〜過去の愚痴、日記、あるいは更新履歴〜
〜2015年7月分〜
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2015/07/31
さて、昨日は職場Gで仕事の一日でしたが。
ま、昨日は丸一日完全勤務体制ということでして、朝は早く起きてとっとと職場に向かいましたかね。なんつぅか、眠りの膝が悪くてどうなるかとは思ったんですが、意外とどうにかなりましたか........ハイ。ま、仕事が進んだり色々とありましたけど。ひとまず、まぁどうにかこうにか......電話が多かったですかね。
と言うか、仕事中に「個人を対象とした」売り込み電話とか馬鹿だよなぁ、本当。邪魔で迷惑でもあるんですが.......昨日は上司宛に、所属も名乗らない調子の良い名乗りをするアホから電話がありましたけど。「用件は?」で答えない時点でだれも相手にしないことは覚えて欲しいところです、ハイ。どうせなら嘘でもついて用件を作って取り次いでもらうとかすればいいのに。
ま、問答無用で切るか、ある程度遊んでから切るので結果は変わりませんけど。
とりあえず、どうにかやることは終わりましたけど。終わってから即撤収しましたが、家人から食べて帰れということで行きつけの店へ寄り道してから帰宅。
ま、暑さも微妙で体的には色々とやれやれ、という感じです、ハイ。
ということで今日も生存報告。
今日は週末ですが。ま、ひとまず無事に終えて、医者のところへ行って一段落つきたいところです、ハイ。
暑さでふらふらです.......
また、後日.......
2015/07/30
さて、昨日は職場Gで仕事の一日でしたが。
朝がひどかったですねぇ。暑い。最低気温25℃の予報を出しておいて、実際には28℃とか29℃とか、正気を疑いたくなるような(なんの? と言われるとよくわからんですが)気温でしたか。日中も最高33℃とか言っておいて+5℃位いったようですが......やれやれという感じでしたけど。
ま、話を戻して職場。
まぁ、監督作業やらありましたが。割と暇でもあるので、片手間でちょいとMacBook ProでPixelmatorとか使って画像の加工作業やらあれこれとやっていましたかね......わかると便利ですね、これ。もっとわかると面白そうなんですが。作ったものは割と好評で良かったのですけど。
で、午後になってから出張で出ていまして.......まぁ、気が乗らないものだったりするんですが。やっぱり「これ」はつまらんというか面白く無いなぁ、と改めて再確認しつつ、なかなかに面白いプレゼンをやる人もいたので、そっちは良かったなぁ、と。トータル的にはマイナス収支的な出張でしたが。
その後、食って帰れという家人の意向でしばらく時間を潰してから、地元駅の行きつけの店で少し過ごしてから帰宅。
帰宅すると、ウェアラブルカメラやら色々と届いていましたかね.......まぁ、楽しみですが。でも、まぁやっぱり疲れました、ハイ。
ということで生存報告。
今日は仕事でちょこまかある日なので、早く帰れませんかねぇ。まぁ、もっとも職場にいる時間は長いけど、ちょこまかの内容が「つきっきり」というわけでもなんでもないので、空く時間がありますが。実験がてら、ウェアラブルカメラでも持って行って試験してもよいのかなぁ、とも。仕事でも使えるので、「遊び」じゃないですよ......?(^^;
ま、でもなんであれ無事に終わりたいです。気温もおとなしいと良いのですが.......
また、後日.......
2015/07/29
さて、昨日は職場Gで仕事の一日でしたか。
朝は6時に起きましたけど、まぁ辛かったですね、暑くて。汗もかかない、ということで完璧な脱水状態でして、最初は水分補給という......途中で暑くて目を覚ましていますから、「汗をかかないような天候」なわけがないということでして。全くまぁ、暑苦しい夜が続いて面倒くさいですが。
で、とりあえずそのまましばらくのんびりしてから出勤したんですけど。
ま、なというか。相変わらず到着してから脈が落ち着くまでに時間がかかりますねぇ......どうにもこの暑さで面倒な状態が続くというか。特に昨日はこれまでの「暑い」にプラスして蒸し暑さが更に倍、というイメージでしたか。結構うんざりしながらでしたけど......ま、実際の所体の調子は微妙なまま一日を過ごした感じです。
で、早めに引き上げましたけど、帰宅後もあまりよい感じではないという調子で過ごしましたかね。
ということで、今日は低調故に生存報告です。
今日は出張やらもろもろですが。まぁ、体が暑さにもうちょい適応してくれることを願います、ハイ。
また、後日.......
2015/07/28
さて、昨日は職場Gで仕事の一日でしたけど。
いやぁ、朝から元気がなかったですかね、ハイ。まぁ、端的に言えば暑い、ということでして。自律神経は右に左にふらふら状態でして、なかなかにしんどい朝でしたか.......まぁ、土日よりはマシのような気はしますけどねぇ。で、とりあえず仕事があるので出勤したんですが、どうにもやはり体によろしくないコンディションなのか、脈が早くて色々と困りましたか。
人との会話を一旦中断してもらって落ち着く、という状況にもなったりしましたので。
そして午前中は、「え? そうだったの?」という案件が一個ありまして、急遽仕事が入ってそちらの対応をやってみたりやらで忙しかったですかね。午後はまぁ、とりあえず山も越えて早めに撤収しましたけど。帰路の途上で買い物やらあれこれと。帰宅してからはまずシャワーでして、その後は空調を効かせてへばっているという感じです。
ま、疲れます、ハイ。
そして昨日もクソ暑い一日。
土日よりはマシ、という感じはありましたけど、それにしてもやはり暑かった。よく晴れてよく気温が上がり、そして非常に体に負荷を強いるという形で、なかなかに困りますねぇ。気温はだいぶまた上がったようですが.....35℃以上になったようですけど。
熱中症の人も多いんだろうなぁ、と思いますが......まぁ、でも確かに日曜日よりはマシな感じはあります。比較級レベルでの話ですがね、ハイ。
で、まぁへばったりしつつですが。
iPod touchの第6世代、とりあえず昨日通勤という「いつもの流れ」の中で使ってみましたが......使ってみたんですが、なんか冒頭に何故か色々とテストしていたために、何故か40分ぐらいムービーに入れておいた「大いなる幻影」が、画面も出ずに音声だけ流れていまして割と焦りましたか(^^; なんでこうなっていたんだか.....
ま、それは除いても、とりあえずバッテリーの減りが早い感じがします。そんなにめちゃくちゃに使っているわけでもないのに、家に帰るとすでに4割程度しか残っていませんでしたか。ま、持つといえば持つんですが、今までよりも消費が早いという目で見ておかないとダメだろう、という感じはします。
マシンパワーについては全く問題なし。
特にアプリの「星座表」なんかが持っている中では一番重たい部類のアプリだったりしたんですが、起動するまで待つ時間がそれなりに長かったのにすんなり起動します。操作感もだいぶ向上していますしね。他のアプリでもそうですが、だいぶ軽快にはなっています、ハイ。
あとは......気づいたこととしては、iTunesにつなぐとバッテリーの残量がパーセンテージで表示されるようになったんですが、これって前からでしたっけ? 記憶に無かったんですけどねぇ。まぁ、見やすいというかわかりやすくなったので良いのですが。
あとはウェアラブルカメラの件ですが。
職場にあったのはソニーのHDR-AZ1でしたか。セットアップまでやっておいたんですが、microSDカードがなくて使えませんでした(^^; まぁ、でも小さくて良い感じだったんですが、画面の確認等の問題やら、バッテリーの容量の問題なども考慮して、結局パナソニックのHX-A500を買うことにしまして注文しましたか。
ま、サイズ的にはでかいですがカメラ部が小さいですし、持ち時間も比較してきた中では長い方の部類でしたので。あとはまぁ、ちょいと色々と試して遊んでみることにしましょう。
とりあえず楽しみにしようかとは思います、ハイ。
あとは、New Horizonsのサイトですが。
LORRIのイメージを見ていたりすると、結構面白い写真が多いですね。冥王星の地表もそうですが、カロンの地表もはっきりと出ていますか。説明のほうが色々と追い付いていない感じではありますけど......気づけば色々と追加されていっている感じですが。
しかしまぁ、ある意味当たり前なんですけど。
New HorizonsはモノクロのLORRIとカラーのRalphを併用して色々と写真をとっていますが。改めて思うのは、カラーってのはわかりやすくて、しかも一般ウケしやすく、同時に一般の人達が期待するものであるといえるんですが、でもはっきりと細かいところがわかるのはモノクロだなぁ、という。改めて思いましたねぇ......
実際には可視光以外の領域で色々と見ていくというのも重要だったりする世界ですが。地形はじめ、大気なども含めて「天体」を調べるというのは一筋縄ではいかないものだと改めて思うものがあります。
16ヶ月後にはどこまでデータが揃うんでしょうかねぇ、本当。何がわかり、何がわからなかったのか、という総括まで含めて楽しみですが。そしてその先の、カイパーベルト天体の探査もどれを選ぶのでしょうかねぇ.......
ま、個人的にはぜひ冥王星とは言いませんので、海王星と天王星の探査機というのを出してほしいものです。大きな天体ですから、冥王星やら水星やらよりもずっと減速は楽でしょうから......とは言っても、表面重力は地球と極端に違うものでもなかったりしますけど。天王星は地球よりも少し弱く、海王星は地球よりも少し強いんだったか。まぁ、到達まで時間がかかりますけど、近くで撮られた写真がボイジャー2号によるものだけですからね.......一応、ハッブルでも撮ることができる天体ではありますが、近くまで行ってわかるものもあるわけですし。惑星は撮影出来ても、衛星は完全な地図もできていないものが多いですから。
海王星の、時速2000kmの暴風とかすごいと思うんですけど.......
そういえば、実にくだらん話ですけど。
惑星の模様が色々と特徴的な木星。実際にはあの模様は雲だったりして、時間の経過で当然動くんですが。その大気の動きは結構複雑でして、地球と同じように東から西、西から東、と緯度により層ができています。ボイジャー1号が写真をとってそれを(横に広げた形で)つないだ動画がNASAのどっかにあった記憶があるんですが、探すのが面倒なんで難しいですけど(^^;
で、ですね。
映画「2010年」ってのは木星が舞台なんですが、改めて見てみるとそういう緯度による風の動きの違いってのはなかったなぁ、と。一応、作中で雲が流れているシーンは所々あるんですけど、全部動きの向きが一緒なんですよねぇ。でも、この雲の流れているところは結構細かく出来ているのは良いのですが。
なんとなくもったいない。
制作側もすでに知っている時代だと思うんですがねぇ。っつぅか、映画2010年は全体的に木星辺りの描写で赤みが強すぎるのがもったいないなぁ、と思うんですが。キューブリックの2001年の頃には当然探査機なんざ出ていませんので。最初に訪れたパイオニア10号は1973年ですからね.......それでもあの映画はやっぱりすごいよなぁ。
ま、こんなところで以上で締めるとしますかね。
さて、今日は立派な南高北低となりますが、低気圧の位置が南過ぎ? 日本海の東北側を通過していくようで。このためか東日本は天気が悪くなるようですね。東北以北は雲が多く、関東北陸は雨が降る時間帯があるようで。西の方は晴れるようですね。関東地方は日中雨が降りやすい状況に。東京で32/26という予報と。
ま、ここ数日の中では「マシ」な状況になるようですが......蒸しそうです。
さて、今日は火曜日ですか。
とりあえず、仕事ですが。まぁ、マイペースでやります、ハイ。今日は落ち着いて過ごせるといいんですがね......トラブルは御免ですし、体調的にしんどいのもゴメンですし。
無事に切り抜けられればと思います。
ということで以上で。
また、後日.......
2015/07/27
さて、昨日もへばった一日でしたか。
朝は6時台には目を覚ましましたけど。「もう一回寝ようか」などと思うような気候ではなく、結局起きだしましたかね......なんともまぁ、暑い。体的には全くありがたくない気象条件でしたけど。ひとまず、そのまま昼前まではうだうだとして過ごしていましたかね......なんともやる気が起きてこないという。
その後、昼に頼んでいた荷物やらが届いてきまして、そちらを開封したりしていましたが。ひとつは帽子、もうひとつは頼んでいたiPod touchでして、これがようやく届いたなぁ、という。で、あれこれと設定したり再ダウンロードしていたりする間に、徐々に眠気が出てきまして、空調の効いた居間でしばらく寝ていましたか。
その後、3時前に起きだしてからiPod touchの方をいじっていたり、ウェアラブルカメラの方をまた検討していたりして過ごしまして。ま、ゲームやらのんびりとやっていましたかね。
ひとまず、引きこもりです、ハイ。
そして昨日はひどい天気の一日でしたか。
酷暑ですかね。実際に居住地域が35℃を超えたのか走りませんが、10時台にコンビニに行ってきた時には、行って帰ってくるだけで汗がひどいものでした。人はあまり歩いていませんでしたしね.......まぁ、それもそうかと思いますけど。天気は非常に安定。風は夕方頃には出てきましたけど、なんであれクソ暑いという事実にはなんにも変化はないものでして。
とにかく、今の調子にはこの天気は辛かったというのは確かです、ハイ。
やれやれ.......
で、ようやく届いたiPod touch。
いやぁ、長かった.......買ったのはもちろん第6世代。色はシルバーで、64GBにしてみましたが。容量が倍になるとかなりのものだと思いますけど.......ま、とりあえず驚いたのは、つないで「復元」でやってみたら、以前とは異なり色々と設定が飛んでいなかったことでしょうか。これはユーザー登録しなおしとか、アプリでDLしたデータが消えているとか、そういうのが以前よりも減っていたように感じましたが。これのお陰で「一からダウンロードしなおし」というのがだいぶ少なかったのは良かったですね、ハイ。
まだ本格的には使っていませんが、速さというかレスポンスはかなり違いますね。検索をやってみても、まずキーボードの表示まで10秒近く待つ、などということが以前はありましたがすぐに反応してくれます。iBookも待たされずにすぐに起動し、クソ重たいFinal Cut Pro Xのマニュアルなんかもすぐに起動してくれますし。ま、よくよく考えれば、今所有しているiPad mini2よりも良いCPU積んでいるので当然といえば当然かとも思いますが。全体的にとにかくキビキビしています。また、ホームボタンも少し感覚が違いますので、設計が変わったのでしょうか? 使っていた初代のiPod touchはホームボタンが陥没しましたので、変わっているのならば良い方向になっているといいと思いますねぇ。
ま、5世代以前の人にとっては「買い換えない理由がない」といえるかと思いますが。
64GBという容量もかなりのものですしね......映画をとりあえず放り込んでみましたが、20本ぐらい入れてもまだ余裕がありますし。ただ、連続で多量のDLやってみると一気にバッテリーが減りますね。こんなに減るものかなぁ、という気もしましたけど。バッテリーの持ちがどうなのかが割と気になりますか。
さて、どうなりますか。
で、New Horizonsの記事はちまちまと更新されていますが。
New Horizons Team Finds Haze, Flowing Ice on Plutoという話がありますかね。記事中の写真を見るとよくわかりますけど。
流れる氷と驚くほど広がった霞の存在がNASAのNew Horizonsの最新の発見の中から分かり、遠く離れた冥王星が不思議に満ちた氷の世界であることを示している。
「我々は冥王星へのミッションがある程度の驚きを運んでくることを知っていたが、そして今 − 最接近から10日経過した − 我々の期待はそれ以上のものとなったということができる」とNASA’s associate administrator for the Science Mission DirectorateであるJohn Grunsfeldは言う。「流れる氷、風変わりな地表の科学、山脈、そして巨大な霞など、冥王星は本当にスリリングな惑星地質学の多様性を示している。」
最接近からちょうど7時間後、New Horizonsはその装備であるLong Range Reconnaissance Imager (LORRI)を冥王星の裏側へと向け、冥王星の大気を通ってくる太陽光を捉え、そして冥王星の地表の上部80マイル(130km)上空にまで漂う霞を示した。このイメージの予備的な分析では、2つの明瞭な霞の層が示されている − ひとつは地表から高さ約50マイル(80km)で、もうひとつは高度30マイル(50km)であった。
「私がこのカイパーベルトの変わった大気のイメージを初めて見た時に、あごが落ちた」とSouthwest Research Institute(SwRI)のNew Horizonsの主任研究者であるAlan Sternは言う。「今回の探査は、我々に驚くべき発見以上のものを運んできていることに気づかせた − それは途方もなく美しい。」
冥王星の大気の研究は、その下で何が起きているのかの手がかりになる。
「このイメージで捉えられた霞は、冥王星の地表の赤みがかった色合いをもたらす、複雑な炭化水素化合物を生み出す重要な鍵となる」とNew Horizonsの共同研究者である、George Maso UniversityのMichael Summersは言う。
モデルが示すところでは、この霞は太陽の紫外線が気体のメタン粒子を分解することでできる − メタンは冥王星の大気中にある単純な炭化水素化合物である。メタンの分解はより複雑な、エタンやアセチレンといった炭化水素化合物の生体を作り出す引き金となり、これらはまたNew Horizonsにより冥王星の大気中に発見されている。これらの炭化水素化合物が大気のより温度の低い底層へと落ちていくと、それらの物質は霞を作り出す氷の粒子へと濃縮する。太陽光の紫外線はこの霞をソリン(tholins)へと化学的に変換する。この物質は冥王星の地表を彩る、暗い炭化水素化合物である。
科学者たちが以前計算をした時には、冥王星の地表から20マイル(30km)以上高いところで霞が形成されるのには、温度が暖かすぎると出ていた。
「我々は何が起きているのかを明らかにするのに、いくつかの新しいアイデアが必要となるだろう」とSummersは言う。
New Horizonsミッションはまた、LORRIイメージより冥王星の地表を流れる風変わりな氷を発見しており、これは最近の地質学的な活動の徴候を表していて、これは科学者たちが発見を期待していたが、予想はしていないものであった。
この新しいイメージでは、Tombaugh Regioとして知られる冥王星の特徴あるハート型の地域の、西半分内にあるテキサス州サイズの平原で、非公式にSpitnik Planumと呼ばれる領域の驚くべき詳細を示した。そこでは氷の層が明らかに流れていた − そしておそらくは今もまだ流れている − が、これは地球における氷河と似たような方法だろう。
「我々は地球や火星といった、活動している世界においてのみこのような地表を見ることができる」とミッションの共同研究者であるSwRIのJohn Spencerは言う。「私は本当に笑みが出てしまう。」
更には、New Horizonsに搭載された機器Ralphからの新しい構成データは、Sputnik Planumの中心は窒素、一酸化炭素、そしてメタンの氷が豊富であることを示している。
「冥王星の華氏-390℃の大気において、これらの氷は氷河のように流れることができる」とNew Horizons Geology, Geophysics and Imaging teamのdeputy leaderである、Washington UniversityのBill McKinnonは言う。「暗い赤道領域に隣接するハートの最南端の領域において、古代のたくさんのクレーターがある地勢は、より新しい多量の郡の堆積物により侵食された。」
New Horizonsの最接近時のSputnik Planumのイメージを利用した飛行のシミュレートと、冥王星で新しく発見された、h公式にHillary Montesと呼ばれる山脈は次の足とで見られる:http://go.nasa.gov/1MMEdTb
New Horizonsのミッションは、2016年後半まで地球へとオンボードレコーダー内にあるデータを送ることで続くだろう。この探査機は現在冥王星の後方7600万マイル(1220万km)にあり、旅行な状態でカイパーベルトへの深部へと向かっている。
ということで、この後も案内やら説明が続くんですが、ある意味定型文なので省略。
で、冥王星の大気についての話が出てきましたか。ソリンについては以前も触れましたけど。それが原因となる物質についても以前触れていますのでなんですが、しかし画像が綺麗です。ま、こうやって大気を確認すると同時に分光分析やらして組成を知るチャンスとなるということでもあるんですが。きっちり有効活用していますねぇ。
ま、LORRIやRalphは大気の分析の担当ではないはずですので。担当はAliceになりますか。
そして地表ですが、氷が「流れる(flow)」というのが驚くものはあります。活動的な地表、ということですけど。そのエネルギー源となるのはなんですかねぇ......再接近時のシミュレートの動画はこちらです。NASAの記事に氷の写真もありますね。と言うか
Cthulhu Regioと呼ばれる黒い領域はその命名がなんだか.......
まぁ、しかしいろいろな惑星の写真を見るときに、太陽を背景にした写真ってのは結構きれいなものが多いですが.......個人的には土星はなかなかに完璧な絵が撮れると思っていますけど。
例えば、こちらとか。この写真の優秀なところは、目に見えるあの特徴的な土星のリングの外側に、「更にリングがある」のがわかるというのもありますけど。まぁ、でもそんなの抜きにしてなかなかに美しいと思います。
NASAとかはさすがに写真のデータが多量に有りますので。
暇つぶしにでも見ると面白いんですよねぇ........
ま、こんなところで以上で締めるとしますかね。
さて、今日は南に高気圧、あとは北に低気圧がたくさん、という状況で南高北低......台風12号は熱低に変わっていくようですが、まぁ、面倒なことです。この台風12号とその後に変わる(予定)の熱低のために西日本は雲が多く雨となるところが多いようで、それ以外はだいたい晴れるようで。よく晴れるようですが......関東地方は晴れて東京で36/25という予報と。
ひどい天気です、ハイ。
さて、今日から一週間が本格化。
とりあえず出勤ですが......まぁ、だいぶのんびりモードになっているといえど、暑さがたまらないですねぇ。職場に行くまでに疲れきってしまいそうですが。体が色々ときついので、本当にどうなることやら、です。寒気でも入ったらすごいことになりそうですけどねぇ......まぁ、入らないかな。
とりあえず、無事に切り抜けたいです、ハイ。
また、後日.......
2015/07/26
さて、昨日は色々とへばった一日でしたか。
朝は8時頃に起きだしましたけど。その時点で暑くてなかなかにうんざりでしたが、とりあえずウェアラブルカメラも気になったりしたので、身支度して家から一番近いヨドバシまで向かってみましたか......順調に行けば40分ぐらいですが(笑) で、あれこれと見てみたんですが。サイズの確認等ができるのはやはりいいですねぇ。
で、値段やらサイズやらスペックやらある程度気になるところを把握したところで昼過ぎには自宅に戻りましたが。戻ったんですが、かなり体がしんどくなりまして......自律神経のコントロールが甘くなっている人間にとってはさすがにきつい気候ですねぇ、ハイ。ということで、午後はかなり本気でへばっていましたか。
ま、映画やらは見ていましたけど。途中でへばってきつくて休憩に入るという状態でしたか。夕食もあまり進まず。
なかなかにきつい状態になっています、ハイ。
そして昨日は上述の通り実に暑い一日。
高温多湿ということになりますが、本当に暑い。7月終わりの頃特有のきつい天気となっていますねぇ.....で、まぁ体がきついわけですが。去年の今頃は延々と外だったことを考えるとだいぶ楽にはなりましたけど、それにしても座っているだけで勝手にへばるという感じになっていますから決して良い状況ではないわけでして。
空調がありがたいです、ハイ。
で久しぶりに見ていたDVDですが......「ソイレント・グリーン(Soylent Green)」。
1973年/カラー/93分/アメリカ。リチャード・フライシャー監督。ソーン役にチャールトン・ヘストン、ソル・ロス役にエドワード・G・ロビンソン、タブ役にチャック・コナーズ、ウィリアム・サイモンソン役にジョゼフ・コットン、シェリル役にリー・テイラー=ヤング。
ストーリー:2022年、人口が4000万人を擁するニューヨーク。世界は温暖化に土壌汚染、そして人口の急増により極めて劣悪な環境に置かれていた。電力も不足しており、食料は野菜、びん詰などは高価なものであり、牛肉などは極めて高価なものとなっていた。一方で特権階級化した階層も存在し、彼らは衣食住には全く不足していない生活を送っていた。一般の人々は通路階段、教会等でところ狭しと寝り、食料は配給でソイレント社の作る食料で、高栄養植物を材料としたソイレント・レッド、大豆原料の高栄養食品ソイレント・イエロー、そして新たにプランクトンを利用したという高栄養食品ソイレント・グリーンと言ったものを食べて生活していた。そのような中、ソイレント社の重役であるサイモンソンが殺害される。この事件を担当することになった刑事ソーンであったが、追求することでやがてソイレント社と、他選を目指す知事の裏の顔が見えてくる........
ということで、B級映画です、ハイ。
役者はそれなりに揃っていますけどね。まぁ、1970年代臭のする未来というかなんというか.......ガジェットには全くこだわっておらず、ベクタースキャンのゲームが出てくるとか色々と懐かしいです。一方で設定の方はかなりこだわっている感じでして、とにかく色々と「黒い」。ソイレント社が世界でかなりの高い地位に有るとか、知事も絡んでいるとか。人間が「本」であり、また「家具」にもなっているというのがまたなんというか.......また恐ろしいほどの格差社会でもあること。また刑事が割と好き勝手できるような社会でもあるようですが。また「ホーム」の存在など、色々と黒い設定のSFとしては良いものではないかと思います。
ただ、B級なんですよねぇ。
もうちょい掘り下げても、とか色々と思うものがありましたけど。なんかもうちょい詳しく知りたくなる世界でもあるんですが、そういうところでの掘り下げがない。また、ガジェット的な意味での未来感がないというのもなかなかに気になるものがありましたけど。まぁ、でもソイレント・グリーンに行き着くような設定は実は昔からある物ではありますので、個人的には「懐かしい」設定で良かったです。
ま、でも全体的には煮え切らない終わり方をしてもいますし。
うん、B級です。まぁ、色々と設定が有名になったりした作品でもありますので、この時代のSFが好きな方はどうでしょうか。暇つぶし程度に。
で、カメラ探しの方ですが。
ま、上述の通りヨドバシであれこれと見ていましたけど。普通のデジカメなんかも見てみて、目についたのがシグマ社のコンパクトデジカメでしたが......コンパクト.......? 画質はかなり良いという話は聞くんですが、コンパクト.......?
ま、それはともかく本題でして。
買う買わないは別として、どういうサイズか、とかそういうものを手にとって確認してみたいということで行ってきたんですけど。ひとまず、iONやらポラロイドのやつとか、10cm長ぐらいの長さのやつは却下ですね。使いたい目的にはでかすぎるというのがその理由でして。思ったよりも直径もあってなかなかに困るサイズだなぁ、と。そこら辺で×。
他にもなんか色々とあったりしましたけど、色々と不足しているところも多くてアウト、という感じでした。
で、結局残ったのがソニーかパナソニックか、という二択に。GoProとかサイズも良い物がありましたけど高すぎてお話にならんという感じでしたので。というか、そこまで本格的すぎるのを持ってもしようがないというのもあるんですが。ただ、ソニーのはものは良さそうだが高い、というのがありまして。結局、買うならばパナソニックの方にしようかと。
となるとHX-A500かHX-A1Hかの二択にしようかと思っていますが.......HX-A1Hはやはりサイズが小さいのが極めて魅力的なんですが、でもバッテリーが持たないんですよねぇ。となるとHX-A500にするかと。クリップ付きのを買えば帽子に止められるので悪くはないのかなぁ......
ま、でもまだ買っていません。
職場にあるアクションカムがありまして、まだだれも使っていないんですが。好きに使ってくれと言われているんですが、ちょいと試してみてそっちでいいやと思ったらそっちにしようかと。
ソニーの小さいやつなんですが型番未確認でわからんという.......
ま、こんなところで以上で締めるとしますかね。
さて、今日は南高北低の上に西は台風、北海道には前線となるようですが。このために九州南部は雨となるようですが、台風12号はこれから弱体化が激しくなるようですから、だいぶこれまでよりはマシな状況になるのでしょう。北海道は前線がかかるので天気が悪くなるようで。他の地域は晴れるところが多いようですね。関東地方は基本的に晴れて、東京で36/25という予報と。
なんだこれ。
さて、今日は日曜日ですか。
体が動くかどうかで決まりそうですが。マッサージ屋さんへ行きたいんですけどね......あとはサンダルも買っておきたかったりするんですけど、体が動かなければ家に引きこもって終了ということになるでしょう。なかなか届かないiPod touchが多分届くとは思うんですが.....どうなることやら。
まぁ、体が最優先です、ハイ。
また、後日.......
2015/07/25
さて、昨日は職場Gで仕事でしたけど。
朝は6時過ぎに起きだしましたが、なんか眠いというかなんというか。起きだしてから少し経って「あ、今日は割と体が辛くなるかも」と思う物がありましたが.......でも、仕事はやらないといけないものもありましたので、そのまま出勤しましたかね。ハイ、案の定翻弄され気味の体調でしたけど。
なんですかねぇ。移動は割と疲れますねぇ。
で、職場についてから仕事をあれこれとやっていまして。同時に、一泊の研修旅行がありまして(割としっかりとやるところはやる研修なのですが)、それの予定変更に絡んであれこれと探しものなぞしていましたが。ただ、とっとと帰りたかったのもありまして、早めに撤収したんですが......帰り道、乗換駅では見事なまでの「瀑布」でしたかねぇ。
今シーズン初のゲリラ豪雨というか、夕立というかなんというかわからんものがありますが。
そしてその後は医者のところへ寄って診察を受けてから帰宅しまして、あれこれと探しものの続きをやっていましたかね.......ただ、暑さにやられているのかあまり胃の調子がよろしくない。夕食は余り食べることができませんでしたか。
体がしんどいなぁ.......
そして昨日は不安定な天気の一日でしたけど。
朝から雲が多かったとは思いますが、それにしても昼になってからの不安定っぷりはすごかったですねぇ。どんどん黒くなる空に「あ、kろえはくるな」と思いつつ、携帯電話でレーダーを確認するとすごいことになっていましたし。でも、実にタイミングが良かったらしく、傘を使うことなく帰宅することは出来ましたか。
ま、そういう天気でしたので湿度は高かったですが。気温も高く、風があまりなかったので夜は結構しんどいですね......やれやれ。
で、昨日書いたiPod touch。
上海を7月23日の夕方に「海外発送」という状態になってから、全く情報が更新されません......何があったんだか。通常は6時間かそこらでアップデートされるんですけどねぇ。丸一日経過してもアップデートされない、ということで。日本への入国段階で引っかかっているのか、あるいはまぁ、単純に情報がアップデートされていないだけか。
待っているんだから早う着てほしいものですが。
そして探しものが色々となんですが。
毎夏参加している研修なんですけど。まぁ、幹事の一人が管理人の先輩というのもあるのですが、結構楽しい研修旅行でもあるので、個人的には楽しみにしているんですけど。今年は北関東の方へ行くということなんですが、スケジュールがなんか変更になって色々とまぁ、準備が必要に......サンダルとか、持っていませんし。あとは屋外であれこれやるものがある、ということで帽子を買う必要が出てきたんですが、管理人は頭でっかち(身体的特徴での話)なので、町中で普通に売られている帽子が基本的に入らないという難点がありまして......大体60cm以上ぐらいが必要、ということでAmazonやら見てみると良さげなものがある。
じゃぁ、ついでにということでAmazonであれこれと見ていたんですが.......何かというと、ウェアラブルカメラでして。
ちょいと研修でやる作業的に、ウェアラブルカメラがあると面白いかなぁ、というのがありまして。まぁ、デジカメでもいいんですが、手が空かないと困るという問題もある。と言うと、ウェアラブルカメラになるんですが、まぁピンキリがすごい.......(^^; 安価な奴でも、と思ったんですがおなじみ中国製「安かろう悪かろう」というのも結構あるようで、あまり博打が打てないというか。
なかなかに悩みますねぇ.......
まぁ、しかしウェアラブルカメラというか「アクションカメラ」というのほうが一般的なのかがよくわからんですけど。自動車やらバイク、自転車にサーフボードに接続やらとにかくもろもろと今はあるんですねぇ。GoProはさすがに名前やらは知っていますけど。値段見るとまぁ、すごい額(^^; ま、それでも好きな人は好きというか、色々とあるんでしょうけど。
で、なんかまぁ色々と探してみましたが。
ヘッドマウント的なのができるといいんでしょうけど、色々と高そうなのでクリップ式のマウントを使えば帽子に固定できるなぁ、とか色々と思っていますが。結構クリップマウントってのはあるんですねぇ。まぁ、適宜選べば使えるのかと思いましたが。重た目のカメラでも安定できるようになっているようで、カメラの下に三脚用のネジ穴があれば固定できるというメリットが有りますが。
で、問題はカメラ。
あれこれと見ていて、「BULLET HD3」、「HX-A1H」、「Polaroid XS100」、「 HDR-AS30V 」辺りにしようかと......どれも決定打がない状況ですけどねぇ。他にも候補はありますが、ぼちぼち絞らんとなぁ、という状況ですので。
Bullet HD3は小さくて良いのですがマウントが.....と言うか、サバゲーの人に評判が良いんですね、これ。HD-A1Hはいいなぁ、とは思うんですがヘッドマウントが何となく心配。Polaroid XS100はクリップマウントなんかでもいけるんですが、全体的にちと大きいかなぁ、という。HDR-AS30Vは小さくて良いのですがマウントがクリップマウントでは合わず、専用のが必要になる感じでしょうか。
とりあえず、60分は録画が持ってもらわないと困るんですがね。充電方式も気になったりとか、調べれば調べるほど色々と不安なものがあったりしますが。旧機種に分類されるものもありますからね......HDR-AS30Vなんかはそうですが。今はその後継機種 HDR-AS100V がすでに生産終了し、HDR-AS200V が出ている状態。この2つは三脚用の穴がありますが.......でも、ソニーは物は良くても高いんだよなぁ......
まぁ、本格的あれこれと使い込むかは微妙なので、あまり高価なものを本気でというのもちと違うし。
何かに目覚めるかもしれませんけどねぇ。いやはや、どうするか......土日の間にボヘっと考えてみるか、ヨドバシかどっかで様子でも見てみるか.......コストパフォーマンス的なものをあれこれと考えてしまいますけど。かと言って安いとどっかのスパイカメラみたいになっていって「違う、それじゃない」というのにもなりますし。
使ったことがないから余計にピンと来ないんだよなぁ.......
ということで以上で締めるとしますかね。
さて、今日は沖縄は台風12号直撃ということのようで、大変ですねぇ。北の方は前線が張るために、北海道は雨。東北や北陸は雲が多くなるようですね。他のところは良い天気となるところが多いようで。南から熱が流れ込んでくるパターンになるようですので、かなり暑くなりそう。関東地方は基本的に晴れて、東京で35/25という予報ですか。
動く気が無くなりそう......
さて、今日は土曜日ですか。
ひとまず、オフですのでのんびりとやろうと思いますが。マッサージ屋さんは行きたいなぁ......体の調子で決まりそうですけどね。一応、暑さに苦しめられていますのでどうなることやら、という感じです。まぁ、気合があればヨドバシでも行ってみて、アクションカムとかどうなのかなど見ても良いのでしょうけど、さてさて。
ま、なんであれ無事に過ごしたいものですが。
iPod touchも着てほしいなぁ.......
ということで以上で。
また、後日.......
2015/07/24
さて、昨日は職場Gで仕事の一日でしたかね。
朝は6時頃に起きだしましたが、まぁ起きるのが辛い。どうにも最近はこのパターンという感じがしますけど、ただ比較的寝られたというのはあったので、体を起こしてしばらくすればそれなりにエンジンがかかるのはまだ良いかと思いましたが。ただ、どうにも体調の安定性には欠けるところは当然のことながらありますので、まぁ低空飛行で過ごすことにはなりましたが。
で、職場に行ってから若手の面倒見であれこれとやっていましたけど.......文章を作るってのはやはり訓練がいるんだなぁ、と思うもはありますね、ハイ。人の文章見ていると尚更に。ここのサイトのはまぁ、趣味でやっている気軽なものなので、あまり文章を読み返すこともありませんが、さすがに仕事用だと色々と突っ込んでしまいますね、えぇ。
そしてまぁ、ある程度やることをやってから、また早めに引き上げて帰宅しましたけど。
帰宅してからは、Amazonでの買い物の荷物やら受け取ったりし、Ghost Recon:Future Soldierやらやってすごしていましたが、6時を回ると気が抜けた状態がある種のピーク(というか谷間?)になるのか、1時間近く落ちていましたかね。その後はひとまず起きだして食事を撮ったりやらでボヘっとしていましたけど。
まぁ、なんというか。夏がやっぱり苦手ということを理解します、ハイ。
そして昨日は微妙な天気の一日。
朝は結構雨が強く降りましたか。9時頃には職場付近はだいぶ落ち着いてきたんですけど、朝はこの雨のためにかなり高湿で嫌なものでしたが。その後は雨が夜に少し降ることがありましたけど、全体的には雲が多かったですかね。風は夕方まで吹いていたものの、夜には落ち着いてしまいましてじっとり暑い。
体にはどのみちよろしくないです、ハイ。
で、Ghost Recon:Future Soldier。
一応進めていますが。シベリアまで向かったところで区切りましたが。なんというか、この時期のゲームだからかロシアで革命というのもある意味定番なのかなぁ、と。民族主義的な傾向というか、反民主主義的な勢力が、というのがやはり流行っていたんだなぁ、と改めて思うものがありましたが。
まぁ、しかしこのゲーム、主人公が弾打ちませんねぇ(^^;
味方に撃たせているというケースが多いこと多いこと。主人公はぼ〜っとしているわけではなく、ドローンで敵をマークして順繰りに倒すよう指示を出したりしているんですが、そのために「自分は弾を撃たない」という現象が起こるという。敵の動きを読んでいかに面倒くさい自体を起こさないで進めるか、というプレイをやってみると尚更にこの傾向が強くなりますね。
まぁ、楽しいんだかなんだか。いや、つまらなくはないんですが。3DFPSってなんだろう、と一瞬思ってしまうものがある。
一応、ガジェットが工夫されていて楽しいとか思ったりはしていますが。時折挙動が変な時がある以外は、面白いゲームだなぁ、とは思います。
で、Amazonで買い物していますが。
2月に見て気に入った映画「Uボート」のサウンドトラックやら映画DVDを買ったんですけど......渋谷の「八月の鯨」で飲んだ時にアイヒマン裁判を淡々と編集した「スペシャリスト」という映画の話になった時に勧められた「ハンナ・アーレント」という映画やら。あとは他のIVCのDVDをでグリフィスの映画を見た時に、淀川長治の解説でリリアン・ギッシュの良さを薦める映画として紹介されていた「散り行く花」。それと管理人的にはかなり変わり種の「ある殺し屋」とか......市川崑監督で、市川雷蔵が主演している映画ですねぇ。管理人的には市川雷蔵は眠狂四郎ぐらいしかしりませんが、なんか邦画関係で新幹線大爆破とか買おうかとか思ってあれこれと見ていたら、そっちを忘れてこれになった、という.......その思考プロセスは覚えていないんですけど(^^; 実際の所市川雷蔵という役者はよく知らないので、楽しみではあるのですが。
で、一方で不満があったのはUボートのサントラ。
いや、お値段が約3000円。で、実際にはこれ、1000円のキャンペーンでの値段がもともとという.......なんだこれは、と。実際には売価は店側が好きに設定できるわけですから、3倍の値段になっても問題はないのでしょうけど、それにしてもずるいなぁ、これは。結構イラッときましたが。
クレームを付けてもいいような気がする.......
買い物というと、実はiPod touchを買いました。
もちろん第6世代......ですが、実物はきていません。と言うのは、ネットでのApple Storeでの購入ですので。地元に全く入荷していないので(ここ数日は見ていないので知りませんが)、多分大手中の大手かApple Storeでないと手にはいらないだろう、と思いまして。実際には店頭での購入だと、容量やら色やらの問題もありそうですし、Apple Storeまで出向くにはちと体がしんどいというのもある。ということで、ネットでの購入にしたんですが。
いやぁ、遅い。
17日の金曜日の夕方に購入の手続きして、来るのが25日......なんで? と思ったら水曜日、つまり22日に上海での通関待ちになるという。やたらにかかりましたねぇ......1営業日という話だったのに。一応、昨日の6時前には旅立ったようですので、日が変わる前には日本には到着すると思われますが。
さてさて.......まぁ、土曜日ぐらいに来る予定ですので、そこであれこれといじることにしようとは思いますが。
ということで以上で締めるとしますかね。
さて、台風12号は高気圧が思ったよりも勢力が強かったのかわかりませんけど、予想の西側ルートになったようですね。北陸〜東北は低気圧の影響で雨が降るようですが、他の地域は晴れるようで。ただし沖縄は明日の金曜日が大荒れとなるようですが。関東地方は雲が多めですが晴れるようで。東京で33/25という予報と。
ひどい天気ですが。体が心配ですねぇ......
さて、今日は金曜日ですか。
曜日感覚が微妙に狂っているんですが、週末ですか。まぁ、とりあえず午前中はちと仕事で面倒見があれこれとあったりしますので、そっちの方に従事することになるでしょうけど。眠気との戦い? まぁ、どうにかなるとは思いますがね。
とりあえず、マイペースで過ごしたいです、ハイ。トラブルはゴメンですが。
また、後日.......
2015/07/23
さて、昨日は職場Gで仕事の一日でしたが。
寝付きが悪かったのもあったんですが、なんだかんだで眠れて起きたのは6時過ぎ。まぁ、高負荷状態で働いてはいないので6時間程度の睡眠時間でもどうとでもなるのでしょうけど、まぁでも眠いというか。比較的眠りやすい夜だったのはまだ良かったですが、それでも火曜日ほどではないものの調子はあまり良くはなかったですか。
ただ、仕事の方はいかんとよろしくないので、ゆっくり目のシーズンではあるのでのんびりと向かいまして仕事。
で、まぁちまちまとやることはやっておいて、そのまま早めにリターンでしたけど。気が抜けると割と疲れるというか、つらいものはありますねぇ......もうちょい体が追いつくと良いのですが、なかなかに。34℃とかそういう気温の環境では色々と体は辛くなります、ハイ。
ま、基本的に夜はもう、スイッチが切れていますね、ハイ。
そして昨日はよく晴れた一日。
風が一日を通してよく吹いていましたかね。このために明け方などはだいぶ、汗まみれということはなかったのは良かったですけど。日中はしかし時折かなり強い風も吹いたりと、穏やかな環境とは言いがたい時間帯もありましたが、風もなく淀んだ高温多湿、という状況を避ける事はできたので、その点では良かったのではないかと思いますが。
まぁ、夏らしい天気の一日でしたかね......寒気が入ってきたら一発で大規模な夕立が起こりそうな気もしますけど。
で、久しぶりですね。New Horizonsのサイトから記事が2つ出ていましたか。
ひとつはNew Horizons 'Captures' Two of Pluto's Smaller Moonsという話。冥王星の衛星についてですが、カロンではなくヒドラとニクスについての記事ですが。記事にはまだ解像度の粗い写真もありますねぇ。
読んでみますと.....冥王星最大の衛星であるカロンが衛星の光の大半を奪っていってしまうにもかかわらず、冥王星の、より小さくまた知名度の低い2つの衛星がNASAのNew Horizons探査機により得られた新しいイメージを通じて注目を浴び始めている。
ニクスとヒドラ − 二番目、三番目に発見された衛星 − はほぼ同サイズであるが、類似性はそれだけである。
New Horizonsのニクスについての初めてのカラーイメージ(拡張された色(enhanced color)である)はジェリービーンの形状を持ち、長さ26マイル(42km)、幅22マイル(36km)の大きさを持つこの衛生の興味深い領域を表した。
ニクスの表面全体の色は、イメージにおいては中間的な灰色であるにもかかわらず、新しく発見された領域では独特な赤い濃淡が見られた。ブルズアイパターン(訳注:bull's-eye patternが原文で、bull's-eyeにはダーツなどの的の中心などを意味があるのでそれか?)は、科学者たちにこの赤みがかかった領域がクレーターではないかと推測させるヒントとなっている。
「さらなる組成に関するデータがニクスについては得られているが、しかしまだ受信できていない。それはなぜこの領域が周囲よりも赤いのかを語ることになるだろう」とミッションサイエンティストであるSouthwest Research InstituteのCarly Howettは言う。彼女は更に「この観測はじれったいもので、私は更にニクスのデータを受信するのを待つのが耐え難いほどだ」と付け加える。
その間に、冥王星の衛星ヒドラについてNew Horizonsから得られた居間までで最も鮮明な映像は、その形状がミシガン州に見えるように不規則であることを示した。この新しいイメージはLong Range Reconnaissance Imager(LORRI)により、7月14日に143,000マイル(231,000km)の距離から撮影したものであり、直径0.7マイル(1.2km)ほどの小さな部分の特徴を示していた。上部には少なくとも2つの大きなクレーターがあり、そのひとつは大半は影である。上部はヒドラの残った部分よりも暗く見え、このことは地表の組成が違うことを示唆する。このイメージより、ミッションサイエンティストたちはヒドラは長さ34マイル(55km)で、幅25マイル(40km)であると推測している。
「先週より以前には、ヒドラは光のかすかな点でしかなく、そのためこれを見るという超現実的なはずだった経験は、我々が初めてその地表の、形状と部位が認識できるように我々が見ることができるという、実際に起きたことになった」とミッションサイエンスコラボレーターであるRoane State Comunity CollegeのTed Strykは言う。
冥王星で最も最近発見された衛星であるスティクスとケルベロスのイメージは、地球には10月半ばよりも遅くなる前に転送されると予想されている。
ニクスとヒドラは2005年にハッブル宇宙望遠鏡のデータを使い、New HorizonsのプロジェクトサイエンティストであるJohns Hopkins University Applied Physics LaboratoryのHal Weaverのチームの研究により発見された。New Horizonsのその地表の特徴とニクスやヒドラの他の特徴についての発見は、科学者たちが冥王星とその衛星の起源と、それにひき続く歴史の理解の手助けとなるであろう。
ということですが。引き続き、もう一個の記事New Horizons Finds Second Mountain Range in Pluto’s ‘Heart’もご紹介。
冥王星の氷の山々に来客があった。New Horizonsのミッションは冥王星で最も知られた特徴を持つ、最も明るいハート型の領域Tombaugh Regio(Tombaugh Region)の低く残った端において、明らかに高さがそれほどまで高くない領域の分布があることを、新しく発見した。
これらの新しく発見された凍った山脈は、0.5〜1マイル(1〜1.5km)の高さである、これはアメリカ合衆国にあるアパラチア山脈と同じぐらいの高さである。New Horizonsにより7月15日により発見された、Norgay Montes (Norgay Mountains)は、より高いロッキー山脈に近いぐらいの高さである。
この新しい分布は、Sputnik Planum (Sputnik Plain)と呼ばれる冥王星のハートの内部にある領域のちょうど西側にある。この山々はNorgay Montesから北西に約68マイル(110km)離れたところにある。この最新のイメージは、Tombaugh Regioの西部の端にそっての、非常にわかりやすい地勢を更に詳しく描いている。
「そこでは非常に目立つ特徴の違いが見られており、より若く凍った平原が東へと広がり、一方で西側には暗く、非常に多くのクレーターがある」とNASA's Ames Research CenterのNew Horizons Geology, Geophysics and Imaging Team (GGI)のリーダーであるJeff Mooreは言う。「この明るいところくらい領域の物質の間には複雑な相互作用があり、我々はそれをまだ理解しようとしているところだ。」
一方、Sputnik Planumは地質学的な期間で相対的には若いと信じられており − おそらくは1億年未満であろう − より暗い領域はおそらくは数十億年前にできたものであろう。Mooreはこの明るい堆積物のような物質は古いクレーターを埋めたものではないかという(例えば、その明るい円形の特徴は、中心部に残ったより低いところの特徴であるなど)。
このイメージはLong Range Reconnaissance Imager (LORRI)により、7月14日に48,000マイル(77,000km)の距離から撮影され、地球には7月20日に送られてきた。約半マイル(1km)ほどの小さな特長あるものが見られる。冥王星におけるこの特徴の名前は、全てNew Horizonsチームにより情報を元にして与えられている。
ということで2つの記事ですが。
どれくらいのイメージを撮影してきたのかわかりませんけど、順調に送ってきているようですね。ニクスとヒドラについてもこれ以上の詳細なものが出てくるでしょうし、スティクス、ケルベロスも10月までには、ということですが。カロンは忘れ去られているような感じもしますが、まぁでも多分たくさん出てくるのでしょう。気になるのは、冥王星の「裏側」、夜側の方は無事にカロンの月明かりで撮影出来たのか、とかそういうところも結構気になるんですよねぇ......ま、順次出てくるでしょうけど。
全部送信が終わるまで16ヶ月......まぁ、面白い方法を選んだと思いますが。
そういえば、まぁ風物というか高校野球の地方予選が云々とやっていますが。
以前から触れている通り、神奈川大会が一番の倍率なんでもうちょいどうにかならんのか、と思うわけですが。東京や北海道みたいに東西で分けられないという問題があるので色々と難しいんだろうなぁ、と思うんです。思うんですが、神奈川大会は今年は参加チームが186。優勝まで8回勝たないといけないという(シードはともかく)状況でひどくきついわけですが。
実力校も多いのに、2校出られないんだろうか、と。
まぁ、東西・南北なんて分け方は色々と神奈川は無理がありますしね......西がスカスカ、東西に長い神奈川で南北というのもアホらしい。じゃぁ決勝の二チームででいいんじゃないのか、とか思うものはあるんですが決着がついちゃうとまずいのかもしれないなぁ、とも。
なんか解決法とかないんですかね。というか、だれも何も言わんのでしょうかねぇ? 個人的にはシード校を配置したトーナメント表があって、そこにくじで学校を埋めるわけですけど。この時点で2つに分けてしまえばいいんじゃないのかなぁ、とも。新聞なんかだと左右で上り上がって真ん中で決勝、という配置をしていますけど。じゃぁこの左右で「神奈川A」「神奈川B」と配置していいんじゃないかと思うんですがねぇ。
ちなみに、東京は東西で大体130チームだそうで、大体うまく分かれているようで。なお、最小は鳥取の25チームでいいんでしょうかね? 5回戦で決勝のようです。
国政選挙であれだけ不公平だ、合区だと喚くなら、こういう方でも是正しようとか思ってあげてもいいんじゃないかと思うんですがどうでしょう?(^^; こんな場末のサイトで書いてもしようがないでしょうけど(笑)
ま、こんなところで以上で締めるとしますかね。
さて、今日は勢力的に低気圧の影響下に入るようですね。沖縄は晴れるものの、他の地域はだいたい雨が降る様で。降ったり止んだりやら、色々とパターンはあるようですが、全国的に天気は良くないようですね。関東地方は日中は雨が降ったり止んだり? 東京で31/26という予報ですか。
少し暑さという点ではマシになると良いのですが。
さて、今日は木曜日ですか。
ひとまず、まぁ仕事ですけど。マイペースでやろうとは思いますが......体の調子があまり良くないのが色々と響いていますねぇ。どうにも気合入れての仕事にならないのですが。ちょいと時間ができてきているので、やっておきたいものもあったりするんですが。今ひとつ、という感じになりそうです、ハイ。
まぁ、やれやれ......
ということで以上で。
また、後日.......
2015/07/22
さて、昨日は職場Gで仕事でしたけど。
体が辛い、というのがまずひとつですね......しばらくはゆっくりモードなんで、いつもの様に5時起きではなく、1時間半ほどシフトがずれて問題がないんですが。とりあえずそれでも6時に起きようかと思ったら......体が動かない。しようがないので30分遅らせて起きたんですが、体が非常にしんどいという。
なんとなく「やばいかも」と思うものがあるレベルで。
で、とりあえず出勤したんですが......脈が早くて困る。ということで、仕事はいくつかやったんですが、体がきついので思うようにはできませんでしたかね......で、引き上げて夕方には帰宅したんですが。気づけば居間でダウンしていましたか。
やれ、どうにも苦しいものです。
体が持たないなぁ......
ということで生存報告。
今日も当然仕事ですが。まぁ、どうなりますかね......どうにも踏ん張りが効かないというか踏ん張れませんが。
やれやれ、です。
ということで以上で。
また、後日......
2015/07/21
さて、昨日はマイペースな一日でしたか。
海の日ということでしたけど、まったくもって海と縁がない感じもしますがね.......ま、とりあえず日曜日に夕寝した影響もありまして、眠ったのは2時過ぎ。起きたのは8時半頃という形でしたか。トータル的には気がだいぶ抜けたというのもありましたし、だいぶ眠ったというのもありましたので、この程度の時間の睡眠時間でもあまり問題がなくなってきたという感じですが、一方でよく寝ているために背中やら腰がだいぶ疲れてきたのも事実でして。
で、ひとまず起きだしてからしばらくのんびりやってからマッサージ屋さんへ行こう、と。
ということで、11時頃から家を出まして、暑い中ではありましたがマッサージ屋さんへ。終わってから地元駅の方へ向かいまして、そこでしばらくウィンドウショッピングやらしてから帰宅しましたか。その後はGhost Recon:Future Soldierやらやって過ごしていましたけど.......ま、マイペースでそのまま一日という感じでしたかね。
割と時間の経過が早かったような......?
そして昨日は暑い一日。
不安定気味な天気という感じもしましたが。ま、晴れたんですが雲が多い、というのがひとつ。東京なんかは西部で強い雨が降ったようですが、居住地域では特には降りませんでしたけど。とにかく蒸し暑い。面倒なレベルで暑い。やる気を放棄したくなる感じです、ハイ。仕事じゃなくて休日だと尚更。
そして外ではセミが徐々に元気になってきましたかね.....数が増えてきたというか。熱中症で倒れる人も増えるでしょうし、色々と面倒なレベルの天気です、ハイ。
あぁ、嫌な季節だ........
で、Ghost Recon:Future Soldier。
ちまちまとやっていますが。段々操作に慣れてくるんですが、味方のAIが優秀すぎて自分が弾を打たないで先に行けるというのがなんというか、「俺って何?」と思ってしまうものがありますが(^^; ま、ドローンの操作やら色々とでのチームへの貢献ということになるのかもしれませんけど、なんというかまぁ微妙です。
一応、メインミッションの中にサブの目標みたいなのもあって......まぁ、ある種の実績で達成するとボーナスが入る、的なものなんですが。その中に「撃った弾の数を40発以下に抑えてクリアーしろ」的なのがあるんですが、15発で終わっちまいました......銃撃戦もあったのに。味方にひたすら指示出し、という感じでして(^^; なんだかなぁ.......いや、いいんですけど。主人公打たれ弱いですし。最新装備をつけていてもダメなものはダメ、という感じですが。
ストーリーはアメリカへのテロ組織の撲滅という感じになっていますが。ロシアを隠れ家にして、という感じでどこかしらCoD:MWシリーズの香りがしますけど。まぁ、そういうストーリーが流行っていた頃(BF3とかもそうだし)のゲームですのでそれほど驚くものでもないかもしれませんねぇ......ただ、殲滅しないでも先に進めるのでやり方は割と色々とあるのかなぁ、という感じがします。でも、光学迷彩が時折働かないとか、味方がやってこないとか引っかかっているとか、ウォーハウンドが崖に埋まったりするとか、なんか微妙な不具合があるのがかんべんしてほしいものです。
何なんだろう、これ.......(^^;
似ているというと。
なんとなくでニコニコ静画の方の電子書籍で、試し読みで『ゴルゴ13』が1〜3巻期間限定で無料となっていたので、なんとなく自室でiPadに落として読んでみていたりしたんですが......していたんですけど。ゴルゴの初期のってのはあまり読んでいないので(とは言っても作品数が膨大で良くわからんのもありますが)知らない話もだいぶあるんですけど。
かなり限定的なネタなんですがね。
『ゴルゴ13』と『子連れ狼』で全くプロットが一緒という話があってちと笑ってしまいましたか。これ、Wikipediaの項目での「脚本スタッフ」を見て納得したんですけど。『子連れ狼』の原作は小池一夫ですので.....多分同じプロットで回したんじゃないかと思いますがどうなんでしょうかね。ちなみに、たぶんゴルゴの方が古いかと思いますが。
ちなみに、ゴルゴ側は3巻の第2話「駅馬車の通った町」。子連れ狼の方は第8話「鳥に翼 獣に牙」という話。
お持ちの方で知らなければどうぞ......私は今回初めて知りました。
ということであまりネタもないので以上で。
さて、今日は南高北低「気味」な天気図なんでしょうかね、これ。日本海側に前線が張るようですが、西の方も雲が来るようでこのために沖縄九州四国が雨ということになるようで。また北海道でも西部で雨が降る様で。他の地域は雲が出つつも晴れ間が見えるところが多いようで。関東地方は基本的に晴れ。東京で34/24という予報ですか。
Dogdayとなりそうですな。
さて、今日は火曜日ですか。
とりあえず仕事です、ハイ。とは言っても山場を超えたので、しばらくはゆるゆるということになるんですが。まぁ、マイペースでやろうかと思います。通勤の時間帯もちょいと変わりますが......そっちにもなれなければ。
あとは体の調子がどうなるか、ですね。ハイ、本当に辛い勝負になる可能性もありますので。色々と体への高負荷が心配です。
ということで以上で。
また、後日.......
2015/07/20
さて、昨日は在宅の一日でしたかね。
眠いような眠くないような、という微妙な感じでしたのでとりあえず確実な眠気が来るまで、ということで寝たのが2時頃。そして起きたのが8時半頃という流れでして。ま、頭の方は割とスッキリしていたので良いのですが、暑くて困りましたかね......なかなかにこれがきつい。
で、起きだしてから午前中はボヘっとやっていたんですけど。
ま、ひとまずボヘっとしばらく過ごしてから、来客があるというので自室にこもってのんびりと、iPadなぞいじりながら過ごしていましたが。客が去ってからはひとまず、ということでしばらく放置していたGhost Recon:Future Soldierの方をプレイして進めてみましたか。マッサージ屋さんに行こうかとも思ったんですが、どうにも暑い外の空気を味わうに気力がわかなかったというのがありますが。
で、結局4時頃にまた夕寝モードに入りまして、7時半頃まで眠っていましたかね。
なんというか......気が抜けています、杯。
そして昨日は暑い一日。
雲が出たりしていましたけど、とにかく気温が高い。吹いてくる風は熱風という有り様でして、外へ出るきをそぐものがありましたか。そして関東甲信は昨日で梅雨明け......九州北部〜東海を差し置いていきなり梅雨明けという宣言に。気温は33〜5℃ぐらいあったようですねぇ......なかなかにハードというかなんというか。今の管理人だと体にはきついので、居間にいる時には空調を稼働させてしのぎましたか。
でも、夕方になると多少はマシ。扇風機をうまく使うと寝ることが出来る程度にはしのげますが......まぁ、でもやっぱり暑いのは嫌なものです。
で、Ghost Reconですが。
買っておいてやっては20分程度でやめていたりしていたんですが、ようやく本格的に進めてみようか、ととりあえず少し腰を据えて進めてみましたか。ゲームとしては結構古くなりましたけど。ま、UAVと言うか、ドローンを本格的に色々とやってみたゲームの一つではないかと思いますが、実際のところはよく知りません。
で、まぁとりあえず進めていますけど。
ま、舞台は色々と豊富で面白いですし、ガジェットと言うか。ドローンやら、ウォーハウンドなる小型兵員随行タンクみたいなものがあったりとなかなかにあきさせないところは良いですね。ストーリーの展開はまぁ、普通という感じもしますが。味方が優秀なので、「チームのメンバーの中の一人」という感じがちゃんと出来るのは良いかと思います。
シンクショットとかもまぁ、大したものですが......これ、米軍だったかが実際にやったとか云々。つまり、ターゲットを複数名補足して、チームで一人ずつ割り当てて同時に射殺というやつですが。二人までならCoDでマクミランとやっていますけど、4人と言うのはなかなかに。
光学迷彩もできますし。まぁ、実際のところこういう装備はどこまでどう実戦配備できるのだろうか、と言うのは興味はありますが......
あとはNew Horizonsは特に情報は更新されていなかったですけど。
順調に受信しているのでしょうかね? 面白いものが見られると最高なんですが。
え〜、昨日紹介したGunmaking: "One At A Time" 1969 Remington Arms Rifles & Shotgunsという動画は最後まで見てみましたか。ま、実際の所結構面白いものがありましたけど。コンピューター制御で云々かんぬんというのもありましたが、時代が時代なのでパンチテープ。でも、まぁさすがアメリカというか。昨日紹介したHolland & Holland社のショットガン製作で見られたハンドメイド感よりも、ずっと銃のマスプロダクト感が強いです。この時代ですでに。
人が入るところは多いですけどねぇ。でも、なんか一気に大量生産できるという感じがアメリカというか。
でも、今の状態だとどうなんでしょうかね。実際の所、大手ではもっと人の介入が減っているように思いますけど。ストックも木製と言うよりはプラスチックの物も増えてきていますし。グロックみたいなものなんかは、なんかまさに機械で大量生産している、という感じがなんとなくするんですが。
一応、Youtubeでちょこまかと見てみると、Beretta Factory Tour - An Insider's Look At How Beretta Firearms Are Made In Italyという、ベレッタの動画がありますが、短め。割と人は今でも、という感じにも見えますが。あとはCZ Factory TourというCZ社の動画は、まさに大量生産という感じがする物が見えますけど(同じ動画が二回入っていますので、見るなら前半部のみで問題なし)。同様にSig Factory Tour - An Insider's Look At How Sig Sauer Pistols Are Made In Germanyはシグの動画ですね。こちらもハイテクです。
ただ、興味深いのはいずれも、組み立ては人の手のようですね。まだパーツを組み合わせて勝手に完成、という訳にはいかないのでしょう。
ということでとりあえず以上で。
さて、今日は九州の西部沖に熱帯低気圧、日本海側に前線があるようですが。このために、九州四国と北陸、あとは沖縄の方は雲が多く雨が降りやすいようで。他の地域も雲が出るようですがしかし晴れ間も見えるようで。関東地方は日中は晴れるようですが、夜に雨という予報になっていますね。東京で32/24という予報と。
少しはマシになるのか? と言うか、32℃で済むのかなぁ、という気がしますが......
さて、今日は月曜日ですが海の日ということでお休みですね。
ま、なんか「休み」という感じの二日間でなんか感覚が狂っていますが。今日もどうなることやら......のんびりやろうとは思いますけど。マッサージ屋さんには今日は行きたいなぁ、と思いつつ起きたら気力がなえるかも。
さてさて、どうなることやら。
ということで以上で。
また、後日.......
2015/07/19
さて、昨日は休養の一日でしたかね。
とりあえず朝は5時頃にトイレいけ〜コールで起きだしたんですが、そのまままた眠りまして9時まで寝ていました。その後は起きだしてからボヘっとネット上を回って過ごしていたりしていましたけど。なんか動くのが怠いというか、疲れがどかっと出てきたというか、気が抜けたというか、そういう状態になりまして。
まぁ、山場を超えたので必然的にそうなるんですが。
ということで、一度コンビニに出て行ったぐらいであとはのんびりと在宅に。2時を回ってからは今度は自室に引きこもってまた眠るという形になりまして。そちらは7時ぐらいまで寝ていましたかね.......
なんというか、疲れがいっぱいでしたけど。
ゆっくりと過ごせたといえば過ごせましたか、ハイ。
そして昨日は雲の多い一日。
気温はあまり高くはなかったですが、湿度は高かったですね。少しだけ雨も降ったりしましたけど。ただ、ここ数日と比べて過ごしやすさはだいぶ違いまして、風もあってその分だけここ数日の暑さと比べれば楽でしたか。
九州南部は17日に梅雨明けしましたけど、台風のために前線は北海道付近まで上がりましたが。これで一気に梅雨明けですかねぇ......あとは高気圧の位置も問題になるかな?
で、New Horizonsは新しい記事がいくつか出てくるようになりましたか。
Pluto Wags its Tail: New Horizons Discovers a Cold, Dense Region of Atmospheric Ions Behind Plutoという話をまずご紹介。
New Horizonsは冥王星から数万マイル後方において、冷たく密度の高いイオン化したガスがある領域を発見した − この天体の大気は太陽風により剥がされ、宇宙へと失われていく。最接近から始めて1時間半、搭載機器であるSolar Wind Around Pluto(SWAP)は太陽風中 − 太陽からの荷電粒子の流出 − の冥王星の下流方向の48,000マイル(77,000km)から68,000マイル(109,000km)の間に空洞を発見した。SAWPのデータはこの空洞が窒素イオンが集まって形成した「プラズマの尾(plasma tail)」であり、その構造や冥王星の後方どれくらいの幅にかけて広がっているのかが不明である。
似たようなプラズマの尾は金星や火星といった惑星で観測されている。冥王星の大気の大半が窒素を占める場合、脱出する分子が太陽の紫外光によりイオン化し、太陽光に因って「拾われ」て、冥王星の背後へと運ばれて今回New Horizonsにより観測されたプラズマの尾となった。最接近に先立って、窒素イオンは搭載機器Pluto Energetic Particle Spectrometer Science Investigation(PEPSSI)により冥王星の遠い上流側で探知されており、冥王星から逃げ出す大気の前兆を提供していた。
プラズマの尾の形成はしかし、冥王星の太陽風との相互作用におけるひとつの基本的な側面にすぎず、いくつかのまだ乏しい制約により判断された特質である。これらの中でおそらくもっとも重要な情報は大気の損失率である。「これは単に初めて見た思わせぶりな冥王星のプラズマ環境だ」とNew Horizons Particles and Plasma teamを率いるUniversity of Coloradoの共同研究者であるFran Bagenalは言う。「我々は8月にさらなるデータを得るであろう、そして我々はAliceとRexによる大気観測をつなぎ合わせることで、冥王星が大気を粋なってい区立を特定することができる。一度我々がそれを知ったのならば、冥王星の大気と地表の進化についてと、冥王星の太陽風との相互作用の範囲が火星と同じものかどうかといった、注目すべき疑問について答えることができるようになるだろう。」
ということだそうですが。大気についてはNew Horizons Reveals Pluto’s Extended Atmosphereというような記事も出ていますが。こちらはデータと写真が中心の記事ですので、特に訳すことはないですけど。8月にデータが来るんですねぇ......本当に一気に撮影したんでしょうが。まぁ、16ヶ月かかるということですから本当に大忙しでしょうけど。ひとまず、大気については接近した時にようやく分かるものですので......特に薄い大気だとそうなりますから、ようやく情報が得られた、ということになりますねぇ。
しかし時折記事を訳している時になるのは、NASAの人たちが作っている記事ですけど冥王星について、「the planet」といった感じでplanetという言葉にこだわっているように見えます。「dwarf planet」という表記はあまり見ませんが......こだわりでしょうか。良いのか悪いのかわかりませんけど。
あとはNASA’s New Horizons Discovers Frozen Plains in the Heart of Pluto’s ‘Heart’という話。こちらは地表関係ですが。
NASAのNew Horizons探査機からの最新のデータで、冥王星の新しい接近時のイメージが巨大なクレーターのない平原を示しており、このことはそこができてから1億年以上経過していないことを示し、更には地質学的な家庭によって形成された可能性も示している。この凍った領域は冥王星の氷の山の北部領域にあり、ハート型の特徴を持つ、非公式に1930年に冥王星を発見したClyde Tombaughにあやかって「Tombaugh Regio」(Tombaugh Region)」と命名された領域の中心部の左側に位置する。
「この地勢は説明が簡単ではない」とNASA's Ames Research CenterのNew Horizons Geology, Geophysics and Imaging Team (GGI)のリーダーであるJeff Mooreは言う。「大きくクレーターのない、非常に若い平原が冥王星にあるという発見は、すべてのフライバイ前の予想を超えるものだ。」
この興味深い氷の平原の領域 − 地球における凍った泥の裂け目に似ている − は非公式には地球の最初の人工衛星にあやかって「Sputnik Planum」(Sputnik Plain)」と呼ばれている。それは不規則な形状の堆積物の壊れた表面があり、大体幅が12マイル(20km)にまたがって、浅い溝によって境界ができている。これらの溝の幾つかは内部により暗い物質があり、一方他では周囲の地勢よりも盛り上がったようにみえる丘の集まりをなぞるようになっている。他のところでは、地表は地球で氷がするように、直接氷が固体から気体へと変化する昇華と呼ばれる過程によって形成されたと思われる、小さな穴により刻まれている様子が見られる。
科学者たちはどのようにこれらの部分が形成されたのかについて、2つの研究中の理論を持っている。不規則な形状はおそらくは地表の物質の収縮の結果できたものであり、これは泥が乾燥した時にできるものと似ている。その代わりに、それらはラバランプでワックスが浮上するのと似たように、対流の結果できたものであるかもしれない。冥王星で対流は、冥王星内部の不十分な熱により地表の凍った一酸化炭素、メタン、窒素の層の内部で起こるかもしれない。
冥王星の凍った平原はまた、数マイルの長さを持つ暗い筋が見られる。これらの筋は同じ方向に向かっており、おそらくは凍った地表に吹いた風によってできたものかもしれない。
火曜日の「heart of the heart」のイメージは、New Horizons冥王星上空の48000マイル(77,000km)上空を通過した時に撮られ、そして半マイル(1km)のちいささを持つことが示された。ミッションサイエンティストたちはこれらの謎の領域について高解像度ステレオイメージより知るのは、New Horizonsがそのデジタルレコーダーに収め、地球へと送り返す来年である。
The New Horizons Atmospheres teamは冥王星の大気が地表の1000マイル(1,600km)上空にあることを観測しており、冥王星の窒素豊富な大気はだいぶ広がっていることを示した。これは初めて冥王星の大気を高度170マイル(270km)以上で観測したものである。
The New Horizons Particles and Plasma teamは凍った、密度の高いイオン化ガスの領域を、冥王星の後方数万マイルで発見した − この天体の大気は太陽風により吹き飛ばされて、宇宙へと失われている。
「これは単に初めて見た思わせぶりな冥王星のプラズマ環境だ」とNew Horizons Particles and Plasma teamを率いるUniversity of Coloradoの共同研究者であるFran Bagenalは言う。
バックミラーから見たフライバイで、冥王星への10年間に渡る旅は終わった − しかし、科学的なペイオフは始まったばかりだ」とNASA本部のdirector of Planetary ScienceのJim Greenは言う。「New Horizonsのデータは数年間もの発見の燃料となり続けるだろう。」
New Horizonsの主任研究者である、Southwest Research Institute (SwRI)のAlan Sternは付け加えて、「我々は、我々の冥王星探査の表面を引っ掻いただけにすぎないが、しかし私にとってすでに明らかに見えるのは、この太陽系の最初の探査において、最良のものが最後に残っていたということだ。」
ということですが。
こちらの記事の方は地表の写真が見られていますけど。暗い筋やら色々と見られますね......若い地表と言うのは謎がありますし。あのサイズで地質活動がそこそこ活発だったのか、とか色々と考えるものがありますが。氷と岩石の天体ですけど、対流を起こせるほどのものが何かあるのか、というのも割と不思議なものがあったりしますしね......面白いものですが。
ま、色々と写真やら動画(つなぎあわせて作ったものですが)が出てきたりしていますが。記事にある写真を見ながらだとイメージがつきやすいと思います、ハイ。
ま、でもたくさんのデータが順番待ち状態......担当の研究者もフラストレーションが溜まるかも?
あとはネット上を回ってみまして。
なかなか面白かったので......殺人の道具を作り出す過程は、芸術的に美しかったというギズモードの記事。イギリスのHolland & Holland社のダブルバレルショットガンの製作過程なんですが、なかなか見ることができる動画になっています。
個人的にはストックの製作過程には驚きましたかね.......形を作る、磨く、というのは分かるんですが。アクション部との接合を考えるとかなり難しい作業になるということに気づくわけでして。彫金もすごいと思いますし、なんというか色々と職人の仕事だと思いました、ハイ。
ちなみに、紹介されているYoutubeの動画から、関連動画でGunmaking: "One At A Time" 1969 Remington Arms Rifles & Shotgunsというのがありまして。1969年にレミントン社が制作したものなんですけど、ところどころ時代を感じますねぇ......とは言っても全部見ていませんが。時代を感じさせるものはあるんですが、1969年に製図の読み取りやらもろもろのところでコンピューターを積極的に使っていたというのは、本当に金があるんだなぁと思ったりしましたけど。
まぁ、しかしYoutube見ていると、割と銃の製作過程の動画は多いんですね.......
銃の紹介動画も非常に多いですが。
ま、こんなところで以上で締めるとしますかね。
さて、今日は西から低気圧が来るようで。南高北低の夏の配置はまだ遠い? 日付変更線を超えてハリケーンから変わった台風12号は熱低になったようですが。これもどういう動きになるんだか。ま、とりあえず今日は西からは低気圧、北の方も元台風11号の低気圧に前線となって、各地で雲が多くちまちまと雨、というところもあるようですが。晴れるのは関東地方付近ぐらいですか。関東地方は雲が多いものの晴れ間も見えるという形のようで、東京で34/25という予報と。
蒸し暑くなりそうです。
さて、今日は日曜日ですか。
ひとまず休んで、マッサージ屋さんにでも出ますかねぇ。親戚が来るとかですが、そこら辺の回避のためにも(^^; ま、のんびりとやって過ごそうとは思いますが。色々と気が抜けたので、気力が一気に減退という感じもしますが。
さてさて......
まぁ、マイペースで過ごせればと思います、ハイ。
ということで以上で。
また、後日.......
2015/07/18
さて、昨日は職場Gで仕事の一日でしたけど。
朝がやっぱり辛かったですね......色々と体の調子がおかしくて、職場近くの駅近くの店でしばらくダウンしていましたか。そして出勤してからちょいと仕事が回ってきまして。体がしんどくて色々とハードではありましたが、どうにかこうにかやることが出来ましたか。まぁ、なんというか色々と体の辛さが顕著という感じですけど。
ま、どうにか......
で、午後には研修やら色々とありましたが、どうにかこうにか切り抜けまして。その後、中隊で飲み会があったんですが、スタートが7時半で3時間コースということでして、そこからの帰宅を考えると日が変わるかどうかという状況だったのでパスさせてもらいまして、そのまま地元駅で飲んでいましたかね。
ま、とりあえずの区切りを迎えることができたというのがあるんですが......気が抜けたのか、行きつけの店へ寄って少し飲んだらもう酔っ払いまして、なかなかに気の抜けっぷりが凄まじいことを自覚しましたかね、ハイ。
で、帰宅してから酔気味でぼへっと。
まぁ、とりあえず、ようやくしばらく気が抜けます、ハイ。
ということで生存報告。
3連休は何も考えずに休むことが可能ですので、のんびりやります、ハイ。
やれ、ようやく体の調整ができるか.......まぁ、マイペースで過ごせれば最適です。
また、後日.......
2015/07/17
さて、昨日は職場Gで仕事の一日でしたけど。
朝は......苦しかったです、ハイ。体が完全にアウト。適応できていませんねぇ......扇風機があったからまだ良かったものの、これで扇風機も何もなかったら、きっと寝苦しくてろくに寝られなかっただろう、と。そんなことを思いながらそのまま起きだして、ややうめきつつ過ごしていましたけど。
まぁ、仕事でどうしても、というのもありましたのでそのまま出勤。ただ、台風11号の影響があったらしく(?)、強い雨の中で更に電車も遅れて微妙な混雑の中、体が結構きつくなりまして。結局25分ほど乗換駅でダウンしていましたかね......いやぁ、しんどかったですが。その後は出勤していたんですが、結構キツイ体だったので、しばらく落ち着くまで待ってもらってから仕事開始。
ただ、午前中は割とダメな状態で過ごしていましたか。
その後、午後にはまた色々と外へ出たりなどありましたが。雨が止んでいた時間帯で良かったんですが、蒸し暑さには辟易としましたかね。実際にへばりかけつつどうにかこうにか切り抜けまして、定時には撤収させてもらいましたけど。帰宅してからはだいぶどかっと疲れが出ましたか。
やれやれ、という感じです。
それにしても蒸し暑いですが。
台風11号の影響でひどい天気というか。降るときには一気に降るという感じがありますねぇ。風も強く、湿度も高く、そして気温も高い、という。湿度の高さは特にひどく、歩いていても「湿度の壁」を感じるような、そんな感じがしますね。
やれやれという感じですが。台風もだいぶ足が遅い様で.......
ま、この台風が抜けて消えたら梅雨明けでしょうね、一気に。そして地獄の高温が続くのか......うんざりです。
で、New Horizonsですが。
あまり情報が更新されていませんね。まぁ、うかつに出して第三者が論文を書いてトラブル、とかを防ぐとかあるのかもしれませんけど.....はやぶさの時はそういうのがありましたので。まぁ、あるいはデータの分析のほうが忙しいのかもしれませんけど。どういうのが写っているのか、何がわかったのかが楽しみではあります。
で、From Mountains to Moons: Multiple Discoveries from NASA's New Horizons Pluto Mission という記事が一本出ていましたか。
冥王星の氷の山と、最大の衛星カロンの新しい凍りつくような眺めが、初めて冥王星をフライバイしてちょうど1日が経過した水曜日、NASAのNew Horizonsチームにより、いくつかの発見の中から発表された。
「冥王星のNew Horizonsはなぜ基本的な科学調査がこれほどまでに重要かを示す、本当の探査ミッションだ」とNASA’s Science Mission Directorateのassociate administratorであるJohn Grunsfeldは言う。「このミッションはわれわれが冥王星とカロンに再接近する間に見られるものが何かについての予想を組み立てるのに、9年もかけた。今日、われわれは初めてそれらの重要な時間の間に科学的な宝物の最初のサンプリングを得、そして私はあなた方に、それらの高い期待に勝る劇的なものであると語ることができる。」
「ホームラン」とNew Horizonsの主任研究者であるSouthwest Research Insitute(SwRI)のAlan Sternは言う。「New Horizonsはすでに不思議な結果を戻してきている。そのデータは完全にゴージャスで、そして冥王星とカロンはまさに心を吹き飛ばすものだ。」
冥王星の輝くハート型特長を持つ場所の基部に近い、赤道領域の新しいクローズアップ写真は、その氷の天体の地表から11000フィート(3500m)の高さに突出する一連の山が見られた。
冥王星にあるこれらの山は、1億年以上前に形成されたようである ‐ 45.6億年前に太陽ができたときに比べれば、ほんの若者にしか過ぎない。このことは、この冥王星の1%を覆うクローズアップされた領域は、おそらく地質学的にはまだ活発なのかもしれない。
「これは太陽系でわれわれが見た中では、最も若い地表のひとつだ」とNASA's Ames Research CenterのNew Horizons Geology Geophysics and Imaging Team (GGI)のJeff Mooreは言う。
巨大な惑星の氷の衛星とは異なり、冥王星はより大きな惑星の天体で見られるような、重力の相互作用による加熱ができない。いくつかのほかの過程がおそらくはこの山がちな風景を生み出しているのだろう。
「これはほかの多くの凍った世界における、地質学的な活動の源となるものが何かを再度考えさせるものとなるだろう」とGGIのdeputy team leaderであるJohn Spencerは言う。
カロンの新しい知見は若くて変化のある地勢である事を示した。科学者たちは明らかにクレーターがないことに驚いている。約600マイル(1000km)も伸びる、刈り取られたかのような崖と谷は、カロンの地殻の裂け目が広がったものであると考えられており、これは内部の地質学的なプロセスの結果によるものであるようだ。このイメージではまた、4〜6マイル(7〜9km)の深さの谷を示していると推測される。カロンの北極領域において、暗い表面のマーキング広がった境界線を作っているが、これは表面上に薄く堆積物あるいはしみが広がったものであることが示された。
New Horizonsはまた冥王星系のより小さなメンバーについても観測しており、これにはほかの4つの衛星であるニクス、ヒドラ、スティクス、ケルベロスといったものが含まれる。新しいヒドラのイメージでは、その明らかに不規則な形状とサイズがはじめて示されており、推定では約27×20マイル(43×33km)となっている。
観測ではさらにヒドラの表面はおそらくは水の氷で覆われているであろうことが示された。これから先に出るイメージで、この衛星とほかの数十億年前にできた衛星の形成への手がかりが示されるであろう。New Horizonsの機器Ralphからの分光データは、多量のメタンの氷があることを示すが、しかし冥王星の凍った表面にまたがる領域で見られるものとは驚くほどに違う。
Johns Hopkins University Applied Physics LaboratoryはNew Horizonsの組み立てと制御を行い、そしてNASA’s Science Mission Directorateがミッションの管理をしている。SwRIはミッションとサイエンスチーム、ペイロードの制御、およびencounter science planningを主導している。New HorizonsはNASAのMarshall Space Flight Centerにより管理されるNASA's New Frontiers Programの一環である。
ということですが。
だいぶわかってきたものもあるようですが。面白い結果になっていると思いますね......3500m級の山ですか。地殻活動が盛んならば、そのエネルギー源は何なのだろう、という興味がわきますけど。カロンも深い谷間もあるようで......ヒドラは記事に掲載されている写真はモザイクでしかないですけど(^^; いびつな形というのはとりあえずわかりましたが。
何がどこまでわかり、新しい謎はどのようにできるのか?
早く面白い画像が公開しないかな、と思います。16ヶ月後の最後の最後に面白いのがあったりするのかもしれませんけどね。
あとはiPod touchは登場したようですね。
第6世代。A7と思ったらA8とだいぶ奮発しましたか。個人的には買いだと思っていますが、昨日地元のところではまだ入荷していませんでしたか。寄り道してありそうなところもあるんですが、体力的にそういう余裕が無いのですが.......32GBか64GB辺りがほしいなぁ、とか色々と思っていますけど。
ま、これも楽しみですねぇ......
ということで体もしんどいので早めに以上で。
とりあえず、今日は色々と山場を乗り越えたということで、中隊のメンバーで夜は飲み会という話になっているのですが。体調でどうなるかですかねぇ......まぁ、行けるだけの体力があって、楽しめれば良いと思っていますけど。三連休はダウン可能なので、まぁ行きたいものですが。
ひとまず、どうにかこうにか仕事は切り抜けたいと思います、ハイ。
トラブルがありませんように。
また、後日.......
2015/07/16
さて、昨日は職場Gで仕事の一日でしたが。
朝から体調が悪くて大変でしたかね.......暑さでなかなかにしんどい。ですが、とりあえずやることはやらないと、ということで仕事には行きましたけど......座っていると楽なんですが、動くとしんどいという有り様でして、なかなかに能率が悪かったですかね。まぁ、どうにかそれでも切り抜けはしたんですけど。
ただ、午後には他の中隊の巻き添えを喰らいまして、そのために帰りが少し遅くなるということがありましたか。
やれやれというか......疲れました、ハイ。
で、New Horizonsの話。どうやら無事にフライバイに成功したようですが......まぁ、これから色々と情報が出てくると思いますけど。一応、成功の情報前に出てきた記事を一つご紹介。NASA's Three-Billion-Mile Journey to Pluto Reaches Historic Encounterという話。
NASAの探査機New Horizonsが冥王星に辿り着いた。
我々の太陽系での10年に渡る旅の後に、New Horizonsは火曜日に冥王星に最接近し、地表から約7750マイル − おおよそニューヨークからインドのムンバイ間 − 上空を通過して、遠く地球から離れて、最も遠い探査ミッションを行った。
「私はNASAによって達成された、この最新の出来事の他に、以下にしてアメリカが宇宙において世界をリードしているのかを改めて示したことに喜んでいる」とassistant to the President for Science and Technologyでdirector of the White House Office of Science and Technology Policyでもある、John Holdrenはいう。「New HorizonsはNASAにおける、火星への軌道投入や人類の来るべき来訪へ向けた火星地表での探査;そして、まもなくほぼリアルタイムに数百マイルも離れたところから地球全体のイメージを送り返す、DSCOVR探査機
といった、科学的な成果の長いリストの中で最も新しいものである。New Horizonsが冥王星のフライバイを完了し、そしてカイパーベルトへとより深く探査を続けるように、NASAの多方面に渡る発見の旅は続く。」
「New Horizonsによる冥王星とその衛星への探査は、NASAとアメリカによって50年にわたって行われた惑星探査の最高点となる出来事を代表するものである」とNASA Administrator Charles Boldenはいう。「もう一度言うが、我々は歴史的な到達点に初めて到達できた。アメリカは初めて冥王星に到達した国家であり、そしてこのミッションで我々の最初の太陽系の調査を終えた事になり、他の国家がすることができなかった大きな成果である。」
計画では、この探査機は現在データを集めるモードになっており、Johns Hoplins University Applied Physical Laboratory(APL)の管制室とコンタクトを取っていない。科学者たちはNew Horizonsが「Phone home」、つまり探査機が無事に生き延びて、良好な状態を示す状況の一連のアップデートを地球へと送信するかどうかを待っている。この「呼び出し」は今夜9時頃と予想される。
冥王星の物語は、たった1世代前の、若きClyde Tombaughが海王星の軌道の奥に存在するとされた惑星Xを探そうとしていた時から始まる。彼は我々が現在複雑で興味をそそる世界としてみている、僅かな光を発見した。
「冥王星はカンサス州の農夫の息子により、ボストンの先見性のある人物に触発され、アリゾナのFlagstaffにある望遠鏡を使い、ちょうど85年前に発見された」とNASA's Science Mission Directorateのassociate administratorであるJohn Grunslfeldはいう。「今日、科学は冥王星系に接近して観察し、太陽系の期限についてよりよく知るための手助けとなるであろう新しいフロンティアへと飛んで行くという大きな前進を得た。」
New Horizonsによるこの準惑星と既知の5つの衛星のフライバイは、瓦礫クラスから準惑星クラスと幅広く存在する氷の天体が密集する外部領域である、太陽系カイパーベルトへと近づく導入となっている。冥王星のようなカイパーベルト天体は、太陽系の初期の形成についての証拠を残している。
New Horizonsの主任研究者であるSouthwest Research Institute(SwRI)のAlan Sternは、このミッションは今冥王星についての教科書を書いている最中だという。
New Horizonsのチームは、冥王星系への最初の探査を成し遂げたことに誇りを持っている」とSternは言う。「このミッションは世界中で探査と人類が成し遂げたことについての興奮を、人々に引き起こしている。」
New Horizonsの冥王星への再接近へのほぼ10年に渡る30億マイルの旅は、打ち上げ時の2006年1月の辞典で1分以下と予想されていた。この探査機は宇宙において、36×57マイル(60×90km)の窓に糸を通した − これは商業用の大型旅客機が、目的地にテニスボールの幅のブレもなく到着するのと同じことである。
New Horizonsがこれまで打ち上げられた中で最速である − 冥王星系を時速3万マイル以上で通過し、米粒ぐらいの小さな粒子との衝突でもNew Horizonsの能力を奪ってしまう。一度火曜日の夜に接触が再確立されれば、New Horizonsからは蓄えられたデータ − 10年分の価値がある − が16ヶ月にわたって地球へと送られるだろう。
New HorizonsはNASAの、複数の火星の地表を探査した探査車、土星の理解に革新的な進歩をもたらしたカッシーニ探査機、最近25周年を迎えたハッブル宇宙望遠鏡を含む、長期に渡る一連の科学的な業績の最新のものである。この科学的な研究と発見のすべてが、NASAによる2030年代の火星へのアメリカ人宇宙飛行士を送り込む計画を手助けするものになるだろう。
「約15年に渡るNew Horizonsの計画、設計、太陽系をまたがる飛行を経て、我々はゴールに到達した」とAPLのプロジェクトマネージャーであるGlen Fountainはいう。「我々が集めたものの価値は、解き明かす必要がある。」
APLはNASA's Science Mission Directorateのために、New Horizonsをデザインし、組み立て、稼働させ、管理している。SwRIはミッションとサイエンスチーム、ペイロードの操作、encounter science planningを率いている。New HorizonsはNASAのMarshall Space Flight Centerにより管理されている、NASA's New Frontiers Programの一環である。
ということでして。NASAというか、アメリカの国力がそのまま反映されていると思いますけど。やっぱりすごいですねぇ、彼の国は。
まぁ、成功が確認されたあとの話はこれからデータとともに色々と出ると思いますが、16ヶ月待ちとか、そこら辺の話はあまり出てきている感じがないので。どういう情報を見せてくれますかね。順調ならば、冥王星とカロンの他、ニクス、ヒドラ、スティクス、ケルベロスも撮影しているはずですので。
本当、色々と楽しみですが。
あとは楽しみと言っておきながら出てこないiPod touch。
どうやら、日本時間で16日に出るのでは、という情報が出てきているようですがどうでしょうか? 64bitでモーションセンサー付き。そして16、64、128GBで出すのではないかということですけど。買うなら64GB?
まぁ、すぐさま店頭に並ぶのかどうかというのも気になりますけど。
出たら買おうかと思っています、ハイ。
ということで生存報告。
今日はどうやら台風11号の影響で各地で荒れるようですが、どうなることやら。朝から雨が強いということだそうですけどね。風邪も10m/s以上という話ですけど......これは居住地域、つまり関東地方南部の話ですが。四国やらどうなることやら、でしょうか。
ま、無事に終わって帰りたいです。
また、後日.......
2015/07/15
さて、昨日は職場Gで仕事の一日でしたけど。
月曜日に寝たのが午後8時半でして、9時前には確実に意識が急速潜航。そしてこんこんと眠って目が覚めたら3時半でしたかね......相当につかれていたというかなんというか。熱帯夜という暑さもあって、もう扇風機が活躍していますが。本当に準備しておいてよかったなぁ、と思います、ハイ。
で、結局定時まで寝ていたんですが。起きだしてからしばらくして職場に向かうと、いきなり小隊長代理を午前中の途中までやることになったり、他にも人がダウンしていたりやら。更には重要な来客があったりするなど、職場全体がてんやわんやでしたかねぇ。本当に忙しいというかなんというか、落ち着かないというか。おまけに糞暑い。色々とあったために、昼間に1時間ほど冷房も何もない部屋に入っての仕事があったんですが、管理人の現状の体には超高負荷状態になったらしく、その後熱中症の初期症状でダウンするはめになりましたか。
なんか、もう色々と大変でしたかねぇ。ま、ただ色々とあって面倒があった、というか先週の帰りが遅くなる原因になったりした仕事の方は無事に成果を見せまして、その点では良かったかと思います。
で、その後は撤収しまして。
行きつけの店によっての帰宅になりましたが.......まぁ、疲れましたかね、ハイ。
で、昨日はついにNew Horizonsが冥王星への最接近を果たしましたが。
サイトの方では、「Countdown to New Horizon Phone Home」なんてカウントダウンが始まっています(^^; データが送られるまで、ということのようですが。さすがに一通りやってから送るんでしょうから、純粋に最接近から9時間後に、というわけにはいかないようですが。とりあえず、このカウントダウンを見ると、日本時間で午前9時53分ごろにデータが到着するということのようで。夕方には色々と発表される小おtになるのでしょう。
実に楽しみでありますが。
そしてこの際接近の前に、New Horizonsによって冥王星の正確な直径も判明したようですね。2370kmとか。それまでは2300〜2400kmぐらいの間で諸説ありましたが、今回の測定でほぼ確定したようで。質量からの推測よりも大きいために、氷の割合が思ったよりもあるのではないかという推測が立っていますけど。
ま、でもとりあえず再接近時のデータが楽しみですね、ハイ。
ということで生存報告。
今日も仕事ですが。体が色々と、暑くてしんどいというのがなかなかに困ったものですけど。低血圧の同僚が、この気象で自律神経がやられて体動けない、なんてのもいまして。管理人と逆方向で一緒という人がいますが(^^; まぁ、色々とつらいものです、ハイ。
ということで以上で。
また、後日.......
2015/07/14
さて、昨日は職場Gで仕事の一日でしたけど。
いやぁ、疲れましたか。非常に寝苦しい夜だったために寝付きが悪く、2時頃にようやく眠れた感じだったのですが、それでも起きるのは5時。居間でしばらく寝てしまいましたか。こういう状況に加えて、更に日中の暑さが加わって体が非常に高負荷状態になったらしく、結構しんどい感じで出勤しましたか。
いやぁ、しんどい。
そしてあれこれとあって作った書類は「チェックをちゃんとしておいてください」と言っておいたのに全くやらないという......やれよ、あんた、と言いたくなりましたけど。あれだけ「誤字脱字があると.....」なんて言っておきながら自分がチェックしないなんてのも間が抜けた話でしかないんですけどね。
機種依存文字とかもあるわけで......あとはフォントで変わる奴もあったんですけどねぇ。なんでチェックしてくれないんだか。
で、結局そういう後始末もありましてなんだかんだで午前中は慌ただしく終わりましたか。そして午後、バックアップ業務的なのに代わっていったんですが、しばらく大変暑いところにいる羽目になりまして、これがまたきつかったですねぇ。ま、とにかく「何かが」起こる前には撤収しまして。とっとと定時には帰れましたが。
いや、辛い辛い.......
で、New Horizonsですが。
いよいよ本日New Horizonsが冥王星へ最接近することになります。標準時では7月14日の午前11時49分57秒。日本時間では同午後8時49分57秒となります。が、データは最速9時間後ですので、画像を拝むことができるのは15日朝ということになるのでしょうが。サイトの方ではLORRIのところでこれまでにない、非常にはっきりとした7月11日撮影の冥王星とカロンの映像が見られます。
えぇ、陸地がある天体は個性的でいいですねぇ。ガス惑星だと地味なのが多かったりしますし......あるいは極端に縞模様という感じですが。ただ、そういう情報ばっかり更新されて飽きてきたところがありますか。水星は見た目月とあまり変わらんので面白くないわけで。
記事関係の紹介はとりあえず、大したものではないので書かないですが。最新記事の写真のところはなかなかに面白いかと思います。崖かも、とか裂け目らしい、とか色々とありますので。
あとは、今日でますかねぇ。
なんかというとiPod touch。新型iPod touchがまもなく登場!?〜アップルが現行モデルの出荷を制限という記事も出ていますので。出荷を遅らせ始めているということは、ある意味定番のサインということになりますが。
さて、どうなりますか?
ということで生存報告。
正直、寝苦しかったので体が辛いです。暑さにもやられて色々と面倒ですねぇ.......
また、後日.......
2015/07/13
さて、昨日はのんびりした一日でしたか。
まぁ、久しぶりに沢山眠ったのでなんですが。ひとまず、前回更新してからはのんびりとネット上を回っていたり、Portal Stories:Melをやっていたりしまして、それで無事にクリアー。そしてその後しばらくしてから土曜日にいけなかったのでマッサージ屋さんへ......長時間寝ていたので体がバキバキというのもあったんですけど。
まぁ、「相変わらず.....」と言われる体の状態ですが。
で、その後地元駅へ向かいまして本屋に寄ったり食事したりしてから帰宅。そしてしばらくまたのんびりとやっていましたけど。適当になってから自室でまたボヘっとやっていましたかね......まぁ、もっともそのまま寝ることもなく、だったのですが。そして夕方からは仕事でしばらく作業を進行させていましたか。
それが終わってからは食事なぞとって、Win側のSteamで、本当に時折しかやっていない状態ですがGhost Reconやら。そして適宜区切ってまたのんびりとやるという感じでしたか。
まぁ、ゆっくり出来て良かったです、ハイ。
そして昨日は良い天気の一日。
いやぁ、きつかったですね。暑いこと暑いこと.......日中はだいぶきつかった感じはありますが。熱中症の人が急増した一日でしょうねぇ。セミも土曜日よりも増えているようですし、真夏モードへ徐々になってきている感じがします。ただ、日が沈んでから涼しい風も吹いてくるなど、少しそういう意味では楽できるのかなぁ、というところもありましたか。
台風後には梅雨明けかなぁ、やっぱり.......
で、Portal Stories:Melは終わりましたか。
どうにかこうにか、ですが。忙しすぎて字幕が読めない、という問題が起こることがありますけど(笑) まぁ、でもとりあえず無事に完了しましたが......いやぁ、すごいファンメイドMODだと思います。よく作られていましたし。ややバグがありましたけど、無料でこれなら十分に許容範囲です。
ま、Poratlが好きな人が作った、という愛情のこもった作品に思えましたけど。個人的にもPortalの世界観は好きですので、楽しむことが出来ましたか(でも、個人的にはHalf-Lifeの世界観はそれほど好きではない......同じ世界なのに)。ここまで大作のファンメイドMODと言うのはなかなか作れないものですけど。思い出したのがずっと昔の、Marathonシリーズのファンメイドシナリオである「Devil in a Blue Dress」でしたけど。ストーリー的にはあれはオリジナルでしたけど、あれもMarathon好きの人の作品だよなぁ、と。
やりごたえは十分でしたが、しかしまぁ、難点はPortalをクリアーしていないとダメですかね。ストーリー的にも、難易度的にも。難易度は高めだと思います。久しぶりにPortalやると特にそう感じました。「あれ? これどうやったっけ?」となりますし。
ま、やった人にはおすすめできますねぇ。
クリアー時間は実質10時間かからないぐらいかな? やり直したら3時間ちょいぐらいで終わりそうですけど。
で、フライバイまであと僅かなNew Horizonsですが。
休みでも記事が出ていますね。Pluto by Moonlightという話。
冥王星の南極地域は冬である。太陽はこの極寒の南極地域においてすでに20年間は姿を見せていない;そしてこれから80年間は再び輝くことはない。唯一の自然光源は星明かりと、冥王星最大の衛星であるカロンからの月明かりのみである。
7月14日、New Horizonsのミッションサイエンティストたちは冥王星の夜の領域の初めてのイメージを、カロンからの光のみを使うことで得るだろう。その光は地球での太陽の光より1000倍も弱く、優しく照らす。そのイメージは冥王星であまりわかっていない、現在極寒の長い冬の半ばにある南極の領域についての、New Horizonsによる唯一の眺めとなるだろう。その写真はLORRIとRaplphの2つの機器により、New Horizonsが冥王星への最接近時からすぐに撮影されるであろう。
もしNew Horizonsによる最接近の瞬間に冥王星の夜の領域にあなたが立ったとしたら − はっきりと灰色のカロンを見上げると − 地球から見た月の7倍も大きくカロンが見えるだろう。太陽から30億マイルも離れているのにもかかわらず、カロンは冥王星にそれほどまでに近く、そして氷に覆われているために、地球から見た満月のたった5倍程度しか薄暗くない。足元では、凍った地表 − すすけた雪の吹き溜まりとよく似た − がカロンのぼんやりとした明かりに照らされるであろう。あなたのいる領域は薄暗いが、しかし何かにぶつかってしまうほどには暗くもない。
冥王星での月明かりの中の散歩で、カロンによって作られた影に注目してみると、地球の月明かりのより作られる影よりもずっとはっきりしないはずだ。見上げてみれば、カロンの前を雲の断片が通過していく。
もしあなたがNew Horizonsがスピードを上げて通過するときの様に、冥王星でカロンに面している所に立ってみると、「冥王星の1日(Pluto day)」の間 − 6日と10時間 − にカロンの満ち欠けの様相を見ることができるだろうが、地球で月を見るような完全なものを見ることはない。冥王星からその間を見ると、カロンは幅の広い三日月から、満月の1/4(quarter moon) のように見え、そこから凸状になり(1/4から満月の状態を経由する)、ふたたび戻る。
New Horizonsは9年半をかけて冥王星系への人類初の探査を行うべく旅をしてきた。一方、冥王星の太陽の反射の特徴は日毎に鋭くなっていき、影の指す冬の領域は謎に包まれている − しかしもうそれも長くない。
「New Horizonsが冥王星のとらえどころのない夜を観測する唯一の方法は、”カロン光(Charonshine)”を使って見ることだ」とNew Horizons deputy project scinentistであるCathy Olkinは言う。「明らかになる時はほぼ間近であり、私はこれより興奮したことはない。」
ということで。
一部ピンと来ないところもあるんですけど。撮影されている領域が北半球ばかりなので、南半球は再接近時だろうとは思っていましたが。光の問題はどうなのかというのは確かにあったんですけど、カロンからの光を使うということだそうで納得するものはありましたが......地球から見た月の7倍も大きく、だけど満月の1/5程度ということですからカラー写真はあまり期待できませんねぇ。LORRIの様な白黒が活躍してくれると思いますが。かなり暗いですけど、どういう感じで写るのでしょうかねぇ。
ちなみに、月の直径は3474km。冥王星は2300kmぐらい(確定したんだっけ?)、カロンは1200kmないぐらいですが。天体の衛星としてみると、本体の1/2ですからカロンはやはり相対的に大きなものだと言えますけど。月も結構バカでかくて、太陽系内の衛星としてはかなり巨大、というか4,5番目ぐらいの天体ですね。タイタンとかガニメデになると5000km以上になりますので。でも、冥王星〜カロン間は2万kmないぐらいですから。まぁでかく映る.....けど、光がやはり弱いなぁ。
ちなみに、Wikipediaで冥王星の項目を見ると、写真がどんどんサイトに出されているものにアップデートされていて楽しいです。
そして、New Horizons' Last Portrait of Pluto's Puzzling Spotsという話も。最新の写真から、ですが。
地球から30億マイルと、そして冥王星から250万マイル離れたところで、NASAのNew Horizons探査機は心を奪い続ける4つのダークスポットの最良の写真を撮った。
このスポットは、冥王星が常にその最大の衛星であるカロンに面している側にある − その面は探査機が7月14日の朝に最接近で通過する時まではわからないであろう。New Horizonsの主任研究者であるSouthwest Research InstituteのAlan Sternは、このイメージを「冥王星の向こう側を見るのを何十年も待っていた誰かにとり、最新の最良の物に見える」と表している。
このスポットは冥王星の赤道領域を回る暗い帯状帯につながっている。その畝状について科学者の興味を駆り立て続けていることは、その同じようなサイズと間隔である。「それらが等間隔にあるのは奇妙なことだ」とNew Horizons program scientistである、NASA HeadquartersのCurt Nieburは言う。NASAのAmes Research CenterのJeff Mooreも同じように興味を持っている。「我々はそれらが平原の高地なのか、それとも完全にスムースな地表において明るさが違うところなのか語ることができない。」
この大きな暗い領域は現在直径300マイル(480km)と推定されており、そのサイズはミズーリ州と同じぐらいである。初期のイメージと比較すると、我々は現在このくらい領域は最初に見せたものよりも複雑なものであることを見て取れ、一方でこのくらい領域と明る地勢の間は不規則ではっきりとした違いがある。
この領域の謎を解決するのに加えて、New Horizons Geology, Geophysics and Imaging teamは、他の地表の特徴がこの準惑星に小さな天体がぶつかった時に出来た、クレーターといったものであることに興味を持っている。Mooreは「我々がこの探査機がすでに撮影したもののまだ地球に送られていない、向こう側の組成とカラーデータのイメージを合わせた時、我々は冥王星のこの表面の歴史について読むことができるようになるだろう」という。
New Horizonsがちょうど三日以内に冥王星への最接近ができれば、この探査機はこの準惑星の反対側、あるいは「encounter hemisphere」に焦点を当てるだろう。7月14日の朝、New Horizonsは世界中の人々の想像を駆り立てた、巨大なハート側の特徴を持つ側の上空約7800マイル(12,500km)を通過するだろう。
東部夏時間の7月14日午前7時49分、New Horizonsは冥王星の近くを時速30800マイル(時速49600km)で通過し、この時に7つの科学機器が忙しくデータを収集する。このミッションは初めて見る氷の準惑星の観測とともに、太陽系の最初の観測を完了するであろう。
これから数日間、NASAのオンライン上のEyes on Plutoを使って、この探査機の経路の実際の軌道データを視覚化したものをフォローできる。
#PlutoFlybyとFacebookで、New Horizonsミッションに触れることができる。
ということでもう一本。
ちなみに、日本での最接近時刻は7月14日の午後8時49分57秒となっています。世界標準時で11時49分57秒ですかね。
データが届くのは転送開始がいつからかはわかりませんけど、8時間50分後ぐらいですかね。光の速さでそれくらいということになりますので.......もっとも、再接近したらデータをとらないわけではないですので、数日間は糞忙しいということになりますし、その時にデータをどう送るのかという問題もありますが。他の衛星も撮影するでしょうからね.......
ちなみに、現在の位置のデータを久しぶりに見ると、冥王星の公転軌道とNew Horizonsの軌道の他に、冥王星系の図まで出てきていますが。冥王星系の「北から南」を通過していくんですねぇ......天王星の様な傾きをしているなぁ、と少し思いましたが。
あとはネット上を回っていると。
数日前から出ていましたけど、iPodシリーズが更新されるという話題が出ていますね。iPod touchの第6世代も登場でほぼ確定ではないかという話も出ていますが。64bitになるのでは? とか云々。あとは容量ですが、果たしていくらぐらいになるんでしょうかねぇ.....いや、出たら買うと以前から書いているとおりです、個人的には。
スペック的にはiPad mini2以降と同じくらいのものになるのでしょうか?
個人的には大変楽しみですが、Touch IDはいりません、ハイ。そのぶん安くしてほしいですが.......
ま、こんなところで以上で締めるとしますかね。
さて、今日は......台風9号、北朝鮮横断ですか。そして北海道より北に停滞前線が張るという.......これ、梅雨前線だよなぁ。一気に押し上げていますね。ま、その後の台風11号が通過するまではまだなんとも言えないでしょうけど......台風11号も予報で935hPaとか。恐ろしいことになっていますね。ま、そういうことで中国四国以西と北海道で雨が降るようですが、それ以外は雲が多くとも晴れ間が見えるようで。関東地方は雲が多いものの晴れ間が見えるようで。東京で33/23という予報ですか。
いよいよきつくなりそうです。
さて、今日から一週間が本格化ですか。
管理人は当然仕事ですが。午前中はどうなりますかね。事務仕事をやることになるような気がしますけど、まぁどうなるのか気になるものはあります、ハイ。暑さからトラブルが増えそうな気もしますしねぇ。
やれやれ。無事に終わりたいものですが。どうなることやら.......
ということで以上で。
また、後日.......
2015/07/12
さて、昨日はへばった一日でしたかね。
朝は8時頃に起きだしたんですが、明らかに疲労が回復していない状況でして。ただ医者のところにはいかないとダメだったので、しようがないから起きるという流れだったんですが。割と気力もわかなかったので、10時ぐらいまで家でうだうだとしていまして、そのまま近所の医者のところへ。昨日は盛況だったらしく、1時間ちょい待たされまして、その後なんだかんだで薬までもらって全部終わったのが12時前という状況でしたかね。
なんというか、混んでいましたが。
そしていつもならその後でマッサージ屋さんでも、となるのですが、暑さもあったり頭痛がしたりでどうにもよろしくなく、そのまま結局自宅に引き上げてダウン。しばらくボヘっとやっていたんですが、食べるだけ食べてそのまま自室へ引きこもりまして。5時頃には寝ていたんですけど、目を覚ましたら日が変わる前とか。
よっぽど疲れていたんでしょうか。そのまま結局寝ていまして。浮上と沈降を繰り返しつつ、最終的には5時過ぎに起きだしましたか。
連続12時間ぐらい寝ていたことになりますけど。トイレいけ〜コールもなく、途中で意識が覚醒しつつもすぐ落ちたりと、とにかく体の状態を示してくれていた感じはします、ハイ。
やれ、今日が日曜日でよかった........
そして昨日は暑い一日。
梅雨明けかよ、と一瞬思いましたが。セミも鳴いていましたねぇ。家で聞こえたんですけど、まぁ個人的にこれが初鳴きということになるのでしょうか。そして梅雨寒なんだかよくわからんような状況が続いていたところで、昨日のような暑さに当たるのは相当に体にとってはきつかったとようです。汗もよく出ましたしね。
まぁ、もっとも梅雨明けはもっと凶悪ですから......やれやれですけど。台風の動きによっては前線をそのまま北に押し上げてしまうこともありえるでしょうし、そうなったら一気に梅雨明けという流れにもなるやもしれず.......梅雨明けの1週間のあの凶悪な暑さを乗りきれる自信がないですねぇ。
で、New Horizonsですが、最接近までいよいよあと3日を切るという段階まで来ましたか。
記事はいくつか出ていますが、とりあえずPluto and Charon: New Horizons' Dynamic Duoという話でも。
それらは非常に興味深いペアである:2つの凍った世界が、フィギュアスケーターのペアが手を握り合ったかのように、共通した重力中心の周囲を回っている。科学者たちはそれらは何十億年も前に宇宙での衝突によって作られたものであると信じており、そして様々な方法でそれらは兄弟というよりはお互いに見知らぬもののように見えていった。
冥王星の地表は高いコンストラスト比を持つ明暗の特徴で覆われており、一方でカロンでは唯一暗い極地の領域が、一般的には均一のより明るい灰色の地勢を邪魔している。冥王星を色づけている赤みを帯びた物質はカロンには存在していない。冥王星は特徴的な大気を持っているが、一方でカロンは持っていない。冥王星では凍った窒素、メタン、そして一酸化炭素といったような風変わりな氷が見つかっているが、一方でカロンの表面は凍った水とアンモニア化合物よりできたものがある。冥王星の内部の大半は岩石であるが、一方でカロンは岩石と水の氷が同じぐらい含まれている。
「これらの2つの天体は数十億年前には一緒で同じ軌道上にあったが、しかし今は完全に異なっている」と主任研究者であるSouthwest Research Institute(SwRI)のAlan Sternは言う。
カロンの直径はだいたい750マイル(1200km)であり、冥王星の約半分である − これは太陽系においてはその惑星に対して相対的に最大の大きさを持つ衛星である。そのより小さなサイズとコントラストの低い地表は、New Horizonsが遠くからその地表の特徴を捉えるには難しいものであるが、しかし最新の、カロンの地表のより接近したイメージでは、より詳細な特徴を示した。
新しく示されたカロンの明るい地域について、このミッションのGeology, Geophysics and Imaging Team (GGI)のメンバーはおそらく衝突したクレーターであると推測している。もしそうであれば科学者たちは、それらをよりよく使うであろう。「もし我々がカロンに衝突で出来たクレーターを見たのならば、それは我々に地表の下に隠されたものを示す手助けとなる」とGGIのリーダーである、NASAのAmes Research CenterのJeff Mooreは言う。「大きなクレーターは何マイルも地下から物質を掘り出し、そして内部の組成を示すことができる。」
要するに、とSwRIのGGI deputy team leaderであるJohn Spencerは言う。「カロンは現在それ自身の世界を明らかにしてきている。その個性は、それ自身が本当に示し始めている。」
ということだそうで。
ま、写真はサイトをご覧くださいということで......以前から気になるのは、カロンは本当に北極と思われる極地だけが暗いんですが。明るいのが内部物質によるものであるのならば、分析すればその組成が確かにわかりますけどね。ぴんとこなければ月のティコ・クレーター辺りがイメージつきやすいような気がしますが。衝突痕で内部の物質が飛び散っているんですけど、それらが地表より明るい物質だったりしますので。多分そういうものなんでしょうねぇ。
LORRIの撮影した7月9日の、すでに600万kmぐらいまで近づいた写真を見ると冥王星本体もだいぶはっきりしてきています。まだ地球〜月間の38kmよりもずっと遠いですけど。1万2000kmぐらいまで接近しますので、その時には本当に色々とわかるでしょう。
ちなみに、Houston, We Have Geologyというのが10日付の記事で出ていまして、ここでは540万kmから撮影した写真が掲載されていますが。タイトル通り地形がわかってきた、ということですので......割と個性的な地表に見えますけど。少なくとも金星みたいに表面が分厚いガスで覆われてよくわからん、と言うものや、天王星みたいにのっぺらぼうでもなく。凸凹も多いのかな.......再接近時にどれくらいはっきり見られますかね?
あとはThe Children of Plutoという話もついでに。
時々、それは惑星上をじっと三つ目、そして時々輝かしい星星を見る。もしAnnetteとAlden Tombaughが彼らの父が仕事から帰ってきた時に寝ていなければ、彼はこの二人にニューメキシコ州にあるLas Crucesにある彼らの家の裏庭で望遠鏡を覗く機会があっただろう。
彼らの父Clyde Tombaughは天文学にのみ熱心に行っていたわkではない。彼は冥王星発見した男だった。
7月14日、Tombaugh教授の発見から85年以上経過して、NASAのNew Horizons探査機は初めて冥王星の上を飛ぶミッションを行うだろう。Tombaughは1997年に亡くなったが、しかしこのフライバイの間、AldenとAnnetteはミッション本部 − Johns Hopkins University Applied Physics Laboratory − に彼らの父の科学的な業績に敬意を表して特別ゲストとして招かれるだろう。
彼が二十代の初期の時に、Clyde Tombaughは彼の手作りの望遠鏡の一つを使って火星と木星の詳細な描写といったことを行っており、Lowell Observatoryは彼がまだ学位を持っていないのにかかわらず、スタッフとして加わるよう勧めた。Lowell Observatoryで冥王星の発見に加え、Tombaughはまた彼のキャリアーの中で数百もの小惑星と変光する星 − 2つの彗星も同様に − 発見している。
Alden Tombaughと彼の妹は直接的に彼らの父の足跡をたどったわけではなかった。Aldenは銀行家となり、一方で妹のAnnette Tombaugh Sitzeは小学校の教員となった。しかし両者ともに父の自然界への関心を受け継いでいる、とAlden Tombaughは言う。「その狂気心は家族の皆が持っているものの一部だ。」
7月14日、AldenとAnnetteは互いの家族を連れてNew Horizonsから地球へとやってくる、フライバイが成功したサインである電波に神経質な期待をして待つだろう。この探査機は、冥王星を通過したあとでカイパーベルトの凍った天体の巣へとより深く旅を続けるが、Clyde Tombaughの遺灰のいくつかを運んでいる。
Alden Tombaughは振り返る、「私の父はいつも、もしチャンスが有るならば太陽系の惑星を訪れ、そして他の恒星も見てみたいと言っていた。」 今、その願いの一部は叶う。
Clyde Tombaughの子どもたちは、このビデオで父についての思い出話をしている。
ということで。終わりの方のビデオはリンクでたどってください。
ま、冥王星の発見者であるクライド・トンボーの話ですが、遺灰の件は打ち上げ後に明らかにされたと記憶していますが。1930年だったかに発見した記憶がありますが、写真乾板で星を撮影していた時に、なんかゴミが写っている思ったら、という流れで発見された経緯がありますね。それに気づかなければ多分見つからなかったかもしれないという星ですが。
まぁ、もっとも海王星の摂動の問題やらで海王星の外側に惑星がある、と言われていた時期でしたので誰かが発見していた可能性がありますけどね。
命名者はイギリス人の少女(当時)から冥王星と名付けられたんですが、この女性も数年前になくなりましたか。確か教員やっていたという記憶がありますけど。ついでに、ディズニーのプルートはこの命名に基づいて名付けられたキャラクターでもありますが。
ま、でもトンボーの願いは割と個人的にもありますねぇ。
太陽系の惑星を全部見てみたいものですし。系外惑星も見たみたい。というか、天体は色々と見てみたいですねぇ、直に。中性子星とかどうなんですかねぇ? ラリー・ニーヴンのベーオウルフ・シェーファーが登場する作品の一つに、中性子星上で生きている生物の話もありましたが(金持ちの道楽に付き合うが、あやうくえらい目に会う話)。
まぁ、でもとにかくも冥王星はどういう表情を見せるのか........
宇宙系の話題というと、あかつき。
「あかつき」金星へ向け、4回目の軌道制御実施へという記事が出ているのでご紹介しますが......軌道修正制御の第4回目を実施するということですが、実施は7月17日。3回にわたって行うそうですけど、無事に行って欲しいですね。合計すると割と長い時間になるようですが。エンジンだけでなく、もろもろと経年劣化が心配になりますが。
うまくやってほしいものです。スタッフの人たちを応援したいですね......成功すれば日本初の惑星探査機となるわけですので。
あとは、Portal Stories:Melができましたか。昨日はようやく。
で、ひとまず第5章に入りまして。これが最終章になるんですけど、今のところは順調? ただ、久しぶりのスタート時が悲惨でして。4章の後半から1週間ぶりのスタートだったんですが、この1週間の間にアップデートがかかったのが原因か、何やら「TRIGGER」という表示のある半透明テクスチャ(?)が出るようになりまして、なんだこれは、と。
色々と調べてみると、「Trigger glitches」と呼ばれる(?)バグだそうで。Steamのこちらのスレッドで解法があったんですが、1:コンソールを出す → 2:「changelevel マップ名」と入力する → 3:マップ再読み込みされてそのマップの最初からスタート、という方法での解決ということだそうで。マップ名は画面右上側に出ているものをそのまま入力すれば良いようですが。
最初は焦りましたねぇ。消去グリッドやらレーザーフェンスやらが正しく表示されずに黄色い半透明のテクスチャに「TRIGGER」という文字。ちなみにグリッドなのかフェンスなのかの識別はつきませんので、触って即死したり。何もなかったりというのもあったか。空中にも立方体で見られたりしましたけど、なんだか......
ま、とにかく最終章。
あと少しで終わるかな.......個人的には日本語だともうちょいやりやすいんですが。まぁ、しようがないですかねぇ.......大雑把にストーリーはわかっているんですけど、アクション中に字幕が出るとさすがに見逃しますし。耳で聞くよりは表示を見るほうで理解できるので......えぇ、リスニングはあまり得意じゃありません。
ということで以上で締めるとしますかね。
さて、今日は中国・四国以西は台風の影響をうけるため雨やら曇となるようですが。他のところはだいたい晴れるところが多いようですけど、これからは台風の影響でどうなるかがわからんという感じはありますかね。近畿以東は晴れるところが多いようですが。関東地方は晴のち曇で東京で最高32℃。
暑そうです、ハイ。
さて、今日は日曜日。
仕事がちょいとありますので、そっちの検討がありますが。あとはのんびりやりますか。マッサージ屋さんは今日行こうかなぁ......長時間寝ていたのもあって体がバキバキというのもあるんですけど。あとはMelを終わらせたいところですが、終わるかどうか? ま、マイペースでやろうとは思いますがね。
ゆっくり休めれば、というのが最優先です、ハイ。
ということで以上で。
また、後日........
2015/07/11
さて、昨日は職場Gで仕事の一日でしたけど。
疲れがひどくなってきたのか、朝は辛かったですね......と言うより、急速潜航と急速浮上を繰り返した感じの睡眠でして。半端に緊張しているところもあったのかとも思いましたが、起きだしてから「今日休んでも問題ないかなぁ」と思ってしまうレベルでしたので。まぁ、でも出勤しないとまずい仕事が色々と詰まっていましたので、仕事に着手するわけですが。
とりあえず、出勤してみたら......木曜日に苦労して遅くなってでも作った仕事が、いきなり「ごめん、やっぱりこうだったわ」とリテイクsれるところからスタートしまして。色々とあったんですが、とにかく「今日は体力的にやばいので定時に帰りたい」ということもあり、「プレゼに外は専従的にこの仕事を片付けさせてくれ」と頼んだところ、許可が出たので一日とりかかっていましたか。
多量のデータの処理と、その編集。あとは木曜日の仕事の変更点にその変更での手こずり対策やら。あとは中隊の仕事に、あれこれと......で、どうにか終えて定時にはとっとと帰らせてもらいましたか。
やれやれ.......まぁ、どうにかこうにか、ですかね。
本気で疲れました。
ということで生存報告。
土日は休みですかね。一件ほど、ちょいとあれこれとやらなければならない仕事を引きずっていますが、それはまだ比較的早く終わりますのでよしとしまして。まぁ、医者行ってマッサージ屋さんでも行って、というパターンになるでしょうか。あとはNew Horizons関係のニュースも読みたいなぁ。また鮮明な写真が出ていますしね。
ま、マイペースでやります、ハイ。
ということで以上で。
また、後日.......
2015/07/10
さて、昨日は職場Gで仕事の一日でしたけど。
朝は眠くてしようがない。さすがに体力的な問題が発生していまして、現状で6時間寝られない状態になると辛いというのが実態でして......以前だとそれくらいは多い方だったんですが、今ではそれが割とギリギリのラインという状況になっていますけど。まぁ、でも体の方は以前よりはマシになっているというのはあるのでしょうか。負荷が小さくなっているのもあるとは思いますが、以前よりはまだ良いという。
ただ、疲れがだいぶきているので早く帰ろう、と決めて出勤したんですが。
そして始まる一日ですが......職場でズボンが色々とあって崩壊しまして。まぁ、すごいスタートを切りましたかね.......結局午前中は色々とありまして、まぁどうにかこうにかやっていきましたけど。午後になってからリミットがある書類仕事を集中的にあれこれと。そして会議の議事録が通常の2〜3ページよりも多い5ページ分まとめる羽目になったり、データの解析やら入ってきたりしててんやわんややっているところで、どうにか定時撤収が見えてきたところで......名前を呼ばれて仕事追加。「どうしようもない」というのと高負荷状態の人だったので引き受けてそっちにかかったら、「ちょうどいるから」と上司への報告関係で連れて行かれたりやら、とにかくもろもろと入ってきまして、なんだかんだで終わったのが8時でした。
なんだこれは.......
もっともそれでも全部終わっていないんですけどね.......本当にしんどいですが。どうにか週末です、ハイ。
で、一件だけ。昨日と同じNew Horizonsですが。
記事が更新されていますけど、例のセーフモードから回復したことで、新たにまた写真が追加されているんですけど。写真の所、面白いですね。7月1日に撮ったのが最後でしたが、そこから1週間経過して撮られた写真の差がすごい。冥王星の模様がLORRIだと非常にはっきりと分かるようになっていますねぇ。
しかもサイズが大きくなりました。
あと5日でフライバイですが。カラーでのはっきりとした画像が楽しみですねぇ........
ということで生存報告。
今日は金曜日ですが。メインの仕事が一件、若手の発表と会議が一件でこれが午後。午前中の間にデータ関係の始末をつけるとだいぶ楽になりますかねぇ......いやどうなることやら。
今日は早く帰りたいです。
本当に無事に早く帰りたいです。
また、後日.......
2015/07/09
さて、昨日は職場Gで仕事の一日でしたが。
また微妙に寝付きが悪かったりしたんですが、意識が切れると割と深くまで寝ているようでして。目が覚めた時には4時50分。トイレけーコールもあいまっていましたが、とりあえずそのまま起きだしましたかね。体調的にはなんとなく疲れているんですが、まぁでも体はまだ動く、ということでして、そのまま出勤しましたか。
で、とりあえず慌ただしい物はありましたが。
色々と中隊の仕事が、最優先で片付けるべき仕事が入ってみたりやら、特別に依頼が一件入ったりやら、なんかまぁもう色々とありましたか。慌ただしい、というのが適切なものがありますけど......と、そういえば打ち合わせにも行くことになったか、外部からの話で。ということで、「やっておきたい仕事」があったんですが全く着手できず、一方で最優先の件で色々とまぁ「なんでうまくいかんのだ?」という機械類との戦いもあったりやら、夕方に会議があってこれがまた2時間近かったとか色々と。
まぁ、そういうこともあって、最優先の件を片付けるためになんだかんだで8時前まで仕事していましたかね.......いや、疲れましたとも、定時より3時間オーバー。まぁ、それでも耐えられる程度の体力になっているのは良いのですが、割と気力で持っているところもあったりするので、なんとも。
ま、気力もあるならばまだいいですがね。ひとまず、「あと少しで区切り」という気持ちで持たせているのかなぁ、という感じです。
まぁ、疲れました。
で、一件だけ。
ある意味恒例New Horizonsですが。無事にセーフモードからの回復もしたようで順調に向かっているという記事が出ていましたが、New Horizons Map of Pluto: The Whale and the Donutという記事も出ていましたか。今までのデータから冥王星のカラーマップが一部出来たということでして。模様がだいぶはっきりとわかってきたようですね.......過去のハッブルの限界までやってみた「とりあえず色の濃いところと薄いところの大雑把なマップ」よりもはるかに詳細な形になっていますが。ただし、北半球全部はあるものの、南半球は南緯25度ちょいぐらいまでしかないようですが。
訳すには時間がないので紹介だけ。
ということで生存報告。
今日は木曜日ですが。とりあえず、今の自分の役割から優先的にやらないといけない仕事がありますので、そっちを絶対に終わらせないといけませんが。問題はトラブルが起きないかどうかですかね......いやはや、どうなることやら。
定時に上がりたいものです、ハイ。
ということで以上で。
また、後日.......
2015/07/08
さて、昨日は職場Gで仕事の一日でしたけど。
夜中にどうにも脈が多くて寝付きが悪かったんですが、睡眠不足にも関わらず定時には起きて、割と体の方はしっかりと......している「感じ」がしたので、まぁいいかと仕事に出ていきましたかね。ま、とりあえず体の方は持ったんですが......トラブルで体を張る羽目になって、そこら辺で一気に疲れてしまいましたが。あとは新人の研修がらみでまた色々とありまして。
えぇ、色々と。
ま、そういうことでなんか色々とありまして、結局帰りがここしばらくの間では遅めになりまして。腹もだいぶ減ってきたので、食べて帰ることにして行きつけの店へ。9時過ぎには帰りましたけど.......まぁ、疲れましたかね、ハイ。だいぶ疲れたという感じがしますが。
まぁ、でも最大の高負荷はこれでしばらくなくなります......公式なのは。臨時的なのはいつでも色々とありますが。ただ、これで少し、ようやく負荷が少し減るかなぁ、と.......いや、そうでもないか。まぁ、データの始末やら提出の公式書類やらが色々とあったりしますので、事務作業がこれから大変になるかと。
やれやれ.......思い出したらうんざりしてきました。
ということで以上で生存報告。
今日はデータの処理やらで色々と大変かな? 夕方から会議で帰りがどうなるのだろう、というのもありますが。
いやはや、どうにか終わらせたいものです。
どうなるかな.......
また、後日.......
2015/07/07
さて、昨日は職場Gで仕事の一日でしたが。
朝は定時に起きだしましたけど。寝付いたのが割と遅かったために、やや寝不足気味でしたが。ただ、まだ体の方はさすがに3日休んだのでまだ動く感じはある、ということで出勤しましたかね......まぁ、微妙に慌ただしい物はありましたが。案の定、ですけど。
ま、とりあえず自分の仕事の方は順調でしたけど。落ち着かないところは落ち着かないものでして、そこら辺でのバックアップに入ったりやらもろもろとやっていましたけど。書類仕事も割と多くて、色々と困るものがありましたかね......ま、忙しいというかなんというか。慌ただしい形で「案の定」進行しましたか。
ひとまず、定時には引き上げることは出来ましたが.......
ただ、体の方は疲れ気味。帰る間際には頭痛が始まるなど、コンディション的にはかなりよろしくない一日でしたかね。
ま、どうにか乗り切ったという感じです。
そして昨日は梅雨模様。
朝から夜まで雨でしたか。気温も丸一日、あまり変動なしということで、むしろやや涼しいというか寒いと感じる人も多かったようで。公共交通機関の冷房は「かなり寒い」という有り様でしたが。
体壊すよなぁ。
周囲では溶連菌にかかったという人の情報も聞きますが。まぁ、やれやれですかね......あぁ、そういえば周囲ではトコジラミが、いわゆる南京虫が発生したとか云々.......(^^;
ちなみに、トコジラミ。
南京虫なんて言ってももはや知らない人のほうが多いという気もしますが。昔は普通にいまして、戦後は特に大流行して大変だったというものですが、今では完全に無縁......というものだったはずなんですけどねぇ。最近は南京虫だけでなく、アタマジラミとかそういうのも流行ってきているとか云々。こういう情報を聞くに、「え?」と思ってしまうんですけど。
衛生状況は良くなったはずなんですがねぇ。それが当たり前になると、そういうものが流行った時に「なにそれ?」となってしまうのでしょうか。
ちなみに、トコジラミの話が出た時に「なんですかそれ?」と言われ、「DDTが.....」などと話したら「それなんですか?」と言われ。反応したのは年配の人だけでした。管理人はなんで? と言われたら専門が農薬だからですけど(^^; 衛生害虫はあまり存在しない環境下で必要がないから、ということなんでしょうねぇ。
農薬というと十把一絡げにごちゃごちゃ言う人もいますが、こういう衛生害虫の駆除も大きな役割をしているんですがねぇ。とは言っても、今の人はその目的はゴキブリ退治とハエ退治、あとは蚊を避ける事しかピンと来ないのでしょうかね......まぁ、それも極めて大きな役割をしているんですけど、わからない人はわからんというやつです。
ふと思うのは、微生物の「逆襲」というのはここ10年、20年で言われて徐々に認識されてきている感じはありますが(とは言っても一般には微妙な感じはまだありますけど)、こういう衛生害虫の「逆襲」も起こるんでしょうかね。微生物系のは薬が効かなくなって、という流れゆえですが(それでも結核がわからない医者が出てきたんだから相当な効果があったということでしょうが)、衛生害虫のは完全に無知ゆえに、という流れになることになるかと思います。
まぁ、性感染症も増えているということですので。これも傾向が若年で無知なのが増えているというのもありますが。こういうところから、なんであっても以前はあまり考えられなかったことがまた出てきているということでしょうねぇ。
科学系ということで、ここの所毎日触れていますが、New Horizonsのサイトから。
不具合が見つかったNew Horizonsですが、New Horizons Plans July 7 Return to Normal Science Operationsという記事が出ていましたか。
読んでみますと......NASAのNew Horizonsミッションは7月4日の以上から通常の科学オペレーションに戻り、そして7月14日の冥王星のフライバイへの道のりに残った。
7月4日にNew Horizonsが「セーフモード」へと入ったことで起こったこの異常への調査は、探査機上のハードウェア及びソフトウェアの異常ではないと結論づけられた。この出来事の潜在的な原因は、接近フライバイの準備のためのオペレーション中に起きた、探査機中の命令シークエンスにおける、検出しづらいタイミングの欠陥であった。冥王星への接近までに残された計画の中で、同じようなオペレーションはない。
「我々のミッションチームがすぐに問題を明らかにし、探査機の健康を保証したことに喜んでいる」とNASAのDirector of Planetary ScienceのJim Greenは言う。「今 − 冥王星を我々の視野に入れて − 我々は通常のオペレーションへと戻る間際であり、そしてその黄金へと向かっている。」
7月7日に元々計画された科学オペレーションへと復帰と、全体的な接近フライバイのシークエンスは予定通り行われるために準備されている。このミッションサイエンスチームと主任研究者はこの異常の間に失われた科学的な観測は、このミッションの主要目的に何ら影響がなく、より重要ではない目的に対して最小限の影響があった、と結論づけた。「科学的な点から、A+をAへと変更することはない」とNew HorizonsのPrincipal Investigatorである、Southwest Research InstituteのAlan Sternは言う。
復旧への挑戦に加えることは、この探査機が地球から極めて離れた距離にあることである。New Horizonsはほぼ30億マイル離れており、そこでは光の速さで移動する電波も、地球へと届くのに4.5時間かかる。探査機とそのオペレーターの双方向コミュニケーションには9時間を要する。
この問題についてのアップデートは、新しい情報が判明してから行われるだろう。
ということだそうですが。
7日に復帰予定、ということだそうで。ま、その間撮影出来ていないというものはありますが、あまり深刻な問題にはならないだろうということだそうですが。ソフトウェアにもハードウェアにも異常はなかったというのは良いことだと思うんですが、ある命令シークエンスでのタイミングで、と言うのはバグではないかと思ってしまうんですがどうでしょうか......(^^; まぁ、同じようなことはとりあえずフライバイまではやらない、ということだそうですのでそういうリスクはないというのは良いことですが。
ま、残り1週間を無事に切り抜けてほしいものです。
あとは......世界情勢から。
ギリシャは国民投票でEUの案を拒否したということですが。個人的に思うことは、「これって民主主義と言っておきながら、政治家の責任の放棄じゃない?」ということでしょうか。これをたてに交渉に臨んでも、良い結果が出るとは思わんのですが.......金借りておいて返す当てはないけど、更に借りる気まんまんって、金貸しの論理からするとおかしいものですが。
......一瞬兵藤和尊を思い出してしまいましたが.......
基本的に「甘やかさせてくれる方」を選ぶものですから、当然の帰結という感じもしますけど、これって衆愚政治じゃないのかなぁ、と。これでユーロ離脱どころか、進めばEU離脱という流れにもなるんでしょうねぇ。となると、中国やロシアが、という意見もありますがあまりこっちは重要じゃない気がします。両国とも多額の借金抱えたギリシャを支えるほどの余裕はないでしょうから......中国なんかあの猛烈な株の下落っぷりは何だというレベルですので。あれが止められないと、ワイヤレスバンジーが流行するでしょうから、もはや他国に経済的にあれこれなんて言っている余裕はなくなるはずです。
個人的にはそっちよりは英国の動きがどうなるかに興味があります。
ユーロに入っていない分だけ、より身軽に離脱できますよね、英国は。その可能性も実際に示唆しているわけですから.....そっちのほうが怖いと思いますけどね、EUにとっては。その場合、南欧のデフォルトラッシュの可能性もあるわけですか。
地域のつながり、という時代じゃなくなりましたね。一つの可能性を感じたんですが、まぁ時代はそういう方向じゃなくなるということみたいで。
また細かい国での動きになるのでしょうか......
ということで以上で締めるとしますかね。
さて、今日は梅雨前線が西で少し北上するようですけど。近畿以西で雨となるようですね。ただ、九州南部は晴れてくるようですが。それ以外のところは晴れるのは沖縄。とは雲が多いようですね。晴れ間が見えるところもあるようですけど。関東地方は曇で、東京で25/19という予報ですか。
まぁ、少し気温が上がりそうですが......蒸すのでしょうかねぇ。天上の逢瀬を見るのはかなわさそうですが。
さて、今日は火曜日ですか。
管理人は仕事です。とりあえず仕事量的な意味で山の火曜日です。まぁ、どうにか乗り切っていこうとは思いますが、どうなることやら。会議も長引きそうな予感.......さてさて。頑張ってやっていこうとは思いますけどねぇ。体の方の疲れっぷり、と言うよりだるさがもうちょいどうにかなると良いのですが。
体には厳しい時期です、ハイ。
ということで以上で。
また、後日.......
2015/07/06
さて、昨日は在宅でダウン気味な一日でしたかね。
朝はアラームで、8時半頃に一度目を覚ましたんですがどうしても眠くてしようがない。結局、1時間近くウダウダとしていましたが、体の方は微妙に眠りがほしいものの、頭の方ははっきりしたので結局起きることに。そして起きだしたのは良いのですが、どうにも体が怠いためにあまり動きたくない感じでしたか。
で、結局低調に過ごしたまま、午後にはまた自室へ。ベッドでボヘっとiPadをいじっていましたが、そのうち眠気に負けてダウン。結局8時過ぎまで寝ていましたか。
どうにもしんどいです、ハイ。
そして昨日は梅雨模様。
いやぁ、湿度が高いですが。朝方まで雨が降っていましたかね。6時半過ぎには一度携帯電話にアラームがきまして、見れば大雨警報の発令とか。ただ、日中は大雨というものはなく、曇り空で進行していましたかね......その後はちまちまと降っていたりしたようですが、眠っていたのでさっぱりわからんですけど。
いやはや、体にはしんどいです。とにかくも。
ということで、あまりネタもないんですが。一応、Portal Stories:Mel。
やる気が減退したものの、それでもということで第3章をやり直すことにしまして。マメにセーブしながら進んでやってみましたか。ま、一度解いたパズルですので、割とすんなりと進んでいくだろうという見込みはあったわけで、それで進めていったんですが。その結果、とりあえずどうにかこうにか、詰まっていたところは今度はすんなりボタンが作動してキューブが出るようになりまして、あっさり終わりましたか。
場所的には第3章の最後の方のパズルでして......第3章を一からほぼ全部やり直したことになるのがちとがっかりではありましたが。
で、とりあえず第4章の方には入ってパズルを解いていますが、難しいというか。気づくのに時間がかかりますねぇ......気づくとあとは早いという感じなんですけど。とにかくイメージとしては「このキューブはどうやってあっちに持って行くんだ?」という感じのが多い。例のバリアでポータルが閉じられてしまうため、スイッチのためにキューブを持っていくのに苦労する、というシーンが多いです。また、無駄なキューブがないというかなんというか.......キューブを出すスイッチが2つ、出口のためのスイッチのためにキューブが2つ必要、でもキューブがそこまでの道中で色々と使っていかないとダメ、という流れが多いですね......だから置き去りにできないと。となると、どうやってそこまでキューブを持っていくのか?
よく考えられているなぁ、と思いますが。
気づいた時とか、頭が回っているときは瞬時に気づけるんですが、昨日のような体調だと時間がかかります。そういう時は本当に難しいです。
あとはNew Horizonsのサイトから。
New Horizons Team Responds to Spacecraft Anomalyということで、順調に進行していたNew Horizonsが残り10日を切ったところで異常に面しているということだそうで。
訳してみますと.......New Horizons探査機は地球との通信ができなくなるという異常事態が、昼に発生した。通信はその後再確立しており、探査機は正常である。
メリーランド州LaurelにあるJohns Hopkins University Applied Physics Laboratoryにあるこのミッションのオペレーションセンターは、現在冥王星到着まであと10日となったこの無人探査機との接触を東部夏時間の午後1時54分に失い、同3時15分にNASAのDeep Space Networkを通じてNew Horizonsとの通信を回復した。
この間、搭載している独立したオートパイロットはこの探査機が問題があったことを認識しており、そして − そのような状況に陥った時にするようにプログラムされたとおり − メインからバックアップコンピューターに移行した。このオートパイロットは探査機を「セーフモード」にし、そしてバックアップコンピューターに地球との接続を再度行うよう命令した。そこでNew Horizonsはテレメトリーを送り始め、エンジニアに問題の診断ができる手助けをした。
New Horizons Anomaly Review Boardは東部夏時間の午後4時にこの問題についての情報の収集と、計画の回復の開始のために消臭された。チームは現在New Horizonsをその本来のフライトプランにへと戻すよう作業している。地球から約30億マイル(49億km)離れたところでこの探査機が機能中であるため、通信には9時間ほどかかってしまうために、完全な回復は1〜数日かかると予想される;New Horizonsはその間一時的に科学データを集めることができなくなる。
この問題についてのアップデートは、新しい情報が判明してから行われるだろう。
ということだそうで。
東部夏時間ってのは、UTCの-4時間となっていますので、日本とは13時間ほどの差になるということになりますかね。ま、10日を切ったどころかこの時点で9日を切っていますからここでの問題はちと大変なことになるかもしれませんが。無事に切り抜けてほしいものですけど......どうなりますかね。
一時期の火星探査のように、「いざ」という時にトラブル多発で失敗、では困りますし。ましてや9年半もかけたミッションですから、うまく進行してほしいものです。
ということで以上で締めるとしますかね。
さて、今日も太平洋側南岸に前線がしっかりと張るようですね。晴れるのは沖縄と北海道ぐらい。九州と関東以西の太平洋側は雲が多く、雨が降りやすいようですね。他の地域も雲が多いということになるようで。関東地方は雨が降りやすいようで、傘必須。東京で22/18という予報ですか。
梅雨らしい天気となるようで。
さて、今日から一週間が本格化ですか。
とりあえずは、体が心配です、ハイ。あとは新人の面倒見に関係するのが色々とあるので、そっちの書類も片付けないといけないんですよねぇ......どうなることやら。色々と進めていきたいとは思いますが。体への負荷が心配といえば心配なので......まぁ、職場でのトラブルが多少なりとも減ってほしいものですが。今、職場ではトラブルの多発から「魔の月曜日」という扱いになっていますので。
さてさて。
ということで以上で。
また、後日.......
2015/07/05
さて、昨日は休養の一日でしたかね。
朝は8時前に起き出しまして。ひとまず金曜日よりは良い感じ、ということで金曜日は休んで正解だったのかと思いましたが。ひとまず起きだしてからしばらくのんびりとやっていまして、食事やら。そして医者には10時過ぎに向かいまして、一応経過報告というか観察というか。そういう感じで行きましたか。その後、マッサージ屋さんへ向かいまして、その後本屋やら寄り道をしつつ帰宅すると2時半を回っていましたか。
その後はネット上を回ってみたりやら、Portal Stories:Melやらやって過ごしていましたかね。まぁ、スタックしてしまったんですが。
あとはのんびりとやっていましたけど。まぁ、こういうマイペースな一日がいいです、ハイ。
そして昨日は梅雨っぽい一日。
明け方まで降っていまして、日中はひとまず止んでいましたが。ただ、2時を回ってからは雨がまた降り始めまして、時折雨が止むほかはあとはだらだらと雨が降っていましたかね。気温はそれほど高くはなかったですが、しかし湿度が高いために蒸し暑さを感じるような感じ。梅雨らしいということなんでしょうけど。やれやれという天気でもありますね。
一方で台風が3つもできていますけど。台風9〜11号まで誕生したようですが、一応危険視されているのは10号のようですね。来週後半辺りに影響があるようですけど、果たしてどうなるのでしょうか?
っつぅか、割とペースが早め? 結構海水温が高いんでしょうかねぇ......
で、医者にかかってきましたけど。
なんだかんだで1週間毎に丁寧に行っていますが。やっぱり色々と疲れが出てくる時期ということでして、色々とダウン気味になる頃ということだそうですが。実際に6月って祝祭日がないので割と疲れやすいというのはあるんですけど、梅雨も相まってということで。今の体だと余計にきついということですが。
まぁ、へばる時期ですけど。
どうにかならんですかねぇ、本当。
で、Portal Stories:Mel。
ちまちまと進んでいますが。進んでいるんですが、難しい。あっさり気づくこともあるんですけどねぇ。気づくのに時間がかかることがあるのがPortalというか、パズルゲームの常なのかもしれませんけど。意味があるのかなぁ、と思えるところに意味があるわけですが.......なんて考えていたら、つまりました。
あまりにもおかしいので、Youtubeで攻略の動画を見てみたら......あれ? ボタンを押してもキューブが出ないんですけど.......って、これじゃクリア不可能じゃないか。
......ということで、やる気が削れてしまいましたが......第3章の多分後半と思われますが。また3章の最初からやらんとダメなのか.......まぁ、とりあえずとりかかってみていますが。なんかなぁ.......
ゲームと言えばスクエニ、パフォーマンス問題などから「ファイナルファンタジーXIV」のMac版の販売を停止 − 購入済みのユーザーには返金対応もという記事がありまして。
で、見てみたらスクエニの公式から[重要] FFXIV Mac版の今後の対応についてという話が出ていましたか。出ていたんですが、ミドルウェアというか、要はエミュレータを挟んだことについての言い訳という感じがしますけど。挟んだ結果どうなるか、と言うのは検証したんでしょうからそれで出した以上、批判は免れないでしょうねぇ。そこで出さないのも決断だったろうに、と思いますが。コストがかかるとか、そういうのはわかりますけど。なんかまぁ、おかしな話だよなぁ......最高スペックでも結構辛いという話もありますからね。検証して公表が遅れたから、というだけの問題でもないと思いますし。
スタッフのチェックミスというにはお粗末すぎる気もしますが。あるいは「出せばどうせ買うだろう」的な傲慢な発想があったのかなかったのかはわかりませんけど、まぁ何かしらおかしい考えはあったようにも思いますし。
新OSで登場するAPI「Metal」への対応を匂わせることを書いていますが、さて、どうなるでしょうか。
きっちりやってのければ大したものでしょうけどね。まぁ、一方でApple側もOpenCLのバグでしたか、あそこら辺を放置しているのも問題なわけでして。グラフィックドライバの改善とかさぁ、なんかもっとちゃんと色々とやって欲しいんですけどねぇ。やらねーよなぁ。GPU二枚刺しの有効活用の範囲が狭いのが結構不満だったりしますので。
#Final Cut Pro Xでの威力の発揮はいいんですけどね........
で、とりあえず見て回るNew Horizonsの話。
ま、なんでこんなにこだわるのかというと、冥王星に大変興味があるからというのもありますが。打ち上げ時から追っかけていますからねぇ。9年越しですからそりゃ楽しみなんですけど。記事が幾つか更新されていたんですが、The 'Other' Red Planetという話が出ていましたか。
訳してみますと......冥王星は何色か? その答えは、New Horizonsのデータから作られる最初の地図で示された結果、赤みがかった茶色の色合いであった。
これが火星を思わせるような色であるにもかかわらず、その原因はほぼ確実に非常に違うものであろう。火星の色の原因は酸化鉄であり、一般的にはサビとして知られるものである。準惑星である冥王星においては、その赤みがかった色は宇宙線と太陽の紫外線が冥王星の大気と地表にあるメタンと相互作用した時に生じる炭化水素によるものであるようだ。
「冥王星の赤みがかった色は何十年もの間わかっていたが、しかしNew Horizonsは今、我々に地表の異なる場所における色がその地質学とその組成が相関していること示した」とNew HorizonsのPrincipal InvestigatorであるSouthwest Research InstituteのAlan Sternは言う。「このことはどのように冥王星が現在の見かけへと進化していったのかを理解する、洗練されたコンピューターモデルを作ることを可能にするだろう。」
専門家たちは長い間、赤みがかった物質はライマンαと呼ばれる太陽からの特定の波長の紫外線が、冥王星の大気中にあるメタン(CH4)の気体分子に衝突死、化学反応を起こしてソリン(tholins)と呼ばれる複合体によって作られたと信じていた。ソリンは地表に降りて、赤みがかった「ネバネバしたもの(gunk)」を形成する。
New HorizonsのAlice機器による最近の観測で、惑星間宇宙の全方向から冥王星へと落ちていくライマンα発光の核酸は、太陽光から直接ソリンをつくるのと同じぐらいたくさんのソリンを作るのに十分な力があることを示した。「このことは冥王星の赤色化(reddening process)は太陽光のない夜の側であっても、そして太陽が地平線下に何十年もの間隠れてしまう冬の間でも発生することを意味している」と、New Horizonsのco-investigatorである、George Mason UniversityのMichael Slummersは言う。
ソリンは土星最大の衛星タイタンや海王星最大の衛星であるトリトンといった、外惑星における他の天体でも発見されており、それぞれそれらの天体での大気をシミュレートした実験室での実験で作られている。
このミッションの冥王星の最初の地図は正確な色で作られた − それはあなたがNew Horizonsに乗って見ることができた時にあなたが見るものと同じということである。左側の(訳注:記事中の写真参照)冥王星の北半球の地図はNew HorizonsのLORRIによって撮影された高解像度の白黒イメージである。右側はRalphからのデータで作られた冥王星の色のちずである。中央はLORRIとRalphのデータをつないで作られた地図である。
「今、この独特の色や多彩な地形の特徴が視野に入ってきている」とNew Horizons Gology and Geophysicsチームのメンバーである、SwRIのSimon Porterは言う。
「冥王星最大の暗い部分(dark spot)は明らかに地表の大部分よりももっと赤く、一方で最も明るい場所は自然な灰色に近い色を示している」とNew Horizons composition teamのメンバーである、SwRIのAlex Parkerは言う。
科学者たちは冥王星の赤みがかった色合いについて、7月14日のNew Horizonsの最接近でよりわかることを期待している。
ということですが。
赤いなぁ、というのと火星っぽさと言うのは気になっていましたけど。ソリン(tholins)という物質はあまり知らなかったです。困ったときのWikipediaを見るとなるほどと思いましたが。過去に聞いたことがあるかもしれませんが、多分頭に入っていないと言えますけど。炭化水素の重合体となるとまたたくさんの可能性があるので、これといった構造はないことになりますけど。宇宙線とかエネルギーの高い光線等があたって、と言うのは単純な物質が複雑化するきっかけになりますので、色々と面白いものがあるんですけど。皆赤っぽくなるのも面白いものですが。記事では実際にJohns Hopkins Universityの研究室で作られたものが写真であるんですけど、確かに赤いですね。
ま、ともかくもどうやってある程度詳細なカラー画像を作るのか、今回でわかったんでそれも面白かったんですが。徐々にわかってくるものが増えてきていますけど。あと10日を切りますが、日々楽しみがあります、ハイ。
ちなみに、カラー画像が他にも出ているんですけど。 Pluto and Charon Surfaces in Living Color という記事で冥王星の周囲をカロンが回っているのをアニメーションgifで示しているんですが、これを拡大するとカロンは自転と公転の周期が同じなんでしょうか? 模様が変わらないように見えますが......と、どうやらそれで正しいようですね。
ま、こんなところで以上で締めるとしますかね。
さて、今日も太平洋側には元気に停滞前線が張るようで。ということで、関東以西の太平洋側は雨模様。他の地域も雲が多いようで。沖縄は晴後雨となり、あとは晴れ間が見えるのは北海道付近ぐらいのようですが。関東地方は雨の降りやすい一日。東京で22/18という予報ですか。
雨量は土曜日よりも多そうで。
さて、今日は日曜日ですか。
ひとまず、雨の一日と鳴るようですが。そのまま家に引きこもって終わるのかなぁ、などと思っていますけどどうなるでしょうか。
体を休めてしっかり回復しておきたいですねぇ.......ま、ゆっくりやります。
また、後日.......
2015/07/04
さて、昨日はダウンしていた一日でしたか。
朝は定時に起きだしましたが、頭痛が止まらず、体調が良くないと判断して休みの連絡を入れまして。まぁ、金曜日はスケジュール的には比較的楽な傾向になっているので、休んでも誰かに極大の負荷をかけることはないのもありまして、あっさりと悩まずに休むことにしましたが。朝に職場に連絡を入れてから寝ようとしていたんですけど、定期的に気象情報と交通情報が携帯に入ってきまして、このためにあまり良く寝られませんでしたかね。
ま、電源切ればよかったんですが、あまり半分寝ている状態であまり頭が回らず。
結局、ある程度アラームの連続が収まってからようやく寝まして、2時過ぎまで寝ていましたか。起きだしてもあまりスッキリはしなかったんですが、多少はマシという体調になりましたので。ついでに、とにかく燃料補給をしていないというのもありましたので起きだしましたが。
その後はぼへっとやっていましたかねぇ。まぁ、のんびりモードでした。
そして昨日は雨の一日。
一日中降っていたわけではないんですが、昼過ぎに小休止を挟んで降っていた感じでしょうか。雨量は結構あったようで、大雨警報が出るなどかなりのレベルに。千葉あたりはかなり大変だったようですけどねぇ。そして気温はあまり上がりませんでしたが、湿度が非常に高くて無し蒸しする感じが結構嫌なものがありましたか。
っつぅか、自律神経系のコントロールに難がある現状では、これはかなりキツイですねぇ。
まぁ、休んで正解だったのかなぁと思わなくもないですが。疲れましたねぇ.......
で、ゲームは少し夜になってから。
Win側でGhost Reconをやってみましたが、日本語化したもののブリーフィングで音声が出ませんね。ココらへんがちと残念? まぁ、内容はわかるからいいんですが、しかしまぁ操作感が少し独特でしてなかなかなれませんね。マウスの設定の加速とか、正直やりづらくて困るので切りますが、この手のFPSは本当に操作感が慣れるまでというか、納得できるようなセッティングにするまでが大変です、ハイ。
ちなみに、ゲームでは主人公側は特殊部隊ですけど。光学迷彩なんか使えるのは便利ですが、実際にこういうのができるのはどれくらい先になるのかなぁ、と思わなくもないですねぇ。理想的には攻殻機動隊系で出てくるようなものが一番良いのでしょうけど、まぁあそこまでは難しいでしょうか。
と言うより、「光学迷彩」という言葉は定着したんだなぁ、とも。
一方、Mac側でPortal2のMODである、Portal Stories:Melはやっていますが難しいです。本当に、「あれ? どうやるの?」ってのが結構ありますね。今もそれで悩んでいますが......あまりにも難しすぎると攻略情報(Youtubeで出ていますね)を参考にしてしまいますが。単純に自分のボケもあったりして複雑ですけど、まぁ本当に難しいのは難しいですね。
まぁ、オリジナルは最後にクリアーしてからだいぶ経ちますので。色々とやってみてようやく思い出してあっさり解けるというパターンも有り、なかなかに難しいものです。
で、巡回していまして。
GIGAZINEを見ていたら、Mac版クライアントはなぜこの状態で売ったのか?という記事が紹介されていまして、なにかと思ったんですが。FF14についてのようで。あまりの酷さを公式フォーラムで訴えているというものですが。削除はされていないのですけど、対応するのかなぁ、という気もしますが.......ま、PS版とWin版は良かったのでMac版も買ってみたら、Mac版はWinのエミュレータで動かしているということで、まったくもってパワーが足りない状態。ゲームとして成立していない、という話なんですけど。
スクエニ、ひどいですねぇ。今更ながらかも知れませんが。
色々とユーザーを考えない商売をしているという印象はありますけど。今回はMac版がやり玉ですが、他のソフトでもいろいろと言われていましたかね。Thiefの日本語対応をアップデートで取っ払って有料化にあえてしてみるとか、とにかく対応がひどいイメージもありますが。この場合は日本人ユーザーをなめているという感じでしたけどねぇ。ブランドでゴリ押しすればどうとでもなると思っている風潮があるのか、なにかうぬぼれでもあるのか、と思ってしまうものがありますけど。
企業体質としてダメなんだろうなぁ。エニックス系はさっぱりわからんですけど、特にスクエア系のはなんかユーザーに対してとにかくなめている印象がありますね。
まぁ、だから過去の遺産でどうにかという流れになるのかもしれませんけど。この様子だと、食いつぶして終わるのかなぁ、とも。
あとは、ネット上で「またか」系という気もしますが。
新色のiPodシリーズが準備中? ブルー・ゴールド・ピンク…マジで!?という話があるようで。先日アップデートされたiTunes 12.2の中から新色のiPod touchの画像が見つかったということで出てきている話だそうですが。しかも画面にある写真の日付が7月14日(New Horizonsの冥王星最接近日ですな)となっているので、同日に発表されるのではないかということだそうで。
問題は、「iPod touchの第6世代」ではなくて、「新色追加」なだけではないかという話もあるようで。
ついでにネット上を回ってみてみると、この話題は見かけるんですが、「新型のiPod touchが出る」「単に新色追加」「マイナーアップデートがあるかも」とかなんとかで情報的には不明なところが多いようですが。まぁ、そうなると1週間ぐらいで情報がまた出てくるのかとも思いますが......割とギリギリで出てくるケースも有りますけど。
さて、どういう形になるか。ただ、iPod系はもう切り捨てられるのでは、という話も一時期あったことを考えれば、新規で何かが出てくるというのは使用者としては明るいニュースになる感じがします。えぇ、スマホは特にいらない人間としては、iPod touch+ガラケーが一番しっくりきますので。
そういえば、4月に登場した新型のMacBook。
今はどういう状況なんだろう、と思いつつApple Storeの方を見ると納品まで3〜4週間かかるようで。さすがに簡単には解消しないようですね......まぁ、とりあえずは順調に売れているんでしょうが。なんとなく今持っているMacProが来るまでの3ヶ月を思い出したりもしますが。まぁ、本当にギリギリで2月中にきましたけどねぇ。あれも待たされたと。
ちなみに、今MacProを頼むと大体1〜2週間ですねぇ......って、1年半もアップデートされていないんだなぁ、とも思いましたが。スペック的にはまだトップの辺りにあるので、なんの問題もないんですけど。
話し戻ってMacBookですが。
個人的に興味が有るのは、日本の夏をどうやって乗り切るんだろうか、ということでして。暑くなるとファンのない機種ですから結構暑くなるのでは、というのは結構前から言われていますので。では、実際に夏にはどういう感じになるのかなぁ、と。もてないぐらい暑くなるのか? 冷房があるところが前提という気もしますけど、実際に使うにはそういうところばかりではないでしょうし。
ついでに記事をあさってみると、12inchのMacBook導入を辞めた件についてという記事が見つかって個人的に面白かったのでご紹介。「会社で仕事での使用」ということを前提にした時に出てくる問題、というのがわかりやすかったなぁ、と思いまして。この記事でついでに知ったのは、HDMI接続でケーブル長によってはMBAが使えないと言うことでしょうか。ま、5mも長いのは個人的には使うことはないんですけど。ついでに、こういうことだから無線化して使っているというのもありますが.......
無線化というと、Apple TV。
仕事のほうで安定して使っていますけど。軽量で使いやすいというのと、今までよりも高速でよろしいというのは以前から書いているとおりですが、最近気づいたのは部屋の環境で無線のつながりが変わる感じがあることがわかりました。いや、仕事で使うときに同じ部屋で常にやっているわけではなく、むしろアチラコチラへ移動して使っているというのがありまして。
今、主に使うのは4つの部屋なんですが......その内の一つの部屋が、何故か電波状況があまりよろしくないらしいです。他の部屋と同じぐらいの距離での通信をしているだけなんですけどね。これは何が原因なんだか......ちなみに、MacBook ProとApple TVとの間の距離は3m程度。ある一つの部屋だけなんとなくおかしい感じに。
部屋の環境はさして変わらんのですがねぇ。
いやはや、何が原因なんだか.......
ま、こんなところで以上で締めるとしますかね、
さて、今日は前線があまり変わらん位置にあるようですが、少しだけ離れるのかな? イメージ的には梅雨の後半の用な感じになってきているとは思いますけど。九州四国の南部と北陸の一部で雨が降るようですが、ほかは雲が多いようですね。晴れるのは沖縄ぐらいでしょうか。関東地方は朝方まで雨が降るようですが、以降は曇となるようで。東京で27/21という予報と。
蒸し暑くなりそうな感じがしますね。
さて、今日は土曜日ですか。
管理人は休みですが。医者のところへ行ってマッサージ屋さんへ、という流れは変わらんような気がしますけど。ま、ひとまずはのんびりと休むことになるでしょうか。体の方が色々と苦しいところがありますので。どうにか乗り切っていきたいとは思いますけど.......さて、日曜日まで使ってどれくらいまで回復するでしょうかね。
へばって一日が終わる、というパターンもありえそうですから。
ま、どうにかやりたいです。
ということで以上で。
また、後日.......
2015/07/03 過去ログの整理をしました。
2015/06分の「愚痴、日記、あるいは更新履歴」を整理しました。
さて、昨日は職場Gで仕事の一日でしたかね。
あまり寝付きが良くなかったのもあって、睡眠時間が足りなかったようで。起きだしてみたら調子が悪い。あ〜、これは苦労するパターンだ、と思いつつもひとまず職場には向かいまして......で、死んでいました。しばらく。ただ、色々とトラブルもあって安穏と休めないというのもありましたかね........そして、こちらのメインの仕事は10時を回ってから始まりまして、夕方まで延々と。体調的な問題もあって途中が割と気使ったりもしましたが、仕事モードのテンションでどうにか乗り切りましたかね。
ま、もっとも終わり次第即撤収ですが。そうでないと持たないですし.......
ということで、6時を回った頃には帰宅しまして一息つきましたか。色々と疲れたというかなんというか.......ま、でもひとまず週末まであと少しということでどうにか精神的にもたせている感じではありますけど。
そして昨日は微妙な天気の一日。
曇りという予報だったんですけどねぇ。職場についてからしばらくして気づけば雨。しかも弱いかと思ったら強くなったりする時間帯もあって、なかなかに面倒くさいというか。こういう天気の時は職場の雰囲気ってのはあまり良くなくなるんですよねぇ.......実際にトラブルが多かったんですが。
やれやれという感じですけど。体にはキツイ天気ですねぇ、ハイ。
で、巡回していてNew Horizonsのサイトから。
New Horizons Color Images Reveal Two Distinct Faces of Pluto, Series of Spots that Fascinate という記事が出ていたんですが。新しく撮影された冥王星のカラー写真が紹介されているんですが、これが結構面白いようで。
短いので翻訳してみますと......NASAのNew Horizons探査機からの新しいカラー写真が、この謎に満ちた準惑星の全く異なる2つの顔を示しており、そのひとつは等間隔に赤道に沿ったところで見られる一連の興味をそそる染みがある。この染みはそれぞれだいたい直径300マイルであり、この地表エリアは大体ミズーリ州と同じぐらいのサイズである。
科学者たちはまだここを暗い場所(the dark spots)の様な何かとはみなしていない;それらの存在は顕著なほどにその間隔とサイズの一貫性によって、New Horizonsの科学チームの関心をひいている。今のところその染みの由来が謎である一方、その答えはこの探査機が謎に満ちたこの潤惑星へのアプローチを続けることで明らかになるかもしれない。「これは本当にパズルだ − 我々はこの場所が何であるのかを知らないし、それを明らかにするのを待てない」とNew Horizons principal investigatorであるSouthwest Research InstituteのAlan Sternは言う。「更にまた、より暗く灰色をした衛星カロンと比較した時の冥王星の色と外観が劇的に違うことが、長期に渡る謎になっている。」
New Horizonsのチームメンバーは探査機のLong-Range Reconnaissance Imager(LORRI)から得られた白黒の冥王星とカロンのイメージと、Ralph instrumentのより低解像度のカラーデータを組み合わせている。我々はこの惑星とその最大の衛星をほぼ正確な実際の色で見ており、それはこの方法がNew Horizons探査機に我々が乗ることができたら見ることができた色である。この準惑星のほぼ下側の特徴を示している、冥王星の約半分のイメージは、ほぼ赤道線となっている。
......ということですが。写真は記事からどうぞ。
カロンの色の暗さは本当に冥王星と比較すると顕著ですが。氷とチリと岩石、という感じなんでしょうかねぇ......氷の割合はわかりませんが。多分汚いんでしょうか。衝突で出来たと考えられていますからね。一方で冥王星の方はなんというか独特の色で。木星か土星あたりの衛星で見られそうな色になっている感じがしますけど。昔みた火星っぽい色でもありますが、あれよりも赤みは強くないですか。ただ、本当にこのカラー写真は面白いものでして、ほぼ等間隔に同じぐらいの大きさの黒い場所があるというのは何かがあるんでしょうかねぇ。隕石の衝突? 個人的にはシューメーカー・レヴィ第9彗星を思い出すものがあるんですが。あれは木星で衝突してなんかすごいことになりましたけどね......あれの小型版みたいなのがあったのか? 一方の面はこれまた火星のずっと昔の、地上からの望遠鏡のスケッチみたいな感じがします。
運河は見えなさそうですが.......火星を巡る騒動ネタがわかると分かる話なんでしょうけど(^^;
ま、あと12日を切りました。楽しみです。
ということでとりあえず以上で締めますかね。
さて、今日は太平洋側に綺麗に前線が並ぶようですね。このために関東以西の太平洋側は雨。以東では曇ですか。日本海側は晴れるところが多いようですねぇ。関東地方は曇りというよりは雨なんでしょうか。だいぶ雨が降りやすいようです。東京で24/20という予報と。
それよりもずっと南に見える熱低やら台風やらが割と気になるんですが大丈夫でしょうか?
さて、今日は金曜日ですか。
ひとまず週末になりますけど。無事に切り抜けて終わりたいものですが、果たしてどうなりますかねぇ。色々と疲れてはいますが、もうちょい職場の方の荒れっぷりが改善するといいなぁ、と思います。
どうにかなって欲しいですが。
ま、管理人的にはその前に体調がどうにか、というところがありますけどね.......
ということで以上で。
また、後日.......
2015/07/02
さて、昨日は職場Gで仕事でしたけど。
まぁ、色々とあってとりあえず朝はのんびりモードで。半分オフみたいな日だったりするんですが、有給を取りたくもなかったので出勤することにしていたんですが、ひとまずのんびりと職場へ行こう、と出て行ったら......職場に行くまでのバスで、30分近く待つという実に面倒な遅延がありましたか。
単なる雨での遅延でここまで遅れるか? と。某社、本当にここらへんがいい加減でしようがないですが。
そして職場に到着して仕事だったんですが。まぁ半分オフみたいな、という状況なのでためていた仕事をさっくりやって、あとはボヘっと。早くに上がっても文句は言われない状況だったので、やることやってとっとと帰る、というのを文字通り行いまして、夕方には帰宅しましたかね。
その後はMacOS XやらiOSのアップデートをしていたんですが、気が抜けたのもあってか徐々に眠気に巻けまして、6時からは1時間ほど居間でダウン。どうにか再起動はしましたが、まぁ眠いこと眠いこと。
ま、とりあえずはまだのんびり出来たのは良かったですが。体はあまりよい感じではないようで。
そして昨日は雨の一日でしたか。
雨が降っていまして、延々と、という感じ。時折弱くはなるんですが、常に傘は手放せないかなぁ、という様な天気でしたか。気温はあまり高くはなかったですが、湿度が高い分だけ風通しの良い服装が良い感じでしたけど。ただ、公共交通機関の冷房直撃設定はかなりキツイですねぇ。
ま、しかしとりあえず梅雨が本格化してきているのかとも思いますが。雨中心に移行していくのでしょうかねぇ。
で、昨日はApple関係のアップデートが大量にありましたが。
MacOS Xの方は朝のうちにしよう、とメインのMacProでアップデートをまとめてしようと思ったら、Xcodeが先にアップデートになって結局着手できず。仕事から帰宅しての着手ではありましたが、操作感などは大きく変わるようなことはないですね。ただ、iTunesの方のアイコンが変化して、新規の音楽サービスがスタートしたようですが。多分、あまり使わないような気がします......まぁ、でも色々とバグ関係のフィクスなどは行われたようですね。
iOSの方もアップデートされましたが。一応、手持ちのiPod touchとiPad mini2の両方にアップデートを掛けましたが。ただ、iPadの方はMacProにつなぐのが2回目なんですね、購入してから。いかに普段から繋いでいないか、と思ったと同時にまぁよく出来ているものだとも思いましたが。有線でない利便性というべきかなんというか。
ま、とりあえずもろもろの修正点などはAppleちゃんねるとかでみてみましたけど。一部ではMacOSの方でアップデートが出来ない不具合なんかもあるそうで。人によってはチェックしたほうが良いようですね。
そういえば昨日はSteamでPortal Stories:Melの方を少し。
眠かったり気力不足であまり集中的に出来ていませんが。ようやく過去のApertureのステージから脱出出来まして、本来のというかゲームのオリジナルの時代のApertureに戻ってきたというか。ただ、パズルはかなり悩まされますね。本編よりも意地悪というか、難しくなっていますので「パッと見てわかる」というのがあまりない。
「ん〜〜?」と考えながら進めていくところが割と多い感じです。頭が硬いだけかもしれませんけど(^^; まぁ、そういうのも実際にあるとは思いますが。
ただ、やってみて改めて思い出したのが、Portal2の時代ってのは結局どれくらい先だったんだろう、と。オリジナルのPortalから最後にコールドスリープ状態にさせられてえらく時間が経過しているというのは分かるんですけど。Half-Lifeの世界ともつながっているということですが、その時にはどういう状況になっていたんだろうなぁ、とか思うわけですけど。
Melの時代も同様なんですけどね。これもどういうことになっているんだか。
それと、7月に入りましたが。
New Horizonsも最接近まで13日を切った状況になりましたが。the LOng Range Reconnaissance Imager (LORRI) の写真などを見ると、やはり冥王星の模様が以前よりもはっきりとわかってきている感じはありますが。ただ、最近の写真を見ると衛星Hydraを写しているものがあるんですが、どう見ても冥王星とカロンだけしかみえないんですけど.......数秒間の露光しているものだとなんか色々と見つかるようですが。
わけがわからん。
ただ、改めて考えると、0.15秒の露光で写されている冥王星とカロンの写真。太陽の反射光なんですよねぇ.......あんなにクソ通いところにあるのに、と。太陽の光の強さというものに感心するものがありますが。でも、冥王星に立ったとして太陽はどう見えるんでしょうかねぇ。多分他の恒星と区別がつかない、ということはないとは思いますが。100AUを突破したボイジャーの写真とかまで行くと、もうかなり光が弱いという印象はあるんですけど、実際に目で見るとどうなのかなぁ、と。
あとは、なんか箱根山は噴火が認められているようですが。
浅間山も箱根山もレベルが上がってきていますけど、どうなりますかねぇ。平安期の活動との類似点を指摘する人もいるようですが、地質学的な年代のスパンで理解しなければいけない話なので、ここまで限定的な期間の例を出しても、という考え方もあるようですが。まぁ、でもどちらにしても火山も地震も根元のところで共通点があるわけですので、地震も火山も連動して増えるのは当然ですけどね。
ただ、活動の規模がどうなるのかはだれもわからんでしょうねぇ。
本当にどうなるんだろうか。
ということでとりあえず以上で締めるとしますかね。
さて、今日は太平洋沿いに前線が配置されるようで。そのために、関東以西の太平洋側では雲が多く雨が降りやすいところがあるようですが、それ以外では北海道が雨が降りやすいほかは晴れ間が見えるところが多いようで。関東地方は曇りで、東京で29/21という予報と。
蒸し暑くなる感じがしますねぇ。
さて、今日は木曜日ですか。
ひとまず仕事ですが。今日は少し忙しい一日になる予定ですが、別件で忙しくなるのはかんべんしてほしいものです。どうなるかなぁ、と......まぁ、でも週の半ばで少し楽ができたので、木金は少し頑張りがいがあるでしょうか。と言ってもそこまで頑張りたくはないんですが。
とりあえず、マイペースでやりたいです。
ということで以上で。
また、後日......
2015/07/01
さて、昨日は職場Gで仕事の一日でしたが。
まぁ、朝から微妙な体調でありながらも、ひとまず体調を維持しつつという形で仕事でしたかね......落ち着かない雰囲気もあったりして色々となんか、疲れるものはありましたけど。もうちょい落ち着いてくれるといいんですけどねぇ.......そうは簡単に行かないのが、まぁ仕事ということになりますけど。
午後には新人の面倒見やらもあったりしまして、色々と時間がきつきつでしたかね......まぁ、でもとりあえず片付けておきたいものも片付けましたし、どうにかこうにか乗り切りましたかね。
そしてその後は、夜に中隊での飲み会。体調的な問題で今まで行けなかったんですが、ひとまず初参加しまして。夏休みにはシベリア鉄道経由でイギリスに帰るという英国人同僚やら、まぁ色々と話しながら楽しく過ごすことが出来ましたかね.......あとは帰りが近ければ文句はもっとないんですが、まぁそれは仕方がない。
帰りは11時半前でした。
やれ、まぁ疲れましたかね。
ということで生存報告。
今日は少しゆっくり出られるのと、職場もスローペースで過ごせるので、まぁ比較的気楽でしょうか。
トラブルが湧いてこなければ文句は言いませんが。さてさて?
ということで以上で。
また、後日.......
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