〜過去の愚痴、日記、あるいは更新履歴〜
〜2011年6月分〜
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2011/06/30
さて、昨日は職場Gで半日、後は出張の半日という形でしたか。
とりあえず、定時に起きだしまして........結構しっかり寝ていた感じはありますが、まぁでも5時間程度ではあるんですけど。そのまま起きだして真っ先に「暑い」と。朝からうだる感じの中をそのまま出勤して仕事だったんですが、まぁバス待ちで直射日光に当たると........えらく暑いですね、本当に。
で、職場で仕事の半日ということで午前中はあれこれやっていたんですが、まぁ暑いこと。部屋の空調が効いているところは問題はないんですがねぇ。まぁ、負荷は大きいというか........ついでに、やっぱりトラブルはやってくるもんでして、暑い中外出するハメになるとか、まぁ色々と慌ただしく午前中を。その後、午後には出張で出かけたんですが、行き先が「陸の孤島」というべき場所でして、まぁもうハードでした。
なんだよあの山の上は..........
ただ、幸いなのはそのまま直帰できることでして、久しぶりに6時頃には帰宅。そのまま後はのんびりやっていましたかね.......いや、何かしたいという感じは特にないんですけど。まぁ、とにかく「ぼうっとしていたい」という感じはありまして、そういう具合に過ごしていましたか。
いやはや。
そして昨日は暑い一日。
猛暑日になったようですね、関東南部のいくつかでは。というか、かなりの部分はというべきなのかもしれませんけど。朝から暑い、という時点でげんなりするものはありますが。東電の電気予報とやらは9割越えしていますし、いきなり停電という事態も起こるんだろうなぁ、とか思っていますけど。まぁ、ぼちぼち関東も梅雨明けになっているのかなぁ、とも。
いや、梅雨入りは2週間早かったですしね。意外と開けるのも早いかも、とも........とにかく小笠原あたりからの高気圧がしっかりしています。
夏らしい感じになっているというべきでしょう。
で、一冊読了。
『Nature ダイジェスト 今月号』(Jul 2011, Vol. 8 No. 7 )ですが。まぁ、過去に訳したのは「脳の居眠り」とか。睡眠不足になると、覚醒状態の時でも脳の一部のスイッチがオフになる、という記事ですが.......後は「疑惑のがん転移理論」ということで、既存の癌転移の理論への挑戦というのがありますけど。それだけですね。いそがしくて読めていませんから。
日本の記事もありますね。「エネルギー政策を見直す日本」「地震学、再建への道」といずれも地震関係ですが。後者のは日本の地震学の研究者達が見た再建への道のりの話でして、やはり深刻に受け取っているようですね。当たり前とも言えますが.........ただ、結局「何が出来ていて何が出来ていなかったのか」がはっきりしていないものはありますけど。津波が全てを持っていった感じはあります。
後は記事は結構ありますが。博士課程関係の話題が表紙にもなっているので重要なんでしょうが、まぁここら辺の部分はなんともなぁ.......世情もありますからねぇ。で、その大学での「エール大学の実験室で学生死亡事故」という記事は、やはり実験系の人間としては気になる記事ではありますが。管理が、ということのようですけど。一般企業に比べて大学の実験の事故率は高いそうで........まぁ、でもたしかにそうだろうなぁ、とも。
後は「iPS 細胞バンクへ向けた世界の動き」とかありますけど。
え〜、面白かったのは「陸上最大の動物で観察された高度な協力行動」という話。チンパンジーでも見られた高度の協力行動をゾウもやっているようだ、という話でして。社会的な動物ということか? 後は「脳を電撃!」。脳の前頭葉やら色々とパターンはあるようですが、そこに電極を当てて9Vの電源やらで微弱な電流を流すと、学習能力が向上するとか色々と効果がある........らしい、という話なんですけど。DBSとかとは違うということなんですが、トンデモ系のものも混じっていて、色々と難しいということなんですが。そう言うのであっさり変わる物?
後は「紫外線で傷を修復できるポリマー」とか。これは非常に興味深いですね.......損傷の度合いやら内容で変わるようですけど。これが個人的に知的興奮があったかなぁ、というか、なんか気になります、ハイ。
科学系の本というと、昨日夜にAmazonから二冊。
別冊日経サイエンスなんですけどね。先日も書いたように地元がおかなくなってきているようで、ネット経由で入手。まぁ、面白そうですのでとりあえずとりかかろうとは思いますが、しかしまぁ、最近電車では眠いのでここらへんが色々と宿敵になりそうです。
もっと色々と本を読みたいんだけどなぁ........
まぁ、しばらくは辛いか。
ま、こんな所で早いですが以上で締めるとしますかね。
さて、今日は高気圧がやっぱり張り出すようで。日本海側に前線は追いやられるようですが.........ということで、各地で雲が多いようですね。晴れ間が時折見えるところもあるようですが、しかし晴れれば夏の空気で相当に暑そうですが。関東地方は曇後雨。夜になると確率が高くなっていくようですが。東京で31/24という予報と。
本当にこの気温で収まるのか?
さて、今日は木曜日ですか。
管理人は出張に飲み会です、強制的な。ということでまぁ、微妙な感じはしますが........頑張っていくことにしましょう。楽しめるかは別問題ですが、2次会には行きたくないですね、えぇ。金曜日も仕事なのにねぇ、みなさん元気なものです。
という感じですので、色々とまぁ、なんか疲れるものはあるんですが頑張って乗り切っていこうとは思います、ハイ。
みなさんも体調にはお気をつけを。
ということで以上で。
また、後日.........
2011/06/29
さて、昨日は職場Gで仕事の一日でしたかね。
え〜.......とりあえず朝から一日小隊長代理業務がありまして。まぁ、特にあれこれ大きなものはない「ハズ」だったんですが、まぁ大体はこう言うのはある意味フラグになっている感じもしまして。えぇ、フラグですとも。
ということで、慌ただしい一日でしたかね。
なんというか、ここしばらくおとなしかったトラブルの種が内から外からやって来るというのは見事すぎます。しかも同時にやってくるのがもうなんというか、まじかよコンチクショウ的な感じでして。ホアkにチェックすべき書類なんかもあるのに、突然机から狩りだされて出撃とか、まぁ、もういい加減にして欲しいですねぇ........暑いのに。
ということで、やりたい仕事は当然後ろに移っていくことになり、結局は帰りが遅くなるところまで連動するというのがなんとも、実に嫌なものがありますねぇ、本当に。えぇ、もう色々と緊急事態には慣れてしまったものはありますが、とにかくも面倒な事が多いです。
いやはや。
ということで、帰宅したのは10時過ぎなので生存報告。
さて、今日はとりあえず出張ですね.......直帰できるので少しは早く帰れるかもしれません、多分。というか、かえって休まないと木曜日がえらいことになるので。鹿児島は梅雨明けとか言っていますが、まぁ蒸し暑い中ですごすのでしょう。
ま、とりあえず頑張ってやります。
ということで以上で。
また、後日........
2011/06/28
さて、昨日は職場Gで仕事の一日でしたか。
えぇ.......やっぱり何かある今の職場、とりあえず朝から一日小隊長代理業務確定、という状況になりまして、出勤して15分後にいきなりとんでもなく忙しくなるという状況になって一週間がスタート.........ハイ、もうフルタイムでした。余裕はまぁ、スケジュール的にはそれほど「ひどく」忙しい感じではなかったので、まだまぁ、余裕は保てたのではないかと思いますが。
というか、マージンがどんどん削れていきますね、「余裕」については。
さすがに代理業務が本当に多くなってきたということもあってか、珍しく労われました、ハイ........まぁ、それなりの事はやっているということは認めてもらえたということかもしれませんが、うるさい人からも。まぁ、どうにかこうにかポジションはある程度定まってきたというか、今の中隊に居場所ができてきたということのようですが。そこら辺は喜ばしいんでしょうけどね.......
人手不足がなせる業という気もします。
で、とりあえず夕方まで小隊長代理業務をやってのけてから、+αの仕事にとりかかり、それがどうにか終わってからやっとこさ自分の本来の仕事に着手........したらトラブルの電話が入ってきてまた混乱をもたらしてくれるというか。仕事をだいぶ遅らせてくれる案件が出てくるというのは本当に勘弁して欲しいです。本当、いや、まぁ........結末が腹立たしい物だったからなおさらですが。
もう、ねぇ........まったくまぁ。
帰りは結局遅くなりまして、10時前になりましたかね、ハイ。
ということで忙しい状態が続いていますが。
いやぁ、余裕が無い。世間様にアンテナ張っている余裕が無いというのは悲しいです、割と本気で。科学系の情報が本当に読む時間がないので、通勤中に読む本は貴重なものではありますが、科学系の本はまた読むのがさすがに流し読みというわけにもいかず、また疲れてもいるのでそんなに進まず。まぁ、なんというか色々と厳しい物がありますね、ハイ。
まったく.......気づいたらASTRO-Fも運用終了しているし.........
あぁ、世の中は進んでいくなぁ、と。なんとなく流れに押し流されているようで、一方で置いて行かれているようで、なんか複雑な感じがします。
ま、でもとりあえずやることは目の前のことですね、当面は。ま、頑張ってやります。
ということで以上で。
また、後日........
2011/06/27
さて、昨日は在宅の一日でしたかね。
とりあえず、寝たのは仕事もありましたから遅かったんですが。起きだしたのも12時半。まぁ、何つぅか疲れもあるというか、いつまでも寝ていたい気分ではありましたけどね、えぇ。
で、起きだしてから食事を取り、そのままDVD鑑賞。終わってみるともう夕方、ということでそのままのんびりしていたんですが、そのまま食事の後に仕事を若干。余り多量に、というものでもなかったんですが........結果見ているとまぁ、なんというか。う〜ん.......(^^; まぁ、問題が起きなければ良いというか、問題にはならんでしょうけどそれにしてもなんでこういう結果になるんだか。
いや、ポジティブな部分が多いんであまり問題はないんですがね。
で、一段落して風呂に入ってからもう一本DVDを見ていましたかね、えぇ。
ま、とにかくものんびりやったのではないかと思います、ハイ。
そして昨日は雲の多い一日。
気温はここ数日では低め。その差がかなりあるといっても差し支えないですが..........関東南部で25度ぐらい? 最近の温度と10度ぐらい違うという様相ですか。湿度は相変わらず高く推移していまして、ここら辺はしっかり梅雨模様ということかもしれませんけどね、えぇ。
まぁ、ここ数日の暑さとのギャップが心配になるレベルという感じもしますけどね。
体への負荷は大きいですね。
で、見ていた映画が「Vフォー・ヴェンデッタ(V For Vendetta)」。
2005年。米英独。132分。同名のコミック原作(アラン・ムーア/デヴィッド・ロイド)。ジェームズ・マクティーグ監督。制作・脚本にウォシャウスキー兄弟。V役にヒューゴ・ヴィーヴィング、イヴィー・ハモンド役にナタリー・ポートマン。フィンチ警視役にスティーブン・レイ。サトラー議長役にジョン・ハート。クリーディー役にティム・ビゴット=スミス。プロセロ役にロジャー・アラム、ゴードン・ディートリッヒ役にスティーブン・フライ、リリアン司教役にジョン・スタンディング、デリア・サリッジ役にシニード・キューザック、ドミニク警部役にルバート・グレイブス、ダスコム役にベン・マイルズ、ヴァレリー役にナターシャ・ワイトマン。
ストーリー:第三次世界大戦後、アメリカは内戦状態となり分裂し、大混乱を経た英国はサトラー議長の下で独裁政権となっていた。ロンドンは独裁政権下、秘密警察が跋扈しメディアはコントロール下におかれていた。そのような中の11月4日、国営放送に務めるイヴィーはゴードンに会いに行くために外出禁止令を破って外出するが、秘密警察が彼女を捉えてしまう。そのような中、「V」と名乗る、火薬陰謀事件の首謀者ガイ・フォークスの仮面を付けた男に助けられた彼女は、言われるがままにつきそって行く。そして11月5日を迎えたとき、Vと彼女の目の前で中央裁判所(オールドベイリー)は爆破された。Vは逃走する一方、彼女は警察から追われる。そしてVは国営放送に乗り込んで放送をジャック。国民に政権の打倒と1年後に議事堂に集まることを呼びかけた........
ということで、オリジナルはコミックだそうですが全く見たことはないんですけど。
え〜........管理人にしては「新しい」部類の映画と言えますが、なかなか楽しめましたかね。いや、面白かったです。ディストピアものでしたが、なんといっても1984年版「1984」でウィンストン・スミスを演じたジョン・ハートが今度は独裁者、というのがなんかいい(笑) ま、それはともかく話はテンポよく、上手く背景を説明しながらも謎を上手く残しつつ(結局Vとは? とか)、ある時は豪快に、ある時は繊細に進んでいくというか。見せるところはちゃんとみせ、まとめるところはまとめたかなぁ、と思います。実際なかなか楽しめる作品でした。
レベルは高いかと。
見所はやはり殺陣のシーンがありますが。「V」のシーンは大体鮮やかなものがありますね.......個人的にはこれにフィンチ警視のシーンも重要なところが多く、なかなか緊迫するものがあってよかったですが。背景について小出ししてちゃんと「つなげている」のと舞台の進行はちゃんとあっていたかと思います。またとにかく役者が力があって良い味を出しています。特に飽きることもなく見れましたからね........うん。やっぱりディストピアの舞台は英国が楽しめるか(笑) ま、もっともとことん英国流ならばハッピーエンドはありえないんですが(偏見ではなく実際にそういう作品ばっかり)、こっちの方は色々と希望を持たせる終わり方になっていますね........その後がどうなったのかは描かれていませんけど、まぁ多分に暗示しているかと。
個人的には楽しめました、ハイ。おすすめできるかと。
ちなみに、気になるのがこの物語のある意味中核となる事件ですか。
Wikipediaからガイ・フォークスと火薬陰謀事件。火薬陰謀事件はジェームズ1世のご時世ということですから、エリザベス女王の治世のあとになりますか。セント・メアリー・ウイルス事件というのが作中でありますが、ここらへんの背景の宗教問題を絡めるならば、かの「ブラッディー・メアリー」ことスコットランド女王につなげているのかなぁ、とか思わなくもないですが。
英国史をある程度知らないとわからない人物とも言えるかと思いますが。管理人は詳しくはないですが........「からむこらむ」でタバコの話をやったときにやっとこさまともにメアリーにエリザベスにジェームズ1世の繋がりを理解した程度ですので。というか、ジェームズ1世も重要な歴史的貢献というか、役割があるものの結構「アレ」な人物という印象が強いですねぇ、なんというか。いや、割と宗教狂いの類という感じでもありますし......欽定訳聖書とか今でも影響力があるものだそうですけど。
いやはや。
でもう一本見ていたDVDがさらに珍しいアニメDVD。
「THE COCKPIT」ですね........松本零士原作の戦場まんがシリーズが原作ですが。調べると1993年に初めて(にして最後)の映像化してこれをテレビでやっていたんですが。その頃にはすでに愛蔵版を持っていたんですけど、この度DVDになっていて在庫もあるということで、じゃぁ買っておくかと買っておいたんですが。収録作品は「成層圏気流」「音速雷撃隊」「鉄の竜騎兵」の三本。
映画ではないのでいつものような感じの紹介はしませんが。
いやぁ、よく動くというか、こんなによく動いたかと。よく考えるとセルの時代ですからね........すごいよなぁ、これ。力の入れ具合というかなんというか。レベルは高い作品だなぁ、と。だからよく覚えていたのかもしれませんけどね。18年ぶりに見たというのによく覚えていました。まぁ、もっとも原作もよく覚えているのであまり関係はないかもしれませんが。ただ、当時今ひとつぴんとこなかった「鉄の竜騎兵」が思った以上に残るものがあったのは、まぁ以前との違いということなのかもしれません。
ま、しかしこの3本、『THE COCKPIT』を読んでいた人は大体評判が良いんですよね。嫌だという人を見たことがないのはサンプル数が少ないからか? ま、出来がよい作品だとは思いますので.......他の作品もやらねーかなぁ、とも。劣化しない限りは歓迎すると思いますがね.........いまだと半端なCGで、となるとだいぶ幻滅するんだろうけど。
いやはや........
ま、しかし久しぶりにみられてよかったです、ハイ。
そういえば昨日気づいたんですが。
いや、最近別冊日経サイエンスでてないなぁ、とか思っていまして。地元の本屋に寄れるときに見ているんですが見当たらない。ありゃ? と思っていたらすでに1ヶ月以上前に新刊が出ていたようで........置かなくなったのかな、地元の本屋は。ということでしようがないのでAmazonから購入したんですが。水曜日頃に届くようですが、まぁしかしなんというか.......地元の本屋、なんとなく妙だよなぁ、おいてある本が。
ま、管理人基準なんであてにはなりませんけど(^^;
いや、なんか気づいたらおいているんですよね、『natureダイジェスト』。かと思ったら引換かわかりませんが別冊日経サイエンスは置かなくなったのか。なんですかねぇ.......?
さてさて。
ということでとりあえず以上で締めますかね。
さて、今日は........台風はすごいところにいるようで。北朝鮮の方ですか。これに引きずられているのか、前線は日本海から北陸〜東北の境目を通るようにして太平洋側に抜けるようですが。とりあえず、関東・近畿付近は晴れ間が見えるところがあるようですが、他の地域は雨となるようですね。関東地方は曇りのち晴れ。東京で30/23という予報と。
まぁ、暑そうですが......湿度も高そうで。
さて、今日から一週間が本格化。
管理人は仕事がごちゃごちゃしています。というか、量がかなりありそうです.......取り掛かれるのは夕方以降か。となると帰りがまたどうなることやら、ということになりそうですが。とりあえず出張もありまして........なんかやっぱりスケジュール確認しねーと危なっかしいなぁ、という感じになりそうです。木曜日は強制的に飲み会連行とかあるようですし。
あ〜、気楽にならん。
色々と先を考えると「追われている」感じはまだまだ続きそうですね........精神的に良くないですな。いや、頑張りますけどね、適度には。
ということで以上で。
また、後日.........
2011/06/26
さて、昨日は在宅の一日でしたが。
とりあえず、朝は10時前に起床しまして。これがまた「暑い」から起きた感じだったんですが。そのままボヘっと11時頃までやっていたんですが、その後「さっぱりしたい」ということで散髪へ。ついでに地元のラーメン屋やらで食べてから帰宅しまして、そのまましばらくうだうだと。というか、仕事はあったんですがなんとなく頭痛で嫌な感じ。
じゃ、ということで3時頃に夕寝に入りましたかね.......
6時半頃には再起動の後、食事をとってから7時半頃から11時半過ぎまで延々と仕事。とりあえず、まぁどうにか終えましたかね、ハイ。
ということで、昨日も仕事色の強い一日でしたが。
とりあえず、天気の方は朝というか午前中にピークがあったようでして、その後は気温が下がったようですねぇ。湿度は高いんですが。予想外だったのは天気図的には雨が降るんじゃないかと思っていましたが、実際には降りませんでしたか。これが個人的に結構意外でしたけど........まぁ、でもとにかく起きだした頃が気温のピークだったようですから、そういう意味では「思ったよりは」過ごしやすい日中でしたか。
まぁ、今年の梅雨明けはいつごろになるんだか。
ということで今日も生存報告ですが。
え〜、いや、仕事のほうがとにかくいやらしいぐらい忙しいので。最近は延々と生存報告やっていますが、まったくもって誇張じゃないんですよねぇ、これ。まぁ、しばらく続くようですけど.......natureとか読めないのが結構なんかなぁ。一応、今月の『nautreダイジェスト』も着ていたのでそんなことを思っていましたが。まぁ、しばらくは我慢です、とにかくも。
倒れなきゃ勝ち、というノリで。
ま、今日はとりあえずのんびりやる予定です。仕事は若干ありますが、まぁそんなにかからないとは思いますので、多分。
ということで以上で。
また、後日........
2011/06/25
さて、昨日は職場Gで仕事の一日でしたかね。
ま、前回の更新からやっぱり眠気が取れなくて困っていましたが。とりあえず、職場についてどうにかこうにか。で、色々と人様の手伝いの結果は良好だった事を聞いて、色々と気を取り直しながら仕事をやっていましたけど。
いやぁ.......なんかまぁ。多量の書類チェックが待っているんですが、それに取り掛かる前に会議やら色々と仕事が入ってくるのがなんとも..........というか、とにかく「横から」が多すぎる。特に午後、作業を始めようとして「横から」会議。その後、作業をちょっと進めたら「横から」仕事がやってきて、さらに別の仕事も入ってきてそっちをやってきたら「横から」また入ってくる........で、やっとこさ書類チェックにとりかかりまして、その20%が終わったら動画の処理関係に困った人がいまして........ま、軽く扱えるような人ではないので快く手伝い、というのが入ったんですが。
まぁ、喜んでもらえたんで、ここら辺は「横から」でもまぁ悪い気はしないんですが..........ま、もっともそのために書類チェックは進みませんでしたけど(^^; ただ、その「報酬」代わりに自宅まで送ってもらいましたけどね........えぇ、帰宅は10時半でしたが。いや、本当に色々とハードなものでしたけどね。まぁ、でも色々とまだ「快く」手を貸したい、というのがあるのは良いといえば良いのか。
その分だけの余裕は未だあるということですからねぇ。
ちなみに、その「大物」である書類チェックで冒頭20%がまた予想外の........「良い意味で」予想外の結果が待っていまして、なんというかまぁ.........うん、喜ぶべきだろうなぁ、これ。正直絶句というレベルのものでしたが。担当の小隊長も愕然、という内容だったんですが。この先はどうなるかはわかりませんがねぇ........まぁ、でもこちらの仕事の成果といえば成果なので良いものではあります。
ま、色々とハードなものはありますがそう悪い日ではなかったのかもしれませんねぇ。
ということで帰宅が遅かったので生存報告ですが。
とりあえず今日はちょいとあれこれやるものがあるんですが、それが終わったら家で書類チェックです。まぁ、散髪もしておきたいんですけどね。色々とやることが多いというのがまぁ、現状ですが。
とりあえず、書類チェックの方は頑張って済ませておくことにしましょう。
ということで以上で。
また、後日........
2011/06/24
さて、昨日は職場Gで仕事の一日でしたか。
とりあえず、最近はずっと寝不足というか眠い状態が続いているんですが、電車で立ちながらに寝るのも増えてきたなぁ、と思いつつ不健康さを嘆くものはあるんですけどね、えぇ。まぁ、そんな感じで午前中、色々と「厳戒態勢」で仕事がありまして.........まぁ、大体が杞憂に済んだのがよかったんですが、しかしむやみに疲れるというか。気温も高いわ湿度も高いわ........なんつぅか消耗させる要因が多いですね、色々と。
で、午後は会議やら色々とあったんですが、とりあえず定時に上がるチャンスというのがありまして、それに便乗して同僚と撤収。途中まで送ってもらいまして、久しぶりに6時頃に帰宅できましたか。えぇ........なんかこんなに明るいよ? とかそんな事思いつつ帰宅しましたけど。ただ、やはり疲れと眠気、というのが結構強くて食事をとってから8時台にはすでにダウンしましたか。
えぇ、まぁ8時間以上寝たようですが.........しかしまぁ、まだ眠いのはエンジンがかかっていないだけか?
しかしまぁ、何つぅか高負荷が掛かりっぱなしですが。
なんか召集令状も色々と着ていまして、8月の上旬が出張ですごいことになっていますねぇ。なんかまぁ、もう........先のスケジュールを見ると色々とぎっしり詰まっているので、これを見るたびにうんざりするものがありますが。あぁ、ゆっくりしたいなぁ、と..........いやはや。とにかくも今年は忙しいというのは諦めてはいますけどね、えぇ。ただ、もうちょいどうにかならないかとも思いますがね。
『不思議の国のアリス』の最初の方に出てくるウサギ状態だな、色々と。
ということで以上で生存報告。
今日はハードモードです。帰りがどうなることやら.......色々と疲れそうですがね。
さてさて........
また、後日.......
2011/06/23
さて、昨日は職場Gで仕事の一日でしたかね。
え〜.......とにかくも夏至ということだったんですが、こういう時にしっかり晴れ渡りまして、非常に強い熱気というか、湿度もそうですが暑いというか........朝からバス停で「暑い」とつぶやくぐらいの暑さでしたけど。ま、そんな状況の中で出勤しまして、やっぱり暑いというかなんというか。いや、仕事内容というか........不快指数が高いなぁ、というか。
いや、本当にまぁ、もう.......不穏の種が色々とあるというか。もうちょい考えてくれというトラブルが多いですねぇ、ハイ。
そのために管理人は小隊長代理で、普段行かない所へ行って指揮権発動、ってやりづらくてしようがないんですが、まぁどうにかこうにか.......それなりの「悪名」というか、そういうものはついてまわっているようで、まぁ上手く使っているかなぁ、とも思っていますけど。とりあえず、どうにかこうにか切り抜けていますかねぇ、ハイ。もっとも、不穏の種はどうなることやら、という感じはあるんですけどね。
で、夕方になってある程度落ち着いてからこっちの仕事にかかりまして、いくつかのミスやら色々と切り抜けていまして、どうにかこうにか終わりましたかね、ハイ。+αも入ってきたりはしたんですが.......とりあえず「今日のうちに全部片付けてしまえ!」という勢いでどうにかこうにかやってのけました、ハイ。
まぁ、そのおかげでどうにかなりましたけど........いやはや。
ただ、終わったのがちと遅めでして、帰路は同僚と食事やらしての帰宅になりましたが。ハイ、まぁでもこれで今日、木曜日は多分、少しは早く帰れる.......かも?
しかしまぁ、夏至ということもあって日が長かったですね。
7時過ぎでもまだ結構明るいという。「誰ぞ彼」という感じじゃありません。まぁ、もっともこれも昨日がピークなわけでして........まぁ、これから日が短くなっていくわけですがね。ただ、しかしまぁ、日の長さよりは気になるのは暑さ。湿度もそうですけど、とにかく不快ですねぇ本当に。体調の維持も面倒そうです。
色々と慌ただしいから尚更余裕が無いですね、ハイ。
ということで本日も生存報告。
まぁ、なんか気づけばFinal Cut ProXとか出ていたりしますが........評判悪いなぁ(^^; 互換性の無さとかそう言うのがあるようですけど。というか、高いですねぇ。299ドルなのに35000円とはこれは如何に? ここら辺の感覚が良く解らんのがアップルという気もしますけどね。
ま、それはともかくとりあえず今日も仕事ですが。上手く行けば早めに切り上げて帰れそうです.......上手くいかなければ推して知るべし。
さて、どうなることやら。
ということで以上で。
また、後日.......
2011/06/22
さて、昨日は職場Gでハードな一日でしたか。
いやぁ........なんでこんなに余裕が無いんでしょう? というパターンです、ハイ。とにかく忙しい。流れに乗るのはまぁ悪いことではないんですが、こちらの余裕が無い状態でのサーフィンはなるべくお断りしたいんですがねぇ。中隊の往復も多いので、色々と本来所属している中隊の方の動きが見えないこともありまして、まぁもう「今度は何があったああぁ!!」という事態も発生したりしているという。
なんでこんなに余裕が無いんだか........人手がないだけですけどね、えぇ。
ということで、本当にまたノンストップで夕方までやっていましたか。その後、つくっておきたい物を作って、というか。時間的余裕が無いので色々と昨日のうちに詰め込んでおこう、というのがあったんですが、そういう感じで仕事のほうをしていましたら最終的に職場を出るのが8時を回っていましたかね。えぇ.......やっぱり忙しいというか。
いい加減natureとか読みたいんですがねぇ。どうにもこうにも余裕はないようですが。
で、管理職との面接というのもありまして........「優先順位をちゃんと付けなさい」と忠告されました。えぇ、右から左から出張やら書類やら依頼が来なければもうちょいまともに優先順位は付けるんですけどね、ハイ。
いやはや........
ま、災難かもしれません、色々と。
ということで本日も生存報告。
とりあえず、今日と明日は「順調に行けば」少し帰りが早い予定です。というか「帰れるかも?」という感じです。保証は一切ありませんが(^^; 金曜日は遅くなるのかなぁ.......土日は運がよければ両日休みになりそうですが、そうなる可能性はさっぱりわかりません。まぁ、頑張ってやっていくことにしましょう、色々と困っていますので。精神的余裕という意味で。
さてさて........
ということで以上で。
また、後日........
2011/06/21
さて、昨日は在宅の一日でしたかね。
とりあえず、起きたのが11時半でして........まぁ、それまでに数度のトイレ行けーコールはありましたが(飲んでいたので)、まぁとりあえず寝ていたというかなんというか。疲れていたということですがね........ハイ。起きだしたのも「蒸し暑いから」というのが結構大きかったんですが、まぁなんとなく怠い。
で、起きだしてから結局だるいままで過ごしまして。仕事もあったんですがどうにもやる気が起きてこない。ということで結局そのまま4時頃からダウンしまして、夕食まで夕寝していましたかね.......えぇ、本当にまぁ、お疲れ。体も正直あまり調子がよろしくなく、微熱気味というのもあったんですが。非常にそういう意味では地味に苦痛ではありましたか。
で、食事後に「しようがないから」仕事していまして、しばらくあれこれとやっていまして。風呂も挟んで作業を延々とやっていたら11時を回るという有様でしたかね。
いやはや、後一日休みがほしいですねぇ、ハイ。日曜日の分も代休くれと内心思うものがありますが........
いや、疲れています。
しかしまぁ、なんというか。
今年はとにかく忙しい年であることは理解しているんですが........そのために色々とスケジュール表を使って管理しているんですが、かなり憂鬱ですね、これ。仕事が途切れない感じで色々と憂鬱というか、先が思いやられる感がいっぱいです。というか、飲み会いりません。強制なんて不要。すでにこの業界にそれなりいるんだから免除してくれよなぁ、本当、というのもありますし。
私生活が充実せずしてどうして仕事生活も充実できるのか、と思うんですがねぇ。私生活に犠牲を強いすぎるのが嫌ですね、この業界は。そんなにそれに誇りを持ってもしようがないと思うんだけどなぁ........まぁ、しようがないです、入ったからには。もっとも、改めてそれを感じているという感じです。
さて、どうなることやら。
しばらくうだうだモードになりそうですな、色々と。とにかく、しばらく山場です、相変わらずですが。
ということで本日も生存報告。
いい加減のんびりと更新したいんですが、全くさせてくれませんね。まぁ、管理人の艱難辛苦は適度に笑ってください、ハイ。憂鬱の種かもしれませんが(^^; まぁ、楽な職業はないという、普遍的な事実が示されるだけかとは思います。
ま、頑張って乗り切っていきましょう。
ということで以上で。
また、後日.......
2011/06/20
さて、昨日は出張の一日でしたかね。
え〜、前回の更新後に色々とありまして、本来は6時過ぎに起きる予定が5時過ぎの起床になったりしまして、まぁ色々と朝早くから出張前に動いていましたかね........というか、入り口の門の鍵を持っていなかったので柵越えとか、どう見ても誤解を招きそうな行動を取るはめになってしまいましたが。まぁ、でもとりあえずその甲斐はあったかなぁ、とも。
で、出張に出まして、初めてづくしで色々と混乱しながらもどうにかこうにか。周りの人のサポートが非常にありがたかったですがねぇ、はい。まぁ、その道に長い人の話を聞いて「え〜!!」というのを知ることも出来ましたので、そういう意味では実に価値があったかもしれません。まぁ、もっとも体力的には結構疲れていたんですが。で、パートナーも結構へばっていたらしく、とりあえずおわってからとっとと撤収の流れに。一方、こちらの方は「どうにも飲みたい、一人で」というモードにスイッチが入りましtえ地元直行。店が開くまで色々と買い物やら時間を費やしまして、その後行きつけの店へ、ひとまずの「忙しいサバイバルの日々を超えた」事で息抜きしていましたかね、ハイ。
いや、ほんとうにもうなんというか.........
疲れています。
ということで以上で生存報告。
今日から一週間が本格化ですが、管理人は代休がもらえたので休みます。とは言ってもやるべき仕事がありますので、完全に暇する予定はありませんが。というか、やる気がどこまで起こるのかが非常に疑問ではありますけどね。
まぁ、とりあえず最優先事項は「体力の回復」です、ハイ。
ということで以上で。
また、後日..........
2011/06/19
さて、昨日は職場Gで仕事の一日でしたかね。
え〜、プレゼンやら色々とあったんですが.......そのための準備を金曜日に、と思ったら戦力抽出で大物が入ったりしたので、とりあえずどうなるかと思いつつ構築はしておいたんですが、それでどうにか.........やれやれ、なんて思っていたら朝から色々と「これを.......」という話がやってきて忙しい。あまりに色々と右から左からやってくるため、ついに隣の席のベテランが「いいように使い過ぎる!」とご立腹気味。
あぁ、認められてはいるんだなぁ、と安心しましたが。まぁ、とりあえずこう言うこともあるさ、とは思っているんですけどね........ただ、さすがに余裕が無い。プレゼンも実質ぶっつけ本番でして、実際にマシン的なトラブルで「なんじゃこりゃ!」というシーンが発生したりしたんですが、アドリブで乗り切るのがなんというか........いや、全くやったことのない内容ではあったんですが、ある意味冷静に対処したというか。他の人からすれば多分「最初からその予定?」と思ったんじゃないかというレベルでとりあえず乗り切れたのが幸いでしたが。
なんというかね........まぁ、経験がとにかくモノを言ったのは確かでしたかね。
で、とりあえずゴタゴタしたものが一通り夕方に片付いて、そこからは同僚に途中まで送ってもらいましたかね.........いや、久しぶりに出張なしで職場に出て7時頃に帰宅できました、ハイ。
正直、休みたいですがね.........ただ、ゆっくりとする間もなく日曜日も出勤。こっちは出張ですが。
いやはや。疲れています。
ということで今日も仕事なんでもう生存報告。
これが終われば月曜代休で一日休みですねぇ........もっとも仕事が待っていますが。というか、こういう流ればっかりです、色々と。勘弁してくれと内心かなり思っていますがね、ハイ。
いや、どうなることやら。
ということで以上で。
また、後日.........
2011/06/18
さて、昨日は激務の一日でしたかね、職場Gで。
とりあえず朝の予感から「多分、今日も小隊長代理+αで忙しい」となんとなく見込んでいたんですが、的中でした。ど真ん中。というか、スペシャルボーナス付き、というべきでしょうか? とりあえず、朝職場に到着したら別の中隊のベテランから「手伝って」と言われてやることになった動画編集。ハイ、リミットが今日中に完成、というのはまたいったい........?
そして仕事はみっちりつまり、さらには小隊長代理も案の定入ってくるという中で進行しましたか。
いや、ほんとうにもうなんというか「あれ〜??」と。組んでいる人もさすがにベテランが絡んでくると強くは言えず........ということで、こっちの中隊長にも挨拶が行ったようで、そのまま連行されて夕方に一段落してから延々ととっかかっていましたかね、ハイ。もっとも、「夜10時まで覚悟した」というそのベテラン同僚は7時に終わったことでかなり気分を良くしたようですが。
ハイ、結局地元まで自動車で送ってくれたりもしたので相当に嬉しかったんでしょうけどね........まぁある意味恩を売った形になったのかなぁ、とも。こっちもそんなに選択肢があるわけじゃないんですが、まぁ感謝されることをしたのは悪い気分ではないわけでして。
ただ、土曜日の出勤でプレゼン予定で.......そっちの仕事が.........(^^;
まぁ、ある程度の構想もあったので、あっさり組み上げることができたのはよかったんですが、リミット時間に足りるんだろうか、という感じで色々と心配するものがありまして.......いやはや。本当にどうなることやら。
ま、そんなこんなで結局帰宅したのが10時。
激務です、ハイ。
ということで今日も生存報告。
今日は土曜日にして出勤です。まぁ、早めに帰りたいとは思いますが、果たしてどうなることやら、というのがありますね、色々と.......いや、本当に。
さてさて?
ということで以上で。
また、後日.......
2011/06/17
さて、昨日は職場Gで仕事の半日、その後出張の半日でしたかね。
とりあえず、朝は.......大混乱でしたが。いや、まぁもう面倒くさい。とりあえず、家人に職場まで送ってもらいまして、水曜日に休んだ分、ちと忙しくあれこれやっていましたかね.......まぁ、どうとでもなるというかなんというか。ただ、どうにも職場も体調不良者が続出しているというか、色々と崩している人が多い傾向になっていまして、また一人小隊長がダウン。
というか、今週毎日誰かがダウンしています、うちの中隊。
で、とりあえず小隊長代理もあったりしたんですが、午前中はある程度順調に仕事の方は終わりまして、その後出張へ。出張先もとりあえずは無事に終わりまして直帰したら5時半には自宅にいるという幸せなんですけど........しかし実際には仕事がありまして、ソッチの方に着手して結局忙しいという有様でして。ハイ、終わったのは9時半ぐらいかな?
まぁ、職場でひーこらやるよりはずっと良いのかもしれませんけど。家にいるというのは「これから帰るのか」という気分にさせないですからね、えぇ。
いやはや.......疲れましたかね。
ということで本日も生存報告。
え〜、今日は金曜日。週末ですが管理人は日曜日まで仕事がありますので全く嬉しくありません。まぁ、また色々と面倒の種が見られていますので.......あぁ、本気で面倒なことになるのかな、これ。とりあえずトラブルとの戦いになりそうな気配はあります、ハイ。
さて、どうなることやら。
ということで以上で。
また、後日........
2011/06/16
さて、昨日は療養の一日でしたかね。
えぇ、ダウンしました。腹の調子が非常に悪い。菌が入ったのかなぁ、とかいろいろと思うものはあったんですが、多分その可能性も否定できない一方、多分家人が「蒸し暑いから」と勝手に開けてくれた窓もかなりの原因を占めているのではないかと.......本人は布団にくるまっていまして、何やっているんじゃい、と。正直巻き添えを食った感じもしますけど。
いやはや。
ということで、朝から体調がおかしかったので職場に連絡したんですが。とりあえず寝るにはある程度は寝られましたかね..........疲れもバースト中。というか、夏風邪のシーズンということもあるんでしょうけど。本当は無理しないとダメなのかもしれませんが、まぁ無理してもしようがないという経験もあるので、若手に指示を出しておいたので療養モードで過ごしていましたかね。
ま、夕方に寝たりやらで結局ある程度は回復。まぁ、これで多分乗りきれるとは思うんですが........しかし気になるのもありまして、夜になって仕事も。というか、土曜日にまたプレゼンやるんですが、内容的にどう膨らまそうか色々と悩んでいます、ハイ。
いやはや、どうなることやら。
ということで本日は生存報告。
今日はとりあえず出勤します。というか、出張もありまして色々と面倒ですが。まぁ、その代わりに直帰できるので.......直帰してから仕事かなぁ。色々と悩むテーマだったりしますので、ハイ。
さてさて........
ということで以上で。
また、後日........
2011/06/15
さて、昨日は職場Gで仕事の一日でしたが。
え〜.........朝起きたら、喉がおかしい。先週の月曜日に病院にいって薬やらもらってきて大体よくなったんですが、しかし体の態勢を変えると喉に違和感が出てきまして、「なんじゃこりゃ?」と。また悪化したのか、と思いつつ体調が微妙な状態で出勤しまして、そのまま仕事だったんですが。やっぱり調子が良いとは言えない感じで「大丈夫かこりゃ」と。ただ、結構やることはあるというか詰まっているので、踏ん張っていたんですが、最終的に少しだけ有給をもらって大体が片付いてから撤収。その後、地元へ戻ってから病院へ行ったんですが。
いやぁ、こう言うのがあるんですねぇ。
前回は右の扁桃腺が腫れ、それは収まったものの今回は左の扁桃腺が腫れてきているとか。キリスト教精神を扁桃腺が持ったのか知りませんけどね..........ご丁寧に差し出す必要はないのに。ということで、帰宅したんですがやはり疲れのバースト状態も複合しているらしく、食事をとってとっとと寝ましたかね、ハイ。
まったく、まぁ........
で、4時半も回って起きだしたんですが。喉の方はまだいいんですけど、腹が下ったり頭痛だったりと、あまりよろしくない症状が出ています。
今日はどうしようかね........色々と、体調的に。
ということで生存報告。
非常に調子が微妙ですが。さて、どうなるか........
また、後日.......
2011/06/14
さて、昨日は職場Gで仕事の一日でしたが。
え〜、ハードな一週間のオープニングは、「案の定」予定外に仕事が入ることでスタートしましたかね........小隊長数名ダウン。一中隊は丸々出張でしてこれがまた人がいないところで小隊長代理というのがなんというか。そしてこれのおかげで朝から夕方まで「フルタイムで」仕事という事になりましたか........ハイ、大げさではなく。自分の机にいたのは、朝から夕方のラッシュ終了までで1時間。というか、それ以下。机に一旦戻ってきたりはしたんですが、「荷物を置く」だけでしてもう完全に出ずっぱりでした、本当に。
全くまぁ、なんというか。
で、7時頃に職場に出ましてまっすぐ帰路についたんですが、地元駅でちともろもろと用事に買い物......できるくらいの早くに帰ってきたんですが。まぁ、もっとものんびりし過ぎると家でゆっくりする時間もなくなるわけでして、とっとと済ませてから帰宅。後は食事したり風呂入ったり、届いた荷物を確認したり、と。
まぁ、疲れました。
そして昨日は変化した一日。
出勤時は雨でしたかねぇ。もっとも職場につく頃には止んでいましたけど。もうちょい地元で早く止んでいればなぁ、と思いましたけど。日中は曇り。全体的に雲が多かったですが、夕方頃には少し晴れ間も見えましたか。夜に雨が、という予報もありましたがとりあえず降らなくて済みましたかねぇ。
ま、もっとも湿度も温度も高い。最近の節電傾向で電車は暑いです、ハイ。
で、買い物したものが色々と来たんですが。
とりあえず、以前居間に、ということでLEDランタンを買ったんですが、今度は居間以外の二階の両親の寝室近くに、ということで小さめのLEDランタンを。そして管理人の自室に強力なフラッシュライトを一つ買っておきましたかね........えぇ。なんで、というと「また何かあったら嫌だから」なんですが。いや、地元の方は全く停電とは円がないんですけどね、えぇ。ただ、管理人は例の、三ヶ月前の地震を職場でくらって「こんな大都会で星が良く見えるねぇ」という体験をしましたので。いや、アレはやはり本質的に怖い。
地元の方でも停電にならない保証はないですからね。
「備えあれば憂いなし」ということなんですけど........活躍しては欲しくないんですが、活躍するときにはその力を発揮してもらうことになるでしょう........あぁ、アンビバレンツ。いや、「買っててよかったね」なんて会話しているときに世の中どうなっているんだろうなぁ、と.........
しかし、まぁLEDランタンもだいぶ入手が容易になってきました。地震から3ヶ月も経つとそれなりにまた流通も復活してくるようです。というか、回していける余裕が出来ているということでもあるんでしょうけど。買い占めて値段釣り上げたバカはどうするんでしょうかね?
ちなみに、買い物ついでに買ったものが珍しくアニメDVDだったりします。
海外のじゃないですよ? 日本の、しかもテレビでもやったアニメです。というと管理人としては非常にに珍しいパターンとなりますが。映画でもないですね。えぇ。ヒントは「松本零士」「タンク」「馬鹿」「オートバイ」。
以前見て忘れられなかったので。単行本も持っているんですがね。
#分かる人はいるかな?
ということで本日は生存報告。
さて、次の月曜まで休みはありませんが.......倒れない限りは。まぁ、どうにかやっていくことにしましょう、えぇ。さて、どうなることやらという気もするんですがね........いやはや。
ま、頑張ります。トラブルがありませんように!
また、後日........
2011/06/13
さて、昨日ものんびりした一日でしたか。
起きだしたのが11時半頃でして、まぁなんというか。土曜日は「とにかく寝る」感じでしたが、昨日は「疲れが滲みでている」という感じでして。なんというか、まぁ良く寝られる状態ではありましたが.........いや、疲れているんでしょうけどね。で、起きだせば家人は入れ替わりに寝ていまして.......管理人と同じタイプの風邪が移ったらしく、まぁじっくり寝てください、という。
で、そのまましばらくボヘっとしてから食事などし、2時頃から久しぶりにDVD鑑賞。終わって夕方からは仕事にかかりまして、食事を挟んで夜までやっていましたかね。えぇ.......まぁ、やることはやっておかないと困るということでして。
ま、在宅でしたね、ハイ。
そして昨日は雲の多い一日。
起きだしてからずっと曇りでして。ただ、なんとなく湿度は高い感じなのが気になるというか、梅雨っぽさを感じさせるものはありますけど。窓は開けないともうダメですねぇ。日中は特に雨も降ることもありませんでしたが、夜になってから雨が降りまして、どうにも不安定ですかね。
いやはや。
で、久しぶりに見ていたDVDが「デッドマン・ウォーキング」(Dead Man Walking)。
1995年。アメリカ。123分。原作:シスター・ヘレン・プレイジョーン『Dead Man Walking』。ティム・ロビンス監督。シスター・ヘレン・プレイジョーン役にスーザン・サランドン、マシュー・ポンスレット役にショーン・ペン、ヒルトン・バーバー弁護士役にロバート・プロスキー、アール・デラクロア役にレイモンド・J・バリー、ファーレイ牧師役にスコット・ウィルソン。
ストーリー:貧困地区で働く尼僧ヘレンは、ある日死刑囚マシューからの手紙を受け取る。それに応じたヘレンはやがてマシューに呼ばれて話をするようになる。マシューの罪状はカップルの殺害とレイプであり、共犯者は無期懲役の判決であった。無罪を主張するマシューだが、上告も特赦も却下されたマシューはついに死刑が確定する。精神的アドバイザーとなったヘレンは、世間を憎むマシューに「人間」としての尊厳を取り戻そうとするヘレンだが、時間は徐々になくなっていく..........
ということで、原作付きの作品ですけど。
一応、映画のスタッフロール時には「inspired」となっていまして、それに脚色を施している旨が書かれているんですが、全く日本語字幕はありません(^^; ついでに、「精神的アドバイザー」となっていますがオリジナルは「精神的」の部分が「spiritual」になっていましたので、多分に宗教的要素を含む意味での言葉となりますが。
この作品、実は出た当初から気にはなっていまして、今になってDVDを買おうかと思ったらなかったりとか、そういう事の繰り返しだったんですが。ようやく手に入れてみた、という感じなんですけど。買ってから「良く考えらたこれ、死刑賛否の話か?」と思っていたんですが、偏りはそれほどないというか、実に公平な視点でしたかね.......死刑を求める側、廃止を求める側の両者からの視点がありまして、特にどちらかに肩入れ、という感じではなし。むしろ基本的には原作が修道女ですから、まぁ「愛」と「魂の救済」についてになっていますか。個人的にはそういう意味では「え〜」という感じはなかったです。
で、内容は実に面白い。熱心に見られましたかね.......話がしっかりしていますが、役者がなんといっても良い。主人公のヘレン役をやったスーザン・サランドンは目が大きいですが、表情がよく出る。実によく映えるというか。はもちろん、もう一人の主人公マシューもいい感じ。この二人の会話シーンが要になっていますが、目の見せ方がいいんですよね.......表情がよくわかる。特に「目は口ほどにものを言う」という言葉がありますが、それをよく表しているかと.........例えばマシューの視線の合わせ方がよくわかって、それがマシューのヘレンに対する姿勢がわかるというか。
ま、もちろんカメラの配置やらそういう問題もありますけどね。上手く反射させて片方を移しつつ、もう一方の会話の人物の顔を見せているという。そして被害者側の両親にもちゃんと焦点を合わせているというか、現実は非情であるというか.........まぁ、実際に原作者もこういう目にあったんだろうなぁ、と。そういう意味では実に重たい話になりますけど。後は時折入る「犯行現場」でのシーンの入れ方。最後はカラーで、「真実」が見ている側にはわかるわけですが。この方法もいいなぁ。
いや、実にレベルの高い作品でしたか。重たいですけどね。
個人的にはおすすめしたいです、ハイ。
ところで、先週全く忙しくて見られなかったんですが、ようやく........ということで、Ping-pongより。
と、もう一件
ということで。しげのーさんから、ありがとうございます。
#いやぁ、面白かったですねPortal2。
で、ムービーですが......MW3はティーザーは見ていたんですが、プレイアブルの物は初めて見ましたけど。ストーリーがまたロシアが敵? テロがウンウンということではあるようですけど。しかしまぁ、なんというかMWもMW2もやりましたが、今回の路線はMW2に近い路線になるのか........MWの世界観では世界地図やら情勢がどうなっているのかは興味ありますけどねぇ(^^;
まぁしかし綺麗です。
対抗馬はやった事が無いですね、このシリーズ。BMPというグループのおふざけムービーは思い出しますが、アレはBF1942だったか。基本的にはマルチプレイヤーのゲームだったかと思いますけど.......まぁ、しかしリアルになっているなぁ。
しかしこの手のFPSは現代ものになっていますけど。
まぁ、厳密には大体はテロ関係が絡んでいるのがご時世なんでしょうが、なんとなく個人的にはまたWW2辺りのをやりたいなぁ、と思わなくもない。いっそWW1でもいいですが、まぁゲーム的にどうなるんだろうと思わなくもないですが(^^; 本当、どうなるんでしょうね、WW1とかやると。Mk.1に逃げ惑うドイツ兵、とか。塩素ガスにやられる英兵やら? 塹壕戦ばっかりになりそうな気がしますが.......スコップで殴打? いや、初期になると騎兵でホチキスに突撃か。
四六時中落ちてくる砲弾にSAN値低下で発狂やらするんだろうか? あまり長くいると塹壕症になるとかやるとリアルですが、本気で嫌になるでしょうな、遊ぶ側が。どうやっても守備側有利だし........まぁ、やるとしたら大きな戦いだけ注目するキャンペーンになるんでしょうが。初期の侵攻はともかく1915年は全く動かないし。1916年頃からのソンムの戦いやらそこら辺はあるのか。毒ガス戦とかもどうするんかね......CoD的に展開するならば、主人公は英米露? フランスはどうなんだろう.......強いとは言いがたいし。
うむ?
と、よくよく考えると第一次世界大戦は流れは知っているんですけどね。
いや、なんでドイツが侵攻を始めたのか、というきっかけを知りませんね。理由、というか。WW2はもう分かりやすいんですけど(少なくとも掲げているものもあるわけで)WW1についてはその理由を知らないということに今気づきました。
あれ? なんで気にしなかったんだろう? いや、サラエボ事件での皇太子暗殺がきっかけとか、そこら辺は知っていますけど。ただ、そこら辺の背景やらそこからどのようにして侵攻するに至ったか知らないわけで。
ということで困ったときのWikipediaですが。第一次世界大戦だけでも莫大な量になっていますけど(^^; 背景は第一次世界大戦の原因と出ていますね。うん、やっぱり背景は思った以上に複雑な様で。どうにも領土拡張ゲームの延長上にあるっぽくて、暗殺に絡む同盟関係からの云々、というだけでは納得しがたいものがあったんですが。
もっとも、複合要因ではっきりとしていないものも感じますけどね.........ただ、フランスは露仏協商があったからこそドイツ側の対ロシアという観点から巻き添えを食らった感じではありますが。
で、nature.comから。
Stem cells patch up 'broken' heartという話がありますか。マウスの心臓における細胞の再活性化で、心臓発作後の筋肉が修復された、とありますが。
読んでみますと......時間は失恋の痛みを治すには十分であるが、しかし傷ついた心臓は地震を修復することは稀である。しかし、今日のNatureに掲載された報告では、自然のタンパク質がマウスの心臓の肝細胞を活性化させ、新しい筋肉細胞で損傷した組織を置き換えた。
心臓筋肉細胞、あるいは心筋細胞(cardiomyocytes)は心臓発作による損傷を修復できない。心臓が継続して適切に機能するためには、この損傷した細胞の置換えをしなければならない。心臓前駆細胞(Heart progenitor cells) − 血管や筋肉といった、心臓を作る様々な組織になることができる細胞 − は存在するが、しかし成人においては損傷を回復するのに十分に活性化しない。そのためにUniversity College London Institute of Child HealthのPaul Rileyと同僚らは、その細胞を目覚めさせる方法を発見しようとした。
Rileyと彼のチームは多くの組織で見つかり、細胞構造と機動性を制御しているthymosin β4 (Tβ4)と呼ばれる小さなタンパク質を使った。彼らはすでにTβ4が心臓前駆細胞から新しい血管を誘導できることを示している。今回、彼らは新しい筋肉を探した。
「我々はWt1と呼ばれる遺伝子の活性を研究していた。これは、我々はWt1を発現させている胚性幹細胞が心筋細胞になることを知っているからであるが、しかしWt1は成人ではスイッチがオフになる」とRileyは言う。彼とチームはTβ4を1週間毎日注射し、そこで麻酔をかけて動脈を一つに縫い合わせ、心臓発作を模倣した。この手法を生き延びたマウスは、治療への心臓の反応を研究することが可能になる。
研究者達は手術後の様々なときにマウスの心臓を調べた。彼らはWt1を発現している心臓細胞は損傷後ちょうど二日後であることを発見した。この細胞は心臓の外層でまず存在していたが、手術の二週間後にはそれらは内部へと移動し、損傷場所の周辺に集まっていた。この細胞はまたサイズと形状を変えており、その様子は心筋細胞のようであった。
Rileyとチームは、正確にどのようにTβ4が心臓細胞中の幹細胞を元に戻しているのかを研究中であるが、しかし彼らは後成的な効果 − DNAへの科学的な変化が遺伝子の発現に影響を与えている − があることに賭けている。彼らは損傷は幹細胞に対して開始命令と分裂をする引き金を提供し、健康的な新しい筋肉細胞となる。研究者達はまた損傷信号が実際には何であるのかを明らかに使用としている。
Heart Failure Research Centerの心臓生物学者で今回の研究には関わっていないMaurice van den Hoffは、脂質あるいは骨髄幹細胞は心臓発作の患者に以前使われたことがあるが、しかしこれらの幹細胞は本当の心筋細胞を作らず、そのために患者で長期間機能しなかったという。「しかし心臓幹細胞は正しい細胞型へとよりなりやすく、そして最終的に修復することになるだろう」と彼はいう。
RileyはTβ4、あるいは他の似たような影響を持つ分子は多分心臓病の家族健康歴を持つ人々への、コレステロール低下薬や抗血栓剤といった毎日の予防的な治療をすることができるだろうと考えている。しかしGladstone Institute of Cardiovascular Diseaseの心臓幹細胞生物学者で、今回の研究には関わっていないDeepak Srivastavaは、毎日の治療で最良のものはピルを与えるというもので、Tβ4といったタンパク質は通常は注射で行うものでなければならない、という。
その代わりに、彼はこの治療に他の可能性をみている。彼のグループは以前、心臓発作から数時間以内にTβ4で治療したマウスは、損傷から筋肉細胞を生存させる手助けをしていることを示している。SrivastavaとRegeneRx Biopharmaceuticals of Rockvileの同僚らはTβ4注射をヒトでテストしており、そしてこの薬剤はすでに安全性試験を通過している。この薬剤試験の次のフェーズは、おそらくはその初期の生存効果がキレたあとで新しい細胞を作り出すために、Tβ4は多分幹細胞を準備しているであろうことを示唆する、新しい発見を考慮して変わるかもしれない。「多分我々は3日以上の長さで駐車するだろう」とSrivastavaは言う。
Tβ4がヒトの心臓で同じように機能するのか、治療が心臓の損傷の前とあとのどちらで最も効果的かを見るには、さらなる実験と臨床試験が必要であり、科学者たちは事故修復は損傷した心臓のための最良の薬であることに同意している。
ということですが。
心臓発作で傷ついた心臓をどのように修復するか、というのは大きな課題というか、結構取り組まれている問題の一つですが。最近では日本のチームがiPS細胞かなにかで心筋のシートを作って覆うと回復した、とかそういう話もありましたけど.......このシートの事例では確かその細胞が効果をもたらすのではなく、細胞が作っている分子が促進させているのだろう、という内容だったと記憶していますが。
一方、そう言うのではなく直接的に心筋を回復させてみたいというのも当然ありまして。直接的ですが分かりやすいとも言えますけど、マウスの心臓で今回その手がかりとなりそうな実験が行われた、という内容になりますが。
面白いですねぇ。特定の遺伝子を発現している細胞を標的にしているようですが、今までの経験を活かしてやっているようで。ただ、個人的には実際には一つのタンパク質で済むんだろうか、とか思ったりもしますけど.......この治療法が実際に「完成」することがあれば、その時には別の物も使われているのかなぁ、と思わなくもないですけどね。
ま、どういう治療法が出てくるのか.......
後はAutism linked to hundreds of spontaneous genetic mutationsという話。自閉症についてですが、分析で少女は部分的に変化の影響から守られていることが示唆された、とありますが。
今まででもっとも包括的な、自閉症スペクトル障害に関連した自然発生的な遺伝子の変異のための調査は、ゲノムの数百の領域がこのような症状の発生に関わっていることを示唆した。
今週のNeuronに発表された3本の報告における分析で、原因となる遺伝子の既知のリストが劇的に拡大した。研究のうち二つはまた長きに渡る謎に光を当てた:なぜ男の子は女の子よりも4倍も自閉症になっているのか? 研究者達は自閉症の少女はこの症状を持つ男子よりもずっと多くの変異を持つ傾向があり、このことは一般的に少女において発生する自閉症はより大規模なゲノムの変化が起きていることが示唆される。
自閉症を特定することは難しい。多くは社会的な相互作用やコミュニケーションに困難を抱えるなど、幅広い症状が自閉症スペクトル障害の診断の下で一緒にされている。そしてそのような症状は90%以上が遺伝性であると推測されるにもかかわらず、彼らに関連した共通した変異を発見する探求では、まだあらゆる再現性を生み出していない、とHospital for Sick Childrenの遺伝学者で、今回の研究には関わっていないStephen Schererは言う。
「自閉症は臨床的にも遺伝的にも雑多な病気だ」と彼はいう。
2007年、Cold Spring Harbor Laboratoryの遺伝学者Michael Wiglerと同僚らは自然発生的な変異 − 遺伝的というよりは各個人でまず発生しているもの − が自閉症の前事例の約半分で重要なものとなっている事を示した(New mutations implicated in half of autism cases参照)。2010年に行われたフォローアップ研究では、996人の自閉症の人において、自閉症の人は遺伝子を含むゲノムの領域においてまれにしかおきない複製や削除が多量に起きていることを発見した。
現在Wiglerと彼のグループは、Yale University of Meicineの遺伝学者Matthew Stateによるチームと同様にその研究を拡大しており、高解像度技術を使ってゲノムの調査を行なっている。この研究者達は1000人以上の自閉症の人と症状を持たない家族のDNAを調査し、遺伝子コードの複製された、あるいは削除された断片のまれな変異を調べている。チームは自然発生的な変異に大部分注目している。
彼らの結果はゲノムの少なくとも130箇所における自然発生的な複製や削除が、自閉症のリスクに寄与しているかもしれないことを示した。Wiglerは400に近いそのような箇所が合計であると信じている。「これは大きな数だ」と彼も認識しており、そしてそれが患者の大部分に利益をもたらすような治療法の開発が難しいものとなるだろう。「自閉症を起こすかもしれない遺伝子の数を考えれば、ひとつの治療で全員が治るなどとは予想しないだろう」とWiglerは言う。
Stateのチームは7番染色体のセグメントにおける興味深い発見をしている。この領域の削除は過剰な社会性(hypersocial behaviour)に関連している症状である、ウィリアムズ・ビューレン症候群(訳注:一般的にはウィリアムズ症候群の名称が一般的か)と関連している。同じ領域の複製は自閉症に関連し、非社会的な振る舞いと関連していることを彼らは発見した。
この領域は多くの遺伝子存在しており、そして現在はどれがこの影響の原因となっているのかはわからない。「しかし明らかに何かしら社会的な振る舞いに高度に関連しているのだろう」とStateは言う。「その領域の神経生物学は極めて興味深いものとなるだろう。」
WiglerはまたColumbia Universityのコンピューター生物学者であるDennis Vitkupとチームを組んで、彼の分析で明らかになっていない、まれな変異の神経生物学についてさらに学ぼうとしている。チームは脳の機能に関わっているような、自然発生的な変異遺伝子のあいだの関係を分析しており、そして多くの神経細胞間の結合の生成と活動を制御している大きなネットワークになる、多くの集団を発見した。
Vitkupのチームは現在彼らが発見したこのネットワークが、自閉症の診断テストを構築するのに使えるかどうか決定しようとしている。
全体として、この結果は劇的に自閉症を起こす役割をしているであろう遺伝子のリストを拡大させた、とSchererは言う。「これは我々が自閉症を特定し始めるのに使える、多くのデータを与えてくれた」と彼はいう。
さらに追跡できるであろうある発見は、少女はどのようにして少年で自閉症に関連した変異の影響から身を守っているかだ。Wiglerのチームは自閉症の少女は自閉症の少年よりもより多くの遺伝子の削除か複製が行われている傾向があることを発見した。
そのことは、治療の開発のためのあるアプローチは自閉症から女性の脳を守っているのが何かを決定することを調べることだということを示唆するとSchererは言う − そしてそこで少年でその経路を活性化させる。「もし治療のための介入の為のアプローチを考えたくなったら」と彼はいう、「おそらく女性におけるものを調べることで学ぶだろう。」
ということですが。
自閉症、というのも難しい物で。重度軽度とありますしねぇ.......一般的にはやはり社会性という点で大きなものがありまして、社会的なやりとりが困難であるということが大きいわけでして。まぁ調べればいくらでも出てくるかと思いますが.......あまりにも「症状」の範囲が広いので、当然一つの何かが原因ではないだろう、と考えられていまして。まぁ、脳のネットワークの不要な回路の削除に失敗しているとか、そういうような話もあったりしましたが。今回は遺伝子的なものに注目したということになりますけど。
いやぁ、すごい数が関わっているようで。
逆に言うとそこまでいかないと自閉症にはならない、ということなのかもしれませんが。女の子の方がなりにくい理由はわからないようですが、しかし大きな全身ではないかと思います。
ま、こんな所で以上で締めるとしますかね。
さて、今日停滞前線が寄ってくるようですが。関東〜近畿の太平洋側で雨が降り易いようですが、他の地域は比較的晴れ間が見えるところが多いようで。もっとも雲が多いようですがね。北のほうも雲が大目のようで。北海道では一部雨ですか。関東地方は朝夕に雨となるようで。結構強くなることもあるようで? まったくまぁ、面倒なことですが。東京で25/19という予報と。
まぁ、なんか蒸すんでしょうねぇ。
さて、今日から一週間が本格化ですか。
管理人は土曜日まで、と思ったら日曜日まで出勤です。日曜日は出張でして.......月曜に代休くれるらしいですが、まぁなんかとにかく大変疲れそうな一週間となりそうです。まぁ、頑張ってやります、ハイ。諦めて、という感じがしますけど。いやはや........どうなることやら........(- -; ま、やることはやっておきましょう、えぇ。
とりあえず、トラブルがありませんように、ということです。
ということで以上で。
また、後日........
2011/06/12
さて、昨日は休養の一日でしたか。
え〜、とりあえず朝は10時半頃まで寝ていたんですが、数度トイレ行けーコールで起きていたりしていまして。まぁ、もうちょい寝られるかなぁ、と思ったんですが微妙に蒸し暑くて結局起きていましたかね。えぇ.......外は雨。まぁひきこもるには最適と。
で、とりあえずボヘっとしながら午前中を動画やらみて過ごし、午後にも同じく動画やら見て過ごし.......いや、やる気0なんで。で、そういえば久しぶりにnature読みたいなぁ、ということで記事をあさって3本ほど選出してから訳していたんですが、途中で寝足りなかったのかまた居間でそのままダウンして.......気づけば6時を回っているという感じでして。
なんというか、やる気0。いや、無理に出したくもないんで良いのですがね。
とにかく休養、という一日でした。
そして昨日は不安定な天気の一日。
どうも朝から雨が降っていたようですが。昼頃にはとりあえず止みまして、その後は分厚くてなんとなく不安定さを感じる雲に覆われ、夜に雨がまた降ったりしましたけど。気温はそんなに高くはないんですが、一方で湿度が非常に高い。これによって例えば寝ていると「なんとなく冷えるので毛布をかけると、今度は暑くてはいでしまう」というパターンに陥りまして。まぁ、とにかくべったりというか、不快な感じのある一日でしたかね。
あぁ、梅雨だなぁ.........
で、久しぶりにnature.comから。
いやぁ、読む暇が全く無くて過去ログの方も見ると結構面白そうなのがあったりしたりして色々となんつぅか、悲しい物はあるんですが。とりあえず、ドイツのO104騒動絡みに今日は限定しておきますと........まずは、6月2日付の記事、ということで先週なのですがGerman E. coli outbreak caused by previously unknown strainという話。ゲノムの配列は微生物の粘着力の手がかりを与えてくれる、とありますが。
読んでみますと.......現在のドイツでの腸管出血性大腸菌(EHEC)感染の原因となっている微生物は、今までヒトで単離されたことのない種である。今日スイスのジュネーブにあるWHOのfood safety officeにより発表されたこの発見は、この汗腺は制御下に持ち込むのが非常に難しいものであることを証明しているかもしれない。
ドイツの科学者たちは熱に浮かされたようにこの微生物のゲノム配列を分析しており、そしてどのようにしてこの種が − これまでのところ1500人以上が感染し、18名が死亡した − これほど人々を病気にさせたのかの手がかりを発見した。
この微生物は比較的異常なほど、広域スペクトルを持つβラクタマーゼ − 微生物に多くの異なる抗生物質に耐性を持たせている酵素 − を生み出している。大腸菌に感染した患者は通常抗生物質を受けることはなく、これはこの微生物が生命に危機を及ぼすこともある、溶血性尿毒症症候群の合併症を引き起こすことがあるシガトキシンの生産を増大させることでその治療に反応すると考えられているからである。しかし抗生物質への抵抗性は多分この微生物が環境中で生き延び耐えられる手助けをしているのだろう。
「EHECの流行は通常2週間程度残るが、しかし今回の流行は5月1日かそれ以前から続いている」と疾病の制御に責任をもつ国家機関Robert Koch Instituteで働いている微生物学者Angelika Fruthは言う。新しい感染例の数は増加している、と彼らのソースはなんであれ示しており、この微生物はまだ人々に感染し続けている。
その発生源は謎のままである。Robert Koch Instituteの疫学者たちにより行われた女性患者と健康な女性の症例対照研究は、病気になった女性は対照群よりもトマト、きゅうり、サラダ野菜を病気に先立ってより食べていたが、しかし正確にどの野菜が原因であるのかは、たとえそうだったとしてもはっきりしていない。この流行はスペインから輸入されたきゅうりが原因であるという初期の報告は、後に誤りであることが示された − きゅうりは微生物毒を持っていたが、しかしこの流行自信にはその微生物は原因ではなかった。
新鮮な野菜はまだ主要な容疑者であるが、しかしWHO Collaborative Centre for Reference and Research on Escherichia and Klebsiellaの長であるFlemming Scheutzは、この微生物は多分食物連鎖に由来するものでは全く無いだろう、と示唆している。「この種はあらゆる動物で見つかっておらず、そのために環境中からヒトへまっすぐ入ってきた可能性がある。」
Free University of Berlinの獣医微生物学者であるLothar Wielerはこの理論に注意深く同意する。抗生物質抵抗性遺伝子に加えて、この微生物は二酸化テルルへの抵抗性を持つ遺伝子を含んでいた。
酸化テルルは通常ハンセン病や結核といった病気に対して、抗生物質が発達する前に使われた抗微生物薬である。ある種の微生物は多分歴史的な医療での使用の間に、あるいは発掘やエレクトロニクス工業が環境中の存在を増したことで、テルルに対して抵抗性を発達させたのかもしれない。Wielerによれば、この種の抵抗性の特徴は、水や土壌といった環境中に由来するものと指摘できるという。
進行中であるこの種の遺伝子的な特徴付けは、多分なぜこの微生物が成人の、特に女性に感染するのかを明らかにするであろう。EHEC感染は通常子どもで発生しており、少年や少女に等しくおきている。最初の理論では、若い成人女性が最もサラダ野菜を購入、扱い消費することが示唆された。「これはこの人口学への我々の唯一の説明で在り続けている」とWielerは言う。しかし彼はこの種は感染に大人がより罹りやすくしている生物学的な特徴があるだろうと疑っている。
ある情報では、この種は腸にこの微生物を粘着させることができるようになる粘着タンパク質である、intiminと呼ばれるタンパク質をコードしているeae遺伝子を持っていないという。eae陰性大腸菌は、特に成人の感染に関係しているが、しかしこの特定のタンパク質が子どもの腸よりも大人で効果的であるのかははっきりしていない。
Imperial College Londonのびし得物学者Gad Frankelは、この種のゲノムがこの大腸菌の粘着機構についてさらに情報を明らかにしてくれると疑っている。「いくつかの病原性微生物は我々の腸内に単にくっついており、それらはまたある種の野菜にも積極的な粘着気孔を持っている」とFrankelは言う。
この種が特に食料から除去されにくくなるような、あるいは人体から除去されなくなるような粘着タンパク質のコンビネーションを発達させる可能性はある。「この流行は、我々が毒性を拡大させるような特性を持つエマージング種を取り扱う準備を必要としていることを示している」とFrankelは言う。
ということですが。これが約1週間前の記事ということになりますが。今度は今週の記事をこれから二本ほど........
まずは7日付で出たMicrobe outbreak panics Europeという話。起床な大腸菌種の拡大は、感染性の病気の調査に疑問をもたらしている、という話。
世界で最も重度な大腸菌の流行の一つに立ち向かい、ドイツの医者と科学者たちはこの国の破綻した健康管理システムは、このクライシスの特性の制御に失敗した、という。彼らは大流行が早く報告され、そして公衆衛生の非常事態がより早く制御下におかれるためにより現代的な技術を使ってその発生源を特定できるよう、大規模な変革を求めている。
この1ヶ月の間、腸管出血性大腸菌(EHEC)の種は欧州の13カ国にまたがって2400人以上が感染し、23名が死亡した(A Killer strain参照)公衆衛生の専門家達 − 多くの国と健康、農業及び消費者保護に関連した省庁にまたがって分散している − はどこからこの微生物は来たのか、そしてなぜこれがそれほど重症となるのかをまだ特定しようとしている。
病院では5月1日に最初の事例の発生を記録しているとドイツのベルリンにある、病気の調査のための連邦曲であるRobert Koch Institute (RKI)は言う。5月22日までドイツで異常な数のEHECの発生していることの最初の報告が、ストックホルムにあるEuropean Centre for Disease Prevention and Controlに到着しなかった。これは異常なほど長い − 一般的には大流行の探知から14日である、とRKIのAngelika Fruthは言う。
いくつもの要因が重なりあってこの遅延の原因となっている。EHEC感染は成人では一般的ではない − そのために医者はまずこの病気をサルモネラかウイルス感染と診断していた。この微生物はまた、診断のために培養したときに一般的なEHEC種とは異なった振る舞いをしており、これが科学者たちの確認への試みを阻害した。そしてドイツの健康システムでは、地域当局のみがそのような感染を州政府へと毎週報告することができる − そして彼らは次の週にRKIに報告することになる。それは5月25日になるまでまれな大腸菌種O104:H4が元凶であると指名されなかった。
この種は食料とヒトの腸にくっつく手助けをするタンパク質を生産している。これは多分、出血性の下痢や、患者の約1/3で腎臓不全、神経性合併症、及び死をもたらす溶血性尿毒症症候群(HUS)がみられている事も含め、なぜ症状が以前見られた大腸菌の流行よりも重度になるのかを説明する手助けとなるだろう。実際に、多くの患者がHUSを起こしており、ドイツの医者は200人以上の患者に対して抗生物質eculizumabを処方した。この薬剤は以前、感染に関連してこの症状を起こしたたった3人に対して使われたのみであった。
全ての障害にもかかわらず、この流行はずっと早く確認された、とコペンハーゲンの World Health Organization Collaborative Centre for Reference and Research on Escherichia and Klebsiellaの長であるFlemming Scheutzは言う。PCR法はこの微生物の遺伝子を増幅させ、科学者たちは患者の大便のサンプルからテスト用の微生物を取り出して培養させるのに数日かけるよりもずっと早く、数時間で確認することができる。「PCR法をこの微生物に使うことは、すでに家畜や食品で定常的に行われており、そして病院はすでにPCRに対する技術的なプラットホームを持っている」とSheutzは言う。「しかしこれらのテストは人々では一般的に使われていないのだ。」
FruthはPCRプロトコルは高度に望ましいことに同意する。しかし、培養を元にした技術と同じくらいこれは安価であるにもかかわらず、ドイツの健康ケアシステムによる下痢のケースのテストでは一般的なものとして経験がない、と彼女はいう。
より早い報告はまた次の大流行において手助けとなるだろう。US Centers for Disease Control and Provention (CDC)は、1993年のO157:H7と呼ばれる違うEHEC種による流行に続いて、PulseNetという高速な調査プラットホームを導入している。このシステムは高速で既知の病原菌を持つ食料またはヒトにおける微生物感染が疑われるときに分子指紋を比較する。その結果は国家データベースにアップロードされ、これに寄ってリアルタイムで流行における感染集団の追跡ができる。
CDCの疫学者Christoher Bradenは、アメリカの流行の認知数は現在PulseNetのおかげで二倍となっており、しばしば食料生産における問題の早期確認に繋がっているという。欧州は似たようなリアルタイム追跡システムを持っていないが、European Centre for Disease Prevention and ControlのDenis Coulombierは既知の欧州の調査システムはこの流行の間によく機能したという。さらに言えば、PulseNetは多分異常なO104:H4種を見落とすだろう、とのべており、これはヒトの健康に脅威を与える大腸菌種の決定的なリストがないためである。「我々はこれには種のマーカーや毒といった物を含めた遺伝子の一群を必要としており、それは危険な微生物の特定に使えるものだ」とUniversity of FloridaのEmerging Pathogens Instituteの管理者であるGlenn Morrisは言う。
他の病原性大腸菌種とO104:H4のゲノムを比較することは、将来の感染の診断に有用となるであろう類似性や違いを明らかにするだろう。Martin Luther University of Halle -Wittenburgの微生物学者Alexander Kekuléは、政治家たちもこの流行から学び、そして長く延び延びとなっている大流行の制御の為の国家的な当局を作る事を期待している。
ということでまずひとつ。これは欧州での情勢の話。
で、Phage on the rampageという話も同じくこの騒動に絡んで記事が出ていますか。抗生物質の使用は欧州の致命的な大腸菌の発達に絡んだだろう、ということですが。
女性、もやし、きゅうり、微生物、牛:現在の欧州の大腸菌の大流行のキャストは、すでに多数となった。ファージがこれに加わる。バクテリオファージは微生物に感染するウイルスであり、そしてファージはこの大流行を導いた出来事の連鎖のスタープレーヤーである。
微生物の感染はしばしば汚染された食品に由来しているが、しかし今、今回の大流行の始まりから6週間が経過し、そしてその追跡は冷たくなりつつある。その現況を確かめるのは難しい − しかしどのようにして感染した微生物がそもそも食物連鎖に入り込んでいったのかを理解する重要性を強調するのに、これは単純に役に立つ。
ドイツの流行における患者の症例対照研究はサラダ野菜を指し示し、それにきゅうりにもやしが疑われた。これら野菜が土壌や水にもともといた微生物により汚染された、という可能性はある;しかしこの微生物の発生源でより有りそうなのは動物である。病原性大腸菌は一般的には反芻動物(ウシやヒツジ)から、食物連鎖中への糞便による汚染、または生ミルクや肉の消費を通じてヒトへと移っていく。
しかしそもそもどのようにして病原性大腸菌が出てきたのか? これにバクテリオファージが入ってくる。この流行において、現在O104:H4と確認された微生物は、シガトキシンを作っており、この毒は重度の下痢の原因となり、そして患者の大腸菌の感染による腎臓の損傷は溶血性尿毒症候群(HUS)の原因となる。シガトキシンの遺伝子は実際には微生物の遺伝子ではないが、しかしファージの遺伝子は感染された微生物により発現される。そのために大腸菌がシガトキシン産生ファージに感染すれば、それは人にとって病原性となる。
我々の抗生物質の利用はおそらくそれらウイルス性遺伝子の拡散の手助けとなったであろう。もし微生物がある種の抗生物質にさらされれば、それらはSOS反応と呼ばれる物を実施し、これによりファージの複製の始まりを引き起こす。ファージの複製の活性化は微生物の細胞を破裂させ、これによってファージが放出される。それはまた毒をも放出し、このことはなぜ抗生物質は大腸菌感染での治療で一般的に使われないかの説明となっている(「Europe's E. coli outbreak: time for the antibiotics?」参照)。
多くの異常な声質を持つO104:H4の一つは、複数の種類の抗生物質への抵抗性を持っている。これはこの微生物がどこから来て、抗生物質への耐性への選択圧を受けたのかを示唆する。University of Liverpoolの微生物学者であるHeather Allisonとコンサルティング会社Leavitt Partnersのmanaging director for food safetyであるDavid Achesonは、抗生物質 − 農業での使用や環境中における − への曝露はシガトキシン産生ファージの拡散の拡大をしたということがもっともらしいことに同意する。
Achesonは、彼がTufts Universityでシガトキシン産生大腸菌の分子発病学の研究グループを率いているときの1990年代に、この疑問を研究した。彼は、彼らはシガトキシン産生ファージは、マウスの腸内及びin vitroにおいて、抗生物質シプロフロキサシンの治療量以下のレベル(sub-therapeutic levels)に反応して、大腸菌間で輸送されていたことを発見したという。
「研究室でそれをやっていた」と彼はいう。「しかし、環境中でこれが起きていることを示すのは難しい。」 彼はしかしそれが起きていることを確認している。「ファージ放出を経た新しい病原体の生成の潜在性は、抗生物質の過剰肢用の幅広い環境的危機における完全なファクターだ。」
抗生物質の農業使用は可能性のある疑いだ。「ファージは特に反芻動物の腸内で多量にある」とイタリアのローマにあるEuropean Reference Laboratory for verotoxin-poducing E.coli(ベロトキシンはシガトキシンの別名である)のAlfredo Caproiliは言う。そして腸は異なる微生物間でファージが動く場所であり、そして新しい病原性微生物種が生じるところでもある。
シガトキシンはヒトにおいて何世紀にわたって下痢を引き起こしてきた − この微生物種Shigellaとシガトキシンは、1897年に日本での赤痢の大流行の間に微生物を確認した日本の医師志賀潔により初めて命名された。Allisonによれば、シガトキシン産生ファージはおそらくはこれらの微生物からシガトキシンをコードしている遺伝子を拾い上げ、そして1980年代以降これらの有毒な遺伝子が多くの大腸菌種を含む他の微生物へと拡大して言ったのだろう、という。
「我々はシガトキシン産生種をよりずっと見ていっている」とUniversity of Cincinnatiの微生物学者Alison Weissは言う。
どのようにシガトキシン産生ファージがたった数十年でこれほど広まっていったのか? Allisonはそれらはその異常な特性を非常にうまく産み出して言ったという。それらは微生物に対して、多くの微生物細胞の表面にあるBamAと呼ばれるタンパク質に結合することで感染し、これによって幅広い宿主を持つことができた。大半のファージは一度に一つの宿主細胞にのみ感染するが、しかしシガトキシン産生ファージは同じ細胞に複数回感染することができ、より兄弟な病原性の潜在性を与えている。そしてそれらは、例えば水や土壌といった宿主外においても生き延びることができる。
Weissはファージを運ぶことはまた宿主の微生物にとっても生存で有利になると付け加える。「一度微生物が環境中に放出されると − 施肥という形で − それらは他の微生物、例えば原生生物(protozoans)といった他の微生物に食べられてしまう。この毒はそれらを殺し、アドバンテージを与える。」
大腸菌種だけがシガトキシンを持つよう感染するだけでなく、これは異なる種の微生物間へとも移動するように見える。O104:H4種のゲノムはシークエンスされ、そしてそれは多くの遺伝子を腸管付着性大腸菌(EAEC)種と共有している。「EAEC種は一般に人畜共通感染症に関わっておらず、そしてEAECとシガトキシンは非常に異常な組み合わせだ」とCaprioliは言う。
シガトキシン産生ファージの増加している移動は、より異常で危険な種が地平線に現れているかもしれない事を意味している。
ということですが。
状況は深刻化しているようで、二番目の記事にもあるA Killer strainという図版を見ると、かなりの拡散が見られていることがわかりますが。北ドイツで、ということだけで本当の発生源はおそらくわからないだろう、ということになったようで。まぁ、こんな面倒なのが出てくるというのがねぇ........
いや、だいぶ前の日本でのO157:H7による騒動をやはり思い出させるものはありますが。
微生物間の遺伝子のやり取り、というのはよく知られていますが(プラスミドなんかねぇ)これとは異なりファージによって付与されるというパターンが紹介されたのが今回の記事ですが。まぁ、なんというかこうなると記事のラストの部分が実に怖いものを暗示させるものとなりますが.......
いや、本当にどうなるのだか。
ウイルスでも危なっかしいですし...........
と、そういえばシガトキシン(Shiga toxin)と基本的に記事ではなっていますし、そのまま訳しましたが。
志賀毒素、の方が良かったか? ベロ毒素、という表現が結構一般的かもしれません。どっちも通じるのであまり問題はないですけどね。まぁ、志賀潔にちなんでつけられたものですからねぇ。日本人的にはシガトキシンの方が良いのかどうか........ただ、「シガトキシン」だと通常シガテラ中毒の原因となる方のcigatoxinの方になってしまうんですよ、えぇ。構造解析に日本人が大きく関わったりした毒ではあるんですが、根本的に違う性質ですので。
ベロ毒素はタンパク質でできた毒素でして、タンパク質合成阻害の働きがあります、ハイ。
ということで、以上で締めますか。
さて、今日は高気圧が日本海側へ。前線は昨日よりは少し離れるようですが。西日本は前線に当たるために雨となるところが多いようですね。北陸や東北は雲が多いものの晴れるところがあるようで。沖縄は梅雨明けしていますから晴れですか。暑いんでしょうねぇ.......関東地方は曇り。東京で26/20という予報と。
まぁ、蒸すのかどうか。暑くなってはきているんでしょうけど。
さて、今日は日曜日ですか。
管理人は休みですが、仕事の方はありますのでとりあえずそっちもやらないといけなさそうです、ハイ。そういう意味ではなんというか、休みたいなぁ、とは思うんですけどねぇ。なかなか思ったとおりにはならんものですが。やっておくべきことはとっとと片付けておきたいとは思っていますけどね......さて、どうなることやら。計画通りになるんだかならないんだか。
ま、色々とやります、ハイ。
ということで以上で。
また、後日.........
2011/06/11
さて、昨日も職場Gで半日、出張で半日という仕事の一日でしたか。
え〜.......とりあえず、一中隊丸々出張という状況下にあるために、色々と人員のやり繰りがハードな状態になっているんですが、そういう時にイベントをぶつけてくるというのがまぁ、なんというか。度胸があるというべきかよくわかりませんが、とりあえず午前中はギリギリまで職場で仕事をしていまして。まぁ、イベントぶつけてくるのでその記録やらも取らないといけませんし.......いやはや。
で、ぎりぎりまでやってから出張で出まして移動するんですが、これがまた遠地でしてなかなか移動に困るというか。正確に言うと「食事の時間も考慮」しないといけませんので、それで慌ただしかったですねぇ.......まぁ、最終的にはゆっくり食事する時間は確保できたんですけどね。ただ、そのまま出張先へ行くんですが、これがまたなんというか、話のパートになると疲れがどかっと来て眠くなるというか........いや、苦労しましたけど。どうにかこうにか終えてみれば、そのまま直帰可能、しかも自宅が職場Gよりずっとずっと近い、とあれば嬉しい限りなんですが。ただ、どうしても個人的に一人で飲みたかったので行きつけの店へ。
で、そこで開店から3時間半ほど飲んでいましたかね........
いや、とりあえずやっとこさ一息、という感じが強いです。
ということで本日もサバイバル報告。
土日は休みなので、とりあえず今日は寝倒す予定ですが(笑) ま、とりあえずマイペースでやろうと思います、ハイ。
ということで以上で。
また、後日........
2011/06/10
さて、昨日は職場Gで半日、後は出張の一日でしたが。
え〜、とりあえず体調の方はなんというか悪いとは言い切れない感じにはなっているんですが、喉の調子が良くなくて声が通らなくて困る。相変わらず「.......不機嫌ですか?」と問われています。いえ、普通なんです、声が出ないだけなんです........またどすが効くから困るんですよ、なんつぅか。ただ、これとはおそらく別枠で困っているのが疲労困憊状態。
眠くてしようがない。とにかく眠い。行きのバスで眠り、電車で立ったまま落ち、というのはともかく職場についてもしゃきっとするのに時間がかかって困る。本当に、座って少し目を閉じたら落ちます。かなり疲労が来ている感じが強い。
そしてさらには色々と仕事のほうで、別枠でなんか不手際があったらしく(これは上司も関わるので管理人のみの不手際とは言えないんですが)それでまたあれこれと。というか、おかしいな、言われたとおりにしたんですがね........まぁ、全くまぁ、もう。面倒なシステム作っているなぁ、というのが正直な感想なんですけどね。そんなのに時間かけるよりは別方向にかけようよ、と。スケジュール変更を強いていくのが正しい訳じゃないんだからさ.........
で、まぁそのトラブルの発覚が愉快なことに出張直前だから困るんですよねぇ。他にもなんか出て行く間際にトラブルが二つ同時多発テロやらかしたっぽいんですが.......あれ、どういう具合になったんだろ。まぁ出勤してわかるんでしょうけどね........いやはや。
出張の方はまぁ、とりあえず眠くて落ちるということもなくてよかったんですが。それなりに面白かったんですが、報告を書くのに非常に困るというタイプの中身でして。これ、さすがに大目に見てくれるよなぁ........(^^; まぁ、そういう感じのものでして。というか、設定者が無理を結構作ってやっている感じもあるので、そこら辺が色々と問題だよなぁ。
ふむ。
その後、出張を終えて直帰。久しぶりに5時台に自宅についたんですが、その後一息ついたら圧倒的な眠気に襲われまして1時間程落ち。その後、食事をとってからゆっくり.......できずに仕事。画像処理に手間取ってしまってこれがまた時間がかかってしまったのがなんというか、失敗でしたが。結局終わってみたら10時を回ってしまいましたかね。
いやぁ.......まぁ、もっとも職場でいつどのタイミングでイレギュラーが生じてそれに引きずられるということもないので、その点は良いと言えるかとは思いますが。
いやはや........
ということで本日も生存報告。
ping-pongも着ているんですが全く見ている余裕が無いのでもうちょいお待ちください。一応、土日は完全に休みになりますのでその時に、と思っているんですがね。natureの記事も読みたいなぁ........まぁ、もっとも仕事もあるんですがね、在宅での。本当、なんでこんなに余裕が無い流れになっているんでしょうかね?
やれやれ、です。
ま、今日もとりあえず出張ですが。その後飲み会という流れもあり得るのがちと嫌ですが。一人で飲みたいですねぇ、本当。
ということで以上で。
また、後日.......
2011/06/09
さて、昨日は職場Gで仕事の一日でしたかね。
朝はやっぱりなんというか、思ったよりはすんなり布団から抜け出せるくせに、居間でどうにも10分ぐらい寝てしまいますが。まぁ本調子ではないんでしょうけどね........体温は平熱レベル。まぁ、当初の壁を超えたのか良くわからない感じですが。とりあえず喉のほうがやっぱり落ち着かないもので、龍角散のど飴なぞ買っていたので、それを持って出勤したんですが。
途中で中身がバラけたらしくて、かばんの中がえらいことになりましたかね........(- -; まぁ、これが判明したのが昼前だったんですが。
で、とりあえず職場の方はなんというか、相変わらず落ち着かない状態での「平常運転」だったりしましたが。予定外のスケジュール変更とか、全く通知なしでやってきたりして「おいおい」という事態があったりしましたがね........バックアップにもちゃんと情報頂戴な、と思いましたが。後は同じセクションの若手が風邪でダウンして、その肩代わりも要求されたりやら。予定外の変更はとにかくちと大きめの予定変更をこちらに強いることになったので、まぁここら辺はあまり気分がよいものではありませんねぇ、えぇ。
ま、ただとりあえずなんだかんだで仕事の方はどうにか切り抜けていくのが経験のある者ということなんでしょうけどね.........いやはや。
で、途中で小隊長代理やらもやりつつ会議もありまして。それが終われば大体終わり、という雰囲気ではあったのですが、溜まっていた仕事の方を片付けることにしまして、一通り片付け。そしてさらに「おまけ」的に今後のスケジュールも色々と組み立てなおしておきたかったので(ここしばらくは余裕がなくて確認ができなかった)、ソッチの方に着手したりと、結局なんだかんだで帰りが遅くなりまして。同僚と同道して帰路についたんですが、地元駅には10時前に到着。
ハイ、今日も今日とて生存報告です。
いやはや........落ち着かない。
ということで以上で。
とりあえず今日は出張で順調に行けば早く帰れると思います、きっと、多分。でないと困りますが、士気的に。
ま、一息つきたいです、帰宅してから。
また、後日.......
2011/06/08
さて、昨日は職場Gで仕事の一日でしたかね。
なんとなく眠りが浅いような微妙な感じで定時に起きだしたんですが、しばらく動けない。体調は万全とは流石に言えないものでして、やはり風邪の影響があるのかと思いましたが。とりあえずはそのまま出勤しまして、微妙な体調の状態であれこれとやっていましたかね........まぁ、もっとも体調がわるいからか微妙に忘れ物が多いのが気になるというか、「おい、違うだろう」というミスをやらかすシーンがあったりして、なんというか落ち着かない物はありましたけど。
なんかねぇ。ちなみに、喉の方はやっぱりよろしくなく、声が低くてやっぱり「不機嫌に聞こえる」というレベルだったようで。道理で相手が少し警戒するというか、微妙な表情なわけだよなぁ.......弁明してもなかなか信じてもらえないのが辛い。
ま、そんな感じで仕事は進むんですが、色々とトラブルの種になるような情報も入ったりやら、まぁ色々と先行きが不安なものはあるんですがね..........
で、そのまま帰りもちと遅くなりまして、結局10時頃の帰宅となりましたか。えぇ、体には決してよろしくありません。
いやはや........
ということで本日は生存報告。
とりあえずは咳がまだ微妙に止まらなくて困っています。痰もよく出ますねぇ。まぁ、風邪ということになるんだと思いますが。どうにかこうにか切り抜けたいとは思いますがね、ハイ。
どうなることやら。
ということで以上で。
また、後日........
2011/06/07
さて、昨日は職場Gで仕事でしたけど。
とりあえず、妙に眠りが浅かったりしまして困りつつ、定時に起きだしたんですが........実は寝る前に体温を測ったら37.3℃。こりゃまずい、ということでとっとと寝たのに、「眠いけど寝付きが悪い」という状況に悩まされながら寝たものの、途中で起きたりしつつ、という。なんかなぁ、と思いながら起きだして体温を測ってみたらすでに7℃近い状況でして、こりゃまずい、と。
で、どうしようか考えつつ「とりあえずダメだったら帰るか」という考えで出勤しまして........いや、なんか最近の職場の状態だと、正直安心して休めないというか。いや、別に管理人の代わりなんざいるんでしょうけど、しかしまぁ中隊の規模的に人手が足りないのでなんか嫌なんですよねぇ........で、これがまた的中しまして、朝からバックアッパーとして忙しかったですか。
いやぁ......個人的に反りが合わない、という副主任ですが仕事上ではもう嫌でも何でも連携が出来ています。まぁ、おかげで認めてきたのかなぁ、とは思っているんですが、それにしてもやっぱりうかつに休めない状態になっているのがとても嫌ですねぇ、本当........まぁ、仕事ですから全力でサポートはしますが。体調はしかしあまりよいものとは言えないので、色々とまぁハードにならざるをえないのがちと悲しいですが。
で、そのまま仕事の方はどうにか進みまして........もう自主的にバックアップというか。動きまくっています、調子悪いのに。段々喉の方がおかしくなってきまして、声が「不機嫌に聞こえる」というレベルになっていたんですが(別に不機嫌ではない.......調子は悪いが)、まぁどうにかこうにか切り抜け完了というか。どうにかなりましたかねぇ.......で、一段落ついたら早めに、ということで有給をとってそのまま夕方に撤収。病院に直行しまして診察を受けると喉風邪とか。
で、帰宅してから少し寝まして食事。
その後に一息、という流れになっていますが..........
そして昨日は暑い一日。
もう半袖必須ですねぇ、本当に、という感じで晴れましたか。湿度も高いですねぇ.......何つぅか、まぁ順調に夏に向かっているなぁ、と思いますけど。空気も徐々にあったまってきているのか、明け方もそれなりに気温が上がっているようになってきました。
いやはや........嫌な季節に向かっているなぁ.........
#エアコン関係とかどうなるんですかねぇ、節電に絡んで。
で、風邪ひきさんですが。
え〜、診断は上述のとおり喉風邪。どうやら今年はパターンがちと違うらしいですね。インフルエンザもしつこく出ているようでして、一斉に集団で発生というパターンではないようですが、散発しているそうです。で、医者が言うにはこの手のパターン、どうやら東日本のあの地震が影響しているとか云々。なんでじゃ? と思ったんですが通常の季節ごとのパターンやら、それに連動した社会的なパターンという意味で生じるストレスのパターンが、例の地震で予定外のストレスが入ったために崩れたというのがあるとか。
個人的には「へ〜」と。いや、免疫やらはストレスがかかわりますし。確かに社会的な生活のパターンというのは重要なものがありますから........それが狂うという。だから結構今疲れている人も出ているようでして、それでダウンする人も多いのではないかとか。管理人はまぁ、確かに今年になって正規社員状態ですからストレスのパターンは著しく変わっていますけどね.........ただ、東日本の地震の影響も確かにうけたよなぁ、と。
確かにパターンが違う。
まぁ、何つぅかとにかく予想外、というのが結構あるようですがね.........で、喉風邪でリンパ腺がちと腫れているらしく、その影響で肩のほうに影響が出て寝にくくなっているのではないか、とか言われまして「あ〜」と。なかなか論理的に納得出来るものはあるんですが。ここら辺はなかなか面白いですが。まぁ、とりあえず夕方に寝たのが影響したのかわかりませんけど、痰が結構出てきまして..........色々と体の方は風邪と戦うモードになってきているようです。
というか、有給は権利なのに安心して行使できないのがなんか嫌ですな。
いや、それよりも落ち着かない中隊の状況がまずなぁ........夏ごろまではモグラたたきかなぁ........まぁ、おかげでバックアップのレベルというか質が去年よりもずっと上がったのは確かなんですけどね、自分の。喜んでいいんだかよくわからないんですけど。まぁ、やっぱり最前線の場所にいるんだなぁ、と思うんですけどこれが今後第活躍するようなスキルになるのはとっても嫌な状況ではあるので。
ま、頑張れる限りはやりましょう。
ということで、本日は早い生存報告でとっとと寝ます。
さて、今日は前線と低気圧がミックスで九州南部に近づくようで、これに連動して西日本を中心に東海まで雨が降ってくるようですね。他の地域は大体晴れるところが多いようですが、関東地方は曇りがち。降りはしないようですがね.......東京で25/20という予報と。
なんかジメジメするのでしょうか。
さて、今日は火曜日ですか。
管理人は仕事ですが、まぁ体調がどうなることやら。色々と疲れのピークを迎えているという感じになっていますからね.......まぁ、周りはサボりとかとは受け取っていない様ではありますが、いないとそれだけ戦力ダウンとは思ってもらえているようなのは嬉しいんですが、しかしまぁ落ち着かない中にいるのは確かです。とりあえず、朝起きたら無事に出勤できるレベルにあることを願いますが。
さてさて、どうなることやら。なんとなく平穏じゃなさそうな気がします、なんとなく。
みなさんも体調にはお気をつけを。
ということで以上で。
また後日.........
2011/06/06
さて、昨日はまぁ日曜日でしたが。
とりあえず、日が変わる頃にPortal2をやっていましたらしげのーさんからお誘いが来まして、Portal2のCo-opの方をやってクリアー。その後、遅くなったので落ちていまして.......目が覚めると10時。なんとなく寝足りない感じもありましたが、諦めて起床しまして、その後しばらくボヘっとネット上の動画を見てから仕事のほうを若干やっていましたか。
で、3時頃から家人と買い物に出ましてあれこれと。
5時頃に帰宅してからやっぱり仕事していましたかね........まぁ、色々と捜し物、という感じではあるのですが。ただ、6時回ると眠気に襲われて夕食までダウン。その後、夕食をとってからまたしばらくのんびりしてから仕事。
まぁ、なんというか。ゆっくりと一日休む、というのがないというか.........
そして昨日は雲の多い一日。
いやぁ、湿度が高い。なんとなく冷えるなぁ、と思って窓を閉めるとなんとなく暑くなるような感じ、という有様でして。こちらも体調が狂ったのか咳が出てきてまたおかしい状態に。そして夜には雨が降るという有様でして、なんとなく不安定っぷりがあるというか。落ち着かないものがありますね。
まぁ、梅雨だから、という一言で全て済まされそうですが........
で、Portal2。
Co-opの方は面白かったですね。なんとなく勘が働かないとパートナーに頼ってしまうというか(^^; お互いに試行錯誤で「これか!」というのが楽しいですが。結構無理やりやってみたりとか、それで撃破されて「あれ〜?」とか。操作ミスって何も無いところで落下、というのもあったりと、まぁなんかツッコミもあったりして楽しいという。
よく出来ているよなぁ、デザインが。そしてエンディングが........あ〜、と。これはChellが去った後なのかなぁ、とか思ったりしたんですけど。まぁ時間軸はなんともわかりませんが、あの勤務評定というか、スタッフへのコメントの容赦無さがなんともまぁ........いや、いいんですけどね。息を抜け、ということなのかとも思いますけど。
いや、本当にしげのーさんには感謝です。ありがとうございました。
で、Portal2というと開発側の解説モードも全部見ましたが。
なかなか苦労したんだなぁ、というのがあったりしますけど。デザインとか大変だったようですね、やっぱり。試行錯誤を繰り返さないとうまくいかないということだとも思いますけど。テストプレイヤーのモチベーションの維持に悩んだりとか色々と........まぁ、細かいところを詰めていかないと今のゲームは、というのはあるんでしょうが。
しかしちと残念だったのは、解説で「クレジット」ってあるんですが、エンディングが普通に出て終わり。解説がないなぁ.......なんか逃している部分があるのかな?
ということで、昨日は仕事やらで他は特に無し。natureを読む気力もない状態だったので以上で。
さて、今日は低気圧の影響か、北海道東部で雨が降るところがあるようですが、他の地域は大体晴れるところが多いようですね。雲も出るようですが、まぁ梅雨ですので。関東地方は大体晴れるようで。東京で27/18という予報と。
まぁ、暑くなりそうです。うんざりです。
さて、今日から一週間が本格化。
最近疲れていて月曜日は色々と憂鬱なんですが。乗り越えれば早いんですがねぇ.......いやはや。色々とお疲れモードになっているのかなぁ、とも。体調の維持が面倒ですが、まぁ頑張ってどうにかやっていくことにしましょう。
やれやれ。
ということで以上で。
また、後日........
2011/06/05
さて、昨日は仕事の半日でしたが。
いやぁ、参りましたか。0時半頃に布団に入って寝入った瞬間、1時頃にエリアメールがやってきてたたき起こされるという。ただ、30秒待って本格的に揺れないのでもう遠慮なく寝ましたかね........で、朝は5時過ぎには起きだしまして、本数の少ない土日ダイヤのために朝一のバスで出ていきまして.........で、仕事というか出張だったんですが。
いやぁ、なんというか。今回の件でメインを張っているパートナーがミスりまして。
出張場所が違うというのがまたなんというか.......(^^; いや、焦りましたよ本当に。先方がすれ違った時に気づいてくれてよかった........(- -; いや、ほんとうにもうびっくりしましたかね。で、慌ててその場所へ行きましてどうにか切り抜け。頭下げまくりですが、まぁそういう事もあるさ、とも。別に深刻な事態にはならなかったんで問題はなかったんですが。
で、午前でほぼ終わって昼になって帰路へつくんですが。久しぶりに日中に地元駅、ということで買い物やらを若干。その後、帰宅しましてしばらく頑張っていたんですが、やはり色々と忙しい最近の状況のもとで週末が4時間睡眠ってのはありえないものでして。4時間半ぐらい寝ていましたかね.......いやぁ、もう動けない。ただ、2週間ぐらい前とは違いまして、とりあえずどうにか起きだすことはできたんですが。
いやぁ、眠い。
まぁ、そんな感じで結局ボヘっとしながらまだまだ終っていないPortal2の製作者解説とかプレイしていましたかね.........ハイ、まぁ完全に後半はお疲れモードでした。
そして昨日は良い天気の一日。
なんというか夏の気配が強いですねぇ。梅雨の合間の晴れ間、ということになるとは思いますが。気温は結構上がったかと思います。湿度も高め。もう半袖でないと辛くなってくるよなぁ、とも。というか、気づけばもう6月なんですよねぇ.......下旬には夏至を迎え、来月の下旬が一年で一番凶悪な暑さとなる時期になるわけでして。あぁ、憂鬱だ........
それにしてもまぁ、久しぶりに買い物やらしましたが。
なんとなくでDVDとか陳列棚行ってみたら安く出ていたので、「ブレードランナー」とか「ディア・ハンター」とか。後はイギリスでのディストピア物、ということで何となくで「V・フォー・ヴィエンデッタ」とか。それにデジタルリマスター版があったので是非、ということで「天井桟敷の人々」とかを買いましたか。店頭での購入は実に久しぶりな気がしますが、問題は結構長時間かかるんですよね、この中作品の幾つかは(^^;
というか、「ディア・ハンター」は3時間コースだったとは.........
まぁ、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」よりはマシか........というか、フリッツ・ラングの「ニーベルンゲン」もまだ見ていないんですよね、長くて。年末か夏の休みの頃か。まぁ考えないとなぁ.........長いのだけが残っていく、という感じですので。
しかし「ブレードランナー」は990円程度で出るようになっているとはちと意外でしたが。オリジナル、インターナショナル版、ディレクターズカット版の三種入っていますが。部分部分がオリジナルとなったフィリップ・K・ディックのアイデアがありますが、ある意味だいぶ違ったものにはなっていますね........むしろある意味外見的なものとしては活字になったものとしては「ニューロマンサー」の方が近いような気がしますが、確か映画のほうが先に出ていたはず。
まぁ、「ブレードランナー」の方はだいぶ映像的に影響は強かったですよねぇ。その後のアニメやら漫画やらでも模倣しているものがよく見られたかと。
もっとも「砂漠で亀が転んだ」はさすがに他ではあまりみない気がしますが(^^;
#「寿司10人前」の方がまだネタとしては使われるのか。
しかし、買い物ネタは出しても、なんか仕事がらみの物が多くてなんというか。
HDMIのケーブルとか買ったんですが(仕事で)なんか結構高いですねぇ、これ。デジカメにも小さい端子の(カメラもあるようですが)HDMIの端子がありますが。あの変換ケーブルが欲しかったんですけど、店頭で普通に2000円台後半になってしまうのがなんか残念ですね。まぁ、まだ需要がそれほど大きくはないのか良くはわかりませんが(ネット経由のほうが良かったか?)。
ちなみに、ネット通販が最近は個人的な主力になっているんですが。
今MacBook Airとプレゼンの為に使う50インチテレビの間の接続で色々と不便なものがあるので、こんなのとか買おうかなぁ、とか。いいのか悪いのか.......他のも調べると、Winのみ対応とかねぇ。それも評判が悪いのがあったりとかするようで。なんかなぁ、という。
まぁ、検証するか.........
と、そういえば色々と買い物したあとで本屋に寄っても本を買っていないのはなんとなく久しぶりな気がするなぁ.........いや、とりあえず読みたい本が終わっていまして。家でしか読めない本(ある意味辞典みたいな漢字の本)は体力と時間がいる上に、持っていけないので電車じゃ読めない。ということで、電車で読もうかという本をとも思ったんですが、「これだ」という感じのもなし。
また古典に手を出すか?
で、Portal2のは製作者解説の方が、前作も面白かったのでやっているんですが。
さすがに今回は全体が長くて、その分時間がかかる。協力プレイの方の裏話もシングルプレイでみられるようになっているのはいいですが。ただ、シングルのシナリオの方は各チャプターごとにしか見られず、しかも保存されないので結構大変なんですよねぇ........前やっていたら、「地下」のチャプターであと少しというところで協力プレイのお誘いが来たりしまして(笑) まぁ、やっとこさ昨日「地下」は終わり。
最終章の「最期の時」はまた時間がかかるかな? じっくり解説見られるかなぁ........
と、そういえば今回のPortal2も色々と光っていますが。前作はエンディングの「Still Alive」が人気でしたが、今回も「Want You Gone」もなかなか良い。が、個人的にもきになって、ネット上でもどうやらそういう人が多いらしい、Turret Opera (Turret Ariaというのもあるようですが)も結構人気のようで。2分もないんですけどね......確かにインパクトが強くて印象に残るんですよねぇ、あの曲。
で、なんか気づけばiTunes Storeに出ていますね、Turret Operaの名前で.......Valveが関係しているのかわかりませんが、アカペラグループがやっているようです。が、よかったので購入してみました。150円。
ちなみに、ニコニコ動画でみられますが(元々はYoutubeのようですけど)。
ま、こんな所で以上で締めるとしますかね。
さて、今日はまた太平洋側に前線がはるようですが。そこら辺の影響か、東海やら九州南部で雨が降る所もあるようですが。あと降り易いのは北海道東部のようで。他の地域は雲が出るものの日光も見られるようですね。関東地方は晴のち曇となるようで。東京で25/19という予報と。
なんか順調に高くなっているなぁ。
さて、今日は日曜日ですか。
管理人はとりあえず適度に爆睡して、午後に少し出かける予定ですが。仕事もやらねーとなぁ........なんか色々と余裕が無いので最近は仕事が色々と面倒くさく感じて嫌なものがありますけどね、えぇ。いや、もうちょい余裕があれば色々とやってみたいのもあるんですがねぇ........工夫させてくれ、と思っていますが。
まぁ、なかなかうまくはいかないものです。
いやはや。ま、でもとりあえず休養も上手くかねられればいいなぁ、と思います。
ということで以上で。
また、後日........
2011/06/04
さて、昨日は職場Gで仕事の一日でしたが。
いやぁ........人手不足というか。ここ数日はトラブルがあまり(大きなのが)ないので「今日が終わるまでは油断なりませんが」このまま終わればいいね、などと話していたんですが見事に起きましたか。全くもう........腕力と体格でどうにか収めるという流れもまたどうかとも思いますが、全くまぁ........疲れるというかなんというか。
ま、とりあえず朝はいつもより早く起きだしまして、家人に頼んで朝一のバスよりも早い時間帯に送ってもらいまして、そこから職場へ。で、まぁ色々と朝からやっていましたが。とりあえず昼前にトラブル一件。で、昼にトラブルがまたはいり、止めが夕方前にまた一つ。
偶然というか、最近の流れから身につけたというか、そうせざるを得なくなってきた動き、というのがあるんですが。そういう形で動いていたら見事にトラブルに入り込むというのがなんというか。えぇ、まぁトラブルバスターに参加するはめになったりもしましたが。
まぁ、副主任が怖いこと怖いこと。
で、その後もろもろ終わって夜になり、先日の「お立ち台」でお疲れ様、と若手中心に飲み会をやってくれまして、ありがたく参加。
帰宅すれば11時を回っていましたかね........ハイ。
ということで一週間どうにかサバイバル。
じゃ、これで休みか、というと実は今日は朝一のバスで出張です........終わんねーってば。
まぁ、午前中で終わる予定ですので、夕方前には帰ろうとは思っていますけど。買い物もしておきたいんですよね........いやはや。どうなることやら。
ということで以上で。
また、後日.......
2011/06/03 過去ログを整理しました。
「愚痴、日記、あるいは更新履歴」の2011/05分並びにstat.を整理しました。
さて、昨日は職場Gで仕事の一日でしたか。
いやぁ.......とりあえず朝から忙しかったですかね、ハイ。色々と仕事の準備で朝は潰され、挨拶回りでまた忙しい。本業の方はとりあえずどうにか、というのはまだ経験があるからこそ、というレベルではあるのですが。昼からは「お立ち台」に立つはめになり、まぁ色々と勉強にはなったかなぁ、とは思ったりもしましたが........今まで「野良」状態で仕事していたんで、まぁこういうお立ち台にたって評価される、というのは初の経験だったもので。
なんかまぁ........うん。
周りは気を遣ってくれるけど心配はしていない、という感じだったんでまぁ、そういう意味では信用があったんでしょうけど。なんというか面白いものです、えぇ。
で、その後疲れがどかっときつつも仕事の方はちゃんとありましてなんだかんだで夜まで。その後、同僚が途中まで送ってくれたついでに食事に誘われまして食べてから帰宅しましたか。
で、その後風呂に入ってから仕事。
えぇ、なんか疲労がどかっときています。
ということでなんかやっぱり生存報告なのですが。
まぁ、とりあえず一個終わりましたかね、えぇ。少しは楽になるかとは思いたいんですが、次の仕事を思い出しまして割と憂鬱です。早めにでないとダメか.......まぁ、頑張ってやっていくことにしましょう。
さてさて.......あぁ、面倒くさい。
ということで以上で。
また、後日........
2011/06/02
さて、昨日は職場Gで仕事の一日でしたか。
朝はなんかもう眠いというか、最近相変わらず出勤するまで眠気が取れないんですが。おまけによく冷える。上着を着ないとかなりキツイというのがなんというか、季節感がおかしい感じに。もっとも電車は暑いんですがね、密度的に.........で、その通勤経路もバスがチンタラ走りやがりまして、朝二番目で道路ががらがらのバスでなんで5分遅れが平気で出来るのかがよくわかりません。
で、このおかげで電車も乗り遅れて非常に迷惑な朝でしたが。
とりあえず、職場についてからは仕事となりますが、なんというか微妙に忙しかったりする。というか、最近は「トラブルの予期」の上での行動がいやでも身につけさせられているようでして、これをよしと見るべきかどうにも苦しむものがありますが。やっぱり朝からバックアップ業務が入りまして、なんともまぁ.......疲れるものです。さらには疲れもあるのか細部のミスもありまして(書類忘れたとかもろもろ)、何つぅかやっぱり疲れているんでしょうねぇ。
で、まぁとりあえず仕事の方はどうにかこうにか「乗り切った」という感じでして。
最終的には最近にしては久しぶりに早めに撤収。帰宅してみたら8時前でしたかね.........実に久しぶりに平日に家で食事を取ることができましたか。まぁ、もっとも食事してから家で仕事、というパターンは抜け出せていないんですけどね、ハイ。
いやはや。やっぱり今日も生存報告なのです。
という事で以上で。
今日はとにかくも「お立ち台」に立つ予定の一日です。まぁ、色々と疲れるでしょうが。うまくいくといいなぁ、という程度で。
頑張ってやりたいと思います、ハイ。
ということで以上で。
今日もサバイバル、サバイバル..........
2011/06/01
さて、昨日は職場Gで仕事の一日でしたか。
え〜.......まぁ、なんというか色々と微妙な部分で「抜けている」一日で困りましたかねぇ、えぇ。ま、小隊長代理業務が終日入ったりしましたが、そっちの方はまぁ、どうにか、多分要求されるレベルには問題なく行ったとは思うんですが、色々とまぁ......やっぱり落ち着かないなぁ、小隊が。小言が増えて困りますが、というか「小言」じゃなくて真正面からやっているんで、とりあえず正論レベルには達しているとは思うんですが、これを踏まえてどうなるかだよなぁ。
いやはや。
で、その一方での「抜けている」方は色々でして、ホチキス止めする冊子の方向を間違えるとか、200mを2往復走るハメになるとか、まぁそういう感じのが多くてこまりましたかねぇ、本当。
何つぅか........体力勝負というか。
ある意味「自分がメインになっていない」部分については眠気が容易に襲ってくるような感じで疲れていまして、色々とハードモードになっていますね。トラブルっぽい件も入っていたりしまして、やっぱり落ち着かないというかなんというか........
まぁ、でもこの小隊を大学での新人に任せたりしたらアウトだろうなぁ、やっぱり.........あぁ、人手不足。
で、夜は夜で2日にやる予定の「お立ち台」の仕事の準備やら、ベテランが一人で黙々とやっている仕事を強引に奪ってみたり、まぁそういう感じでやっていましたか。
職場を出るのは8時を回る訳でして。行きつけの店へ、まさに「隠れ家」に寄ってから帰れば10時を回っているという状況。
ハイ、疲れました。
ということで本日も生存報告。
今週の標語は「patience」という感じもしますが。いや、これは先月の標語になっているか.......今日から6月。早い梅雨もやってきてどうなることやらという気もしますが。
ま、頑張ります。
ということで以上で。
また、後日........
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