実物見せたら一瞬「あ〜」と驚かれてしまいましたが、すぐさま修理の人に聞きに行ってくれて、部品があるので即日修理が可能な事、終了予定時刻を教えてもらいましたかね......対応は終始親切でした。
 ただ、お値段が一律というのはまぁ、効率化やら色々とあるとは思うんですが.......高いような。何とも言えんのですがね。利益もあるかと思いますが。
 ま、ゆがんだカバーと衝撃で破損したらしい光学ユニットの交換、と言う事で終わっていますけど、すぐに使えるようになる、と言う意味では非常に良かったかと思います。結構来客も多いようです。
 ま、慎重に使うに越したことはないよな........

 そう言えば上野。
 大道芸人が上野公園で色々とやっていますね。ま、こういうシステムは個人的にはよいと思っていますので、色々とやってほしいですが.......三味線弾きもいまして、ちょっと驚きました。
 他に驚いたといえば、修学旅行か遠足かで中高生が多い、ってのは当然としても、上野公園で合唱している中高生(どっちかは不明)がいた事ですか。そういうイベントだったのか、遠足か何かのついでにやる事になっていたのか分かりませんでしたが。ただ、教員の配置が悪いなぁ、と言う学校があったな.......(一ヶ所に6人も7人もいてどうする)。
 まぁ、しかし一番驚いたのは爺様婆様の数ですが(^^; 何であんなに集まるんだか......ルーブル展の案内もまぁ、「分かりやすい」絵が提示されていましたしね。でも、何であんなにいるんだか........
 なお、おまけ的に驚いたのは、カラスがハトを襲撃してくわえてどっかへ持っていった事ですかね。そんなに腹が減ったのか、イタズラ代わりにやったのか、あるいはハトがなんかやらかしたのか。まぁ、別にハトが好きでもないですし、カラスは嫌いじゃないんで、「へぇ〜」と思いながら見ていましたけど(笑)

 で、巡回してnature.comを見ていまして。
 Genetic profiling used to tailor cancer therapyと言う話がありますか。腫瘍のスクリーニングで、より効果的な治療がある患者で可能になるという事ですが。
 読んでみますと......薬剤耐性の腫瘍を持つ患者の約1/4は、その腫瘍の遺伝子のスクリーニングを行い、より良い治療のターゲットに切り替える事でより長く生きる事ができる。
 多くの研究者たちは、各個人の遺伝子のプロファイルにあった治療となる、個人に合った(personalized)種類の薬が、将来のガン治療に使われるであろうと信じている。
 この予備的な研究の結果は4月20日にAmerican Association for Cancer Research(AACR)の年次会合で発表された。
 「これは正しい方向に向いた非常に力強いステップであり、そして非常に勇気づけられる」とこの研究にはかかわっていない、Dana-Frber Cancer InstituteのRonald DePinoは言う。「これらは明らかに予備的な結果であるが、しかしそれにもかかわらず彼らは、多量の使用可能な薬剤のために患者のプロファイルを描く事を可視的に提供してくれた。」
 Translational Genomics Research Instituteのphysicain-in-chiefであるDaniel Von Hoffにより先べんをつけられたこの研究は、アメリカの9つのがんセンターで行われ、66人の患者がかかわっている。この患者らは全員最初の腫瘍の場所から拡大、あるいは転移をしたがんを持っており、そして全員その薬剤の投与法は機能していない。
 Von Hoffのチームは、これらの患者のガンの分子的なプロファイリングが、患者により良い異なる薬剤を判明するのかどうか知りたがった。研究者たちはガンと関連し、また商業的に可能である薬剤により標的とする事ができる55の遺伝子の集まりに対して各患者のガン組織をスクリーニングした。
 抗体によるスクリーニングとDNA microarraysを利用し、このグループはガン組織の中で高レベルに発現している − そして恐らく活性化している − 遺伝子を判別した。そのトップの1、あるいは2の遺伝子の「ヒット」を元に、研究者たちは患者にそれらの遺伝子を標的とした1,2個の遺伝子を薦め始めた。
 最初に、Von Hoffはシンプルな目標を設定した:少なくとも個の研究における15%の患者が、このアプローチで生存に改善が見られる事が必要である。最終的に、66人中18人の患者 − これは27%である − で以前の薬剤治療よりも分子プロファイリングを元にした新しい薬剤の方でずっと改善された。これは彼らの以前の薬剤の投与の間の時間病気が進行しなかった時間と、新しい薬剤により治療で病気の進行がなかった期間を比較する事で測られたものである。
 分子プロファイリングの後で改善が見られた18人の患者は、平均9.7ヶ月生存しており、一方全体のグループでは平均5ヶ月であった。
 この種の分子プロファイリングはがんを持った多くの患者では一般的ではないが、しかしMassachusetts General HospitalとMemorial Sloane-Kettering Cancer Centerは似たようなスクリーニングを幾人かの患者たちに始めている。しかしそれは酷く複雑で、あるいはコストがかかるようなものではない、とVan Hoffは言う。
 薬剤に反応しない転移性癌を持った患者にとって「これを明日にでもしない理由はない」とVon Hoffは言う。彼は明らかにこの研究を、患者は分子プロファイリングのグループとプロファイリングを受けない対照群に分け、改善がプロファイリングによるものである事を保証する、無作為対照化試験(randomized controlled trial)において再現しなければならない。「それは治療履歴のない患者では、プライムタイムの準備が出来ていない。」
 個人に合った薬は、技術が遺伝子スクリーニング、あるいは腫瘍の配列解析が「気をつけて、そして短時間で」出来るようになった為に前進している、とOhio State UniversityのComprehensive Cancer Centerのdirectorであり、AACR会合のprogramme chairpersonであるMichael Caligiuriは言う。「この種の研究を行うはより容易になり、よりコストに対して効果が出るようになっている。」

 と言う事ですが。
 ガンに薬が効かなくなった患者におけるガンの遺伝子を解析して、そこからそのガンにあった薬を、と言う事ですが。まぁ、ある意味将来的には「当たり前」となる事を目指しているものを、実際に、と言う事かなぁ、とも思ったんですが。
 今なら確かに安価で標的とする遺伝子さえ分かっていれば早くできるもになっているかと思いますが、しかしこれがどれくらい広まっていくのか、と言うのは分からんですけど。うまく行けば生存期間が約2倍となるという事は大きいかと思いますが.......

 後はExoplanets lighten upと言う話がありますか。より地球に似た惑星が、我々の太陽系外で見つかった、と言う。
 地球から6パーセク以上離れた所にある太陽系は、二つの惑星の記録破りをしている:今までで見つかった最軽量の系外惑星があり、そして他の惑星は液体の水を持つ適切な恒星からの距離である。
 スイスのGeneva ObservatoryのMichel Mayorは、4月21日にUniversity of HertfordshireのEuropean Week of Astronomy and Space Scienceにおいてこの発見を発表した。両方の発見は、我々の太陽系外における地球に似た惑星を求めている天文学者達の魂に火をつけるものとなるだろう。
 この最軽量の系外惑星Gliese 581eは、Gliese 581恒星系において4番目に見つかった惑星である。kろえは地球の丁度1.9倍の質量を持つ岩石型の惑星であろう、とMayorは言うが、生命を宿すにはその親星にあまりにも近すぎて熱すぎる。
 Mayorと同僚らはまた、2007年に発見され、当時液体の水が存在するその恒星の「ハビタブル」ゾーンに存在していると考えられたGliese 581dの軌道の修正版を発表した。我々は今「この惑星はまさしくハビタブルゾーンの中にある」事を知った、とMayorは言う。
 Mayorのチームは、塵のLa SillaにあるEuropean Organisation for Astronomical Research in the Southern HemisphereのHARPS(High Accuracy Radial velocity Planetary Search project)による観測を行った。HARPSは、恒星の周りをめぐる惑星により引っ張られる事で起こる、恒星の軌道の揺らぎを観測する。これらの変化は小さいが、しかし恒星のスペクトルを変化を示す。
 「彼らがそのような軽量の惑星を視線速度法(radial-velocity method)を使って見付けた事は、非常に興奮する」とPennsylvania State Universityのハビタブルゾーンの専門家Jim Kastingは言う。
 2月に、今まで見つかった中で地球の1.7倍と言う最小半径を持つ惑星が、フランスのNational Centre for Space Studies(CNES)のCoRoT(Convection, Rotation and Planetary Transits)ミッションにより明らかになった。
 CoRoTはその恒星の前を通る惑星を調べ、半径を計測する事ができるが、しかし質量は分からない。Mayorは質量を観測したが、その半径は計測していない。「両方が分かるよう改善されるだろう」と彼は言う。しかし「不幸な事に、我々はこのシステムでは出来ないのだ。」 彼はGliese 581eが恒星を横切るのを捕らえ、半径の推測が可能となる事を期待している。
 HARPSの観測はまた、Mayorのチームに地球の7倍の質量を持つGliese 581dの軌道の修正を可能とした。以前、Gliese 581dはかつて60〜80日で恒星をめぐると考えられていたが、今回Mayorは66.8日と特定したという。
 この軌道周期が生命を宿す事ができる、恒星の周囲の領域の理論的モデルと一致した時には、その答えは勇気づけるものである。「Gliese 581dは現在ハビタブルゾーンの中にある」とPotsdam Institute for Climate Impact Researchの系外惑星科学者で、自身でGliese 581dの計算を実施したWerner von Blohは同意する。
 Gliese 581dは、我々の太陽と比較して薄暗い恒星からはずっと遠く、そして全体的に岩石の組成を持っている:恒星が生まれた時に、その周りには蓄積した塵は、今までのところそのサイズの岩石型惑星を構成するのに十分であるようには見えない。しかし恐らくそれは海洋を持っており、そのような惑星が探知された最初の例であろう、とMayorは言う。
 「この惑星は恐らくは生命を宿している最良の候補であるが、視線速度法から得られる最低限の地球の7倍の質量よりも顕著に大きい為に難しいだろう。もし地球よりも10倍以上質量が大きければ、それは海王星や天王星のような氷の巨星であり、それは固い(あるいは液体の)地表を欠いているだろう」とKastingは注意する。
 Mayorは少数の精選した明るい星に集中するのにHARPSを使っており、そしてこれまで発表されたその観測は、将来の系外惑星の発見に有望であると考えている。彼は彼が80個の低質量惑星を引きだせると期待している、未発表のデータの集まりを持っている。
 「恐らく、最初の地球の双子はこの種の実験から分かるだろう」と彼は述べており、そのような惑星は4〜5年以内に見つかるだろう、と付け加えた。

 と言う事ですが。
 Gliese 581は2年ぐらい前がある意味世間的には一番ホットだったような気がしますが。まぁ、ともかく、今までで一番軽量な岩石型の惑星を見付け.....たものの、それは熱すぎてアウト、でしたが、しかしその恒星系にある別の惑星はどうやらばっちりハビタブルゾーンにあるらしい、と言う事のようですが。
 いやぁ、いいなぁ、こういうニュース。
 まぁ、観測方法の限界から地球と同じようなサイズで同じような質量(と言う事は同じような密度)でハビタブルゾーンに、なんてのは見つかりませんが。でも、これからのことを考えると色々と面白い事になるかなぁ、と思っています。
 ただ今回ハビタブルゾーンにあることが分かったGliese 581dの質量は7倍。岩石型としてもどういうサイズになり、重力はどうなっているんだか、と言うのが気になるんですがね......そこまでは分からんか、簡単には。
 まぁ、記事の頭にあるように、Gliese 581(恒星)自体は太陽よりも小さく、581d自体は0.2〜0.3AUと言う、非常に近い距離にあるようですが。ここに生命があればどういう事になっているのか、とか色々と想像力を働かせてくれて好きですねぇ........

 ま、こんなところで以上で締めるとしますかね。
 さて、今日は低気圧は東に抜けて、高気圧が西から来るようで。北の方は雲が大目なようですが、他のところは大体晴れる所が多いようですね。関東地方は晴れ。東京で20/14と言う予報と。
 まぁ、上がまたがくっと下がるようですが。安定しませんな。

 さて、今日は木曜日ですか。
 取りあえず、まぁ適当に歩いて周り、ついでに「からむこらむ」を進めようと思っていますが.......えぇ、実はもう一話分できているんですが、続きの方がちょいとまだ安定しないので出せないんです、えぇ。
 まぁ、安定してくれば出すんですがね......(^^;
 ま、のんびりやります。

 と言う事で以上で。
 また、後日.......




2009/04/22
 さて、昨日結局在宅の一日でしたかね。
 起きだしたのが8時半頃。ま、取りあえず起きるか、と起きだしまして、午前中はのんびりとネット上を周り、調べ物があったので調べ、取りあえず飽きたらそのまま読書して過ごしていましたか。
 その後、昼食をとってからnatureなぞ見て訳し、その後また自室で『平家物語』やら読んで過ごしていましたかね。そして夕食後には、先日落としてしまったデジカメの修理依頼をどうするか、と言う事でキヤノンのサイトをしばらく見ていまして。取りあえずその申し込みだけしておきましたか。
 ま、その後はのんびりとやっていました、ハイ。

 そして昨日は半端な天気の一日でしたかね。
 雲が厚く、雨が降っているんだか降っていないんだか、と言う半端な天気でしたけど。時折降ってはすぐ止み、気付いたらまた降って止んでいた、と言う感じで一日。夕方には雨がやっと本格化していましたか。
 全く不安定な天気の一日というか。
 もう少し早くから降るかと思っていたのですが.......

 そんでもって、『平家物語』。
 いやぁ、色々と読み辛いと言う所もあって眠気と格闘したりするところが今まであったんですが。昨日考えて気付いたのは、どうやら「抹香臭いところ」がどうにも眠くなるらしい、と言う事が分かりました、ハイ。
 要は仏教説話的な部分(^^;
 そう言えば『今昔』もそういう部分が結構好きじゃなかったよなぁ......エピソード的なのは余り問題なく読めるんですが、と言うか好きなんですが、「○○経が云々」とかそう言うのが入っていくとついていく気が減退します。
 もうちょい生臭くていいのに......まぁ、結構鬼界ヶ島から流人が許される辺りとかは色々とまぁ、「生」って感じでしたけど。
 で、昨日の時点で一気に読み進んで第三巻まで入りましたか。ぼちぼち歴史上では清盛反乱、後白河幽閉と言う所になるのではないかと思いますが。重盛が死ぬところになるなぁ......一応、『平家物語』における重盛は、清盛と後白河のバランサー的な働きで、武も智も心も優れた人、と言う扱いになっていますが。歴史上では実際にそういう部分もあったようですが、でも結構ストレスが多そうな人生と言う人ですので.......
 まぁ、先を楽しみにしつつ読みます、えぇ。

 で、カメラの方ですが。
 キヤノンのサイトのサポートで具体的に知ったんですが、いくつかの修理パターンがあるようで。とってきてもらって修理センターに送り、送り返してもらう、と言うものや、こちらからサービスセンターへ行って預ける、そして多分機種によって違うようですが、その機種を直せる修理センターに持ち込んで、数時間待って直してもらう、と言う方法もあるようで。
 で、取りあえず最後の方法をとりましたが。
 都内まで行くのね.......まぁ、いいか。ついでにうろちょろしようかと思いますが。えぇ、いくらでもヒマが潰せるところですから、あそこは。後の問題は修理費用だよなぁ、と。
 さてさて.......

 で、巡回してnature.comを見ていまして。
 Designer immune cells fight prostate cancerと言う話がありますか。「生きている薬」が早期の臨床試験で有望だった、と言う事ですが。デザイナー免疫細胞、というのも面白いですが。
 読んでみますと......遺伝子を組み換えた免疫細胞は、進行した前立腺癌の患者二人に対して、この病気と闘う手助けをするだろう、と予備的な結果が示唆する。
 前立腺癌はアメリカだけで毎年28000人を殺している。多くの患者が前立腺を取り除いているのにも関わらず、このガンは体内の他の場所、通常は骨に休息に拡大する。現在の男性ホルモン抑制治療といった薬物治療はしばしば数ヶ月で失敗する。
 研究者たちはTリンパ球、あるいはT細胞と呼ばれる白血球細胞を、既に前立腺を除いた患者から抽出した。これらの細胞は通常感染と戦うが、しかし研究者たちはウイルスを使ってこの細胞に遺伝子を導入し、これによって残る前立腺細胞を標的とする手助けを舌。この修正された細胞は患者へ戻された。
 「T細胞は完璧な殺人マシーンだ」とRoger Williams Medical Centerの腫瘍学者で、この研究の主要研究者となっているRichard Junghansは言う。「ある日、一つのT細胞が100個の標的細胞を殺していた。我々はこの力をガンと闘う力として使いたかった。」
 Junghanのグループは患者のT細胞を、前立腺特異的膜抗原(prostate-specific membrane antigen, PSMA)と呼ばれる前立腺細胞の外部膜にみられるタンパク質を認識するように、遺伝子を組み換えた。そして研究者たちはこの遺伝子組換えT細胞を約10億個になるまで育て、患者に戻し、それらが残る前立腺細胞を見付けて殺す事を期待した。
 患者はこの技術の安全性のテストの為にフェーズI臨床試験をうけて、わずかな量の治療を受けた。しかしJughanのチームは、前立腺特異的抗原(prostate-specific antigen, PSA) − 前立腺細胞癌の存在に関連した血中マーカー − が一人の患者で50%、他の患者で75%落ちている事を発見した。この結果はデンバーで4月19日に開かれたAmerican Association for Cancer Researchの年次会合で発表された。この治療の効果が実際にどれくらいかは、将来の厳密な試験を行うまでは不明である。
 この治療とフェーズI臨床試験にある他の治療は、初めて遺伝子組換えT細胞を組み合わせて遺伝子を組み換えた細胞がより長い生存の手助けをするという新しい手法である。より以前の研究では、組み換えT細胞を戻すと、数時間〜数日程度しか一般に生存できなかった。しかし新しい手法は、まず化学療法によって白血球の量を減らしておき、患者の体になれたT細胞の為の「部屋」を作るようにしている。この方法ではT細胞は数ヶ月生存、あるいはいつまでも生存できる。
 この組み換えT細胞は、体に一度取り入れたら除く事ができない「生きている薬」であるために、この手法は非常にリスクが高い。例えばこの細胞は他の種類の健康的な細胞を攻撃する事もある。2006年、デザイナーT細胞を使って腎臓癌を標的とした試験は、この細胞が健康な肝細胞を攻撃しているようであったために、止められて修正した。
 「研究者たちは、体内の全ての正常な組織を注意深く調べ、交差反応性がない事を確かめる義務がある」とJunghansは言う。
 んNational Cancer Instituteの免疫治療研究者であるMark Dudleyは、これはデザイナーT細胞治療の研究者たちにとっての、最大の難問の一つである事に同意する。彼は、この治療の中で相対的に少数のT細胞を使う事はまた、ある薬剤の処方により容易に抑制し、あるいはまた消し去る事ができるだろう、と指摘する。
 しかしリスクとともに、Dudleyは今回のような個人に合わせた細胞治療は、「これまでで最も興奮する新しい技術であり」、そしてとてつもない潜在性を持つという。「我々はあらゆる種のがんを持つ患者が、適切なガンに特化したT細胞を作る事が出来れば対応できると信じるあらゆる理由がある。」
 これらのフェーズIの結果が有望であるのにも関わらず、DudleyとJunghansは、この治療が本当に効果的かどうかをかたるには早すぎると言う。Junghansは、彼はPSA濃度が100%落ちるまでは満足しないだろう、と言う。「このアプローチは本当の回復に向かうまではもっと研究をする必要がある」と彼は説明する。

 と言う事ですが。
 T細胞を取り出して遺伝子を組み換えた、デザイナードラッグならぬ、デザイナーT細胞の利用という事ですが。フェーズIですので初期の段階といえますけど、効果がそれなりに有望だったという事のようで。ただ、癌細胞と戦う、と言うよりは今回の手法は「前立腺癌を完全に除去」と言う事に注目したようですが。転移していたら駄目、と言う事になりますけど。
 ま、考えられているものではあったかと思いますが、こういう段階まで来たわけだと思います。もっとも安全性の問題はあるわけですがね......正常な細胞を攻撃されては困るわけですし、一度入れたら簡単に除去できないというのは厄介ではある。ただ、効果は結構魅力的になる可能性があるわけだ。
 ただ、物によってはサイトカインストームとか起きないのかがちょいと心配でもあったり。2006年3月のTGN1412の事件みたいなのが起きないと良いですが........あれは「スーパー抗体」の投与でしたけどね。あれでサイトカインが活性化しすぎたわけですが。同じ免疫関係ですので.......ヘルパーT細胞を維持ったらなってしまった、とか。

 後はPlatinum pollution issue gets measuredと言う話がありますか。白金族による汚染、ですか。余り聞いたことがなかったんですが、触媒コンバーターへの需要は、地球上にオスミウムをまき散らす、と言う事ですが。
 この惑星は、多くは車の排気ガスを綺麗にしようとする試みのおかげで、オスミウムの細かい層(fine layer)に覆われている、と雨水の地球規模の調査で分かった。
 このごく少量のオスミウムが害を及ぼすと考える理由がないのにも関わらず、あるか学者達はオスミウムといった白金族の金属の量が上昇する事に関心を増しており、そして我々はそれらにもっと目を向け続けるべきであると考えている。たとえそれらに問題が起きなくても、これらの金属の量の計測は、科学者達がこれらの汚染物質をトレーサーとして使い、海洋循環といった環境的な過程を研究するのに使う事ができる事を意味する。
 1970年代以降、多くの車が触媒コンバーターを装備して窒素酸化物と一酸化炭素を空気中に出さないようにしてきた。これはスモッグを減らし、そして大きな健康への利益をもたらした。しかし触媒コンバーターは、それ自身が環境に影響を与える白金の需要を生み出した。例えば、白金の融解は空気中に金属を放出する − 特に四酸化オスミウムを。
 白金族の元素はまた、運転中に触媒コンバーターから放出され、そして道端に蓄積する。最近の研究では、これらの金属は水に溶ける事が出来、そして植物やほ乳類に、以前考えられていたよりも急速に吸収される事が示唆されている。そのことは、白金族金属「はかつて考えられていたよりもリスクが大きい」とUniversityof Toronto's Centre for EnvironmentのEnvironment ad Health programmeのコーディネーターであるClare Wisemanは言う。そしてそれらは道端に限定されない:白金と関連金属は1990年代のグリーンランドの氷で、7000年前に比べて120倍もの量が見つかっている。それらの生産は燃料電池を含めたハイテク製品での使用が増加している。
 今回、Proceedings of the National Academy of Sciencesでの報告で、オスミウムの地球全体への拡大が指摘された。
 Dartmouth CollegeのMukul Sharmaらのチームにより今日発表された研究において、アメリカからインド、オランダ、そして大西洋で得られた、降雨及び降雪の全てのサンプルにおいて、少量のオスミウムが見つかった事を発見した。その量は水1グラム中に0.25〜23フェムトグラム(1グラムの10-15)である(これは地球上全体にある全ての石炭の中の1kgに相当する比率である)。これらの少量の濃度は環境中のオスミウムは以前はそれほど研究されていないためである:Sharmaと彼のグループは、これを測定する新しい技術を開発しなければならない。
 この由来を決定する為に、研究者たちは彼らのサンプル中のオスミウムの同位体の比率を調べた。彼らの発見は、鉱石の加工、車の排気ガス、宇宙塵、そして恐らくは火山の噴出物が可能性のある原因であると指摘する。しかし、彼らは宇宙塵は取るに足らない量であり、車の排気ガスは小さく、そして火山は恐らくはわずかに高い同位体比を出すであるため、残る鉱石の加工が主な原因であると推測している。
 毎年20万kg以上の白金が生産されている;もしそれらの鉱石のオスミウム全てが製錬中に大気中に流れ出した場合、降雨には1g当たり9フェムトグラムのオスミウムが含まれるであろう − これはほぼ新しい結果と一致する推定量である。
 オスミウムは二酸化硫黄を除く集塵機によっても除く事ができる。そのような集塵機は多くの卑金属(base-metal)製錬を行っているところで使われており、そして白金生産の第一段階で使われているが、白金処理の過程の全てを通じて常に行われているわけではない。白金の生産の約3/4を占める南アでは、2004年に実施されたAir Quality Actのみが実施され、そして放出したものを浄化する仕事はまだ行われていない。
 しかし、オスミウム放出と言う意味において、プラチナ生産における集塵機がない事が問題になるのかは明らかになっていない。「鉛でみられたような健康問題ではない;鉛は非常に深刻だった」とSharmaは言う。「オスミウム濃度は我々が分析するのが難しいほど低い。それを研究する人々にとって、もっと関心を抱くものがある。」
 Sharmaは200年前の氷の核を得ており、そしてどのようにオスミウム汚染が時間ごとに変わっていくのかを次に調べる計画をしている。例えばもしそれが使われるようになって急変化する点があれば、研究者たちは環境のトレーサーとしてその化合物を使う事ができるであろう。」

 と言う事ですが。
 オスミウムですか......余り縁がない元素ですが。有機化学系だと全くに近いものがあるかと思うんですが、工業的には色々と聞く事がある元素ではありますけど。万年筆のペン先でしたっけ、これ。まぁ白金族と言う事で、白金触媒なんかに含まれているという事は分かりますが、それが今回の話に繋がるようで。
 この濃度での毒性はよく分かっていないようですがねぇ。環境中への流出も量的には問題になっていないので、実際のところどうなのか、と言うのが難しいですが。フェムトグラム、多分fgと言う事になるのでしょうが、その単位ではまだ何も言えないでしょうねぇ。

 ま、こんなところで以上で締めるとしますかね。
 さて、今日は北陸以北は雨が残るものの、関東以西は天気が回復して晴れる所が多いようで。関東地方は晴れ。東京で25/18と言う予報と。
 まぁ、蒸し暑くなりそうな気がしますが.......

 さて、今日は水曜日ですか。
 取りあえず上述の通りカメラの修理に出て行こうとは思っていますが。ま、直してもらっている間に散歩しようかねぇ、とも。ま、そんな感じでのんびりやろうと思っていますが.......さて、まぁマイペースでやるか。

 ま、こんなところで以上で。
 また、後日.......




2009/04/21
 さて、昨日は在宅の一日でしたかね。
 取りあえずは、まぁ朝まで寝ていたので更新して、と言う事でしたが。その後はしばらく作業を諸々とやっていまして.......ついでに、最近触れている「自己研修」であれこれと。まぁ、そんなこんなで気付けば昼という。
 ま、散歩も考えたんですが、取りあえず大遠距離行を久しぶりにしたのもあり、右足のふくらはぎ外側がやや張っている感じもあって止めておきましたが......と言うか「自己研修」絡みで待ち、ってのもあったんですが。まぁ、筋肉痛は全くないのは流石に歩き慣れているかとは思いましたけど。
 で、そのまま自室でしばらく本を読んでいまして、夕方にもう一度ネット上に出ると、取りあえず「自己研修」で申し込んだ分は無事に受理されまして。やれやれ、と一息。
 その後、しばらく「からむこらむ」関係をやり、その後「自己研修」が遠地なので、宿探しなぞして過ごしていましてかね。
 ま、のんびりとした一日でした。

 そして昨日は曇りの一日。
 晴れ間がほとんど見えませんでしたねぇ。日差しがないためか気温は余り高くはありませんでしたが、かといって涼しいという感じでもなし、と言う。まぁ、すっきりしない天気の一日だったといえますか。
 半端、ですかねぇ。

 で、巡回してnature.comを見ていまして。
 FANTOM studies networks in cellsと言う話がありますか。RNAシークエンシングのコンソーシアムにより、システム生物学が加速する、と。システム生物学(syastems biology)ってのは余りよく知らんと言うか、まだ新しい学問ですよねぇ、これ。Wikipediaの項目を見るとイメージは何となく分かるかもしれませんが。まさにシステムの構造を図示するものかと思いますが。
 読んでみますと......国際的なコンソーシアムは、最終的な固体となる為に未発達な細胞を導く遺伝子とタンパク質を示した、前例の無いほどの詳細な分析を公開した。このデータの概論は、細胞の種類を決定する分子のネットワークのモデル化を加速させるだろう − システム生物学の長期的な目標で、そして幹細胞治療を作り出すのに重要なステップである可能性があるものである。
 FANTOMコンソーシアムは高スループットのシークエンシングを使って、酢酸ミリスチン酸ホルボール(phorbol myristate acetate)の存在に対応した、ヒトの白血病により作られたメッセンジャーRNA分子のタイムラインを作りだした。この化学物質は細胞の増殖を止めて、その代わりに成熟した白血球細胞へと分化させる。チームは以前よりも分化の前とその間に6回サンプルをとり、そして100個の細胞中1個に見られる、非常に物質が供給不足となっている物を探知できるほどの十分なRNA分子の配列化を行った。
 Nature Geneticsに今週発表されたこのRNAデータの最初の分析は、それらを使って最終的に細胞が独自性を決める上で行う遺伝子のオンあるいはオフをするタンパク質のネットワークを再構築した。似たようなモデルが酵母で行われているにも関わらず、FANTOMプロジェクトはヒト遺伝子の調整するネットワークを現在までで最も深く研究しているものだ、とWeizmann Institute of Scienceのコンピューター生物学者であるEran Segalは言う。
 FANTOMにより開発されたこの技術はまた、薬剤への反応モデルや、あるいは肝細胞をどのようにして神経細胞に誘導するのかを研究している、他のシステム生物学の努力のために価値ある資源を提供するであろう。
 100以上の研究室が協力をしているFANTOMチームは、RNA配列のデータをとり、そしてそれらを完全なゲノム配列と比較して、その転写される遺伝子の場所を特定する。グループはそこでそれらの遺伝子からDNAの遡った領域を調べて、転写因子と呼ばれるタンパク質の結合するような場所を調べ、それによりその転写因子のどれが役割を果たしているのかを示す。52個の転写因子の関わりが、細胞中のタンパク質の量を減らす事ができるRNA干渉によって実験的に確かめられた。それら52の転写因子のどれか一つの生産が減少した時に、分化過程は混乱した。
 このモデルは、複雑な転写因子のネットワークが、「マスター調整器(master regulator)」の制御と言うものを持たないで細胞の分化にかかわっている事を示している。「それは転写因子のデモクラシーのようだ」とColumbia Universityのコンピューター生物学者であるHarmen Bussemakerは言う。進化的な見方から、責任の分配(distributing responsibility)は良い戦略だ、と彼は言う:「それはアキレス腱を持つという方針は良いデザインとは言えない。」
 このような深くまで配列を見るアプローチの感度はまた、研究者たちに更なる蛍光を探知させる事が駅手織り、例えば丁度18塩基の長さのRNA分子の幅広い生産が、遺伝子の開始場所の近いところで行われている。理研のPiero Carninciは、他の物と同様に、ゲノムの周りをかつては「ジャンプ」すると思われていたが、しかし現在は冬眠中であると考えられている、レトロトランスポゾンの残りからできるRNA分子を分析するためにFANTOMデータベースを使っている。このチームは、異なる細胞の段階と種類にそって変化する、RNAは高度に制御された方法によってこれらのレトロトランスポゾンからRNAを生産している事を発見した。Carninciは、これらのトランスポゾンがどのような機能を持つのかを決定する研究が進行しているという。
 Massachusetts Institute of TechnologyのAviv Regevは、その成功のために、システム生物学者達が、細胞の振る舞いの制御の複雑なネットワークをモデル化しようと努力している中で面している問題をFANTOMプロジェクトは目立たせる、と言う。「反応や回路を調べている時に、調べる必要のある物事は、単純にゲノムの配列をしている時よりも実質的に多量になっている。」 しかしこのプロジェクトの唯一の出資者である日本政府は、過去5年にわたりFANTOMに5000万ドルを投資している、と主催者である理研の横浜研究所の林崎良英は言う。
 「もし我々が非常に多くの人々と多くの金を求めるような事に頼るならば、我々は成功しないだろう」とRegevは言う。それにもかかわらず、彼女は更なる技術的な進歩が物事のスピードを上げるであろうと、楽観的である。将来のプロジェクトは、現在分析のパイプラインが確立されたので数週間かかる程度であろう、とCarninciは言う。そしてBussemakerはFANTOの分析は、ゲノムの中のよく特徴が分かっているDNA結合部位である転写因子に限定される − よく知られた千ものヒトの転写因子中の数百程度 − にも関わらず、新しい技術は研究者たちに、急速にタンパク質の残っているセットにおけるDNAが結合を選ぶ場所を確認する事が出来るようになるだろう、と彼は言う。
 「この論文はその非常に長い道のりにおける重要なステップだ」とRegevは言う。「一方で、私は我々はこの経路におけるこれらの重要ないくつかのステップの間際にいると感じる。」

 と言う事ですが。
 まぁ生体物質の相互作用は半端な数では無い上、相互作用が複雑すぎてよく分からないものもある、と言う事からこの手のシステム生物学と言うものでまとめ上げようとしているのでしょうが。
 日本がそんなにかかわっているとは知りませんでしたけど.......理研のオミックス研究領域がこれに当てはまるようですね。FANTOMプロジェクトのページもありますので。もっともこれは英語ですが......出資者は日本だけか。
 しかし、まぁここら辺がいつ完成するのかはさっぱり分からんのですが、うまく行けばまさに細胞のシミュレーションも出来るようになるのかねぇ......とも。いや、ここら辺のネットワークの理解が出来れば大分面白い事になるとは思いますので。
 複雑怪奇なのでかなり先になるのでしょうが........

 ま、手軽に今日はこんなところで以上で締めるとしますかね。
 さて、今日は低気圧のサンドイッチが西からやって来るという事で、全国各地雨が降る所が多いようで。西日本は低気圧が抜けていくためか回復傾向のようですが、東の方は雨という事になりそうですね。関東地方は曇り時々雨。東京で19/14と言う予報ですか。
 まぁ、すっきりしなさそうです。

 さて、今日は火曜日ですか。
 ま、取りあえず今日もマイペース(^^; 仕事の話も来ないんで、取りあえずまだ浪人モードなんですがねぇ。まぁ、雨も降るとあるのがちょいと気になるんですが。外出してもいいなぁ、と思ってもいるんですがね。
 どっかふらついてみますか。博物館とかそこら辺でも。
 ハイ、マイペースでやります。

 と言う事で以上で。
 また、後日.......




2009/04/20
 さて、昨日は歩いた一日でしたかね。
 朝は8時半前に起きだしまして、そこから歩く予定のルートをざっとGoogle Earthを使って距離を確認。ざっと休憩ポイントも考えていると9時に。そこから食事をとって10時20分ごろから散歩に出ましたか。
 で、取りあえず延々と歩いていたんですが。久しぶりに大遠距離と言えるルートでしたけど、帰宅は2時10分ごろでしたかね......まぁ休憩時間も入れればこんなものかなぁ、と。ただ、携帯電話の歩数計機能とGoogle Earthで割り出した距離などが不一致で、シャワーを浴びてからしばらく検証などしていましたか。
 で、その後は気が抜けていたので、のんびりやっていました、ハイ。と言うか、夕食後にぼへっとしていたら落ちました。

 そして昨日はよく晴れた天気の一日でしたか。
 快晴、と言うか。スッキリとした天気で、確かに紫外線やら強くなってきていますが、空気は乾燥して風も吹いていれば歩いたり運動するには最適といえるかと。まぁ、紫外線は明確に強くなっていまして、管理人が最近歩いている回数が増えていますけど、くっきり日焼けが進んできています。まぁ、ビタミンDの活性化促進とよく称しますが(笑) まぁ、半袖でないと動くにはちょいと暑いかと。
 日中外で動くならスポーツウェア的なものが大分いいのかなぁ、と思います。

 で、昨日の大遠距離の散歩。
 管理人の近所の川があるんですが、その川の支流が歩いて3km程離れたところにある、と言う事でその支流の方へと歩き、支流から合流地点に向かい、今度は本流の方を遡って自宅まで、と言うルートだったんですけど。
 Google Earthによれば、その距離19.06km。まぁ、これくらいをぼちぼち歩くか、と言う事で歩いたんですが。
 靴に大分慣れてきたのか、あるいは最近歩きこんでいるのもあるのか、まぁ意外とあっさりと歩けましたかね。休憩が3回でその内一回は食事。10分、15分、20分、と言う感じでとりましたが。ただ、歩数計との不一致で何となく損した気分ではある。
 と言うのも、(歩数計)/(Google Earthの距離)で表すと、一回目の休憩地点が7/7.65と0.65kmの誤差。二回目が10.7/11.63kmと0.9kmの誤差。3回目の休憩が12.2/13.44kmと1.24kmの誤差と言う。で、自宅までの距離が17.1/19.06kmと1.84kmの誤差となっていましたか。
 まぁ、歩数計が万能と言う訳ではなく、またGoogle Earthが絶対的に正しいわけではないんですが。これまでは経験的にここまで誤差が生じる事はなかったのでちょいと驚いています。まぁ、川沿いを歩いていて砂利っぽい道やらもあったからかなぁ、とも。歩きかたが微妙に変わったのか、おかしいのかよく分からんですが、そこら辺のルートは確かにちょいと誤差を生じやすい感じはあるので。
 ちなみに、歩数計によれば歩いた歩数が21386歩。消費カロリーが1255kcalで、有酸素運動の目安となる歩数が20413歩、その時間が2時間59分だそうで。
 恐らくはこれにもうちょい上乗せしたのが実態なのでしょうが......まぁ、歩数計として使う時の置き方とか、もうちょい工夫がいるのかな?
 取りあえず、個人的に今の浪人状態の間に、その近所の川を河口まで歩いてみたいと考えていまして。まぁ、30kmも無いのですが.......もうちょい歩きこんでおけば無事に歩き抜けるかなぁ、と考えているんですけどね。ま、そう言うのもあって休憩やら考えているんですけど。
 さてさて.......

 ま、微妙に疲れてもいるんで余り巡回していませんから、取りあえずこんなところで以上で締めるとしますかね。
 さて、今日は西から低気圧が近づいてくるようで。西日本は徐々に雨が降る所が出てくるようですね。東の方はまだ持つようですが。関東地方はしかし曇りがち。東京で上が19と言う予報ですか。
 まぁ、過ごしやすいというか。雲が多ければ微妙に涼しいのかな?

 さて、今日から一週間が本格化ですが。
 管理人はまぁ、のんびりです、ハイ。浪人中という事で......調べ物やらありますけど。「からむこらむ」はいつぐらいに出しますかねぇ、と言う感じです、ハイ。一応、少しずつ進めてはいますがね。
 さて、どうなるか。
 まぁ、気が向けば外へでも出ていくこととしましょう、ハイ。

 と言う事で以上で。
 また、後日.......




2009/4/19
 さて、昨日は微妙なエンジンのかかりかたの一日でしたかね。
 取りあえず9時頃に起きだしまして。で、午前中に散歩でもしようかと思ったんですが、これが全く気合いが入らない。で、natureとか見ても脳みそがどうにも回転がよろしくなくて、文章の構造の理解に時間がかかる有り様で困りましたかね.......
 で、まぁ昼になってから出る事に決めまして、1時前から散歩へ。
 この散歩、4、5km程度でいいか、と思っていたんですが、そのまま気付いたらルートが拡大方向に向かい、気付けば結局10kmほど歩いていましたかね......まぁ、おかげで多少スッキリはしたんですが。その後、やっとこさ腹が減ったので食べてから帰宅。
 で、その後しばらくぼへっとして動画やら見つつ、「からむこらむ」の次回分にちょっとだけ着手開始していたんですが、徐々に睡魔と格闘開始と言う状況でやや参りましたかね.......(^^;
 ま、その後は夕食やらとっていたんですが、そのままローテンションで。
 まぁ、なんというか半端でした。

 そして昨日は雲が多い一日でしたか。
 体感的には結構涼しく、と言うか人によっては肌寒いと言うべき気温になったかもしれませんが。晴れてくる、と言う予報でしたが実際には雲がかなり取れない状況で、日中はほぼ曇り空となりましたかね。これの為か気温は今一つ上がらず、また風も吹いてじっとしていると中々涼しい、というか寒いと言う。
 ま、運動するにはちょうどよいくらいかもしれませんが。アップダウンがキツイなぁ、と。

 で、nature.comをみていまして。
 何となく最近「これ」って感じのが余りないんですが。ついでに、脳みその回転もちょいと微妙ではあるんですけど(^^; え〜、余り「理系」って感じじゃないんですが、Writing about values shrinks racial grades gapと言う話がありますか。短いエッセイが、学力の低いアフリカ系アメリカ人生徒のスコアを2年間で上げたと言う事ですが。
 読んでみますと......アフリカ系アメリカ人の生徒は、学年始めの最初の15分間、彼らの個人的な価値について書くように尋ねる事で、2年後により高いグレードにまでなった。
 この研究は2006年の研究のフォローアップで、それにおいて生徒たちは宗教、人間関係、芸術といった価値の重要性をランク付けしてもらい、そして何が一番価値が高いか、あるいは彼らにとって何の価値があるのかを尋ねた物である。この調査はアフリカ系アメリカ人と欧州系アメリカ人の達成度の差を40%減らした。低学力のアフリカ系アメリカ人がもっとも恩恵を受けており、もっとも低いランクを付けたものの価値が他の誰かにとって重要であるのは何故かを書かせた対照群よりも、良いグレードとなっていた。
 今回、University of Coloradoの心理学者であるGeoffrey Cohenらのチームは、最も学力の低いアフリカ系アメリカ人の生徒の1/4が、対照群における同等の生徒たちよりも4点制でみた場合に平均0.41ポイント高くなっており、簡潔な課題の効果が最大2年間続く事が分かった。
 この調査のそのタイミングは重要だ、とCohenは言う。生徒のグレードの「最初の軌跡を追っていた為に、最初の成績は、不釣り合いなほどにインパクトがあった。」 「もしこのサイクルにおいて介入する事が出来れば、次第に成績の追跡はそれていくだろう。」
 チームは、介入が生徒に学生が否定的な固定観念から判断される圧力に対処する手助けとなると考えている。多くの生徒は、人々が学術的な設定において見られるもののように、彼らが固定観念的に出来ないグループであると思い出した時、彼らのスコアは彼らのグループの状況を知らない同じグループのメンバーよりも悪くなることを示した。
 最初の訓練から2年で後押しを受けた訓練を終えた生徒は、顕著に他の生徒を上回る事が亡かった事は、最初の課題単独で2年間に渡りグレードを上げるのの十分である事を示唆する、とCohenは言う「しかし、高校といったストレスが多い変化の間、我々が肯定を再度認める必要があるケースもあった」と彼は付け加えた。
 彼らの知性は固定されていないと教えられた生徒は、知性が定量的で固定されたものであると信じている生徒よりもより良い、とStanford Universityの心理学者であるCarol Dweckは言う。「低能力が定着していると言うメッセージとなった固定観念が「弱体化する」事によって固定観念の脅威と戦っている」と彼女は言う。
 彼女はCohenと同僚らの新しい発見は似たような教育上の研究と共に「相前後して使える」と言う。
 しかしCOhenは、今のところ幅広い介入の使用については注意をしている。「どのようにこの介入をスケールアップするのかの疑問は、厳格に評価する必要がある、ありとあらゆる問題をもちだしてくる」と彼は述べており、たとえば生徒と教員がその課題の狙いに気付いた時に何が起こるのか、と言うものがある。「見境なくテストする事は無責任なものとなるだろう」と彼は言う。
 アメリカでHead Start preschool intervention programmeに関わっているYale Universityの心理学者で、Cohenの研究プロジェクトの助言をしているEdward Ziglerは同意している。教員は「彼らのテーブルに渡って数千ものアイデア」を得、そして新しい介入法を採用するよう説得する事は、非常に力強い証拠と更なる研究が必要となるだろう、と言う。
 自己肯定作業は「(生徒が)彼ら自身を超越する事を可能とする」とUniversity of Michiganの心理学者Jennifer Crockerは言う。「他の人達、あるいは自分自身以外の何かとの繋がりの感覚を促進するもの」で、これは生徒に彼ら自身のイメージの脅かす状況を学ぶ手助けとなる。
 しかし、彼女は自己肯定は不当に楽観的な自己イメージを作りだす事からは違っている、と警告する。「この論文から私が心配する事は、教員と教育者たちは’あぁ、我々が必要としているものはこれらの子供たちが自分自身について偉大だと考えさせる事だ’と言い出すことだ。我々がアメリカでのこの大きな自己尊重の動きを持てば、私は心得違いだと思う。」

 と言う事ですが。
 最初の動機付けの部分で、と言う感じなのかな? 「できない」と言う偏見がいかに天井を容易に作ってしまうか、と言う事なのかもしれませんけど。まぁ、もっとも学力ってのは環境もありますので、そこら辺はなんとも容易に定められるものではないと思うんですがね.......
 評価の問題もあって難しいかと。

 ま、取りあえず今日は気合いがないので軽めに。
 さて、今日は高気圧が覆ってきて晴れる所が多いようですね。と言うか、基本的に降らない、と言うべきですか。関東地方は晴れ後曇り。東京で20/13と言う予報ですか。
 ま、穏やかというか。この時期らしい気温ではないかと思います、ハイ。

 さて、今日は日曜日ですか。
 管理人はとりあえず歩こうとは思っていますが。14kmぐらいのルートをひとまず、と考えていますがね.......まぁ、どうなりますか。靴も大分慣れてきたので、様子見と言う感じの歩きになるんですが。
 まぁ、マイペースでやる事としましょう、ハイ。体調には気をつけたいです。

 と言う事で以上で。
 また、後日.......




2009/04/18
 さて、昨日はあれこれと事務仕事の的な一日でしたかね。
 取りあえず、8時頃に起きだしましてしばらくぼへっとしていたんですが。9時半前に保険証関係の手続きに必要な書類が木曜日にきていたので、やっとこさその処理に役所まで。そこで30分ほど『平家物語』を読みながら待って手続きをしてから、役所近くの駅で一服し、その後軽く遠回りをしながら自宅まで散歩をしていましたかね.......
 ま、雨が降りそうで降らない、と言う様な不安定な天気でしたが。
 そして昼からはしばらくぼへっと、次の「からむこらむ」に向けてどうしようかと考えて過ごしていまして、少し調べ物などをしつつ、夕方に今度やる予定の「自主研修」に必要な書類が届いていたので、そのまま郵送出来るよう準備。さらに事のついで、と言う事で家人に郵便局まで送ってもらってとっとと処理終了、と言う。
 いやぁ、これですっきりした......いや、今週の懸案事項でしたので。
 もっとも、気付けば配達記録式の郵便は無くなっていまして、特定記録と言うので出しましたけど。何かまぁ、サービス的に採算が合わないのかよく分かりませんが。知らなかった、と言う事例ですね、これは。
 で、その後はのんびりとやっていまして。食事をとってから本を読んで過ごしていましたかね、ハイ。

 そして昨日は不安定な天気の一日でしたか。
 とにかく雲が多く厚い。時折ネット上でレーダーとかみていたのですが、レーダーに映らない程度の弱い雨、と言うか霧雨が特に夕方に降っていまして、なんともすっきりしませんでしたか。気温も低く、日中も居住地域では15度を切るくらい。
 全く不安定な天気だったと言えますが。「降る降る」といわれてざっと降る事もなく、そういう意味では半端な天気とも思えましたかね。
 まぁ、暑すぎるか涼しすぎるか......バランスが悪いですね、ここのところ。

 ところで、「からむこらむ」なんですが。
 え〜.......昨日出した「その237」なんですが、すみません。管理人も予想外に文字数が多かったようです.......あれ?(^^; 大体20KB以下にしようと思ってやっていたんですが。大元の骨格が15KBだったんで、じゃぁあれとこれも、と付けていったんですがね。
 チェックを怠って、30KB以上になってしまっていました.......う〜む。ボリュームがありすぎたか。
 段落数的には今までと余り変わらん事が分かっているんですが、なんというか。
 いや、気付いたのアップしてからでしたので........まぁ、「何かボリュームが多いぞ」と思われた方、久しぶりにやったから感覚忘れていた、と言う事でご勘弁下さい。
 なお、次に上げる予定のは取りあえず話は決めていまして、まぁちょいとばかり取り掛かっていますが。
 ま、量に気をつける事にしましょう、ハイ。

 ちなみに、構造式の描画は前の脚気の話から切り替えていっていますが。
 Chem Drawとか高いですしねぇ。と言う事で、まぁフリーもあると言うことで選んでいますが。何を使っているのか、と言うと以前も紹介した通りBKchemを使っています。Pythonが必要ですがね。
 で、これは管理人が使用しているMacOS X版もあり、一方ちゃんとWin版もありますし。Linux用もあるとあって、色々と選択肢になると思いますが。
 で、これをsvg形式で保存して、ScrollEPSを使ってpng形式にして保存。後は普通にプレビュー使ってトリミングと言う方法でやっています。
 まぁ、難点は日本語の入力が出来ない事でして......日本語で説明を入れたければ別のソフトを立ち上げてそこにいれる必要がありますね。
 ここら辺はもうちょい調べる必要があるのか......?

 ところで、読み進めている『平家物語』。
 取りあえず鹿ケ谷の陰謀が露見してあれこれ、と言う所なんですが。何つぅか、重盛がやはり扱いとしては優遇されている感じ。清盛は何となく短気に描かれているのかなぁ、とも。実際に清盛はそこまで短期かというと多分違うとは思うんですがね.......まぁ、武人ではありますが政治家でもありますので。保元・平治の乱以降はやはり政治家としての手腕が優れていたからこそあそこまで繁栄をさせる事が出来たわけですから、短気では無理でしょうし。
 まぁ、その才覚を引き継げる人がいなかったのが平家没落の要因でもありますが。
 後は後白河法皇ってのは何かよく分からん人だなぁ、とも。権力欲とかそこら辺は強いのはわかるんですが、キャラクターと言うか、人間的によく分からん度量の人ですね。まぁ、今のところは、と言う条件付きではあるんですが。
 後は目に付く中で個人的に面白いのは、「武人」なのか「貴族」なのかがよく分からないなぁ、と。まぁ、元々は「貴族」で、その中で生じた「武」と言うものではあるんですが。これが両方出ている感じが「武家政権」と言う感じをさせないというか。二つの顔があるのかなぁ、とも。
 と言うのも、非常事態で車で移動している人物もいますので......騎馬とか、そう言うのじゃないんだなぁ、と。もっとも貴族の位として納言とか大臣のランクの人の話ですので、公卿と言う、まさに「貴族」のではそうなるのかとも思いますがね。
 そうそう、車というと面白いのは、「車をとばす」と言う表現は既にこの時代からあったようで。まさか平家物語中にそういう言葉が出るとは思わず、ちょいと意外でした。「疾く急ぎ」とか、そういう表現なのかとも思ったんですが。
 まぁ、もっとも注意するのは『平家物語』が鎌倉時代の作品という事ですので。平安末期にこういう表現があったのかは知りませんけどねぇ.......

 ま、こんなところで以上で。
 さて、今日は西から高気圧がやって来るようで。低気圧の影響を受ける北海道の一部と沖縄は晴れていても降ってくる事があるようですが、他の地域は大体晴れるようですね。関東地方は回復して曇り後晴れ。東京で22/11と言う予報と。
 また一気に上が上がりますな。

 さて、今日は土曜日ですか。
 管理人はまぁ、のんびりやります。家人も日中出てしまいますので、ついでにどっか出て行くか、あるいは家に残って「からむこらむ」か何かをやるか、と。まぁ、マイペースでやろうとは思いますがね。
 さて、どうしますかね.......
 取りあえず、起きてから決めます、ハイ。

 と言う事で以上で。
 また、後日.........




2009/04/17 からむこらむ最新版「その237:大砲燃ゆ」を公開しました。
 約11ヶ月半ぶりの最新版です。御感想、お待ちしています。

 さて、昨日はマイペースな一日でしたかね。
 取りあえず7時頃に起きだしまして、しばらくぼへっとコーヒーやら食事やらとっていたんですが、その後靴のならしと様子見をかねて、10時過ぎから散歩へ。そのまま当初ルートを大幅に外れるルートで歩き出しまして、寄り道で本屋へ向かって注文していた本を受け取りにいったりやらしていましたが。取りあえずは10kmちょい歩いて帰宅しましたかね。
 まぁ、まだ靴になじんでおらず、豆が出来たりもしましたが。
 その後、一息ついてからぼへっと動画やらみていましたが、「からむこらむ」の方もやって過ごしていましたかね........夜には読書していましたし。
 ま、のんびりとしていたものでした、ハイ。

 そして昨日も暑い一日。
 昼過ぎるまではよく晴れていまして、直射日光がまぁ、暑い事暑い事。日陰だとかなり涼しいんですがねぇ。動くと汗が結構出てくる。ただ、昼過ぎてから雲が結構出てきまして、体感的に涼しくなりましたか。
 ま、そういう意味では空気は暖まり切っていないと言う事でもありますが。
 ただ、やはり紫外線は強くなっている感じです。

 で、久しぶりの「からむこらむ」。
 。まぁ、軍事系の話が好きな人はそれなりにタイトルで何の話か分かる.......のは苦しいか(^^; 一応日露戦争での話になるんですが、ただ日露戦争全般にどっぷりとはまる話ではありません、ハイ。それは歴史屋さんと政治屋さんと軍事ネタ好きな人達の話題になりますので。
 と言うか、戦争を包括的に扱うと完全に政治の話題にも突っ込んでいく事になりますので、もう何が何だか分からなくなりますが(^^; 一応「からむこらむ」の性質上、やはり「化学」と言うか物質に焦点を当てていますので、そっちの方でやっています、ハイ。
 どうしても日露戦争を、と言う方は『坂の上の雲』とかありますしね。奉天会戦で熱く語ってもよし、東郷ターンで熱く語っても良し。まぁ、キリがないですから(^^;

 ちなみに、今回のブツは高校の時に初めて知り、後で「はぁ」と思ったのがゲームだったりします(笑)
 今は亡きシュール・ド・ウェーブの最初の作品、「NOSTALGIA 1907」ですね.......ある意味あれもビジュアルノベルと分類できるかと思いますが。でも今から思えば軍事機密はそう簡単に分からんはずだぞ、とも思うんですがね、ハイ。
 ちなみに、どういうゲームか知りたければニコニコ動画で攻略やっていますのでどうぞ。
 管理人はX68k版でやっていましたが。今でも忘れられないなぁ、雰囲気やら。MD版だったかもあるそうですが、別に声はいらんので........

 で、巡回してnature.comを見ていまして。
 Nanotubes cut to ribbonsと言う話がありますか。新しい技術が、カーボンナノチューブでリボンを作る事が出来るようになるという。
 二つのグループが小さな筒状構造のカーボンナノチューブで、幅数十ナノメートルのグラフェンのリボンを作る方法を明らかにした。そのようなリボンは太陽電池からコンピューターまであらゆるものに有望な物質として期待されるが、しかしこれまでのところチューブを作るよりも困難であると明らかになっていたものであった。
 原子の厚さのハニカム状の炭素の層であるグラフェンは、もっともホットな物質の一つである。それは電気をよく通すが薄く、東名で強く、潜在的にディスプレイやソーラーパネルに使う事ができる。グラフェンのリボンはさらに有用なものである。約10ナノメートルかそれ以下の幅で、電子は縦方向に動かされ、そしてグラフェンは半導体として振る舞う。半導体グラフェンは電子工業にとって恩恵がある。
 「リボン構造は非常に重要な構造であり、そして作るのが簡単ではない」とRice Universityの化学者であるJames Tourは言う。化学薬品と超音波を使った早期の技術は、グラフェンのシートをリボンへと切り刻めたが、しかし大量に、あるいはコントロールされた幅でリボンを作る事が出来なかった。
 解決する為に、Tourと彼の同僚ら、そして別のグループであるStanford UniversityのHongjie Daiらのグループはカーボンナノチューブからリボンを作り出そうと決めた。ナノチューブは本質的にグラフェンのシートをまいたものであり、時々お互いの内部で入れ子状になっている。研究者たちは既に多量にこれを作る事ができる。その秘訣は、どのようにチューブを開いて一層、あるいはそれ以上の層のグラフェンを作り出すかを明らかにする事だった、とDaiは言う。「これらのものは本当にその上にジッパーがあるわけではない」と彼は言う。両グループは今日のNatureにこれを報告した。
 Daiと同僚らは半導体工業の技術を借りて、エッチング技術を使ってチューブをスライスする事を選んだ。彼らはナノチューブをポリマーフィルムの上に固定し、そしてイオン化したアルゴンガスを使って各チューブの一片を刻んでいった。一度洗浄すると、残るリボンは丁度10〜20ナノメートル幅になっていた。
 Tourのグループは対照的に、過マンガン酸カリウムと硫酸を組み合わせて一方向へチューブを切り開いた。この結果できるリボンはより幅が広い − 約100〜500ナノメートル − であり半導体とはならないが、しかし多量に作る事ができる。
 「この技術はお互いを補完するものだ」とInstitute for Science and Technology Researchの物理学者であり、この研究にはかかわっていないMauricio Terronesは言う。
 両技術は研究者たちにとって使いやすそうであり、そして両方とも応用の可能性が多くある。Tourは枯れ野より大きなリボンはソーラーパネルとフレキシブルタッチディスプレイに使う事が出来、安価で透明な物質は需要がある。それらはまた軽量で導電性のファイバーとして紡ぎだす事が出来、これは飛行機や宇宙船においてかさばる銅線を置き換える事ができるかもしれない。Daiのより狭いリボンは一方で、その半導体の性質のために、電子業界で使う事ができるであろう。
 Daiは彼のグループは既に基本的なトランジスターを作る為にリボンを使っているというが、しかし彼はそれらが商業的に競合するものになるのかどうかについて語るのは早すぎる、と付け加える。「まだゲームは始まったばかりなのだ」と彼は言う。

 と言う事ですが。
 グラフェンも大分注目されていますが、カーボンナノチューブから作る、と言うのは確かに合理的。と言う事で、実際にやってみました。と言う事ですが。一つは幅が広く、ソーラーパネルやディスプレイに期待できるもので、化学的に行う方法。もう一つは幅が狭く半導体として使え、エッチングで作り出すというものですが。
 まぁ、コストでしょうねぇ、結局は。応用はそれなりに出来るとは思うんですが。
 方法を作り出した、と言う点で大きいのかとも。

 ま、こんなところで以上で。
 さて、今日は関東南部に停滞前線が張り付く予想天気図となっていますが。他の地域は高気圧の影響下にあって晴れる所が多いようで。関東地方は前線の為に不安定で、雲が多く午後を中心に雨が降る所が多いようで。と言うか、所によってはちまちまと朝から降るところもあるようですね。東京で16/13と言う予報と。
 まぁ、一気に低下ですね、気温が。

 さて、今日は金曜日ですか。
 管理人はまぁ、とりあえずのんびりと.......役所行かんと駄目か。まぁ、ちょいと面倒な手続きやらやっていこうと思っていますけど。雨が降るとなると、まぁその頃は自宅で引きこもっていますかねぇ、ハイ。
 マイペースでやります。

 と言う事で以上で。
 また、後日........




2009/04/16
 さて、昨日はまぁ、調整の一日というか。
 取りあえず、火曜日に夕寝した分だけ眠気が遠ざかっていて厄介だったんですが、ひとまず4時前までうだうだと過ごし、その後落ちてから9時に起床。起きだしてから午前中はぼへっと「からむこらむ」関係で過ごしていたんですが。
 その後、昼から地元駅の方へ靴の「ならし」を目的に歩いていきましたかね.....本屋など行って物色、と言うのもあったんですが。
 そのまま取りあえず5km程度歩いて帰宅。と、携帯電話に着信があったので見ると、職場Fのボス。なんだ? と思って電話したら「間違い電話」と言う落ちだった、と言うのがなんともアレですが.......まぁ、思わず笑ってしまいましたけど。
 ま、その後はしばらく動画やら「からむこらむ」やらやって過ごしていましたかね......
 何つぅか。腹も余り減らず、と言う感じで日々過ごしています、ハイ。

 そして昨日は良い天気の一日。
 まぁ暑い事暑い事。夏日になった所も結構あったようですが、やはり歩くと結構暑い。と言うか、直射日光だと日差しが顕著にキツイですね、えぇ。
 何となく紫外線も強くなっている感じもします。まぁ、しばらくは空気が落ち着かないのでしょうけど......穏やかになってほしいですよ、ハイ。

 で、巡回してnature.comを見ていまして。
 Time to sequence the 'red and the dead'と言う話がありますか。絶滅危惧種及び、絶滅種のゲノミクスについて新しいプロジェクトが立ち上がっているという事ですが。
 読んでみますと......4月の最初の週末、2ダースの主要な分子生物学者、保護主義者及び博物館のキュレーター達はPennsylvania State Universityにおいて集合し、最新の分子配列技術の力を利用した保護の達成方法についてブレインストームを行った。
 「ゲノム配列のコストは極めて下落している」とPenn State Universityでワークショップの共同主催者であり、初めて絶滅した動物のゲノム解析を完了することとなった、ウーリーマンモス(woolly-mammoth)のゲノムの配列化で大きな役割を果たしたStephan Schusterは言う。「今、他の絶滅種や絶滅危惧種のゲノムの配列を得る事が可能であり、そしてその利点は非常に大きなものとなるだろう。」 International Union for Conservation of Nature(IUCN)により挙げられた、非常に絶滅の危機に瀕している「レッドリスト」を参考にして、Shusterは、研究者たちは「危機、あるいは死んだ(red and the dead):危機に面した、あるいは絶滅した物を身長に選んで」配列化を行う計画をするべきである、と示唆する。
 Washngton University's Genome CenterのDavin Lockeは、この新しい技術の潜在性がいかにすばらしいものであるかを示したのは、ワークショップにおいて、一連のIllumina GAII機器を使う事で年末までには、2006年に彼と同僚らが可能であった時よりも500倍以上のデータを生みだすであろう、と予想した時である。Illuminaのプラットフォームは以前配列化されていない種からのゲノムの配列化をするのは非常に適しているとは言えないものの、他の高スループットプラットフォーム − Roche's Titanium 454 − は先駆的な役割は非常に適している;この技術はマンモスと、今年の後半に発表されると予想されている、ネアンデルタール人のゲノムにおいて使われた。
 保護生物学者たち(consevation biologists)は、この配列化の力を絶滅の過程そのものを研究するのに使いたがっている。この考えは既存の動物、植物、そして古生物学のコレクションからの物質を使い、数百、あるいは数千年を隔てた同じ種からのサンプルの配列化を行うと言うものである。これは全体的に気象変動、病気、侵入生物種、そして遺伝子構造における全体的に新しい考え方を与えるものである。たとえばマンモスのケースでは、1万年を隔てた資料から数千ではないが、数百もの古代のDNAの配列化が有望であり、最後の氷河期とその終わりにおける起床への反応を記録している。
 最近の研究では、Christmas Island rat(Rattus macleari)の絶滅の原因と思われるものを確認する事で、そのような技術が有望である事を示した(K.B. Wyatt et al. PLoS ONE 3,e3602; 2008)。DNAの研究所の仕事では、この島へのblack ratsの到着以前に集められた博物館の標本はトリパノソーマ寄生虫が存在していないが、しかしその後に集められたものの多くはそうではない事を示した。「歴史的な絶滅の出来事を研究する事で、我々はそのような病原体が現代の減少において果たしている役割を感じる事ができる事を期待している」と、その論文の共著者であるOld Dominion UniversityのAlex Greenwoodは言う。
 分子のデータはまた危機にさらされるまでの距離としても使う事ができる、とShusterは言う。一度種が絶滅に向かっているような遺伝子の多様性が起こっている事が明らかになれば、「これらの徹底した配列のデータを得て政治決定をする人へと送り、”これは絶対に止めるべきだ”と言える」と彼は言う。
 もしタスマニアデビルのケースを元にすれば、政治家たちはまだ遺伝学者達の話を聞く準備が出来ていないだろう。Shusterとワークショップの共同主催者である、Penn State UniversityのWebb Millerは、Children's Cancer Institute AustraliaのVanessa Hayesと共に、感染性のガンの為に絶滅の危機にあるタスマニアデビルのゲノムの配列化を行う為に2007年の終わりにチームを組んだ。
 (いくつかの動物で見られている)ガンへの抵抗性の為の遺伝子の原理を確認する為の最終的な目標は、まだ達成にはほど遠いが、しかし研究者たちは既に各タスマニアデビルの遺伝子を構成する事アgで切る、50個の遺伝子マーカーを確認した。しかしそれでもタスマニアの当局は、これらのマーカーが種の保護計画を評価できる遺伝子の多様性の維持を取り入れる準備を示していない。
 このワークショップには参加していないIUCNの代表は、ゲノムのデータが保護に幅広い利点をもたらすのかどうかは確信できていない。「種のゲノムの研究は価値があるが、しかし恐らくは非常に限られたケースで飲みだろう」とIUCN species programmeのdeputy headであるJean-Christophe Viéは言う。「たとえばそれが我々に対して、何が非常に多くの両生類がツボカビ(chytrid fungus)に対して無力である事を説明する事により、それら両生類の絶滅の危機の解決の手助けとなるならば、それは大きな貢献となるであろう。」
 会合に参加したキュレーターは幅広く「red and dead」の考えを歓迎している。「私はこの研究に使う為に標本を持つ博物館の人達を納得させるのに困難があるとは思えない」とNational History Museumのほ乳類のキュレーターであるRichard Sabinは言う。
 しかし彼は、DNAの抽出は適切な博物館の標本から組織の一片を除く必要 − キュレーターにとっては気軽にとは言えない − があり、そして遺伝子分析の為にとられたサンプルの記録は良くない、と指摘する。たとえば2000〜2007年の間、Sabinは彼の博物館はほ乳類の標本からサンプルを得る70の要求を許可し、その結果674個の組織サンプルがとられたという。これらのサンプルの全てからたった2つの遺伝子配列が公共の遺伝子データベースGenBankへと送られたのみであった。そのような低率の減員は不明であり、その一つはDNA抽出の失敗があるだろう。しかし、「たとえ彼らがサンプルから何も得られなくとも、我々に報告をする事は重要だ」とこれが起こると考えて、博物館の方針を引き締めたSabinは言う。

 と言う事ですが。
 アイデア自身は面白いかと。つまり、同じ種ながらも数百年、数千年前とサンプルを集めて遺伝子の配列を調べる事で、絶滅の危機に瀕しているのかどうかを調べる、と言う物ですが。絶滅したものならばその原因も分かるとも言える。そこから絶滅に至るファクターも確認できるわけですが。
 ただ、まぁ流石にサンプルの収集が厄介でしょうねぇ。
 数千年前までならどうにかなるかもしれませんけど、数万年前にまでなるとゲノムが採取できないと言う問題も出てくるわけですので。また、博物館のサンプルも処理によってDNAが失われているケースもありますから、絶対とも言えない。
 ただ、数を重ねれば良いものが見つかるかもしれない、と言う事を考えると大規模にやれば色々と見つかる可能性がありますが.......どうなりますか?

 後はGermany bans GM maizeと言う話があるようで。タイトル通りのようですが、これはEUの遺伝子組換え作物に対する命令を無視するものだそうで。
 ドイツはモンサントの遺伝子組換えトウモロコシMon810 − 唯一EUで認められているGM作物の栽培を非合法化した。
 これには他に5つの国 − フランス、オーストリア、ギリシャ、ハンガリー、そしてルクセンブルク − も追随し、EUの法的拘束力のある命令の元で認可されたのにも関わらず、病気へ抵抗性を持つトウモロコシを禁じた。
 ドイツ連邦農業大臣であるIlse Aignerは、この作物が蒔かれる数日前である4月14日にこの禁止を発表した。農家は主に東部諸州において約3700ヘクタール(これは前年の4500ヘクタールから減らされている)を栽培する予定であった。この禁止はすぐに効力を持つ。
 Aignerは、様々な連邦環境調査機関に所属する科学者達は、彼らの間でMon810は艦橋へのリスクを引き起こすのかどうかについて、同意する事が出来なかったと言う。しかし、彼女はルクセンブルクが3月の終わりに示した明確なリスク調査を元に、作物への猶予を強いた後で、禁止へと踏み切ったと言う。
 欧州レベルでの科学的な評価は、Mon810によっておこされる環境へのあらゆるリスクは無いほどに小さく、その結論はEouropean Comission's tough approval processにより要求された、厳格な安全への警戒により特に確認されたものである。
 research ministerであるAnnette Schavanは、この決定を「遺憾である(regrettable)」と言う。「農業のバイオテクノロジーは、ドイツだけでなくヨーロッパも無視できない将来の為の重要な技術だ」と彼女は言う。
 政府内での不一致は9月27日の国の選挙に備えた物と関連している。Aignerはバイエルンのキリスト教社会同盟(CSU)のメンバーであるが、一方Schavanはより大きなキリスト教民主同盟(CDU)のメンバーであり、大蔵大臣であるAngela Merkelもまた所属している。両政党共にMerkelの連立内閣に加わっている。
 バイエルンは特に遺伝子作物に反対しており、そして数ヶ月の間州の農業大臣Markus Söderは、少なくとも州において禁止を要求していた。モンサントの作物への反対は、週末に行われた。
 アメリカの企業であるモンサンとは、German News Agencyに対して、ドイツ内で自由に取引できる権利の保全の為の法的なステップをとる事を計画している、と語った。WTOのルールにおいて、アメリカは取引を妨害する規制に対して報復措置を求める権利がある。
 欧州委員会は、状況の分析をしているという。ここ数ヶ月において、オーストリア、フランス、ギリシャ、そしてハンガリーに対して彼らの決定を覆して、EUの決定に従うように説得する段階をとるが、しかしこれまでのところ、参加27カ国から支持を得るレベルを求める事が出来ず、成功していない。

 と言う事ですが。
 ま、EUならやるよなぁ、と思いましたが.......この動きはしかし、まぁどうなるのか。モンサントも独占的な企業ですし、米国の企業ですから余計に反発もあるのかなぁ、と思わなくもないですけど。内閣不一致はしかし問題でもある。
 ま、どういう動きになるのか........EUの対応は興味あります。

 と言う事で以上で。
 さて、今日は気圧の谷間になるのかな? 西日本の日本海側から近畿にかけて雲が多く雨となるところが多いようですが。他の地域も曇るところが多いようで。北と南は晴れるようですがね。関東地方は雲が多く、所によっては夕方以降雨と言うところもあるようで。東京で21/14と言う予報と。
 もうちょい下がってくれると落ち着きそうなんですがね。

 さて、今日は木曜日ですか。
 取りあえず、歩こうかと考えていますが。靴の方も考えつつ、12,3km程度歩いてもいいかなぁ、と。後は久しぶりに「からむこらむ」が出せそうですかね、ハイ。ネタは軍事色が強いんですが、まぁ歴史でもあるという感じ。
 事前に分かったらびっくりしますが(笑) 広すぎですな。

 と言う事で以上で。
 また、後日........




2009/04/15
 さて、昨日は作業の一日でしたかね。
 取りあえず、朝は朝で電話でたたき起こされまして、ちょいと微妙な脳みそ状態でしたが。そのまま起きだしてから、少しぼへっとして食事。そこから作業をあれこれとしていましたかね。
 ま、非常に散歩に出かけていきたい気分ではあったのですが、しかしどうにも天気が悪くて出られない、と言うこともありまして、しぶしぶ家にこもっていましたけど。
 ただ、どうにもやる気が起きてこない。
 で、自室で調べものしていたらそのままダウンしていましたかね.......まぁ、何つぅか。気が抜けています、ハイ。

 ま、そういう事で実はろくに巡回も何もしていないので取りあえず今日は生存報告。
 今日はちったぁ切り替えたいものです。

 と言う事で以上で
 また、後日......




2009/04/14
 さて、昨日はまぁのんびりした気分には余りならない一日でしたかね。
 取りあえず、8時過ぎに起きだしまして、しばらくぼへっと。で、前の職場の本部が動き出した頃に、ちょいとあれこれと事務手続き関係の電話......って、お役所仕事も甚だしい、と言う所感を覚えつつ(と言うか昨今のお役所は大分改善されているんだが、昔の言う所の「お役所仕事」と言う......現代にいたって酷い話だよな、これも)、なんだかんだで本部出頭と言う用件が生じるという。
 と言うか、やっぱりこういう事態は想定していなかったか。
 と言う事で、すぐさま着替えて、真昼の暑い中をスーツで本部まで。まぁ、これが半端に遠いので極力行きたくなかったのですが、背に腹は代えられないと言う事で行ってきまして、用件を済ませて撤収。と言うか、ネクタイとか締めたくないよ、こんな時に。
 その後、地元駅で遅い昼食をとってから帰宅。
 やれやれ、と思いつつ、ちょいと作業やらしてから動画を見て、後はやっとこさぼへっとできましたかね.......
 ふぅ......まぁ、気苦労が微妙に絶えませんでした、ハイ。

 そして昨日はよく晴れた天気の一日。
 まぁ、高気圧ががっちりしているというか。やっとこれも去るようですが、とにかく空気が乾燥していて日中はしっかりと日が照る分だけ暑い。体が追いついていないから余計に暑いんですが.......まぁ、冬バージョンで出ている人がいるんですが、暑くなかったんでしょうかねぇ、あぁ言うのは。
 ま、でも取りあえず天気は一段落するようですが......?

 で、まずはPing-pongより。
 と言うコメントが......先日紹介したQWOPなんですが。
 すげぇ......(^^;
 QとWで行けるんですか? あまりにも管理人は出来ないので動画上がって見ていたんですが、「俺には無理だ」とあきらめていたんですが.......いや、出来るものなんですねぇ。ご報告ありがとうございます。
 ちなみに、ニコニコ動画での辞書でのアドバイスは、
 だそうですが。各所の動画を見ていると、やはり「普通に走って」進められる人は見かけませんね.....Youtubeとかかなり上がっていますが。スキップに近い形で進めるのがやっとなのかな? まぁ、物理演算を駆使して、と言うタイプのゲームとは思うんですが。
 このゲームを見ると、否が応でも思い出すのが、「Sumotori Dreams」かなぁ......Googleの検索結果にリンクしていますが。そこから動画でもたどってもらえれば分かるかと。
 腹抱えて見ていた記憶があります。と言うか、今見てもおかしい.......

 ゲームというと、昨日はニコニコ動画でみていたDead Spaceの動画を全て見終えたんですが。
 何か結構面白そうなゲームですな。インターフェースと言う意味ではかなり斬新かと。HUDやGUIを使った体力やらのパラメータ表示とは一味違っていて、中々おもしろかったですねぇ。
 まぁ、難点はFPSではなくTPS、しかも画面左寄りに主人公固定、となっていますから左からの襲撃が見えにくいという事でしょうけど。
 ただ、日本での発売は表現的に残虐だからか行われない、と言う事だそうですが。
 そんなに酷い表現かなぁ、とも。Doom3やら、Quake4の手術シーンの方が残虐かと思いますがね......もっと昔のだとSoldier of Fortune2とかもすさまじい物がありましたが......顔面血まみれ、関節はもげまくり、と。
 インパクとあったよなぁ、あっちの方が。

 と、まぁ最新のゲームから最近離れていますが。
 これはG5 Mac使っているから、新しいのが出来ないんですよねぇ、最近は。仕事もありましたので、余計に離れた感じはしますけど。Intel Macの新しいのでも購入して、Winとのデュアル環境を作れば大分違うのかと思いますが。
 金がねぇ......現状ではそういう多量の出費が出来ませんので。

 しかし、まぁ何か色々と落ち着かん。
 仕事関係は話が来ないと話にならないのと、本部の対応にがっかりしたので、今のところはなんか、積極的にあれこれ、と言う気分にはならんのですが。本もなんか思ったよりは進まないなぁ......『平家物語』は読み始めていますが、まだ交通の移動中程度しか読んでいませんので進まない(^^;
 ただ、思ったよりは清盛=極悪人、的な扱いにはなっていないなぁ、と。今のところは、と言う限定ですが。専横については出ていますが。後は清盛の嫡男である重盛の評価がなんか高い感じですねぇ。
 まぁ、実際重盛が死んでいなかったら歴史はそれなりに違っていたのでしょうが。ただ、意図的な感じはするんですけど......この表現。
 いや、頭から信用しちゃいかん、と言う事ですけどね。
 ただ、この物語も時系列が何か読めないのが結構ハードかも。時折「あれ? これはどの段階?」と言うのが時折ありまして.......後は人間関係の把握が案の定大変でもありますが。まぁ、それは付属している付録にありますのでどうとでも。
 まぁ、そういう意味では『源氏〜』の方がまだ登場人物はすっきりしているのかなぁ、とも思うものがありますが.......

 ま、こんなところで以上で。
 さて、今日は低気圧がやって来ると言う事で、各地で雨となるところが多いようですね。西の方は回復しだすところもあるようですが、関東地方は西の方ほど早く雨。昼には全域が降るようですね。東京で19/16と言う予報と。
 まぁ、湿り気がやっと来る、と言うところでしょうか。

 さて、今日は火曜日ですか。
 雨も降るようですし、管理人はのんびりとやろうかと思います、ハイ。特にあれこれというのも無い感じですので......「からむこらむ」に具体的に取り掛かるか? まぁ、気が向けば。
 マイペースでやります。

 ということで以上で。
 また、後日.......




2009/04/13
 さて、昨日ものんびりとした一日でしたかね。
 取りあえず、起きだしたのが10時40分ごろとのんびり寝ていまして。やれやれ、と起きだしてからコーヒーなぞすすりつつ、ニコニコ動画でDead Spaceの動画なぞを大室に見始めて午前中を過ごし、午後に食事をとって一息ついてから、歩いて靴屋まで。
 で、靴屋で延々と物色1時間半.......自分でもそんなにいるとは思いませんでしたが。
 その後、帰宅してみれば夕方。のんびりと動画を見つつ一日を過ごしていましたかね........いやはや、何かまぁ、のんびりモードです。

 そして昨日も暖かい一日。
 とにかく、外出して外で動きがある時には半袖で十分という事がよく分かる。と言うか、長袖は暑いと感じます。空気は乾燥していますが、やっぱり直射日光があると暑く感じますねぇ.......日陰は結構涼しいのですが。
 ま、川沿いを歩いていると散歩やら走っている人も多く、大分動きやすいシーズンという事になってきたのかなぁ、と。

 で、まぁ靴の話。
 管理人、恐らく右足と左足で形が違うと言うパターンではないかと思うんですが。右足の付け根の部分がどうにも圧迫を受けやすい状況にありまして。靴ひもで調整しても中々うまく行かない。まぁ、動きが激しくなければ何の問題もないのですが、歩く為に歩く時、たとえば10kmとかそれ以上を連続で歩き通す時なんかは結構苦痛である。
 と言う事で、運動用での靴をもうちょい検討すべきだろう、と言う事で行ってきたんですが。
 いやぁ......改めて見ると物がない.......(^^; 管理人、大体は靴のサイズは26.0〜26.5cmなんですが、一番厳しいのは「幅」。管理人、最低3Eなんですよ、えぇ。これ、昔からでして......出来たら4Eがほしいんですが。
 無いんですよね、4Eって中々。
 「これ良さそうかなぁ」と思って見ると大体2Eとか。あるいは適切なサイズがなかったりとか.......仕事で履くようなタイプのは取りあえず良いのは知っているんですがね。スポーツ店しかないかねぇ、とか思いつつ1時間以上あれこれと検証し、結局ニューバランスのウォーキング用、と思って後で調べて見たら違っていてちょいと「あれ?」と。ジョグトレーニング、とか言う分類に入っていましたが。
 まぁ、いいか。
 と言うか、何かやっぱり靴選びが難しい。特に「歩く」ようになってからどんどん難しくなっている感じがします、ハイ。
 みんなそんなに足が小さいのか??

 そう言えば昨日の帰り道にちょいと計測してみたんですが。
 管理人、大体100mを1分で歩きまして、コンディション次第ですが最低1時間はこのペースを守れるのですが(2時間辺りになると流石に疲れが結構来るので落ちると思う)、歩幅を実はよく知らない。
 まぁ、携帯電話の万歩計機能を使う時に、80cmとして一応登録していたんですが。経験上大体あっているのでこだわっていなかったんですが、実際にはどういうものだろうと思っていたんですが。
 で、昨日川沿いを歩いてのと、サイクリングロードとなっているので、定期的に河口からの距離やら区間の距離やらが表示されているので、「参考程度」と言う事で実際に500mを何歩で歩けるか測ってみたんですが。  え〜、595歩でしたかね......約600歩。
 計算すれば、83.333…cmですか、一歩辺り。なるほど、と納得をしてみたんですがね......2万歩歩いた時がありましたが、その場合は誤差600mか。結構でかいな.......まぁ、2万歩歩くぐらいになると大分後半は疲れますがね、ハイ。
 まぁ、もちろん80cmってのは「歩く」事を目的として歩いている時の話ですので。店の中での移動とかだとそこまででは中々歩けませんがね......ただ、取りあえず納得できたのでちょいと満足しています、ハイ。

 ところで、スラドより。久しぶりだな。
 え〜、英国の映画雑誌が「落ち込む映画トップ10」を発表と言う記事がありましたか。英国のEmpireと言う雑誌が表題を発表したそうですが。
 と言う事だそうで。
 「道」か......個人的には落ち込むと言う感じはなかったけどなぁ、あれ。何とも言えない部分もありますが、ザンパノが「気付いた」んだし。「火垂るの墓」はまぁ、しかし見事ですな。海外でもダウナーとして働く事で有名みたいですが。
 他の作品は分からんなぁ......(^^; ダンサー・イン・ザ・ダークは名前は有名ですが。「21グラム」ってのは調べてみると20世紀初頭の魂の重さを量ろうとした医師がいるんですが、その話だそうで.......映画化していたのか、あの話を(^^;
 個人的に落ち込むのは......見た中では「ジョニーは戦場へ行った」は欠かせませんねぇ。後はなんだろう。「風が吹くとき」とかか。これもDVD化しないよなぁ.......
 後は「落ち込む」レベルのは余りないか.......皆さんは何かあります?

 ま、こんなところで以上で締めるとしますかね。
 さて、今日はここ数日暑かった原因となった高気圧がやっとこさ去っていくようで。かわりに低気圧がやって来始めるようで、西日本は徐々に雨が降ってくるところが多くなるようで。他の地域はまだ天気は持つようですね。関東地方は晴れ。東京で23/13と言う予報ですか。
 まだ暑そうですな。

 さて、今日から一週間が本格化。
 管理人はまぁ、とりあえずマイペースで......前の職場の本部に電話か。まぁ面倒なことですが仕様がない。場合によってはそれで動かなければなりませんが......それで動きたいとは余り思わなかったりもするんですがねぇ。
 まぁ、手が抜けますように。

 と言う事で以上で。
 また、後日.......




2009/04/12
 さて、昨日はなんかやる気0の一日でしたかね。
 「何でだ?」と自問するぐらい気合いがない。取りあえず、9時頃に起きだしまして、しばらくゆっくりと過ごしていたんですが。その後、写真が必要だったので撮影しにでかけてみると、これがまた暑い。そんな中でネクタイ締める羽目になるのが本当にいやというか........
 で、帰宅してから少しすると家人の客がやってきて、と言う具合になりまして。まぁ、ホスト役ではないので奥に引っ込んでいたのですが、そのまま調べ物関係で自室へ。で、あれこれと調べものしていたら、その内眠くて落ちるという......
 いやぁ、眠い。
 夕方に電話でたたき起こされまして、みれば家人は誰もいない。まぁいいか、と言う事でそのまま写真を受け取りにいき、そのまま帰宅してあっという間に外は真っ暗に。
 で、一日が終了.......う〜む、なんでこんなに気合いがないんだろう........

 そして昨日は暑い一日でしたか。
 関東地方南部でも思い切り夏日。日中はとにかくよく晴れまして.......上着来てネクタイ締めていた自分がとてつもなくばからしく、隣を走る自転車のあんちゃんの半袖がうらやましかったですが。ただ、空気は非常に乾燥していて過ごしやすい。
 そして、日が暮れれば比較的すとんと気温が下がる、と言う。
 なんというか......もうちょい気温の高低も落ち着いてくれるといいのですが。

 で、まぁ何かやる気0ですが。
 全く何も、と言うわけではないんですがね。取りあえず、「からむこらむ」の方はあれこれと......ネタが決まらない.......(^^; 確認する為の資料もほしかったりするんですが、見つからなかったりしますし。
 取りあえずやる、と言うか「取りあえずやりたい」と言う予定のネタが8つ。漠然と、と言うのを加えるとさらに5,6個。その中で資料が揃っているのが2つですが、こっちは何となく組み立てが面倒でまだ着手出来ず。と言うか、2,3回分になる話なんですがね、それぞれ。後は物騒な関係がそこそこ......
 久しぶりのは1回分で終わらせたいんですが.......感覚を忘れているんで。
 ちなみに、物騒なやつの一つはある意味前回の続きになるんですが.......さて、どうするか。そっちからでもいいかなぁ.......

 ま、取りあえず、やる気0な時は何もやらん、と言う事で。
 まぁ、ぼへっとしていますので.......ネタがない、と言う事でもありますが。ネタを出せ、と言う事でしたらこちらでもどうぞ。100m、走れますかね? 管理人はまだ2.6mが限界です.......
 ではまた、後日.......




2009/04/11
 さて、昨日はパソコンにしがみついていた一日でしたかね。
 まぁ、なんつぅか。「自己研修」みたいなもんで、パソコンを通じての申し込み、と言う事だったんですが。向こう側のサーバーのトラブルやらもあったらしく、いつ復旧するのかとか色々とありまして......えぇ、結局朝から夕方までパソコンにしがみついていましたか。
 先着順とかねぇ......まぁ、仕様がないんだが。
 で、まぁどうにかこうにか手続きしまして入金やらしていたんですが、さらにいくつかの疑問点があってメールやら出していると夕食。しかし、一日中引きこもりだったので腹が減らないと言う......(^^; まぁ、軽く食べて本当にぼへっとして過ごしていましたかねぇ、ハイ。
 と言うか、精神的に疲れた.......

 そして昨日はまた良い天気だったようですが。
 晴れましたねぇ。と言うか、暖かい。空気の暖まりかたが日中はかなりのものでして、歩くならもう十分半袖で良いのではないかと思いましたが。とにかく、体がまだ暑さには慣れませんね.......その為にへばりやすい人もいるのではないかと思いますが。
 まぁ、新年度も重なって体調の維持が面倒くさいものです、ハイ。

 で、nature.comをみていまして。
 Parasite's conjugal bed discoveredと言う話がありますか。寄生虫の愛の巣が見つかった、と言う訳しかたでいいのか.....研究者たちはリーシュマニア症の寄生虫における、セックスの呼びかけを発見した、と言う事ですが。
 読んでみますと......研究者たちは最終的に、リーシュマニア症の原因となる寄生虫がセックスのために出会う事を示し、潜在的にこの致命的な病気と闘う為の新しい機会を開いた。
 WHOは、世界中で1200万人の人がリーシュマニア寄生虫によって起こされる様々な幅広い形のこの病気に感染していると推測している。いくつかの型は非常に不快な皮膚の感染を起こし、そして他の種類では内臓に感染して死に至る事もある。
 リーシュマニア寄生虫は単性生殖で増え、そしていくつかの状況証拠にもかかわらず、それらがセックスを通じてハイブリッド型となり、遺伝子を交換する事ができると言う証明がなかった。「我々は、自然界において明らかなハイブリッドが現れている為に、状況証拠が非常に強いと言う事が言えるが、しかしそれは集団遺伝学的な証明を達成している、あるいは出来ると言える事ではない。公式な実験的証拠が欠いている」とLondon School of Hygiene and Tropical Medicineのリーシュマニアの専門家であるMichael Milesは言う。
 今回National Institute of Allergy and Infectious DiseasesのDavid Sacksと同僚らは、リーシュマニアのセックスによる組み換え(sexual recombination)の証拠をScienceに報告する事により、多くの研究者たちのこの疑問を確認した。
 「私は、この分野で重要な論文となるだろうと思う」とDuke UniversityのCenter for Microbial Pathogenesisのdirectorでこの研究にはかかわっていない、Joseph Heitmanは言う。「それは二つの重要なインパクトを持つだろう。一つは実験的なものだ;それはこの有機体の研究の為の新しいツールを提供した。さらに理論的に、それは集団構造を調べ、どのようにそれが出来るのかを調べる非常に有用なものとなるだろう」と彼は言う。
 Sacksとチームは、この寄生虫の生殖の場所であるチョウバエ(sand fly) − リーシュマニアの自然の媒介者 − で今回確立した。このハエが二つの異なる二つの薬剤に対して抵抗性を持つリーシュマニアの二つの違う種に感染した時、雑種の寄生虫はハエから後に分かれた時に両方の薬剤に対して抵抗性を持ち、そのことはこの寄生虫は両性生殖をする事を示した。
 全部で18個のハイブリッドが結果的に現れ(recovered)、それぞれがそれぞれの親からの染色体の膳セットに加え、さらに一つの親からキネトプラストDNA(kinetoplast DNA)と呼ばれる追加の遺伝物質を持っていることを示した。
 これが以前リーシュマニアでみられなかった事の一つ理由としては、研究室において媒介者であるチョウバエの研究が実際的に困難であった事である。「昆虫の媒介者においてのみ(遺伝子交換が)行われているようであり、そして非常にわずかな研究者たちしかチョウバエのコロニーを持っていなかった」とSacksは言う。「もしこのハエでのみセックスが行われるのであれば、この問題を調べる為にハエを飼育しなければならない。」
 この新しい論文における研究者の一人、Washington University Scool of MedicineのStephen Beverleyが関わった以前の研究で、ほぼ20年前に研究室でチョウバエのリーシュマニアの扱い難い調査が始まったが、しかしハイブリッドは見つからなかった。「我々はフィールドでのサンプルからハイブリッドの遺伝子型の例が全て見つかっている為に、それが行われていたと確信している」とSacksは言う。
 さらに寄生虫のセックスはリーシュマニアの生殖による主要な手段ではない、とSacksは説明する。「セックスはまれである。それが起こる時、それが強力な性的な利点をもたらすならば、これらの株は単性生殖を広めるだろう」と彼は言う。
 この最新の研究はまた、リーシュマニアの自然の集団の多様性を理解する手助けとなるであろう。Scienceにおいてこの研究に添えられたコメントにおいて、Milesと同僚らは、現在いくつもの認識されたリーシュマニアの種は恐らく正しくなく、そしてその分類学法は再調査される必要があるだろう、と主張している。
 「分子遺伝学的なアプローチは、分類されると考えられる種は実際に非常に似ている事を示す事ができるだろう」と彼はNature Newsに語った。
 現在、リーシュマニアのハイブリッドは研究室で作られており、研究者たちは伝統的な遺伝学的アプローチを使ってこの寄生虫を持ち、そしてこの種の間の違いのいくつかの理由を追跡し、我々にこの病気の毒性や薬剤抵抗性の理解を改善してくれる。
 「我々が期待するのは、親の株を得て、研究室で荒廃させてその特徴をもつ遺伝子を追跡するだろう」とSacksは言う。「我々がそのツールを持っていなかったために、以前はリーシュマニアでそれをする事は出来なかったのだ。」

 と言う事ですが。
 チョウバエ、ってのはよく知らないハエでえすが......まぁ、実際に余り知られていないようで、研究者も少なかったようですが。リーシュマニア自体はWikipediaの項目が参考になるかと思いますけど。なんつぅか、原虫だなぁ、やっぱり。マクロファージを食べるようですが、基本的にはやはりマラリアを思い出させる感じのサイクルだな......ただ、雌雄の確認が出来なかった、と言う事のようですが。
 結構面倒くさい連中だな、これも。

 ふむ......あとは、まぁ取りあえず疲れてネタもないので以上で。
 さて、今日も天気が良いようですね。各地で晴れ間が見えるようですが、沖縄は雨が降る事もあるようで。関東地方は晴れ後曇り。東京で22/15と言う予報と。
 下も一気に上がりますな。

 さて、今日は土曜日ですか。
 管理人はとりあえずマイペースで過ごす事になりますが。いくつかやる事がありますかねぇ......まぁ、頑張ってやっていく事とします、ハイ。
 取りあえず、一日中パソコンにしがみつく気はなかったりしますが.......(^^; と言うか、一段落付けておきたい事をまず片づける事にしますかね。

 と言う事で以上で。
 また、後日.......




2009/04/10 Informationを削除しました。
 Informationを削除しました。

 さて、8,9日と鎌倉へ行ってきた一日でしたか。
 まぁ、家人が「せっかくだから行く?」と言われていたんで、じゃぁ行く、という事で出かけたんですが。とりあえず8日、北鎌倉で降りて鎌倉方向、と言う事でまずは円覚寺へ。そこの本堂で僧侶がたくさん集まって読経していまして、人が多くみていましたか。何か、と言うとつまりは花祭り......釈迦の誕生日、と言う事で仏教では特別な日だったようで。そういう事で、途中からみていましたが最後までじっと見ていましたかね......と言うか、こういう時に経を持っている坊さんみて「カンニングペーパー持っているぞ」と言う輩がいたりやら、宗教的儀式の場所にたちあっているのに帽子を脱がない不心得者やらがいるのがもうちょいどうにかならんかと。
 いや、外国人も多かったんですが、彼らの方がちゃんと脱いでいたりやら......まぁ、カメラ云々はともかく。フラッシュバンバンたくのは良くないんだが........
 で、ひとまず終わってから周囲を見て回りまして。本堂に戻る頃に、釈迦の誕生した時の像に甘茶をかけて、と言うのをやっていたらしく、滑り込みでさせてもらいましたか。後は鐘楼に上がってみたりと.......
 で、一通りみてから今度は縁切り寺で有名な東慶寺へ。ちゃんと「縁切り寺法」ってのが明治4年まで認められていた、と言うのに驚きましたが、それなりに権威を持っていたようで。
 その後、「鎌倉五山」と言うところで建長(けんちん)うどんを食したのですが、これがまた野菜がたっぷりというヘルシーうどんで美味しかったです、ハイ。その後、建長寺に向かいまして見物。その後、鶴岡八幡宮へ行きまして、参拝。宝物殿にも行きましたが、まぁ結構面白いというか。五つ襲の衣、つまり十二単とかもみられましたが......暑そう(^^; 他にも諸々と、古文みているとそれなりに楽しいのがありましたか。
 と言うか、この時期にもう中学生おぼしき集団がいたのに驚きましたが。新学年始まったばっかりで班とかどうしたんでしょうか.......
 その後は小町通り、と言う店が並ぶところを通って宿へ。ここで一泊、と。
 で、昨日は鎌倉文学館へ向かいまして.....旧前田邸ですが。上にはトンビが舞っていまして、看板の「トンビに注意」がよく分かるというか.......えぇ、食べ物を狙うという事で。で、文学館の方は今や死語である「文士」たちの交流、と言うのが中心になっていましたが。好きな人は好きなのかな? 管理人としては「非常に関心がある」と言う訳ではないですが。面白かったですよ、えぇ。
 その後で西進しまして、鎌倉大仏へ。外国人、非常に多い(^^; 「分かりやすい」んだろうなぁ、と思いましたが、基本的に鎌倉大仏は顔が美男ですねぇ。ちょいとオリエントの雰囲気。説明文をみていて驚いたのは、大仏殿は倒れたものの、大仏そのものは一度も倒れた事がない、と言うのは驚きます。
 鎌倉大仏の後は長谷寺へ。メインは十一面観音像ですが、その隣の大黒天も御開帳。三面大黒天、と言うのは初めてみましたねぇ......その後は弁天洞など回りましたが、面白いのは地蔵関係。途中におかれている「和み地蔵」が良い味。これが三つ並んでいる小さな地蔵もあるんですが、これは気付かない人もいるのではないかなぁ、とも。
 長谷寺を出てからは、江ノ電に向かいまして腰越へ。義経の「腰越状」が有名なところですが、その腰越状を書いた時の滞在していたと言う、満福寺へ。鎌倉彫の障子とか、中々凄いですが、ここの義経庵と言うところでしらす丼、と言うのが美味しかったです、ハイ。
 その後、竜口寺へ行きまして......鎌倉で唯一五重の塔があるところだそうですが。本堂をみてから五重の塔へ。改修を2010年を目安にやろうとしているそうですが、確かに所々ひびがはいっていましたかねぇ。その後、仏舎利塔をみましたが、真っ白で何となく東南アジアの国にありそうな感じを一瞬受けましたか。
 で、ここから下山する途上、カメラを落としまして......何かフレームがゆがんでいるのと、望遠時のフォーカスが甘くなっているような.......うぅむ?? 修理か、とちょいとがっかりしながら、片瀬江ノ島まで向かい、帰路につきましたかね。
 まぁ、気晴らしの二日間でした。

 で、まぁ天気が非常に良かったですね。
 と言うか、暑い。昨日については初夏の陽気と言うべきか、日中は半袖で十分でしたねぇ。もっとも、空気そのものが暖まっていませんから、日が暮れるとすとんと気温が下がる感じ。日差しもどんどん強くなり、と......
 まぁ、もうちょい気温が低くてもいいよなぁ........

 で、nature.comをみていまして。
 取りあえず、続報。Analysts spar over launch imageと言う話。北朝鮮のロケットの軌道は、衛星の打ち上げにしては浅すぎるだろう、と。
 読んでみますと......商業衛星の通過時に撮影された写真は、ある兵器のコントロールの専門家に、4月5日の北朝鮮のロケットの打ち上げは、最初に主張されたような平和目的であるのかどうか、疑問をもたらしている。しかし他の分析では疑わしい。
 コロラド州LongmontのDigitalGlobe社が所有する、軌道にある画像衛星WorldView-1は、北朝鮮のテポドン2号(TD-2)ロケットが、この土地のムスダンリ打ち上げ所から打ち上げて間も無い時に撮影した。この写真は、このロケットの第一段階が日本海を越えていく時に残していった飛行機雲を示した。アメリカと韓国の当局によれば、数分後にTD-2の上位の段階と衛星のペイロードは、打ち上げ所から数千キロメートル離れた太平洋上に突っ込んでいった、と言う。
 北朝鮮は、このミッションは通信衛星を軌道に乗せる為の平和目的であると主張しているが、この写真は他のものを示唆している、とMassachusetts Institute of Technologyの物理学者で、兵器制御の分析家であるGeoffrey Fordenは言う。Fordenは、この写真の飛行機雲、写真を撮った時の衛星の位置、そして北朝鮮が宣言した第一段階と第二段階の「危険区域」を使ってロケットの弾道を三角測量をした。
 彼の分析を元に、TD-2のコースは宇宙への打ち上げには浅すぎる事が分かった。軌道上に乗るには、このロケットは損フライトの早期の段階で高度を得る為に、ほぼ垂直に打ち上げなければならない、とFordenは言う。その代わりに、この写真では水平に飛翔しており、高さを距離の為に犠牲にして、その軌道はできる限り遠くへと弾頭を飛ばすようにしている。そのような軌道は大陸間弾道弾(ICBM)がとるようなものと一致する。
 北朝鮮は国連安保理で、2006年に地下核実験を実施した後すぐに通過した第1718決議の下で、弾道ミサイルのテストを明白に禁じられている。アメリカは、この打ち上げはこの決議に明確に違反していると主張しているが、しかし中国とロシアは、北朝鮮の行動はもし平和的なものであれば、このルールを破っていない、と述べている。
 Fordenは、この証拠は決定的ではないという。「ICBMの弾道で宇宙への打ち上げは可能だが、しかしペイロードのキャパシティーと言う意味では確実に量を失う。」 それにもかかわらず、彼は北朝鮮は以前信じていたよりも、この失敗した衛星の打ち上げの試みからはより多くのものを得られるであろうとみている、と言う。今、このロケットの第一段階と第二段階は、その誘導システムと同様にいくぶんよく機能したように見え、そして「その全ては恐らくはICBMのために使われるであろう」と彼は言う。
 しかし誰も確信していない。「もしこれが本当であれば、それは非常に驚く結果だ」とケンブリッジに拠点を置くNPOであるUnion of Cencerned ScientistsのアナリストであるDavid Wrightは言う。Wrightは、Forendにより示唆されたこの弾道は、「弾道ミサイルにも、あるいは宇宙への打ち上げにも浅い」と言う。もしこの軌道がFordenの主張通り浅ければ、Wrightは、TD-2はそれが報道で主張されたほど、太平洋の遠くへは飛んでいないであろう、と信じている。
 北朝鮮により公開されたこのロケットの打ち上げの、地上からの写真とビデオはまた、今まで機密に包まれていたTD-2についての新しい手がかりを提供する。総記の分析では、このロケットの第一段階はわずかに小さく、そして以前の推定よりもパワーがない事を示唆している。それはまた、シングルターボポンプを使って、燃料と酸化剤を複数のエンジンに送り込めるように、より洗練されているようにも見える。Fordenは、使用された燃料の種類、エンジンの数、そしてロケットの誘導システムについての更なる詳細により、独立した分析家達が一般に公開されているイメージを詳細に調べることで分かってくるだろう、と言う。

 と言う事ですが。
 まぁ、恐らく米軍と同盟国(おそらく日本)はデータを持っていると思うんですがね。軍事機密という事でか公開していないのでしょうけど、民間でもここまでできるのねぇ、と。やっぱりまぁ、予想通りですが驚くものではありますけど。
 雲と高度と指定地地域から弾道を見事に出すとは.......まぁ、でも取りあえずは北朝鮮の「平和」ってのは信用の対象外なんですけど。中国とロシアも本音はどうなんだかなぁ、とも思うんですがねぇ.......少なくとも、国民をすり潰してミサイル作り、と言うのが現状ですが。
 一応、改善が大分されているという点で注目されていると思いますが。前のテポドン2が失敗していますから、テポドン1との比較と言うのが多いですけど。途中で潰れた前のテポドン2とはどれくらい違っているのか........
 まぁ、色々と気になるものです、ハイ。

 後はOne drug, two targetsと言う話がありますか。抗マラリア物質は、マウスで病気と戦い、薬剤抵抗性の寄生生物を防ぐ、と言う事ですが。
 研究者たちは一つの分子で二つの寄生生物と戦う活性を持つ、抗マラリア薬の候補を開発した。マラリアを起こす寄生生物を殺すのに加え、この化合物は伝統的なマラリア治療薬の効果を拡大する − それに抵抗性を持つようになった寄生生物にすら抵抗できる。
 マウスにおける結果で、この化合物は数十年間マラリアと闘うのに使われてきた、キノリン − これにはキニーネやクロロキンも含む − と呼ばれるに分類されるものと複合して使う事が可能である事を示唆した。
 「我々はすぐにマラリアの治療の為の選択を失っている」とPortland Veterans Affairs Medical Centreの生化学者であり、この研究を率いた科学者の一人であるMichael Riscoeは言う。「寄生生物は高いレベルの抵抗性を得、そして可能な抗マラリア薬は高価になる。」
 マラリア寄生虫は赤血球細胞で成長しており、それらはヘモグロビンを取り入れ、分解してアミノ酸へと分解して食べる。この過程はヘム(haem)を放出する − 寄生生物が避け、無毒化出来てしまう潜在的に致命的な分子である。
 キノリンはこの寄生生物のヘムの無毒化能力を阻害するが、しかしある有機体はこの薬剤に抵抗性を持っている。
 マラリア研究界は、現在そのような薬剤耐性を避けようとするために、複数の経路を標的とした治療に注目している。たとえば、アルテミシニンとそれとは関連しないところを標的とする他の薬剤を複合させるといういくつかのレジュメである。そのような複合治療は効果的である事が証明されたが、しかしアルテミシニンは法外に高くなってしまう。
 Riscoeは同じくPortland Veterans Affairs Medical Centreのmedicinal chemistであるJane Kellyと同僚らと共に、キノリンの抵抗性に打ち勝つ一方で、マラリアと闘う事ができる分子の代替デザインを始めた。
 この研究者達はヘムとの結合を助長する3つの炭素のリングをバックボーンとする分子を作り、これに側鎖を付けて、膜と結合して寄生生物とヘムを隔離するようにした。彼らはまた中央に窒素原子を加えており、これはクロロキン抵抗性に打ち勝つのに示された薬剤の重要なコンポーネントであるが、しかしその副作用の為にマラリア治療には使われていないものである。
 研究者たちはそこでもっとも抵抗性を持ったマラリア寄生虫である、Plasmodium falciparum(熱帯熱マラリア原虫)を様々な土地から得たものを用意し、これにこのハイブリッド分子を使ってスクリーニングをした。
 彼らはT3.5と呼ばれるものが、マウスにおいて複数の薬剤に耐性を持つP. falciparum種による感染を防ぎ、また同様に他のマラリア原虫の種も避けたのを発見した。それに加え、この化合物はキニンと相乗作用を持ち、この薬剤の抗マラリアの効果を増大させた。この研究は今日のNatureに発表された。
 T3.5は安価で、そして相対的に作るのが簡単である、とKellyは述べているが、しかしヒトでの試験の前と、関連する化合物が臨床試験の準備を迎えるには、更なる動物試験の拡大が必要である。
 それにもかかわらず、このような予備的な薬剤は価値があり、薬剤耐性の増大する問題に挑む手助けとなる、とUniversity of Californiaの寄生病研究者であるJames McKerrowは言う。「抵抗性は現在のマラリア薬剤における重要な問題だ」と彼は言う。「このような寄与はなんであっても重要だ。」
 Riscoeと同僚らはこの化合物の改良を続けている。彼らが明らかにしなければならない一つのハードルは、動物研究で彼らが使った投与量は既存の薬剤で使われている量の十倍であった事だ、とUniversity of Californiaのマラリア研究者であるPhil Rosenthalは言う。
 その一方で、一つの薬剤に二つの活性を持たせるというアイデアは、medical chemists達の心を捉えている、とRosenthalは言う。そのような薬剤は各薬剤の混ぜるレジュメを、単独でテスト、あるいはもう一方と一緒にして臨床試験でテストをするような複合治療よりも開発がより安くなるであろう。しかし、この寄生生物はまだ解毒下の方法、あるいは薬剤の阻害方法を発達させればそのハイブリッド分子をに抵抗性を持ってしまうだろう。「単一の治療(monotherapy)への抵抗性を発達させるのは比較的容易であり、二つの活性を持つ単一の治療でも同様であろう」とRosenthalは言う。「これは潜在的に否定的なものである。」

 と言う事ですが。
 バックボーンに三つの炭素の輪、とあったので最初は三員環かと思ったんですが(つまりシクロプロパン)、それは流石に誤訳っぽいので止め。「The researchers created a backbone of three carbon rings that encourage binding to haem」となっていますからねえ。構造が記事からではさっぱり分からん。関連リンクもないっぽいので。
 まぁ、ともかく中核にその輪が三つある......って、アントラセンとかフェナントレンとか、そっちの構造?
 で、まぁ元々管理人もそっち方面ですし、「からむこらむ」でもやっとりますので、キニンあたりの構造をみてみたんですが(「からこら」の「その138」にありますが)、これ、要はキノリン環とキヌクリジン環あたりの骨格を元にしたわけだ、これ。どっちか分からんですけど......クロロキンの活性やら考えれば、キノリン環をベース? まぁ六員環となったものか分かりませんけど。
 個人的なイメージは、キノリン環的な構造があり、クヌクリジン環辺りの炭素鎖を閉じたのかなぁ、と思いますが。
 まぁ、ドラッグデザインの話になりますけど。
 ただ、これがどのような作用機構かをもうちょい調べないとなんとも言えないなぁ、とも。これで抵抗性が出来難くなっていれば非常に面白い事になりますので。キニーネを再度使えるようにできると言う点でも大きいですが。
 そうなればずっと前から言われている形での理想に近いものができるかもしれないんだよなぁ......
#ある薬剤Aに抵抗性を持っていても、薬剤Bを使う事でAの効果が復活、と言う形とか。
#その上でBへの抵抗性が増しにくければ、Aは遠慮なく使えるわけですので.......投薬量が面倒ですが、農薬でも構わんのですよ、ハイ。宿主の排除という意味では。

 ま、こんなところで以上で締めるとしますかね。
 さて、今日は高気圧がゆっくりと東進。と言うか、がっちり高気圧の勢力下にあるようですが。そういう事で各地で晴れるようですね。関東地方も晴れ。気温も東京で24/13と言う予報となっていまして、まぁ非常に暑くなりそうですね、日中は。
 まぁ、服装には気をつけないと駄目そうで。

 さて、今日は金曜日ですか。
 管理人は、まぁ朝からちょいと作業がありますが.......それが終わったら、靴でも買うか、まぁちょいと出るか。何かやろうかと思います、ハイ。
 マイペースで、と言う事で。

 ま、こんなところで以上で。
 また、後日.......




2009/04/08 明日付けの更新はお休みです
 さて、昨日は出かけた一日でしたか。
 取りあえず、9時頃に起きだしまして、しばらくぼへっとやっていましたが。11時前になってから着替えて外出。行き先は神保町でして......ま、探している本があったんですが、それを発掘しにいったんですけど。
 まぁ、無いんですよ、ちょいと古くて。
 と言う事で、神保町で古本屋巡りしていまして......管理人自身は余り古本は買わないクチなんですが、こういうものばかりは仕様がない。ましてや科学系の専門書になると全く無いですからね、他所は。
 で、みていく内にだんだん脱線もしてきまして、旧字体で書いてあるような、「科学的には重要度が低い(最新事情でも何でもないので)けど、何となく科学史と言うか、個人的興味本位的には面白そう」と言う本とかみてしまい、だんだん時間がすっ飛んでいくという。
 ......えぇ、あっという間に数時間。
 一応、私立かの中高生が多くなる前に引きたいなぁ、と思っていたんですが、思い切りぶち当たるタイミングになるまでいまして、そのまま撤収しましたかね......で、帰宅してみれば5時半過ぎているという。まぁ、疲れたんで一息茶を飲んでいたりはしましたが。
 なんか、微妙に疲れました。

 そして昨日は穏やかで暖かい天気の一日でしたが。
 いやぁ、上着いらんですね、ハイ。脱いでいる人も結構多い様に見えましたが......しかし一方でまだ厚着している人もいるようですけど。暑くないのかなぁ、と。
 天気も良く、桜も良い感じ。
 花見には最高ではないかと思いましたが.......

 しかし、神保町はやはり面白い場所ですが。
 科学系で探している本だったのですが、気付いたら全く関係ない方向の本屋にも入って物色。ネタで探すのも面白そうな場所だよなぁ、と思いましたが。軍事系の資料も結構ありますねぇ、行くところへ行けば。地図やら、色々と「濃い」所を感じさせる場所ですが。
 ちなみに、結局管理人は探しているものは見つからず、目的外で科学系の本を一冊買ってしまいましたか.......いや、中々まとめている資料がない、と言う分野もありまして、ハイ。
 まぁ、満足ですかねぇ。

 ちなみに、神保町もなんというかカレー屋が多いですねぇ、妙に。
 改めて感じていたので、どういう食べ物やがあるのか、と思ったら、最近の2ch系のまとめのブログで、「やる夫のグルメ 神保町」と続編の「〜おかわり」ってのがありまして。へぇ、と思ってみていたんですが.......ちょいと意識しながらみていたんですけどね。
 まぁ、実際に本屋めぐっていると頭の中がそれどころではなくなってしまいましたが。ただ、ラーメン二郎の長蛇の列は印象的でした、ハイ......すさまじい。
 まぁ、キッチン南海へ行こうと思ったらずっと混んでいたので止め、腹も減って仕様がないので大勝軒へ。そこのブログの記事を参考に、つけ麺食べてきましたが......2時前だってのに結構混んでいるのには驚きましたかねぇ。
 で、こっちは食べていたんですが、隣のニーチャンが普通のラーメンでどうにも箸が進んでいなかったようでした、ハイ。何となく「あぁ、なるほど」と........まぁ、悪くないというか、美味しいかと思いましたが。あの微妙な甘味は個人的にはちょいと引っかかるなぁ........
 しかし、あのキッチンジローとボンディと言う二つの店の多さはなんなんだろうか........

 で、nature.comをみていまして。
 取りあえず、と言うかやっぱり出てきましたか。Korean satellite misses orbitと。ペイロードが太平洋に突っ込む、3回目の不幸、とありますが。
 読んでみますと......指導者金正日への讃歌を鳴り響かせて放送する事を意味していたが、しかしもしそうだったならば、それは海の精がならす弔鐘によってのみ聞こえた。4月5日、北朝鮮の3回目の衛星打ち上げの試みは、それまでのように、ペイロードを太平洋へと落とした。予備的な分析では、ロケットの第三、及び最終ステージにおいて、第二段階からの点火、あるいは適切な分離が出来なかったと言う失敗を指摘している。
 北朝鮮は成長中の宇宙旅行のクラブに加わる事を望んでいた。2月に、イランはサフィル-2(Safir-2)ロケットを使って地球の低軌道へ小さな衛星を打ち上げる事に成功し、そして去年の9月には私企業Space-X of Hawthorneは一からデザインしたブースター、Falcon 1に搭載した衛星を打ち上げた。
 大半の観測者たちは、北朝鮮のテポドン2号として知られるロケットは、スカッドミサイルといった数十年前のロシアと中国の技術を元にしているように、これらよりもずっと原始的であると信じている。Cambridgeに拠点を置くNPOであるUnion of Concerned Scientistsの兵器制御分析を行っているDavid Wrightは、それまでの状況を仮定すれば、ブースターの重量は約80トンで、イランのロケットの3倍重い。そのエンジンは恐らくは相対的に低出力なケロシン燃料と硝酸系酸化剤のコンビネーションを使っているが、一方でFalconは液体酸素を使っている。
 その制限はそのようなロケットは働かない、と言う事を意味しない;それは単純にこの時機能しなかっただけである。この最新版のテポドン2は、ムスダンリ打ち上げサイトから、ほぼ午前2:30 GMTごろ打ち上げられた。打ち上げから間も無く国営の朝鮮中央通信は、このロケットのペイロードである通信衛星は、無事に軌道に乗って「金正日将軍の歌」を放送し始めた、と伝えた。しかしアメリカ北方軍(US Northern Command)は6時間後 − どのような衛星も地球をわずかでも周回していなければならない時である − に「どの物体も軌道上に乗っていない」と語った。外交筋からの引用で、韓国の新聞である朝鮮日報は、このロケットの第一段階は日本海に落ち、一方で残る段階はさらに2700km進んだ太平洋で墜落したと報じた。この打ち上げの軌道は、しばしば軍事関係の打ち上げの確認を提供する、アメリカと欧州のアマチュアの観測の役には立たなかった。
 それが3200kmの射程を得た事実は、Wrightによればこのロケットは第一段階が稼働した事を示唆するという。それは4つの強力なエンジンの点火に協調が必要であり、そして「それが機能したという事実は重大だ」と彼は言う。
 第二段階と第三段階の間の失敗は不明である、とコロラド州Superiorに拠点を置くNPOである、Secure World Foundationの技術コンサルタントをしているBrian Weedenは言う。各ステージの分離は「非常にデリケートな作業」であり、爆発ボルトが必要で、第三段階の点火には慎重な手順が求められる。
 北朝鮮はこの失敗を、墜落する前にロケットから開発者が情報収集したものに大部分頼る事で学ぶ事ができる、とHarvard-Smithonian Center for Astrophysicsの天文学者で、ロケットの打ち上げを監視しているJonathan McDowellは言う。ロケットが水平線から消えた後で、朝鮮はテレメトリーを直接受け取る事が出来なかった。太平洋でこの打ち上げの追跡をしているサポート船はこの問題を解決するが、しかし北朝鮮にこの能力があるのかどうかは不明である。もしそうでなければ、「彼らにとりロケットに何が起きたのかを明らかにする事は本当に困難だ」とMcDowellは言う。
 アメリカの優れた監視能力は「私はほぼ確実にアメリカは彼らよりもずっと何が失敗で起きたのかを知っている事を確信している」とMassachusetts Institute of Technologyの国際安全保障の研究者であるGeoffrey Fordenは言う。

 と言う事ですが。
 ま、お約束と言うか出てきましたけど。まぁ、余り日本での報道と差は無いですね、当然ながら。問題は、アメリカがどこまで分析し、そして同盟国に情報を提供しているのか、ですが......落下地点の明確な公開はされていませんし、追跡情報の公開もなし、と言うのは恐らく北朝鮮への情報「提供」を防いでいるというのもあるとは思うんですけど。
 日本の方でもそれなりに追跡していますから、ある程度は把握しているのでしょうが.......しかし気になる。
 ついでに、打ち上げの映像も配信されましたが.......北朝鮮発ですが。一段目は安定しているように見えますねぇ......もっとも、アメリカ側の指摘の通り、多段式ロケットには成功していないのが現状ですが。
 後気になるのは、まぁ燃料は結局どっちなんだろう。日本では非対称ジメチルヒドラジンと言う説もあったんですが、こっちはケロシンになっていますが。
 なんともまぁ、まだすっきりしない物です、色々と。
 ちなみに、情報は後から色々と出ていますけど。打ち上げ直後の写真もあれば、三段目はフェイントで弾道ミサイルのテストではないのか、とか諸々と。まぁ、また情報が出るでしょう、とは思うんですが。

 あとはA tiny litmus test for cellsと言う話もありますかね。ナノマシンで、リアルタイムで細胞のpHを測定する、と言うものですあg。
 DNAから作られた小さな機会は、内部から生きている細胞の酸性度を測定する事ができる。
 Tata Institute of Fundamental ResearchのYamuna Krishnanと同僚らは、互いが近づいた時に自発的に集まってナノスケールの装置となる、DNAの三つの小さな断片をデザインした。その鎖の二つが主鎖へと、相補的なヌクレオチドの間で結合を形成し、主鎖の片方の末端から突き出した状態となる。
 Krishnanのチームはこれらの突出のDNAへ追加でシトシンを導入した。シトシンは通常DNAでグアニンとペアになる。しかしこれらの塩基が酸性下の状態にあれば、それらは陽子と結合してお互いにくっつく。そのkと尾は、この二つのナノマシンの突出部の腕が結合して、全体の構造の形状が変化する事を意味する − これはまっすぐから開いて、そして三角形へとなる。
 この形状の変化を読めるようにするため、Krishnanは蛍光体(fluorophores)と呼ばれる蛍光タグを、その開いた構造の一端に導入した。このDNAマシンが自然の環境下で開くと、これらのタグは緑色に光る。しかしこのマシンが折り畳まれれば、この末端の蛍光体は赤色になる。この二つの状態の間の色は、これらの状態の異なった比率を表しており、正確にpH7(中性)〜5(酸性)までを読み取る事ができる。
 「ドナーと蛍光体アクセプターの間の比率は、十分にその組み立てられたものがある溶液中のpHを教えてくれる」とKrishnanは言う。
 しかしpHの変化を読み取る事ができるDNAマシンは、それ自身は大した物ではない、とKrishnanは言う。「これまでのところで見当たらないものは、実際の機能性を見せているところだ」と彼女は言う;それは、このマシンの機能は試験管よりも生きているシステムで稼働している事を見せている。
 Krishnanのチームは、彼らのナノマシンをトランスフェリンと呼ばれるタンパク質へと繋げ、これによって彼らの研究で使用しているミバエの内部に導入した。トランスフェインが細胞膜へと届くと、エンドサイトーシスを通じて内部へと飲み込まれ − この過程は細胞により重要な栄養素や他の物質を取り入れる過程である − 、そしてエンドソームと呼ばれる膜で覆われた泡により細胞内を通過し、それとともにDNAセンサーを細胞内に入れる。
 エンドソームは細胞内を動き、そしてpHの変化に反応してこれが壊れて開き、物質を運ぶ。これによりチームはその装置の追跡が可能となる。この研究はNature Nanotechnologyに掲載された。
 Krishnanは、彼女の作ったようなセンサーを使いエンドサイトーシスによって細胞に入り込む事ができるウイルスを研究する事を想像している。そのような機構の部分には、エンドソームの酸性度を買えるウイルスも含む。「この酸性度の変化において起こる事や影響については、りかいされていることはわずかだ」とKrishnanは言う。
 エンドサイトーシスの混乱は病気を起こす事ができる。そしてpHの変化は癌細胞内でも起こる、とKrishnanは指摘する。
 「私はpHが何かしら起こしている理由であるとは言わないが、しかしそれはpHの変化の結果、エンドソームの表面において起こる生化学的な出来事に関連する、非常に良い分子だ」とKrishnanは言う。「pHのわずかな変化を感知できる生物学においての応用は多くある。」
 このDNAセンサーを細胞へと入れ、そしてそれが機能する事は重要な概念の証明となる、とUniversity of IllinoisのCenter for the Physics of Living CellsのTaekjip Haは言う。
 「マクロ分子プローブの細胞質への輸送は、細胞イメージング技術の世界では価値があるがみられないもので、そして極めて困難だ」と彼は言う。この問題は、分子プローブはしばしば仕事をするのに、あるいは細胞内でエンドソームから出て行くのに大きすぎる事である。
 彼はこのシステムを既存の有機ダイベースのセンサーを止めて使うとはみていない。しかし彼は、将来そのようなpH関知機械は、更なる機能を組み込んだ、より大きなDNAベースの細胞ナノマシンが作られるだろう、と考えている。

 と言う事ですが。
 DNAの開いた、閉じた、ってのは記事中の図を見ると分かるかと思いますが。DNAを使った「ナノマシン」ですか......こういうのも含まれるのねぇ、と言うかこういうものがやはり主体になるのか、と思ったりもしますけど。
 まぁ、金属製のナノマシンに憧れる部分も少なからずあるので、SF的に(笑)
 それはともかく、うまく組み込ませれば面白い物が出来そうではある。やはり指摘のガンやらはうまくやれば「魔法の弾丸」となりますからねぇ.......フラーレンでもそう言われていましたけど。まぁ、これからの技術ではありますが。ただ、ここら辺の技術をきっちり応用した、「分子を標的に運ぶ」と言うのが思ったよりはまだで邸内よなぁ、とも思っていますので。
 まだ時間がかかるのか、コンセプトは良くても実現が難しいのか.......
#分子標的薬のようなのはありますけどね。

 ま、こんなところで以上で。
 さて、今日は高気圧が覆ってくるようで。沖縄と北海道の一部で雨が降るようですが、他の地域も時折不安定化するようで。ただ、基本的には各所で晴れるようですね。関東地方は晴れ。東京で20/11と言う予報と。
 まぁ、暖かそうですな。

 さて、今日は水曜日ですか。
 管理人、取りあえず家人と止まりで出て行きます、ハイ。まぁ、何か取りあえず「出る?」と言われて「じゃぁ、行くか」と返事しまして、そのまま行く事になりましたので(^^; まぁ、気分転換ぐらいでのんびりと行こうと思うんですが。
 久しぶりに行くんだよなぁ.......
 ま、ちょいと楽しんできます、ハイ。

 と言う事で以上で。
 また、後日.......




2009/04/07 Informationを掲載しました。
 書いてある通り、2009/04/09分の更新はお休みです。

 さて、昨日は若干動いた一日でしたかね。
 取りあえず、起きだしたのが8時ごろ。そのまましばらく9時過ぎまでコーヒーすすりながらぼへっとやっていたんですが、取りあえず散歩はしよう、と決めていたのでルート策定。で、丁度良さげなルートがあったので、そのルートを定めて10時頃に家を出発。
 で、取りあえずほぼルート通りを歩きましたかね......ま、地元駅を通る感じで帰る、と言うルートだったんですが。その駅で食事やら本屋やらみてから帰宅。一息ついて、そのまま読書、と。
 ま、ちょいと動いたなぁ、と言う一日でした、ハイ。

 そして昨日はよく晴れた天気の一日。
 各所の小中学校で入学式が行われていたようですが、絶好の日和だったのではないかと。桜もタイミング良く満開か、それをやや過ぎた感じのところが多く、絵になるシーンも多かったのではないかと。そして気温は暖かく、むしろ動くには半袖で良さそうな一日でしたかね......まぁ、良い天気の一日でした。

 で、まぁ歩いていたんですが。
 現在の無職状態の間にやりたい事、ってのを取りあえず決めておいたんですが.......まぁ、いきなり仕事が入るかもしれませんけど、取りあえず、と言う事で。その中の一つに、職場E、Fの頃は余り歩けなかったので、取りあえず歩いておく事、そして自宅から近所の鶴見川に沿って河口まで歩く(30kmはないみたいなので)と言う事と、自宅から鎌倉まで歩いてみたいなぁ、と言う(こちらはルート的には35kmぐらい?)ことがありまして。まぁ、10kmぐらいならどうとでもなるのですが、流石にいきなり20km以上はハードですので、歩きこんでおきたいと思っていたんですが。
 で、取りあえず近所で昨日考えたルートが川沿いになったので、その通りに川沿いに歩いていますと、これがまぁ、暖かい、と言うか「暑い」。直射日光を遮る様な場所がほとんどないですから当然といえば当然。ただ、アップダウンは全く激しくないので、楽といえば楽。
 一応、大体14kmのルートだったんですが、18000歩ジャストで帰宅出来ましたかねぇ。携帯電話の万歩計機能を使ったものですが。消費カロリーが1000kcal以上になるそうで。まぁ、連続して延々と歩いていたしなぁ......
 ただ、厄介なのが靴。
 何か中指の付け根付近の膨らみが非常に痛い。両足ともなんですけどね。前に15〜6km程度歩いた時にはそれほどでもなかったんですが。さて、足がなまっている、と言うにはそこまでなまってもいないはず......靴かなぁ、とも。ぼろぼろと言うか何つぅか。
 と言うか、靴選びをしなきゃならんのか......なんともまた面倒な。
 良い靴選び、どうしようかねぇ、と毎回思うんですがねぇ。スニーカーでもいいのですが、中々良いのが見つからん。と言うか、金が何か妙に飛んでいく感じです、ハイ。

 そう言えば本屋にも。
 古典を新たに、とも思っていて最近考えているのが『平家物語』と『源氏物語』なんですが。あれこれと考えた末、昨日一巻だけ、両方買いましたか.......文体的には『平家』の方が読みやすい感じですが。まぁ古典を扱う会社って余りありませんので、管理人としては手軽に角川のソフィア文庫か、岩波と言う事になるんですが。
 これがまた悩むんだよなぁ、と。
 どう考えても「読み込んでいる人」向けと言うのがあったりしますからねぇ。かといって翻訳されているのは今一つ。味気がないというか、余り勉強にならん。
 で、検討して両方とも岩波で買ってみたんですが.......『平家』は解説があったのが重要。『源氏』はざっとみると、角川の方は翻訳があるんですが、文中の解説が不親切でして。と言うか、『源氏』は難しすぎる、本当に。数年前からブーム的にやっていますけど、それにのって『源氏』から平安文学に入ろう、と思った人は不幸ではないかと思うものがあります、ハイ。
 読めないよ、あれ、本当(^^; とにかく主語がなさすぎる。「それを言っているのは誰?」って区別をちゃんと付けないと物語が破綻しますしね......ついでに、知識無いと女御と更衣の区別がつくんだろうか、とか色々と思うわけですが.......
 ちなみに、『平家』の方は平氏の方の家系に知識がないとちょいと分からんか、とも。前後の歴史もある程度知らないとさっぱり分からんものがありますよねぇ......あぁ、ちなみに管理人は平清盛は以前も書いた通り評価高いですよ、えぇ。
 非常に頭が良い人だと思っています。悪役になっていますけどね、えぇ。

 ま、取りあえずネタもないので以上で。
 さて、今日は高気圧に覆われるようで、各地で天気が良いようですね。他に何もないという感じがしますが。関東地方も晴れ。東京で19/11と言う予報と。
 まぁ、暖かそうですね。

 さて、今日は火曜日ですか。
 管理人は......靴探すか、神保町まで本探しに行くか.......いや、出かけようと思っているんですがね、とにかくも。まぁ、「やりたい事」を今の内に、と思っているんですが。取りあえず、マイペースでやっていこうと思います、ハイ。

 そういう事で以上で。
 また、後日.......




2009/04/06
 さて、昨日は読書の半日、と言う感じでしたかね。
 9時半頃に起きだしまして、そのまましばらくコーヒーをすすっていたんですが。Macの方を家人が使いたい、と言う事でその間、買っておきながら全く読んでいなかった日経サイエンスの別冊を若干。その後、11時半頃にテレビをつけてみたら、北からロケット発射、と言う事でしばらくみていましたが。食事をとってから、ネット上を周り、その後夕食まで読書。終わってからぼへっとネット上で動画を見ていましたが。
 まぁ、何つぅかのんびりです、ハイ。

 そして昨日は雲が多い一日。
 もう少し晴れ間も見えるかと思ったんですが、思った以上に雲が分厚かったですねぇ。気温はその為か、思ったよりは体感的には高くはなかったです。ま、花見をするには取りあえずは支障がない天気だったのかもしれませんが、晴れ間でなかった分だけややもったいない?

 で、読んでいた本が『ファウンデーションの誕生(Forward the Foundation)』(アイザック・アシモフ著/岡部宏之訳/早川書房)。銀河帝国興亡史の7巻目にして、アシモフの遺作ですか。
 ストーリーは前作『ファウンデーションへの序曲』の続き、トランターで首相ディマーゼルの庇護下におかれたハリ・セルダンがファウンデーションを誕生させるまでの、そして彼が死を迎えるまでの物語、となりますが。上下巻、中編4つで構成され、登場人物がそれぞれのタイトルに冠してあります。
 で、まぁガイア辺りの話よりは、生き生きとしていている話、と言う感じが『〜序曲』から以降感じているんですが、まぁその確認と言う感じになるのかな......いや、こっちの方が面白かったというか。4〜5巻は面白いんですが、本質的に性に合っていない事を感じていましたけど、まぁこっちの方が何かしっかりしていて読みやすいんですが、しかしまぁ、老いていくセルダンの悲しい物語でもある、とも言える。これをアシモフの遺作として考えると、色々と重ねてしまうものもちょいとあったりしますが......まぁ、アシモフ自身はもっと精力的に書いて行く予定だったと思いますけど。
 ま、しかし何つぅかやはり7巻まとめて「興亡史」だよなぁ、と。色々とあった複線の回収が成されていまして、「あぁ、そう繋げていったか」と。ここから1巻へと繋がっていくのか、と思いましたが......でも、1巻のトランターよりもちと7巻のラストの方が荒廃が激しそうな気がしないわけでもないんですが、ここら辺はイメージか。
 ま、取りあえず一つのシリーズを「読み終えた」と言う感じが結構強いですが。この後に『ファウンデーション』のあのワイルドな躍動感をもった世界になるのか、とも思うと面白いとも思えてしまうなぁ、と。
 ただ、やはり躍動の時代を経て、ガイアの話になり......その後は、なんか面白くなさそう、と感じてしまう管理人は俗物ですかねぇ、やっぱ。

 で、北の国はまぁ、相変わらず。
 期待通り失敗しましたか......19時過ぎに日本のニュースでNORADの発表が報じられましたが、NORAD and USNORTHCOM monitor North Korean launchと記事がありますか。コロラドのピーターソン空軍基地から、と言う事で出ていますが。ざっと訳すと、「North American Aerospace Defense CommandとU.S. Northern Command officialsは、今日北朝鮮が午後10:30(EDT)に打ち上げたテポドン2ミサイルは、日本海と日本国を超えた事を認めた。
 そのミサイルの一段階目は日本海に落ちた。残る段階はペイロード自身を含めて太平洋に落ちた。
 軌道上に乗ったものも、日本に落ちたデブリも存在しない。
 NORADとUSNORTHCOMは、この宇宙ロケット(space launch vehicle)は、北アメリカやハワイにとり脅威ではないと評価し、そしてこの打ち上げへに特に対応はとらなかった。
 これがNORADとUSNORTHCOMにより、この打ち上げへの共同差魚油により提供されるであろう情報である。」
 って感じか。
 つまり、3段式でしたが、1段目は予定通り切り離して日本を越えたものの、2段目と3段目がくっついたまま太平洋上へ落下した、と言う事になりますか。どこらへんに落ちたのかの情報がありませんが。2段目のブースターを切り離す事が出来ず、と言う事が有力かな。
 まぁ、引き上げるのかどうかは知りませんけど。ネタにはなるだろうなぁ、色々と。
 一方、北朝鮮の方は夕方に打ち上げ成功と発表し、また将軍様の歌を鳴り響かせて軌道上をめぐっているとしていますが.......聞こえたら幻聴と言う事のようですね、えぇ。
 まぁ、やっぱりいきなり3段は難しいだろ、と。ステージを増やせば、考慮すべき項目が増えていくんですから、必然的にエラーも増えるんですよねぇ......この切り離し失敗、ってのは結構色々なロケットが通る道だと思いますけど。
 まぁ、またnature辺りでも情報が出てくれたら是非読んでみようと思いますが(笑) とにかく、ここら辺が政治にどう影響してきますかねぇ......国際的な圧力は全く期待できないのが恐らく現状でしょうが、北朝鮮の上層部的にはどうなるんだろう、と。
 相当大金つぎ込んでいると思いますので。その分食糧買えよ! と言いたくなるぐらいの金をつぎ込んでいると思いますよ、本当に。

 ま、読書ぐらいだったので、取りあえずこんなもんで以上で。
 さて、今日は沖縄ぐらいしか雨が降りそうにないのかな? 取りあえず、他は晴れる所が多いようで。桜も咲き、関東南部は最高の入学式日和、と言う事になるのかな? 関東地方は晴れ後曇り。東京で18/9と言う予報と。
 上が上がってきていますな。

 さて、今日から一週間が本格化。
 管理人はまぁ、話がないのでまだのんびりです......やっとこさやる事の整理を付け始めているんですが。ま、取りあえずはマイペースでやります、本当。
 さてさて......

 と言う事で以上で。
 また、後日.......




2009/04/05
 さて、昨日はのんびりとした一日でしたかね。
 起きだしたのが10時前。最初に目を覚ましたのは6時40分でしたが.......目をつぶって開けると「あれ?」と言う状況になりまして。まぁ、何つぅか......眠い。ただ、取りあえず扁桃腺の腫れかたは大分収まってきまして、まぁその点は良かったのかなぁ、と。
 で、しばらくだらだらやっていまして。よく考えれば北朝鮮が打ち上げるだのどうのこうのありましたので、途中でテレビつけてぼへっとネット上を回っていたんですが、まぁ結局「打つ打つ詐欺」の気配があり、そのまま自室で読書。
 その後、気付いたら落ちていましたかね......で、起きてみたらやっぱり打ち上げていない、と言う。
 ま、その後食事をとってからまた読書、と言う具合に過ごしていましたかね、ハイ。
 まぁ、のんびり、です。

 そして昨日は雲が多い一日でしたか。
 気温は暖かめですが、日が差さない分だけやや涼しい感じ、と言うか。微妙な感じでしたけど、話によれば巷では花見が非常に盛んだったようで。雨が降らなければ、と言う事だったのでしょうけど、楽しんだ人は多かったのかもしれません。
 ただ、夜になるとぱらっと雨。夜桜は楽しめそうにありませんでした、ハイ。

 しかしまぁ北朝鮮は何つぅか。
 10時台に「間も無く打ち上げ」と言う事を発表してから全く打ち上げないと言う。トラブルがあったのか、北朝鮮なりのフェイントか? 誤報、と言うか「誤探知」もありましたからねぇ。ただ、燃料はヒドラジン系ですから、腐食が心配になるかと思うんですが.......
 取りあえず何で打ち上げなかったんですかねぇ。「間も無く」と言う発表までしたのに。天気は悪くないという話ではありましたが、風が強めと言う話もありましたのでそれを恐れたのか。あるいはやっぱりトラブルか?
 実は最初の「誤探知」は真実で、打ち上げ1秒後辺りで崩れて今ごろは周囲が真っ黒、と言う落ちとか? ってそれくらいじゃ探知は出来ないか。
 まぁ、気になる話ですけど。後数日は続くわけか.......

 で、まぁ本読んでいたり調べものしていたりで全くネタがないんですが(^^;
 え〜......じゃぁ、取りあえずちまちまと「答え合わせ」でもしますか、先日のエイプリルフールの。いや、友人の「かるま」氏から「難しい」と言うコメントがありましたんで......どこからやるか。
 中国王朝辺りはともかく、ここら辺から詰まった感じ、と言うのが7問目。
 は素数で増えていっているので、答えは「59」。8問目
 オームの法則に基づいて、R=E/Iなので10/400.....とやるとさようなら。Iの電流はmAをAに直す必要があるので、400mA = 0.4A、と言う事で答えは25Ωより「25」。9問目
 とヒントに従えば、これはMacOS Xだったりしますので、Leopard。10問目
 「Melencolia I」はアルブレヒト・デューラーの作品。「からむこらむ」でうつ病の話の時にちと触れています。で、この絵を検索してみると、右側に数字の表がありまして、X=13、Y=7、Z=4となりますので、計算して「160000」。11問目
 で、「dystopia」。「かるま」氏が詰まったという12問目。
 PortalのStill Aliveの歌詞が出るかと思いますが、2番目の項目と会社指定していますから、「aperturescience」。で、13問目
 で、カクテル「balalaika」。14問目
 で「queen」。下のはまぁ、そっちの方が知っている人が多かろうと思いまして追加。15問目
 で、まんま「SOS」。16問目
 で「andrew」。Wizardryなんて懐かしい.....と言うか「マピロマハマディロマト」とかねぇ。17問目
 スコッチですな。「speyside」。18問目
 で「phoneticalphabet」。要は「宇宙の”う”」とか、そういうやつ。軍用でも使われるやつですので、まぁ映画で聞いたことがある人もいるかと思いますが。航空関係でも使われますな......だから機体番号のアルファベット部分が「SRPO」なんてなっていれば、通信で「Sierra, Romeo, Papa, Oscar」となります。19問目は
 と言う事で、「からむこらむ」でも出した「absinthe」。その次が先日紹介した問題で、トータル20問。
 個人的には計算問題関係で引っかかる人がそこそこいたようだなぁ、と言うのとアルブレヒト・デューラーの「メランコリアI」をちゃんと解答できた人がいたのは驚きました、ハイ。

 ま、こんなところで以上でしめるとしますかね。
 さて、今日は太平洋側には停滞前線が張り込むようですが。九州南部や沖縄は影響を受けて雨。他の地域は雲が出るものの大体晴れる所が多いようですね。関東地方は曇りがち。東京で19/11と言う予報と。
 まぁ、花見には向いてそうですが。

 さて、今日は日曜日ですか。
 各所で花見が多そうですが。管理人は避けるとしましょう、えぇ。まぁ、のんびりやろうと思いますが、散歩したいなぁ、とも思うわけですけどね。
 さて、どうしようか......ま、マイペースでやります。
 調べ物やらもありますのでね。

 と言う事で以上で。
 また、後日.......




2009/04/04
 さて、昨日ものんびりとした一日でしたかね。
 取りあえず、アラームのセットし忘れで起床したのが10時。いやぁ、寝てしまいましたが.......まぁ、いいか、と言う事で起きだして午前中はぼへっと巡回やら。natureの記事を一本訳していたところで取りあえず一段落。
 その後、食事をとってから2時過ぎに散歩へ出ていったんですが、何となくでネタがない。と言う事で、ちょいと離れた駅の方まで歩いていき、そのまま大きい本屋があるので入ってみると、気付けば4時を回るという状況。5時までにはとっとと帰りたかったんですが、歩くと遠い、と言う事で電車でショートカットして歩いて帰宅。まぁ、でも7km以上は歩いているので、まぁいいか、とも。
 そして帰宅してからしばらくnatureでもう一本記事を読み、その後夕食を挟んでのんびりと調べ物をして過ごしていましたか。  まぁ、のんびりです、ハイ。

 そして昨日は暖かい一日。
 ま、日が傾くとちと涼しいのですが、日中は「歩く」ことを考えると上着はいらないなぁ、とも。実際、街中で上着を脱いで歩く人もいましたので、まぁ大分暖かくなってきているのかと思いましたが。桜も大分咲いてきていますね......地元は白いのがほぼ満開、赤はこれから、と言う感じでしたが。
 まぁ、面白いもので、大体入学式ぐらいにあわせて咲きますね、関東地方南部では。

 で、まぁマイペース一直線ですが。
 まぁ、それでも色々と考えるものもある。「からむこらむ」もそうですが、本とかも.....いや、溜まっているのが結構あるんですよねぇ。DVDも蓄積中。
 どっから片づけるべきか.......(^^;

 で、巡回してnature.comをみていまして。
 The beneficial side of prionsと言う話がありますか。この感染性のプリオンは、過酷な環境かで酵母の生存を手助けするそうで。まぁ、タイトル通りと言う事になるのでしょうけど。
 読んでみますと......誤って折り畳まれたタンパク質で、ウシで牛海綿状脳症をおこし、羊でスクレイピーをおこし、そしてヒトでクロイツフェルトヤコブ病を起こす事が非常によく知られているプリオンは、また酵母の生存を手助けするとCell誌に研究が報告された。
 「我々はプリオンは本当に重要であると思っている」と共著者であるWhitehead Institute for Biomedical ResearchのSimon Albertiは言う。「環境状態が過酷になると、プリオンは恐らく種の生存が出来るようにするのであろう。」
 Whitehead InstituteのSusan Lindquistにより行われたこの研究は、プリオンは恐らくは進化的な利点を与える、と言う理論を強める事になるとAlbertiは言う。Linquistは最初、9年前にこの考えを提案しており、これは酵母Saccharomyces cerevisiaeのプリオンであるPSI+と呼ばれるものが遺伝性の変化を引き起こし、それによって変動する環境に適応する道を提供する事が分かった後であった。より最近の研究でもまたプリオンは海牛やマウスの求核において役割を果たしているらしい事が示唆されている。
 今回の新しい研究において、S. cerevisiaeのゲノムのスキャンで24個の潜在的にプリオンを形成するタンパク質が見つかった。5つのみがこの研究以前で存在が知られていたものであった。
 チームは、Mot3と呼ばれるタンパク質に注目し、そしてそれがプリオンの形状へとねじれる事を発見した。その正常な形状において、Mot3は細胞壁を構築する物に関連する酵母遺伝子を抑制している。しかし、Mot3がプリオンにねじれていくと、その機能は失われて細胞壁構築遺伝子が活性化する。したがって、Mot3プリオンをもつ酵母はより厚く、頑丈な細胞壁を構築する。
 いくつかの環境下で − 酸素量が少ないといった − より分厚い壁は酵母の生存を助けるであろう、と共著者であるWhitehead InstituteのRandal Halfmannは言う。
 1万個の酵母細胞中約1個において、Mot3が自然にプリオンへとねじれていった事を研究者たちは発見した。酵母において、プリオンは遺伝物質の伝達なしで、世代から世代へと伝達される事が可能であり、その為にその嬢細胞の大半がまたプリオン型のMot3を持つ事になる。
 したがって、どのような種類の酵母の集まりを与えられた中でも、いくつかのコロニーはMot3のプリオン型を持ち、より厚い細胞壁を持っていそうである。「それは賭けを避ける戦略だ」とHalfmannは言う。
 この研究は「我々のプリオンの理解と、プリオンの生物学における新しいステップを代表するものであり、そして恐らくまだ動物においては、わずかしか理解していない我々をより良いその生物学的な機能の理解へと導くであろう」とVirginia Tech Universityのプリオン専門家であるWillard Eyestoneは言う。
 この研究はまた研究者たちにこれまでゲノムの配列が分かった生物における、未知のプリオンを確認する手助けともなるであろう。その理由はチームが確認した24個の酵母プリオンは、過剰なほどのグルタミンとアスパラギンといったアミノ酸を含んでいる。Halfmannは、チームは既に他の生物におけるゲノムを探していると言う。一連のプリオンがすぐにやって来るであろう。「我々はより良い予想できる力を今持っている」とAlbertiは言う。

 と言う事ですが。
 酵母でもプリオン、ですか。しかもこれは良い方向に持っていく物のようですけど。一応、プリオン事態を作れなくしてみても、「見かけ上」は余り問題はなかった事は知られていますが、最近は研究が進められていて何かしらの機能について指摘がされていますけど。どのような動物で、どのようなプリオンが、どのような働きをしているのか、と言うのを確認しないとよく分からんよなぁ、と当たり前のことを思ってしまうんですが。
 まぁ、それをやるのが大作業になりますので........
 ただ、実際のところほ乳類などではどうなんでしょうかね。それぞれの動物で大きく意味が違ってきそうな感じですが........

 後はCarbon dating shows humans make new heart cellsと言う話がありますか。何かと思ったら、冷戦はどのように心臓が成長するのかについての熱い議論の手助けをする、とありますけど。
 冷戦中に行われた、核爆弾のテストから生じる放射性降下物は、心臓病を改善する方法を探している人達に良いニュースを提供した。
 Karolinska InstituteのJonas Frisénらのチームは、成人の心臓は新しい筋肉細胞を、非常に、非常にゆっくりと作っている事を示した。
 培養において心筋細胞を作る事ができるヒトの心臓細胞は以前にも確認されていた。しかし、どのように心臓は自然に再生するのかについては熱く議論されてきた、とHarvard Stem Cell InstituteのKenneth Chienは言う。「この研究は初めて、そして非常に明らかに各個人の人生の中で、心筋細胞のいくつかの入れ替えが行われている事を示した。」 それはまた、心臓細胞は素早く引き継がれていくと言う主張を葬り去るものである、とGladstone Institute of Cardiovascular DiseaseのDeepak Srivastavaは言う。
 この研究を導く為、Frisénは彼自身の放射性炭素年代測定法を作り出した。第二次世界大戦御、核兵器のテストは炭素14を大気中へと多量に放出した。この同位体はそれを摂取した植物とヒトの中に入り込む。
 1963年に地上でのテストが止められた後、この同位体の量は減り始めた。細胞中のDnAにある14Cは、その当時の大気中における同位体の量に対応しており、この事で細胞の生まれた時期についての情報を提供する(考古学の発掘場所とは異なり、14の半減期である約5700年はこれらの結果に影響を及ぼさない)。
 1955年以前に誕生した人 − そしてもっとも核実験が多かった時期以前に生まれた人 − は彼らの心筋細胞における14Cの量は、彼らが生まれた時点における大気よりも多く、その為にこれらの細胞のいくつかは彼らの出生後に登場した事になる。更なる研究と数学的モデリングにより、Frisénのチームは50歳の心臓ではまだ半分以上の細胞が誕生時から持っているものであり、そして時間とともに新しく登場するものは減っていくと言う計算を可能にした。25歳の心臓は1年で全ての心筋細胞の約1%を置き換えていき、75歳ではその半分が置き換わっている。
 にもかかわらず、その速度が恐らくは新しい心筋細胞が必要な心臓病を持つ人にとり、十分に有用であろう、とUniversity of Washingtonで心血管医療の研究をしているCharles Murryは言う。「それらはわずかに置き換わり、そしてもし我々がどのようにそれが行われるのかを明らかにすれば、我々は利用できるようになるだろう。」
 Frisénは、いくつかの既存の薬剤は臓器に新しい細胞を作り出させる、と注意する。たとえば、エリスロポエチンは骨髄で新しい血液細胞を作る。とある抗うつ薬は脳内で新しい神経細胞を作る。「新しい心筋細胞を作り出す医薬品を想像する事は、完全にSFであるとは言えない」と彼は言う。
 次のステップは、心臓発作をした人からの心臓組織を研究して、その心臓が傷ついた後に更なる心筋細胞を作り出すのかどうかをみる県有だ、とFrisénは言う。もしそうであるのならば、その過程を拡大する技術で心臓の損傷を回復する事ができるだろう。  しかし炭素年代測定の戦略は、一つの重要な疑問の答えとはならない:どの種類の細胞が新しい心筋細胞を作るのか? 「それは別個の人々で大きな影響をもたらすのか、それとも大きな集団で小さな影響をもたらすのか?」とChienは問う。
 心臓修復戦略において、それは大きな違いとなる。もしこの再生細胞が心臓の特定の部分のみに寄与するのであれば、心臓病を回復させる可能性はより難しいものとなるだろう、とChienは言う。彼はその再生能力が一般的であるのならば、異なる問題が分かる。「それが非常に小さければ、臨床的に取るに足らないものになるだろう。」
 Murryは最初のステップは新しい心筋細胞の源を発見する事になるだろう、と同意する。「我々は何がそれを制御しているのかを知る必要がある。この過程を動かしているのは何なのか?」 その後で、研究者たちはその細胞を得て本来の場所で分裂させ、あるいは分離して、培養して正しい集団へと拡大させる事が出来るようになる。小さな効果であっても、その意味は多くあると彼は言う。「動物のデータは、心筋の質量の穏やかな回復であっても、健康には大きな効果がある事が示されている。」

 と言う事ですが。
 冷戦をヒントとするアイデアが面白いですが。若い人で1%ずつ置き換わるという事ですが、まぁでも半数は一生のおつきあい、と言う事になるのか......それが分かるのも面白いですけど。ただ、まぁ心筋は今はむしろES細胞やらiPS細胞やら、その手の再生医療の分野でのものが有力なのかなぁ、と思うものがありますが。
 実際のところはどうでしょうかねぇ。
 まぁ、もちろん作り出す細胞が分かって、それを大量に培養できて、となればもっと容易に回復が出来るものがあると思いますけど。複数の手段が出来るということならそれはそれでよいものだとは思いますけど。
 ただ、心臓以外でもこの手の方法は使えるんでしょうかねぇ。
 脳とか?

 ま、こんなところで以上で締めるとしますかね。
 さて、今日は高気圧が抜けて前線が西から伸びてくるようで。北海道や東北の一部で晴れるものの、他の地域は雲が多く雨となるところが多いようで。関東地方は曇り後雨で、夕方から確率が上がるようで。東京で17/10と言う予報と。
 まぁ、大分暖かそうですね。

 さて、今日は土曜日ですか。
 ひとまず、天気は日中は降らなさそうですが、まぁどうしますか。桜の多いところはきっと人が多く出てくる事になるでしょうねぇ.......桜を楽しむなら人がいない場所、としたいですがそういう場所はなかなかないのが難点? まぁ、少しいい場所を知ってはいますが.......さて、どうするか。
 まぁ、恒例ですが起きてから行動を決めますかね。

 と言う事で以上で。
 また、後日.......




2009/04/03 過去ログの整理をしました。
 「愚痴、日記、あるいは更新履歴」の2009/03分を整理しました。

 さて、昨日はのんびりとやっていた一日でしたか。
 取りあえず、6時半過ぎには起きだしまして、そのまましばらくぼへっと過ごし、9時半頃から散歩をかねて役所へ。年金やらそこら辺の手続きをしに行ったのですが、健康保険の方は混雑の揚げ句、退職の証明書を貰ってこい、と言われまして。
 何か豪快に時間の無駄をしてしまった様な気がする.......
 で、そのまま役所からしばらく歩いたり食事とったりしながら帰宅。その後、自室でしばらく調べ物をして過ごしていまして......まぁ、「からむこらむ」とか。時間が取りあえず現状は出来そうなので、ぼちぼちまたやろうかなぁ、と。ネタをどうするか、と言う最大の問題がありますので、まぁそっちをしばらく。
 で、その後気が抜けて夕食まで夕寝(^^;
 ま、夕食時に再起動してからnature読んでいたりして過ごしていましたかね......まぁ、マイペースです、ハイ。

 そして昨日はよく晴れた一日でしたが。
 いやぁ、風が強い。北風でして、上着がないとちと寒い。ところが日中になると風が少し弱まり、そして体感温度が上昇、と言うのがなんというか。まぁ、やっぱり上着が徐々にいらなくなってきているなぁ、と思いましたが。
 春めいてきたというか。やっぱり空気が暖まってきているようですね.......

 で、まぁ「からむこらむ」。
 仕事の話が来ないので(場合によっては来ると思っていたんですが)、まぁ取りあえずコンスタントにやるのはハードそうですが、やる分にはやっても、と言う状況になってきていますのでやろうかと。
 まぁ、そうやって取り掛かろうとするといきなり電話が来ることもあるわけですが(^^;
 ま、ともかくネタ探し......と言うか、方向性どうしましょうかね。昔のをリライトしたくて仕様がない、と言うのも結構ある一方、新しい話もやりたいとも思うわけですが。
 さてさて.......どうしましょうかね?
 まぁ、もっとも今日明日中に上げる、と言う訳ではないんですが。取りあえずある程度科学的、と言うか化学的な話は知ってもいますし、いくらでも資料が手元にあるんですが、それを補完する別の話、と言うか「からむこらむ」たらしめている物の資料がちょいと手元にないか、記憶にあるけど発掘できないか(笑)
 .......ま、期待せずにお待ち下さい、ハイ。

 で、巡回してnature.comより。
 一本だけ、Tracing carbon dioxide's fate undergroundと言う話がありますか。温室効果ガスは、鉱物へと固定されるよりは水に溶ける、と言う事ですが。
 読んでみますと......今週のNatureに発表された論文において、英国の研究者たちは我々の持つ、二酸化炭素を深い地下に埋めて百万年以上経過すると何が起こるのか、明確に示した。彼らは堆積岩において、それは鉱物の塊の中に固定されそうにない事を見いだした − その代わりに、水、あるいは二酸化炭素の泡として蓄えられるであろう。Nature Newsは長期間の炭素貯蔵の見通しについて何の意味があるのかを明らかにした。
○我々は既に安全に二酸化炭素を埋める事が出来るのを知っていたのではないのか?
 その通り。石油会社は定期的に二酸化炭素を油井へと注入して、原油を回復する手助けを行っている。この注入を監視していたテストサイトでは、数十年にわたって洩れはみられていない。そして古い油田での経験から、正しい地質学をもった貯蔵庫は数百万年二酸化炭素を保持する事ができることを示した。しかしいくつかの不確かな事として、長期間地下にある二酸化炭素に何が起こるのか、と言う問題が残っている。
○研究者たちは何をしたのか?
 もっとも起こりそうな事は何か − 少なくとも堆積岩中において − を調べる為に、University of EdinburghのStuart Gilfillanと同僚らはアメリカ、中国、ハンガリーの9ヶ所の自然の地下貯蔵庫における二酸化炭素を追跡した。もっとも若いものおであるニューメキシコ州のBravo domeにおいては、約1万年前に二酸化炭素で満たされたが、一方最古のものであるコロラド州のMcElmoでは4億〜7億年前に形成されたものであった。
○どのように彼らは二酸化炭素の運命を追跡したのか?
 研究者たちはその貯蔵庫において溜まっている来たいの泡から様々な同位体のサンプルを集めてデータを比較し、そして二酸化炭素の量と希ガスの間に驚くべき関係がある事を見いだした。
 二酸化炭素対ヘリウム3の比率は、両方のガスが地球のマントルからやってきた後で、貯蔵庫から二酸化炭素が失われたかどうか、明らかにする事が知られている。研究者たちは、更なる二酸化炭素が失われると、ヘリウム4とネオン20といった希ガスの濃度がより高くなる事を見いだした。研究者たちは、この繋がりはどのくらいの量の二酸化炭素が水に溶け、溶液から気体の泡へと希ガスが追い出されていったのかを示すものである、と主張する。
 二酸化炭素が頭に溶けると、それは炭酸となる。そして恐らく順々に炭酸塩となっていくのであろう。チームはより重い炭素の同位体である炭素13は、より軽い炭素12よりも鉱物へとなりやすい。そしてどのくらいの二酸化炭素が元々の気体の泡から失われていったのかを示す同位体のデータを繋げ、13C/12Cの比率を使いて彼らは失われた二酸化炭素の大半は水に溶け、そして鉱物を形成しない事を示した。
○二酸化炭素が鉱物として蓄えられない事は驚きなのだろうか?
 そうではない:この研究は主に理論的な疑いの確認をしているのである。
 「世界中の地球化学者達は、鉱物に二酸化炭素が捉えられる事に興奮しているが、しかし私は我々は長い間大半の堆積岩にとってそれは小さなものである事を知っていた」とUniversity of Texasの地球科学者で、塩水帯水層(saline aquifers)へと二酸化炭素の注入をする予備実験の研究をしたSue Hovorkaは言う。玄武岩といった岩石にとり、それは全く違う話となる、と彼女は言う。
○その貯水池から水が漏れださない − 溶けた二酸化炭素は一緒にあるのか?
 水に二酸化炭素が溶けた時、それはより密度の高い液体となって沈む。岩石の不浸透性の「壁」により落ち着いた時、もし二酸化炭素がガス状として残っても、逃げ出す事にはなりそうにない。
 気体がゆっくりと捕らえられ、そして地下へと注入された時、それは超臨界流体となるほど深いところで注入される − この状態は液体と気体の中間のような状態である。「二酸化炭素貯蔵の大きなリスクは、二酸化炭素が浮き出すような状態(気体、あるいは超臨界流体の状態)の時だ」とUniversity of Calgaryで炭素捕獲と貯蔵の研究をしているDavid Keithは言う。「すぐに二酸化炭素が溶ければ、このリスクはほぼ0に近くなる。なぜならばもはや二酸化炭素を地表へと運ぶ強い力がないからだ。私の見方では、それは二酸化炭素が単純に溶けないで残るか、あるいは鉱物化するかの小さな違いしか生まない。」 彼と他の研究者たちは活発に水に二酸化炭素が溶ける割合を増大させる方法を研究している。
 しかし二酸化炭素はまだ逃げているだろう、とまたNatureに発表された研究にかかわったUniversity of ManchesterのChris Ballentineは言う。多量の二酸化炭素の注入は、恐らくは貯水池から水が押し出されるのを手助けし、あるいは岩石を侵食して穴を開ける酸を作り出してしまう。
どのように我々はそれが起こらないようにすれば良いのか?
 単純に言えば、この研究は我々があらゆる提案された貯蔵地の水文地質学の調査を注意深く行う必要がある事を思い出させる、とBallentineは言う。これまでのところ稼働している二酸化炭素の注入場所は − たとえばノルウェーの北海におけるSleipner field projectは、1996年から稼働している − 水流を通じて二酸化炭素の二酸化炭素の洩れのわずかなリスクがある事を示している事が認められている。
 しかしLawrence Berkeley National Laboratoryのhead of geologic carvon sequestrationであるCurt Oldenburgは、これらの稼働場所はまだ極めて小規模でしかない、と指摘している:「一つの発電所は8メガトンの二酸化炭素を毎年だし、そしてこれらのプロジェクトは毎年1メガトンの二酸化炭素を注入している」と彼は言う。もし大規模な二酸化炭素注入が、恐れられているような水流を乱すのかどうかは誰も知らない。
 そしてトゥールーズで炭素の隔離の研究をしているフランスの国立研究機関CNRSのEric Oelkersは、地質学者達により得られた知識は、商業的な貯蔵プランに使う事は出来ない、と警告している。「たくさんのプロジェクトがあり、ある人々は二酸化炭素を単に穴へと汲み入れ、そしてそこに残る事を期待している。誰かが台無しにするだろう」と彼は嘆く。

 と言う事ですが。
 この二酸化炭素の注入は結構注目されている話ではあると思うんですが。そうか、思ったよりは鉱物へと変わらんのか........もう少し変わるのかなぁ、とも思ったんですがね。二酸化炭素が水に溶け、と言うのはまぁ当然なんですが。そこから炭酸塩を生じる方向に結構あっさり行くのかとも思ったんですが、そうでもないのか.......あぁ、ちなみに火星で炭酸塩が見つかるのが多量の水の証拠、ってのはここら辺が絡む事になります。
 まぁ、小規模ばかりでは何ともなぁ。
 大規模な研究を進めないと駄目なのか.......

 ま、こんなところで今日は以上で締めるとしますかね。
 さて、今日は移動性高気圧に覆われる一日となるようですね。各地で晴れる所が多いようで。雨というところは無いようですが........関東地方は晴れ。東京で17/6と言う予報と。
 まぁ、暖かそうな一日ですな。

 さて、今日は金曜日ですか。
 管理人はやはりのんびりモードとなりますが。まぁ、マイペースで散歩やらして過ごす事にしますかね.......読書に費やしたいものもあるんですが。と言うか、映画DVDが溜まっているのも片づけても良いのか。
 さてさて.......
 ま、ゆっくりです。

 と言う事で以上で。
 また、後日........




2009/04/02
 さて、昨日は在宅の一日でしたかね。
 起きだしたのが11時。扁桃腺はやはり少し腫れていますねぇ......酷くもならず、良くもならず。で、まぁ外も雲が厚く、時折雨が降ってくるような状況だったので外出する気が全く起きず、そのままのんびり過ごす事に確定。
 で、まぁネット上でエイプリルフールの記事を見ていたり(数が増えたよなぁ......)、自室でぼへっとしていたりとのんびりと。
 ま、特に話題の無い一日だったと言えますかね.......

 そして昨日は上述の通り不安定な天気。
 気温は昼に少し下がったか、と思う感じがしましたが。雲が厚く、雨は時折さっと降っては止む、と言う感じで落ち着かない天気でしたかね。
 ま、外出には向かない一日だったかと思います。

 で、まぁエイプリルフール。
 他所ではまた凝ったものがあったり小ネタが並んでいたりしましたが。個人的にちょっと笑ったのがニトロプラスでしたけど.......何故農業へ転向したんだか(^^; 良いセンスであります。
 で、当サイトも毎年恒例と言う事で。
 今年は時間がなかったので、まぁ質実剛健に挑んでみました......ハイレベルで(^^; バカやっているのかどうだかさっぱり分からないと言う物です。何といっても「全問解答」出来る人の前提が0〜2人でしたので.......まぁ、何ですか、最終問題で「解けない、もうあきらめた」と言うメッセージが届いたりもしましたが。そこまできたのはそういう意味では驚きです、ハイ。
 まぁ、基本的には途中までは難しくないのかなぁ、と。検索でどうにでもなるのが多かったとも言えますが。最終問題だけは難しい、と言うのは確かに認めましょう。
 ちなみに、ヒントは

・19世紀にロシア人により作られたテーブルが元になっている。
・ピリオドである。
・まだ「J」はない。
・一時期たくさん増えた。今は余り勢いはない。
・サイズや特徴が分かる。

 としてあります。追加でヒントを出すとしたら、

・右側はアルファベットに直す

 と言うのを挙げられますかね......まぁ、ある人はやった事がある遊びかもしれません。ちなみに、例についてですが、信長は可能ですが秀吉は出来ません。家康も駄目か.......例の方は追加はいくつか出来ますけど。たとえば「15185316(4)」で「パリ」ですね.......
 ま、とにかく答えは......ヒミツ(笑) 分かる人がいたらPing-pong経由ででもどうぞ。
#っつぅか、ゲストブックもぼちぼち復活させようか、どうしようか.......

 で、巡回してnature.comより。
 まずはAnti-HIV protein made in plantsと言う話がありますか。一つの温室で百万回投与できるウイルス阻害物質を作る事ができる、と。
 読んでみますと......研究者たちはHIVの転移を阻害する手助けとなるタンパク質を多量に作る植物を使った、
 この研究は商業用のタンパク質を元にしたHIV殺菌剤(mircobicide)の可能性に一歩近づくものである、と研究者たちは言う。そのような殺菌剤はこれまでのところ大量生産には高価すぎる事が証明されている。
 タバコモザイクウイルスを修飾したものをつかい、アメリカと英国の研究者たちはタバコ科の植物であるNicotiana benthamianaへと遺伝子を導入し、その為にこの植物はgriffithsin(GRFT)と呼ばれる紅藻により作られるタンパク質を作りだした。
 研究室で成長したヒトの細胞における以前の研究では、GRFTはHIVに対して効果があった。これはそのタンパク質がウイルスの表面と結合し、健康な細胞への感染を防ぐ為であると考えられた。
 現在まで、HIVに対する非タンパク質の殺菌剤の臨床試験は失望する結果に終わっている。ウイルスの表面のタンパク質に損傷を与える事によりHIVを不活性かさせる化学物質Carraguardは、発の抗HIV殺菌剤としてフェーズIIIの臨床試験の最後まで到達した。しかし2007年の後半に、それはウイルスに対して効果的ではない事が分かった。科学者多胎はタンパク質を元にした殺菌剤がより良いであろうと期待をした。
 「タンパク質はHIVに対してもっとも効果的な保護効果を持ついくつかがあることを示し、そしてGRFTは恐らくは今まででもっとも潜在性のある阻害剤の一つであろう」とUniversity of Louisvilleのウイルス学者で、このチームの一つを率いたKenneth Palmerは言う。Plamerはまた、ケンタッキー州に拠点を置く殺菌剤の商業化をするバイテク企業Intrucept Biomedicineで研究をしている。
 伝統的にタンパク質の再結合を行うのに必要な、高価な設備がタンパク質を元にした殺菌剤を安く作る努力の邪魔となっていた。「殺菌剤は発展途上国でコンドームを入手できる女性にとり、これと競合する値段でなければならない」とPalmerは言う。
 科学者達はコストを下げる目的でこのタンパク質を発現させる前に、植物の修正に挑んでいた。しかし現在まで、そのような植物は十分なタンパク質を作るのに失敗している。
 「殺菌剤の最良の候補は、タンパク質を元にしたものか、あるいは小分子の薬剤だ。しかし最近、タンパク質殺菌剤への要求は、人々がその量と(低)コストの面で生産が出来ない為に、衰えていた」とUniversity of LondonのSt George's Hospitalの分子免疫学者であるJulian Maは言う。
 「これが初めてタンパク質が多量に作れ、その為にタンパク質殺菌剤の生産の可能性を取り戻した事を示したために、画期的な研究だ」と植物でのタンパク質剤の生産も研究しているMaは付け加える。
 チームは460平方メートルの温室で60グラム以上のGRFTをN. benthamianaから得た。Palmerは、このグループは非常にウイルスの遺伝子の修正を受けやすく、そして温室で高密度に成長する為にこの植物を選んだ、と言う。彼らの研究はProceedings of the National Academy of Sciences USAに掲載された。
 Palmerは、この量のGRFTはゲルとして認可されると、大体100万回分の殺菌剤を生産した事になる、と推測している。「これは初めて植物でタンパク質を生産するための、実際の製造工程だ」と彼は言う。
 現在植物が作った医薬品は市場にないが、しかしいくつかは臨床試験に入っており、これには代謝の病気であるゴーシェ病(Gaucher's disease)のためにニンジンの細胞でつくった治療法も含まれている。Palmerはこれからの数年以内で臨床試験を始める事を期待している。
 一つの心配は、藻類のタンパク質はヒトで免疫反応を引き起こす可能性がある、とPalmerは言う。しかしこのタンパク質の抗HIV効果の予備テストでは、ヒトの子宮頚部での細胞とウサギのモデルにおける安全性と毒性のについては有望であった。
 「これは非常に興奮するものに見える。しかし、サルのモデルで機能するだろうか?」と抗HIV殺菌剤の国際的な共同研究をしているMicrobicide Trial Networkのco-principle investigatorであるIan McGowanは言う。「このタンパク質の濃度はどれくらい必要になるのかをみるのは非常に興味がある。試験管から動物、そしてヒトへと移した時にしばしば顕著に濃度を増やす必要がある」と彼は付け加える。

 と言う事ですが。
 ま、植物をウイルスを使って遺伝子を組み換えて(そのウイルスも手を入れられていますが)、その結果抗HIV作用のあるタンパク質を作る......と言う話ですが。安価で大量生産に向きそう、と言う事は大きな期待をかけるものとなりますけど。
 まぁ、新しく出てきたものにはやはり疑問符がつくのは当然の部分はありますけど。有用であればかなり期待できるわけですが.......もっとも治療薬、とはならないのは現状ですけど。感染防止、と言う観点では非常に大きなものではあります。
 ま、こういうのも増えていくんだろうなぁ、とは思うんですが。増えるにはその前に「成功」をしなければならないわけですので。まぁ、期待したいものではあります。

 後はMigrating nanotubes add to asbestos concernと言う話。タイトル通りですが、まぁ予想したものではあるんだよなぁ、これ.....最初のテストでは小さなナノチューブは肺の粘膜を通過できた、と。
カーボンナノチューブの吸引は、肺の粘膜を通り抜けて周囲の組織に届く事ができる事をマウスの実験が示した。
 予備的でまだピアレビューを受けていないこの結果は、ナノチューブの被曝はアスベスト繊維によりおこされたダメージと似たようなものを起こすかもしれない、と言う関心になる。
 National Institute for Occupational Safety and Health(NIOSH)は、3月19日のSsociety of Toxicologyの年次会合でこの発見を報告した。
 NIOSHの研究は去年、University of EdingurghのQueen's Medical Research InstituteのCentre for Inflammation ResearchのKen Donaldsonと同僚らにより発表されたものから組み立てられた。Donaldsonのチームは、長いまっすぐなカーボンナノチューブを直接体腔上皮(mesothelium) − 体腔(body cavity)の裏にあり、胸腔(chest cavity)でみられるのと似ている − へと直接注射したところ、マウスで腫瘍が発生した。これらはアスベストの被曝により引き起こされるガンの種類である、中皮腫(mesothelioma)の早期の段階でみられるものと似ていた。
 それらの実験は人工的に作られた状態を元にしている、とDonaldsonは述べているが、しかしNIOSHのテストは実際の生活における被曝により近くシミュレーションをしたものだ。「(NIOSHの研究は)多層カーボンナノチューブ(multi-walled carbon nanotubes)が肺へと移動するであろうことを示唆した」とDonaldsonは言う。そしてさらには「この物質は、恐らくは非常に中皮腫を起こしやすいのであろう」と彼は付け加えた。
 NIOSHのチームは、約4.2マイクロメートルの長さの多層カーボンナノチューブが漂っている状態にした、小さな水滴をマウスに吸入させた − この技術は空気中のナノ粒子を吸入させるのを再現させる意図がある。
 マウスが20マイクログラム以上のナノチューブにさらされた時、このチューブは肺から胸膜(pleura)として知られる周辺組織へと移動していった。
 アスベストへの被曝により生じる病気である石綿症の証明の一つは、この繊維が胸膜へと届いている点がある、とNIOSHチームのpulmonary toxicologistであるDaoe Porterは言う。
 この結果はカーボンナノチューブは石綿症のケースでみられるのと似たような病変を引き起こすかもしれない可能性を示した、とPorterは言う。「しかし(石綿症を引き起こす)それらは病理学を刺激するようなものである事を意味しない」と彼は付け加える。
 このマウスはまた、ナノチューブ被曝の量にしたがって、一時的に肺の損傷、あるいは肺線維症を起こした。この効果はしかし慢性的ではない:7日後の炎症は、56日後にみられたものよりも悪かった。
 肺線維症のデータは「有無をいさせない」とPorterは言うが、一方でナノチューブが胸膜へとたどり着いたという証拠は、単なる概念の証拠である、と彼は考えている。
 この結果は必ずしもナノチューブに関連した仕事をしている人にとり悪いニュースではない、とProject on Emerging NanotechnologiesのAndrew Maynardは言う。「私の一部は楽観的に見ている。我々は非常に早期の段階で物質を安全にどのように扱うのか、明確な情報を持っている」と彼は言う。
 研究者たちはしばしばナノチューブを漂わせた状態で扱い、そして既に被曝の制限を使用と言う保護器具を使っている。University of British Columbiaのナノチューブ研究グループの長であるJohn Maddenは述べている:「我々の研究室では、どのような新しい物質でも取り扱う際には全ての合理的な警戒をしようとしている。」 彼のグループのメンバーは、ナノチューブの取り扱いをドラフト(fume hood)内で、グローブとフェースマスク着用の上で扱っている。
 Maynardは人々が多量のナノチューブに被曝した時にNIOSHのマウスでみられたような影響について、証拠がないのを認めているにもかかわらず「非常に注意深くみるべきケースだ」と付け句悪。
 Porterと同僚らは、現在カーボンナノチューブが胸膜を通過するという、彼らの予備的発見の意味するとところを探査するべく研究をしている。「これは恐らくはたまたま偶然に捉える事が出来たまれな出来事で、あるいは非常に重要な事かもしれない」とPrterは言う。このグループはまた1年後に被曝した影響を調べ、そして似たような実験をマウスで、今回のような液体のテストではなく、浮遊中のナノチューブから直接被曝させて行うであろう。
 Donaldsonは、今現在もッとも重要な事は、ナノチューブを取り扱う人々のために、被曝リスクの実際の感じを作業場での研究をして得る事である、と言う。「アスベストは実際に埃まみれの仕事であった;ナノテクノロジー産業はそのようなものではない」と彼は言う。「どのように人々がこれとともに振る舞うかについてが全てだ。」
 しかしナノチューブ製造企業は、カーボンナノチューブを厳しい取り扱い制限をしないグラファイトと同じものと分類をしている、とMaynardは言う。「明らかにこの研究はこれらの物質のいくつかを作る事が非常に危険なものであるという仮説を示した」と彼は言う。

 と言う事ですが。
 まぁ、ナノ粒子関係もそうですけど、その危険性については以前から可能性が指摘されている事でして。そういう意味では「まぁ、やっぱり出たか」と言う感じがするんですが。やっぱり石綿症と似たような感じになるのかなぁ.......
 まぁ、慢性的ではない、と言うのが一つ違いがありそうですけど。石綿ほど深刻ではないのかな? 分解やらそういう観点でみれば性質が全く違いますので......まぁ、ナノチューブを加工してさらに色々とナノ粒子をくっつけた、とかなればまた違う可能性は高いですが。
 さて、どうなるのか?  多分、もっと後にならないと分からないでしょうね......ただ、従事者は健康診断関係で結構チェックをしていく必要があるのかとも思いますが。早めにやり始めれば、早めに対策がとれるわけですけど........

 ま、こんなところで以上で締めるとしますかね。
 さて、今日は西高東低になるのか? まぁ、北陸や東北で雪が降る所があるようですが、他の地域では大体晴れる所が多いようですね。関東地方は曇り後晴れ。東京で13/8と言う予報と。
 まぁ、過ごしやすそうではありますが。

 さて、今日は木曜日ですか。
 管理人はのんびりとやろうかと思いますが。役所関係で手続き、ってのもあるんで、とっととやろうかとも思っていますが......と言うか面倒くさいよ、毎回。
 さてさて......散歩ぐらいはしたいものですねぇ。

 と言う事で以上で。
 また、後日.......




2009/04/01
April Fool !!! ;-)

Did you have a fun !?




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