〜過去の愚痴、日記、あるいは更新履歴〜
〜2024年6月分〜
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2024/06/30
さて、昨日はなんか動いていましたかね。
朝はなんか30分ぐらい早く目が覚めてしまいまして、結局そのまま起床。とりあえずいつも通りに動きながらパウチの交換作業やらゴミ出しやらと動いていましたけれども。なんかあまり週末らしい疲れが来ている感じがない、という割と心配な感じではありましたが、どうせ疲れが来るなら後で来るとそのまま掃除やらも始めるなどで、結局あれこれと動いていましたかね。
まぁ、健康的でいいのかもしれませんが。
その後、マンションの管理組合の理事会があってそちらへ行って午前中は話し合い。午後は久しぶりにマッサージ屋さんへ行って爆睡、その後は買い物やらやって帰宅したんですが、ほんとうの意味で一息つけたのが3時ごろとなりましたかね.......
いやぁ、なんか予想外というかなんというか。
まぁ、結局そういう感じで動いているとあまり休養した感じがなくて、心身ともにスイッチが切れずという感じでしたので、まぁ活動的に過ごせたと言えば聞こえは良いのですが、全然休めていないという点では大分失敗しているという感じでしたかね。まぁ、本当にリラックスしたのはマッサージ屋さんで寝ていたときと、あとは夜からという感じでして。
3連休だから良かったものの......という感じではありますが。
ま、なんか思っていたのと違うという感じの一日とはなりましたかね。
そして昨日は雲が多い一日。
朝は天気が大分不安定さがありまして、気象レーダーに映らないような雨雲が通過して雨が降っていたりと大分不安定模様でしたか。そのかわりに気温はあまり上がらない感じではありましたが、昼を回ってから雲の切れ目も見えたりしまして、気温が上昇。買い物に出ているときには蝉の声っぽいのも聞こえたりしましたが、高い湿度も相まって「日本の夏っぽい」感じが出てきましたか。
ただ、雲が多いのは変わらずでして、スッキリとはしない天気の一日とはなりましたかね。
でも、夏っぽくなってきました.......うんざりですが。
で、まぁなんか落ち着かなかったのは本当ですが。
マンションの管理組合の理事会も一因っぽい気もしましたが......まぁ、詳細は語れずですが、住んでいる人からの管理会社への苦情の対応に会社側が失敗していまして、それについて我慢の限界を迎えた人が理事会の方に参加して理事会に訴えるという流れだったんですが。
こう見ていると、明確な会社側の対応の失敗というか、リスク管理の失敗というか、火消しの失敗というかそういう感じではあって気にはしていたんですけれども、まぁ「やっぱりなっちゃったかぁ」という感じがありまして。
自分の業界の仕事的には「まずい対応」が揃っていたのでその点担当者には少し忠告はしてはいたんですがね.......職業的な意味で「過去に見たことがある流れ」が見えていたのですが、なんか見ていると自分の業界の仕事でこういうのがあると本当にしんどくなるので。見ていてもしんどいなぁ.......という。
まぁ、スイッチが切れなかった原因はこれかとも振り返ると思いますけれども。
改めてリスク管理というか、問題の対応のあり方を仕事的な意味で考えてしまうものがありました、はい。
問題は早めに潰しておくことに限るというか、ボヤで消し止めておくに限るというか.......
そして昨日というか、実はここ数日ですが。
ばね指が起きていまして。右手なんですが、薬指が微妙になりかけ、人差し指がちょっと心配という感じだったんですけれども、昨日は割と起き抜けにしっかりばね指となっていて「あぁ......」となってしまいましたか。
過去になったときは結構ガッツリと右手薬指がなったんですけれどもね。今回はガッツリではないものの右手人差し指になっていまして。対応が面倒くさいなぁ、と。
ま、やることは一緒ですけれども。久しぶりにキネシオテープを買って、人差し指の第二関節に巻いていますけれども。6,7年ぐらい前に薬指をやったときはそれを巻いて1ヶ月ぐらいで治ったんですが、原理的には指を曲げる範囲を制限するというものですね。腱鞘炎ですので、使わなければ治るということになりますが。
でも、流石に薬指と人差し指では使用頻度が違うというのが......おまけに洗い物をするとやっぱり粘着力が微妙でして。なんか良い方法ないかなぁ......と。
指用のテープじゃないほうがいいのかなぁ。
そう言えばニコニコはなんか復活しませんけれども。
冒頭で流れてくる懐かしい動画を時折見ていたりしますけれども、やはり時代を感じるなぁ、と思いつつ見ていますけれども。まぁ、良く短期間でこういう形ででも営業再開できたというのはすごいものだと感心していますが。
一方で、なんか今回の真偽がまだ良くわからない「裏事情」を流したメディアがいて揉めているそうで。
いやぁ......馬鹿なことやるなぁ、と思いましたが。まだ現在進行中の、データを「人質」にした事件という解釈を個人的にはしていまして、要は「現在進行中の、交渉が行われている最中の誘拐事件」と同じだと思っているんですが、真偽はわからないもののその中身を有料とは言え公に流すというのは理解に苦しむというか。
なんで流したんですかね......まぁ、金でしょうが。
公共性とかいろいろという言い訳は出そうですが、こういう「誘拐事件」で交渉の内実を出すというのは犯人を利するだけか、あるいは状況を悪化させるだけなんですけれどもね。実際の営利誘拐事件でマスコミが被害者を結果的に殺した事件もあるわけですが。
いやぁ、理解に苦しむなぁ。
まぁこう書くと「人じゃないから」とか言われそうですけれども、やっているのは同じようなことになりますしね。人の命じゃないかもしれませんが、データを盗まれた数万人に被害を与えることが「公共性」としてみたときに正しいと判断したんだろうか? という。
でもまぁ、KADOKAWAの内情が出ているという場合、内通者がいるということでもあるわけで、ガバナンス大丈夫かよとも思いますが。
まぁ、逆にこの「内通者」が実際にいて判明した場合は賠償責任が生じそうですが。
でも、今回のケースはかなり多数のユーザーの情報を持つ大企業がやられたわけですので、今後のこの手の事案に関する対応へ影響を与えるケースになるんでしょうかね。何かの法整備も必要になるのかなぁ、とも思いますが。
まぁ、ユーザーとしても早く復旧と対応をしてほしいものですが.......
ということで今日は以上で締めるとしますかね。
さて、今日は日曜日ですか。とりあえずは休みということになりますけれども、土曜日よりはゆっくりと過ごしたいなぁ、と思いますが......どうなりますかねぇ。
まぁ、ゆっくりとやりたいと思っています、はい。土曜日で多分疲れが出ていませんので、あれこれと疲れが出てくれれば一番なのですが。
さて、どうなりますかね。
ということで以上で。
また、後日.......
2024/06/29
さて、昨日は職場Hで仕事の一日でしたかね。
朝はいつもより15分ぐらい早く目が覚めてそのまま起床しましたけれども。リビングは熱がこもっている感じがあって、窓を開けてしばらく過ごしていましたが。まぁ、なんか蒸し暑さがある朝でしたかね。
で、ひとまずいつも通りに過ごしていたんですが、途中から雨脚が強く風も少し出てきたのか、雨が少し吹き込んできたりするので窓を締めるんですが、そうなると高い湿度も相まってなんか部屋が蒸し暑くなるという、なかなか面倒くさい環境となっていましたかね.......でも、面白いもので体調の方はそんなに悪い感じがしないものでして。少し予想と反する感じだったので驚きましたが、そのまま出勤していきましたか。
まぁ、その通勤がまたえらく強く降る雨の中となりましたけれども.......なんか予報がここまで強い雨だったか? と結構戸惑うものがありましたかね。
そして出勤して仕事になるわけですが、そこまで気温が高くなかったためか、ここ数日では「比較的」しんどさが軽減されてはいたんですけれども、ただ職場の部屋の環境的に、気温がそこまで上がらないのと空調の影響からか「なんとなく冷える」という感じのある一方で、高い湿度のために「なんか蒸し暑い」という感覚が併行するわけのわからない状態がありまして、これが結構不安のもとになりましたかね......まぁ、結局は一枚羽織ることになったんですが。動かないでいる分にはそれで十分で良かったんですけれども。動くとこれだと蒸し暑いというところがまた厄介という......そして午後からは気圧が低下してきたからか、連動して調子もおかしくなりまして結構苦労しながら過ごしていましたか。まぁ、体が微妙だとこういうところが色々と気になってくるところです、えぇ。
で、仕事の方は若手の指導でしたが。とりあえずは色々とうまくいかないところにとっかかっているんですが、まぁなんとか、という感じで改善は見えるのでまだ良いのかなぁ、と思いつつ指導していましたかね.......一応、仕事の区切り区切りで「反省会」やっているんですが。「古人の跡を求めず、古人の求めたるところを求めよ」という言葉がピッタリの出来事もあったりしまし......う〜む。ポイントがなぁ。
う〜ん......
そして定時には撤収しまして、帰宅後は一息ついてやっていましたけれども、やっぱりまぁ、良く頑張ったとしか言いようがないというか。疲れがかなりきましたかね。自律神経が色々と狂っているのが分かる感じでして、気が抜けるのと相まってなかなかきつい感じでした。
ま、でもどうにか墜落せずに切り抜けましたかね。それが大きいのです、はい。
ということで、今日も生存報告。
さて、今日は土曜日ですか。とりあえず3連休となりますが、掃除やら諸々はやりたいですけれども、マンションの管理組合の会合とかもありまして、午前中はなんか色々と慌ただしそうです。落ち着くのは午後になりますかね......まぁ、でも買い物やらはいきたいなぁ、と。
ま、やることやってのんびりと休むことができれば何よりです、はい。
体を休める準備ができればと思います。
ということで以上で。
また、後日......
2024/06/28
さて、昨日は職場Hで仕事の一日でしたかね。
朝はいつもより少し早く目が覚めてそのまま起き出しましあたが。空調を入れて寝るようにしていますが、幸いないことにそのおかげもあってなのか途中で目覚めたりすることなく寝ていまして、そういう意味で眠りの質が良い感じがするのは少し嬉しいものがありますか。
で、とりあえずいつも通りに動いていまして。パウチの交換やらもやっていますが。蜂窩織炎のあとからの出血がだいぶ減ってきているのは安心材料なんですかね.......まぁ、良かった良かったと思いつつ交換作業やらやっていましたか。
そして出勤するわけですが。
なんか湿度がかなり高いなぁ、と。空気が本当に短期間で入れ替わるもんだと思いつつ出勤したんですが、職場につくとへばるという.......メンタル的には全然問題はないので、まぁ肉体的と考えるわけですが。実はここ数日そういう感じがありまして、はて? と考えてみるとどうもここしばらく気温やら湿度が大幅に変化し、その上で朝は歩いているので、そこら辺の複合的なところで体に負荷がかかっているようだととりあえず自分で分析はしたんですけれども。実際に、その後がややしんどい状態になりまして......まぁ、どうにか仕事の方はやりましたかね。はい、若手向けの実演というかそういうのも昨日はやっていまして、まぁ若手の勉強になっていればいいんですけれどもね.......はい。
そして昨日は更に上司との面談ってのもありまして。一応規定で決まっているタイプのやつなんですが、結構あれこれと話していましたけれども。
ま、上司的には「とにかく大丈夫か」という心配がかなりあったようでして、そっちで色々と。若手の指導の方は評価してもらえているようで、そっちは良かったんですけれども、上司としては「それすらも負担になっていないか」という心配があったようでして、あぁなるほどなぁ、とも思いましたかね。
それだけ心配してもらっているということはありがたいことですが。どうも去年いない間に色々と周囲にヒアリングしていたようで.......まぁ、はい。ありがたいことですが。
そして仕事の方は無事に終えて定時には引き上げましたけれども。この気温というか天気が刺さるようで、しんどい中帰宅しましたが。
帰宅するときが抜けるのは良いのですけれどもね......体への負荷がそこでどかっと開放されるというか。まぁ、思った以上にへばる感じがありますね、色々と。
まぁ、なんとか墜落せずに低空飛行です、はい。
ということで今回も生存報告。
さて、今日は金曜日ですか。今日も仕事ですが、月曜日は休みをもらえたのでここを乗り切れば3連休の予定です。ということでまぁ、どうにか乗り切っていきたいなぁ、とは思っていますけれども。
体の負荷がどうなるかですね......本当、無事に切り抜けていきたいものです。
ということで以上で。
また、後日.......
2024/06/27
さて、昨日は職場Hで仕事の一日でしたかね。
朝はいつもより少しだけ早く目が覚めまして、そのまま気象。その後はいつもどおりにゆっくりとやっていましたが、まぁ気温が高い上に湿度もかなり高く、なんというか梅雨だなぁ、というか夏の前兆というかそういう雰囲気がありましたかね。
ま、居住地域は多分熱帯夜だったのかなぁ、とも思いましたけれども。
そして出勤で家を出ると、朝から結構気温が高い上に、特にまとわりつく、という感覚まではいかないものの、だいぶそれに近い感じの雰囲気の湿度にうんざりするものがありましたかね......というか、一度汗が出ると結構止まりにくいという。かといって電車もなんか空調がだいぶ効いていて、気温差から咳やらくしゃみやらが出そうになったりという状況もなかなか困ったもので。まぁ、通勤だけでかなり疲れると言うか何と言うか......負担が大きいというか。
まぁ、そういう事もあって、職場についてからがだいぶしんどいものがありまして。これはあまりよろしくないなぁ、と思いつつ初っ端から若手の指導があったりしたんですが、幸いなことに最初のほうが未経験のものだったのでだいぶしっかりと付いて見る必要があったんですが、後半の方はすでに何度もやっているものでもあったので離れても大丈夫ということでして。その後半のところではちょいと休ませてもらうことにしまして、自分の机でへばっていましたかね。
いやぁ......なんとなくフラフラ感が強いというか。気合と根性で乗り切ってもいいんですけれども、あとが怖いというのもありますし。ただ、よろしくない状態というのは確かなものではありまして。
まぁ、そういうことであとは若手の指導もまたやったりしていましたが。なんだかんだと指摘というか、指導というかそういうのが多くありまして、割と長丁場に色々とやっていましたけれども。一区切りついてからはへばって過ごしていましたかね。
まぁ、要点がねぇ…….やはり秋ぐらいまではかかるもんかねぇ、と思いつつやっていますけれども。
その後は定時に撤収しまして、帰宅後はへばっていましたが。
やはりというか天気が突き刺さる状況のようでして、だいぶきつかったですかね……本当に気づいたら落ちそうだったりしますし、消耗するようではあります。
ま、無事にどうにかなっただけ良かったですが。低空飛行が続きますね……
ということで今日も生存報告。
さて、今日は木曜日ですか。とりあえずは上司との面談とか若手の指導とかありますが、割と色々とボリュームがある一日の予定になっていますかね。
まぁ、水曜日の体調を考えると色々と心配なものはありますが。
どうにか持ってほしいなぁ、と。持ちますかね…….持ってほしいものです。低空飛行が続きそうではありますが。
ということで以上で。
また、後日…….
2024/06/26
さて、昨日は職場Hで仕事の一日でしたかね。
朝はアラーム直前で目を覚ましましたが。まぁ、結構しっかり寝ていたかなぁと思いましたけれども、とりあえず寝るときに空調を入れたんですが、それも影響があるのかなぁ、とも思いましたかね。
まぁ、だんだん気温も上がってきましたし、寝苦しいのを回避しないと体力的にもまずいことになりますしね......まぁ、躊躇なく空調をいれるようになったなぁ、と思いましたかね、はい。
で、起き出してからはとりあえずいつも通りに過ごしていまして。パウチの交換やらもやっていましたが、蜂窩織炎の方はやはり前よりは良いのかなぁ、と思える程度には交換時の出血も減ってきまして、そういうところは少し良いニュースなのかとも思っていますけれども。完全に皮膚が塞がるようになるのはまだ時間がかかるんですかねぇ、これ.......どういう感じで回復するのかも良くわからんのですが。
その後は出勤して仕事でしたが。蒸し暑さがマシてきたと思いつつ職場に着きまして、ひとまず仕事ということであれこれと。若手の指導もやりましたけれども、ポイントの押さえ方で苦労していますね.......どの業界にもある「若手あるある」が展開されている感じですが。同時に疲労もだいぶたまり始めていまして、そっちも大丈夫かなぁ、という「あるある」が見られていますかね。
いやぁ、体力はあるのに気疲れが絶えないというか。まぁ、全部要点をどう押さえていくかの問題ではあるわけですがね。あれもこれもとやるのが若手ではありますが。
まぁ、簡単にわかりゃ誰も苦労はせんわな。
ひとまずそういうところでの指導あれこれとはありましたが、基本的には概ね順調に過ごすことはできまして。で、定時に撤収はさせてもらえましたかね。
そして帰宅すると部屋が結構暑い。まぁ、もう空調を入れないとだめかなぁ、とは思って入れていますけれども。前だったら窓を開けてとりあえず、だったんですが、現状の体調とかを考えるとある程度積極的に使わんとだめなんかなぁ、と思うわけでして。
いやはや.......まぁ、自分で積極的に体調を崩す要因を作るわけにもいきませんから、難しいものです。
ということで今日は生存報告。
さて、今日は水曜日ですか。今日も仕事ですかね.......ひとまず若手の指導ということになりますが、頑張ってやってほしいものでもありますが、こっちも体のほうが持ってほしいものです、はい。
ま、今のところは少し前ほどの不調からは抜けてきたかなぁ、とは思うんですが.......思うだけでわからずというか。気温と湿度の上昇でまた谷間になるかが見えませんので、せいぜい大人しくやっていきたいとは思います。
いやはや......ま、墜落しないでやりたいです、はい。
ということで以上で。
また、後日.......
2024/06/25
さて、昨日は職場Hで仕事の一日でしたかね。
朝はいつもより少し早めに起きだしましたけれども。体調的にはとりあえず谷底は超えたのかなぁ、という感じの体調で少し安心しましたけれども。ただ、日中暑くなるという情報にうんざりしつつ、いつもどおりに動いていましたかね。
で、いつものとおりに出勤して仕事ではあったんですが、職場までの道のりがちょいとしんどく、少し「あれ?」という感じでしたか。気温というか、湿度というか、そこら辺の違いがあるからか少し体の負担になった感じはありまして、朝は少しへばりつつ。ただ、少し休んで回復したので、その後は仕事の方で動けましかね。
ま、若手の指導でしたけれども。昨日は割とネタが多くて、あれこれとやっていましたが。チェックの甘さとか色々とありますけれども。先に向けての準備の指示とかそういうのもあったりやらで、なんかボリュームが増えましたかね。仕事の方の内容もだんだんきつくなるというか、特に始めてだとかなりしんどくなるものもある部分ではあるので、さてどうなることやらという感じではありますが。
まぁ、でもなんですかね。社会人1年生は全体的にだいぶガタが来る時期ではありますか。若手も土日は死んでいたようですが.......まぁ、そういう時期です、はい。実は金曜日に「ぼちぼちそうなる」と言ったら案の定そうなったようでしたけれども。燃え尽きたりしていないといいなぁ、と思っていますがね。
結局最後は人間性というか、根性というか執念というかそういうのになっていくなぁ、とは思いますね........
で、とりあえず仕事の方は無事に終えまして、とっとと帰路へついて帰宅したんですが、日中がクソ暑かったせいか、なかなかの室温になっていましてうんざりしましたかね。空気の入れ替えからスタートですが、空調の活用を本格的に考えてくるシーズンになってきたなぁ、とも思います。
でもまぁ、梅雨です。体への負荷が怖いですね.......
そして昨日は暑い一日。
起き抜けの頃は大して暑くもなかったのですが、天気は良くてぐんぐんと気温は上昇。職場は空調が効いているところにいるとそこまできつくはなかったですが、なかなか暑かったですねぇ。職場付近では12時頃には33度ぐらいになっていたようで、なかなかうんざりというか。幸いなのはまだ空気全体が温まりきっていないというところでして、これが7月8月になるともっと凶悪になるんだよなぁ、と思うと先が思いやられるものがありますけれども。
いやぁ......まぁ、ひとまず夏至は先週金曜日に通りましたけれども。どんどん暑くなるんだよなぁ、と思うと暑さが嫌いな人間としてはなかなかうんざりするものがあります。
で、前回更新時に映画を2/3程見ていたと書きましたが。前回更新後に続きを最後まで見ていたので、そっちの感想でも......ということで、見ていたのが「ワイルド・ギース(The Wild Geese)」。
1978年/132分/イギリス。監督:アンドリュー・V・マクラグレン、制作:ユアン・ロイド、原作:ダニエル・カーニー。フォークナー役にリチャード・バートン、ショーン役にロジャー・ムーア、レイファー役にリチャード・ハリス、ピーター役にハーディ・クリューガー、サンディ役にジャック・ワトソン、マターソン卿役にスチュワート・グレンジャー。
ストーリー:歴戦の傭兵であるフォークナー大佐は、イギリスで富豪であるマターソン卿から、アフリカの某国の前大統領で、将軍から国を追われて幽閉中のリンバーニの救出作戦の依頼を受ける。マターソンはその国の銅の採掘権を失う可能性があったが、リンバー二を復帰させることでこれを確保しようと目論んでいたのだった。フォークナーは昔の仲間を呼び戻し、そして新たに兵士を募って50人でこの救出作戦に臨むだったが.......
ということで、ネット上で評判が良いということで買ってみた作品ですが。
マンガとかでも傭兵を扱った作品がありますが、この映画がどこか元になっているところもあるのかなぁ、という感じを受けましたかね。ふと思い出しただけでも『パイナップルARMY』(の特に「1979年の栄光」が何故か頭に)とか、『エリア88』(の特にバンバラの傭兵編)とか。実際に影響があるんだろうとは思いますが......そして映画の方も大分評価の高い作品だそうですが、見てみて実際に面白かったです。
まずは役者が良いですね。実に力のある俳優たちが主役脇役を固めていまして......まぁ、メインが全員ベテラン中年という時点でかなりのものかと。というか、こういうのは間違いがなくていいですね。変に若いのもおらず、本当にベテラン中年が中核をなしているので、演技に関しては非常に良いというか。
というか、濃ゆいです、はい。美男子でスマート、ではなくて傭兵なんでホコリまみれ泥臭さというところが多いんですが、それでも絵になるというのは本当に良いかと思います。
そしてストーリーもなかなか。
これ、時代背景も考えないと今の人が見てもピンとこないんじゃないかと思いますが。南アフリカの話題はアパルトヘイトがまだしっかりと残っているときですし。舞台の「某国」も東側と手を結んでいるのか、顧問団みたいなのがいそうな国ですし。まぁ、それでも手を結ぼうとするマターソンも相当悪人ということになるわけですけれども。
そんでもって、冒頭の部隊の編成と訓練あたりにある面白さ。サンディが本当にいきいきとやっていますが、こういう世界でないと生きられないという悲哀も感じるものもありますし、他の登場人物たちもそういう雰囲気が。一方で、主人公たちの絆と悲哀。作戦中でまざまざと見せられる使い捨ての傭兵たちの人生に、当時を知っていると色々と考えるものもあるアフリカの人種問題、そして戦闘という.......
ま、そういう意味では背中で悲哀を語れるキャラクターたちが多かったというのが本当に良かったと思いますけれども。諸々を含めて、ラストのところは良かったですね.......痛快娯楽映画とは言い難いですが、アメリカの描くような戦争ものとはまた違った雰囲気の、ある意味イギリスらしさのある、味のある作品だったと思います。
個人的には未見の方にはおすすめできるタイプの映画でしたかね.......
しかし、傭兵の話ですか。
上述の通り、個人的には『パイナップルARMY』とか『エリア88』とかを思い出すんですが、現実でも特に現在はPMCなんてのがいますかね。
「民間軍事会社」なんて名前の略称ですが。似たようなのは以前からありますけれども、冷戦後になって急激に増えていった感じがしますね。個人的には南アフリカのイメージなんですが、21世紀に入ってからアメリカのが増えたりしたようなイメージがあります。まぁ、結局アフリカとかそういうところで色んな国のPMCが活動している状況ではありますが。
今のウクライナ戦争でもPMCは参加していますね……ウクライナ側は知らんのですが、ロシア側で結構そういう部隊が。閣僚の関係する会社絡みの部隊とかが配備されていたりやら。
って、そう言えばワグネルもそうでしたね。トップだったプリゴジンが反乱してからぼちぼち1年ですが。あのままモスクワまで行っていたらどうなったんだろう、と思わなくもないですけれども。
プリゴジンは8月に墜落で死亡していますね……十中八九暗殺されたと見られていますが。そのプリゴジンがSNSを通じて「弾がないぞ」と非難したショイグは国防大臣を解任、左遷され、ゲラシモフは総司令官を解任されて、参謀総長のままではあるもののその後は全然メディアに出てこなくなっていますが。
結局みんな消えてしまうんですかねぇ。
ま、こんなところで以上で締めるとしますかね。
さて、今日は火曜日ですか。今日も仕事になりますけれども、まぁとりあえず若手の方が改善してきてくれるといいなぁ、という感じです、はい。そして体調ですかね.......どうなることやらという感じはしますが。
ま、気温やら湿度やら気圧やらで全く先が見えませんけれどもね。無事に切り抜けられるといいなぁ、と思っていますが......無理はせずにやっていきたいものです。
ということで以上で。
また、後日........
2024/06/24
さて、昨日は休養の一日でしたかね。
朝はなんかアラームより30分ほど早く目が覚めたんですけれども、なんか寝られそうになかったのでそのまま起き出しまして。で、家事やらやりつつしばらくぼへっとしてから朝食やらとって過ごしていたんですけれども。
なんですかね。体調的には問題がないと思ったら、徐々にしんどくなってきまして......あぁ、やっぱだめか、という。土曜日はたまたま良かっただけなのね、と思いながら過ごしていたんですが、9時を回った辺りから結構きつくなりまして、結局午前中に1時間ぐらいまた寝ていましたかね。
で、再起動して変な頭痛とかそういうのが消えて少し安心しましたけれども。ただ、今一つ感はどこか拭えない感じで過ごしていましたか。
ま、昼食の後には映画でも、と思って一本見始めたんですが、面白いとは思いつつも体のほうが追いつかないので休みを入れつつ状態で過ごしていまして。で、結局2/3見たところで一度切り上げましたかね......まぁ、話の転換部分でもあったのと、体調を考慮するとしゃーないか、という感じで思っていましたけれども。ま、そんな感じで夕方はへばって過ごしていましたかね。
なんというか......天気もあるからですかねぇ。体調のほうが今ひとつという感じの一日となってしまいましたか。まぁ、それでも若手から仕事の相談の物が来たのでチェックしたりやら、そういうのもやって過ごしていましたけれども。そこら辺はやはりスイッチが切り替わるからかどうにかなるんですけれどもね。
まぁ、いかにも梅雨な空気感になったからか、体の調整がついていない感じはしますね.......
ということで、何となくへばりつつでその後は過ごしていましたけれども。まぁ、休みの日で良かったです、はい。
そして昨日は天気が今ひとつの一日。
朝から雨でしたかね。昼前にはとりあえず止んだものの、時折雨雲も通過したりするようで、おそらく外出時には折りたたみは必須だったんじゃないかという天気でしたか。湿度は高く、気温は大きく変わらないままで展開し、何となく蒸し暑いという感じの日中となりましたかね。
いやぁ.....湿気が大分増えたというか劇的に増えたというか。
体には辛いものです、はい。
で、まぁ映画も途中までしか見られなかったんですが。
体調的に集中力が細切れ状態でしたかね、はい。仕事だとスイッチが入るというか、スイッチが入るだけまだ大丈夫なんだろうとは思いますけれども、何となく長時間同じことが続かない感じでして、そういうところでの調子は良くなかったように感じましたか。
まぁネット上もダラダラとあっちこっちに散漫とした感じでまわっているというか......しゃーないと言えばしゃーないか、と。
で、その散漫気味でネット場を回っていたりしましたが。
なんか、面白いなぁと思って見ていたのが24時間テレビネタとか。まぁ、1,2週間前からなんか話題にはなっていたので何となくで知ってはいたんですけれども。いやぁ.....やるんですね。出演者にギャラが発生してチャリティーじゃないとか、感動ポルノとか、とにかくいろいろと言われていましたが。
トドメは去年発覚した募金の着服問題ですけれども。あれで正直やらない可能性のほうが高いんじゃないかとか思っていたんですが、やるんですね.......もう役割終えただろうって気もするんですけれども。でも、話題になっていて個人的に「へぇ」と思ったのは、そういう問題を抱えつつも、結局はメインパーソナリティーが決まらないとかそういう方が目立つというか、そういう感じでして。
結局、これまでの方向性と変えてやらんからそうなるんだなぁ、とも思いましたかね、はい。
元日の能登での大地震もあったんだから、そういう方向で真面目にフォーカスしてみりゃよかったのに、結局は出演者のタレントやらそういうので揉めるんだから、まぁ......結局エンタメなんだな、と。いや、前から知ってはいましたけれども。
テレビ関係というと、大谷翔平関係で日テレとフジが揉めているというのもなんか大分ここのところよく見かける話題になっていますね。
まぁ、突撃取材とかやりすぎた結果という感じですが。
もはやテレビを見てもいませんし、それ以前に持ってもいないので正直ネット上で見かけた記事での前提でしかわからんのですが、内容を見ていると「あぁ、昭和の薫りがする・・・」という感想だったりするんですが、同世代の人なら同じような感想を持った人は多いんじゃないかと思いますけれどもどうでしょうかね。
いや、昭和のワイドショーですよね......プライバシーなんか知ったことじゃない、という感じであちこち突撃取材というのは。昔は入院中の人にも病室まで突撃していますから、完全にそのノリを感じるものがあるというか。
というか、そういうのをやるのもすごいし、許可する方もすごいと思います。あぁ、もちろん「時代錯誤っぷり」に驚いているという意味ですよ、えぇ。
まぁ、でも言い換えると凋落っぷりなんだろうなぁ、って思いますけれども。
メディアとしての先端にあったテレビが、時代錯誤なことをやっているというわけですからね.......いやぁ、すげぇなぁ。
後はウクライナ情勢もなんだかんだとネタにしていないだけで追ってはいるんですが。
いやぁ......プーチンロシアはいつまで持つんだろう、って言うのが結構興味深いんですけれども。もうロシアに戦略的な勝ち目がないというか、どんどん悪化していくなぁ、という......でもなんか、Yahooとかのポータル的なところでのニュースを見ると、「ロシアの大攻勢が夏にでも」みたいなのを見かけたりしたときには思わず吹いてしまったりやらで、こっちでもメディアってひどいなぁ、と。
もうそんな兵力も力もないわな.......
ある意味それを明確に示したのは、5月にロシアがハルキウ方面でやった攻勢が完全に頓挫したことだと思っていたりします。最初から「緩衝帯を作る」はありえず、戦力分散の他にもハルキウを狙った、占領はできなくとも砲撃やらで攻撃圏内に置くことが目的だったと思っていましたが、そんなところまで行くレベルでもなくあっという間に終わってしまったという。
今じゃ他所から戦力抽出してハルキウに当てているというザマを見ると......兵士の数での優勢を挙げてロシアはまだまだ行けるという人もいるようですが、あの程度の量では質に勝るようには見えずというか。むしろ弱体化を加速させてしまった感じがあります。
そういう意味ではなんかこのハルキウへの攻勢は、ナチスの1944年末にやったラインの守り作戦の超絶劣化版という感じがすごくするんですよね.......どこらへんが劣化しているかというと、兵力不足に兵器の不足、ついでに奇襲できてていないという。言ってしまえば全部が圧倒的劣化版。ナチスの方はなんだかんだと兵器も優先的に割当て、新兵が多いという感じで質は悪くても兵士も結構割当て、連合国側の後方への浸透、撹乱もやり、そして霧にまぎれての奇襲は最初だけ成功していますので。実際に連合側が驚いたという記録があるわけですから、初日は少なくともその効果があったという。
似ているのは国境付近からの微妙な「バルジ」ができただけというか......アルデンヌは遥か彼方というのも似ているか。
あぁ、でも結果的にナチスの体力の消耗の加速という点が結果的には一番似てきそうな気がします。というか、ロシアは前線を広げすぎになっていますね、結果的に。本当に大攻勢をかけるなら、大戦力をもっと一点に集中するような感じでやらんと無理じゃないかと。それがもうできないんだろうと思いますが.......
そんな状況で「ロシア夏の大攻勢」ができるのかどうか?
ということで以上で締めるとしますかね。
さて、今日から一週間が本格化ですか。まぁ、天気予報を見るとかなりうんざりしそうな感じですので、多分今週はめちゃくちゃ自律神経的にきつそうな予感がしますが.......どうなりますかねぇ。非常に不安を覚えるんですが、予想最高気温が34,5度とか見るとどうなることやらという感じがします。
まぁ、低空飛行は確実でしょうね......クラッシュしないことを願います、はい。
ということで以上で。
また、後日........
2024/06/23
さて、昨日は休養の一日でしたかね。
朝はいつもどおりに起き出しましたけれども、体調的にはここ数日では最もマシな状態で目を覚ますことができまして.......ホッとする、という面もあるんですが「後からなんか来るんじゃないか」という心配もするというのがありまして、なんか微妙な心理で朝を過ごしましたかね。
で、天気予報を見ていると日曜から天気が悪くなる、ということで大物の洗濯をやっておきたいなぁ、と思いましてベッドシーツと防水シーツの洗濯をやりつつ、食事をやっていまして。で、食事の後に洗濯物を干してからパウチの交換作業をやっていましたかね。
で、終わってゴミ出しやらやって一息ついてから、今度は掃除を始めるという感じでして......なんか、ここらへんは「土曜日のルーティーン」という感じで動いていますけれども。週の半ばのような体調だったら100%やらんかったろうなぁ、と思いつつとりあえず動いていましたか。
そして掃除を終えて一息ついたら、午前中のうちに買い物に出かけまして.......とにかく午前中に全部片付けて、後はのんびりとやるという方向で動いていましたかね。
で、その後はほぼ思っていたとおりに動いていたんですけれども。
ただ、午後になってやりたい家事やらがほぼ終わって息を抜くんですが、なんかスイッチが切れるような切れないような微妙な感じになり、更には気が抜けた部分からは疲れが出てきたのか、なんかだるさも少し出つつという状態になりましたかね。ただ、何となく映画をなんかみたいなぁ、と思っていまして、夕方から一本映画を見て過ごしていましたか。
その後はのんびりとやっていましたけれども。まぁ、休養だなぁ、というか......ま、少し元気があったのは良かったですが、これがとりあえず山というか谷を越えたということなのか、それともなんかスイッチ入って切れていないだけなのかがまだわからん感じなので、そこが怖いですかね。
いやはや.......憂いなく休みたいものですが。
で、昨日は日中は概ね晴れましたかね。
朝から天気は良かったですけれども。気温は朝はそこまで高くはなかったですが、日中にかけてはぐんぐんと上がりましたかね。お陰で洗濯物も大物が3時間ぐらいで大分乾くというぐらいで、良かったんですが。ただ、午後になって徐々に雲が増えてきまして夕方頃には曇り空、でもそこまで雲は厚くない状態となりましたか。そして一日、窓を開けておくと室内で過ごす分にはちょうどよい一日となりましたかね。
ま、気候的には悪くない一日でした。
で、見ていた映画が「007:ロシアより愛を込めて(From Russia With Love)」。
1962年/115分/イギリス。監督:テレンス・ヤング、原作:イアン・フレミング、ジェームズ・ボンド役にショーン・コネリー、タチアナ役にダニエラ・ビアンキ、ケリム・ベイ役にペドロ・アルメンダリス、クレブ役にロッテ・レーニャ、グラント役にロバート・ショウ、M役にバーナード・リー。
ストーリー:犯罪組織スペクターは、メンバーだったドクター・ノオを殺害し計画を阻害したジェームズ・ボンドへの復讐のため、ソ連の暗号解読機「レクター」をエサに、ボンドを恥辱とともに殺害することを企む。その目的のため、ロシア諜報部の大佐からスペクターに入ったクレブは、イスタンブールのソ連領事館に務めるタチアナを使いボンドをおびき寄せることにする。ソ連による罠だと見つつもその計略に乗ったボンドであったが、スペクターの陰謀には気づかず.......
ということで、映画版でショーン・コネリー主演の007シリーズの二作目ということになりますが。もともと買った理由が、ネットにあった007シリーズのOPが良かった、ということでドクター・ノオを買い、続けて本作も買ったんですが.......10年以上前になりますけれども、当時見るにはあまりにも体力がなさすぎて30分で折れてそのまま放置していたんですけれども。これでようやく見ることができましたかね。
ということで、この作品。実はストーリーも嫌いじゃないんですが、一番好きなのは個人的にOPという作品だったりするんですけれども。曲もいいんですが、OPのセンスが抜群に良くて好きなんですよねぇ......人に字幕を投射してスタッフ名を表記するというやつなんですが、曲も相まって抜群に雰囲気が良い。個人的には見たことのある映画でトップクラスのOPだと思っています。
えぇ、久しぶりに見て堪能しましたとも。
で、ストーリーは60年代ですねぇ......戦後間もなく解体されたはずのスメルシュが出てきているのにちょいと驚きましたけれども、確か原作では史実に反してまだスメルシュが活躍していたということだそうですが。当時的にはもうKGB? まぁ、原作シリーズでもKGBはあとになって出てくるそうですが。でもまぁ、冷戦時代ですねぇ.......ユーゴスラビアもまだ健在。ブルガリアはソ連の手下で、思いっきりこの話に入ってきていますね。そして「ロシア訛っぽい英語」ってのがまた何となく時代を感じさせてくれますが。
あぁ、なんか今ではなくなってしまったこういう雰囲気。娯楽映画というのもあって、「ソ連が悪者」という感じの強い時代の、わかりやすい雰囲気がどこかチープさもありつつ好きだったんですけれども。そういう意味ではなんか、現状は凝りすぎて寂しいという感じもしますが。
ただ、やはりというかなんというか「あぁ、007だなぁ」という感じで話は展開していきまして、なんだかんだと娯楽に振ってある作品なので結構面白い。やはりショーン・コネリーの演技は独特の味があって良いですね、えぇ。「スマートな英国諜報員」というイメージをうまいことやっているかと思います。そしていわゆるボンドガールであるタチアナ役も艶っぽくてよいのですが、演技としてはスペクターの暗殺者であるグラント役のロバート・ショウが結構印象深かったですかね。この人は個人的に結構好きなんですが、「スティング」とか「サブウェイ・パニック」とかのイメージが強くて、どこか「前で戦う」という感じがなかったので、結構意外に感じてしまいましたけれども良かったですね。結構味が濃いという。
しかし演技でいうと途中で退場してしまいますが、ケリム・ベイを演じたペドロ・アルメンダリスが実は大分お気に入り。抜け目なく、情熱的ででもどこか肩の力が抜けた感じの人ですけれども。この人、結構気に入ったなぁ.......
そして、ラストですね。テープを捨てるボンドの腕の動き。あれ、OPにある動きでちょっと「おぉ」と思いましたか。OPが好きで、と書きましたがそれで気づけた感じですけれども。なかなか味だなぁ、と......最近だと「エモい」っていうんですかね? ちょっとニヤリとしましたかね。
ま、なんだかんだと007シリーズは面白いというか、娯楽として楽しめるということなんですが、それを認識できた作品だったなぁ、とも思います。
こういう過去の名作、見たことがなければおすすめです、はい。
しかしまぁ、スメルシュか。
ソ連の対諜報機関ですけれどもね。標語の「Death to Spy!」のロシア語の頭文字とって「スメルシュ」となったという話だったと記憶していますが、戦後1946年には解体されているんですよね。もともとが第二次世界大戦での、独ソ戦での必要で戦時中に作られた機関ですので。
戦後はすぐKGB.....じゃなかったよなぁ。ソ連の諜報関係の組織ってなんかあっちこっち作られて吸収されて解体されてってのが多いので、頭に入らないんですよねぇ。スメルシュもNKVD、いわゆる内務人民委員部からの分岐ですし。このNKVDも戦後解体されていますしね.......
そもそもソ連の秘密警察とかその手の組織の最初はチェーカーだよなぁ。
独裁国家における秘密警察とか、防諜機関とかそこら辺のは軍のだったり内務省だったり諸々でなんか良く分けがわからんのですよねぇ。一貫しているところもあるにはあるんでしょうけれども。
まぁ、しかし国家組織って結構複雑だから何でもわからんと言えばわからんですが。
興味がないとなかなか難しいですよね。歴史的な部分で興味があると調べたりして、それで多少なりとも知識を得るというのはあると思いますけれども。第二次世界大戦で欧州戦線に興味がある人は、多分ナチスの組織とかは何となくでも頭に入るかと思いますが.......ナチス・ドイツも結構組織が多くて面倒くさいんですよ、えぇ。
軍事組織と準軍事組織が入り乱れたりしますしね。特にナチス台頭のあたりは、いわゆるフライコールとかが乱立するので余計に理由がわからなくなるという。詳しくないと、ナチスが政権取った後も親衛隊と突撃隊の区別がつかないとかありますし......「なんで2つあるの?」ってなりますよね、えぇ。しかも両方ともナチスの私兵。戦争でも国軍だけじゃなくて「武装親衛隊?」ってなりますし。諜報関係とかになると「SD?」とか出てきて混乱するかも......親衛隊が略称「SS」、突撃隊が「SA」。SD? ってなりますよね、えぇ。
ちなみに「SD」は親衛隊保安局なので、SSの下になりますか。ラインハルト・ハイドリヒが初代トップだったっけな。
まぁ、でも歴史云々でも理由がわからんかと思いますが。
なんだかんだ言っても、日本の国家組織も良くわからんという人は多い気がしますがね。日本の官公庁では1府12省庁となっていますが......さて、ノーヒントで言えますかね? 自分で書いといてなんですが、省庁は9つ挙げて忘れていました。
言われると思い出すんですが.......まぁ、そういうもんですかね。
ちなみに、「気象庁」が意外とどこの省の下にあるか知らない人が多かったりするのが面白いです、はい。
ま、こんなところで以上で締めるとしますかね。
さて、今日は日曜日ですか。今日も休みですけれども......金曜日に梅雨入りした巻頭ですが、午前中を中心に雨の予報となっていますけれども、さてどうなりますかね。とりあえず外出しないで済むようにしてあるので、基本的には一日引きこもっていようかと思いますが。
ま、疲れが出てくるならそれで。山だか谷だかを越えているなら更に回復を、という感じでしょうか。マイペースで過ごしたいところです。
ということで以上で。
また、後日........
2024/06/22
さて、昨日は職場Hで仕事の一日でしたかね。
朝はいつもどおりに起き出しましたが。久しぶりに途中で起きることなく音続けましたけれども、まぁそれでスッキリしたかというとそれはそれで微妙という感じなのが少し残念でしたかね。ま、寝やすかったのかなぁ、とは思うんですが。
そして体調を見つつとりあえずいつも通りに過ごしていましたけれども。なんとなく「頭痛未満」の煩わしい症状が出てきたりやらで困りましたが、ひとまずはいつもどおりにそのまま過ごし、出勤前に着替えつつ外を見ると.......「雨?」と。木曜日の予報では曇り空だったのに、気象レーダーを見てみたらガッツリ雨の接近も見られ、更にはどうもだいぶしっかりとした雨も降るらしいということがわかり、やれやれと思いつつ出勤していきましたかね。
で、仕事ということになるんですけれども。
ひとまず若手の面倒も見つつでやっていましたが、天気もあってか調子は今ひとつという感じでしばらく過ごしまして。一応、若手の指導の方は無事にやっていましたけれども、隙間の時間ができると結構侍るような感じして、なかなかに微妙な隊長となりましたかね。まx,「自分の出番」というか、動くときには気が入るからかそこまで変な感じはないんですが、そういう場合は気が抜けると当然しんどくなるというパターンになりまして、ある程度終わっていhと段落した夕方前あたりからはだいぶへばったというか、調子の悪さというか「頭痛未満」との戦いというか、そういう感じで過ごしていましたかね........
まぁ、気づけば近畿・東海・関東がようやく梅雨入りとかそういうニュースもありましたけれども。これ、もっと早く梅雨入りしていたら体調との関係はどうなったんだろう、となんとなく思ったりしつつニュースを見ていたりもしましたが.......まぁ、何と言うか地味に憂鬱なニュースなんですかねぇ。
とにかくも、微妙な体調でどうにか終わりの方は過ごしていましたが、なんとか持ちこたえて墜落を免れつつ、若手の指導やらやってから撤収。
ま、帰宅して息を抜いたらやっぱりだめですねぇ......かなりしんどい状態ではありましたが。まぁ、どうにかこうにか持ちこたえたというか。
結構すれすれ気味の低空飛行をした感じのする一日でした。
ということで今日も生存報告。
さて、今日は土曜日ですか。休みですけれどもね.......ここのところの不安定っぷりを考えると、どういう感じで過ごすことになるかがなんとなく心配になりますが。まぁ、午前中に家事をやって、午後はへばって一日という感じでゆっくり過ごせることができればいいなぁ、と思っています。
ま、ゆっくりと休みたいです、はい。
ということで以上で。
また、後日.......
2024/06/21
さて、昨日は職場Hで仕事の一日でしたかね。
朝はいつもより少し早めに目が覚めて起き出しましたけれども。体調的にはまぁ、どうにかなるかなぁ、という気配だったので出勤することに決めつついつも通りに朝は過ごしていましたが。自律神経の調子が良いとは言い切れず、そこらへんは少ししんどいものはありましたかね.......まぁ、でも仕事の量的には耐えられるか、という。
で、とりあえず朝はそのままパウチの交換作業やらもやりましたけれども。蜂窩織炎の傷口の処理もだいぶ手慣れてきたというか、まぁ改善してきているのかなぁ、と思える感じにはなっているんですけれどもね。前よりも交換時にちょくちょくあった痛みも減ってきているので、まぁそこは良いかとは思いましたけれども........流石に調子が悪かったりするとこっちも連動するのかなぁ、と思うとちと怖いものがありますかね、はい。
そして出勤して仕事ということになりますが。
まぁ、上司には報告して若手の方とも休みの間の様子を聞いたりやら諸々とやって朝は忙しく過ごしていましたけれども。まぁ、若手の方は自分でどうにかしたようではありますので、そこのところは順調で良かったかなぁ、とも思いましたかね。というか、kろえで動けませんとなったらそれはそれで問題ではあるんですけれどもね.......その場合は本人と面倒を見ている人間の問題という感じになるわけですけれどもね、えぇ。頑張ってやってくれるのは良いことなんですが。
で、そのまま仕事の方は午前中にあれこれとありまして。ちょいと心配だったものはありましたが、どうにか、ちょいとしんどさはありつつも乗り越えることはできて良かったですかね.......ま、若手の指導の方もとりあえず無事に。ただ、なんか調子というかサイクルが狂っているのか、いつもと違うタイミングでストーマが動き出したりで、そういうところが少し厄介ではありましたかね。また、午後になってからは山場を超えたからか、結構しんどさも出てきまして、そこら辺の耐久レースがちと厄介なことになりましたか。
まぁ、夕方の会議もなかなか疲れたというか.......いやはや。
ま、でもなんとか仕事を終えて帰宅はできましたので。帰宅後はへばりましたが、どうにか超えたことは良かったです、はい。
ということで今日も生存報告。
さて、今日は金曜日ですか。とりあえず低空飛行状態ですが、さてどうなりますかね.......予定では昼過ぎまでが結構忙しくなる予定ですけれども。体調的に持つかどうかという感じの疑念も正直あるといえばありますが、まぁなんとか無事に越えてくれればなxあ、とは思います。
はてさて.......というか、やれやれ、というか。
まぁ休みを取らないでどうにか乗り切りたいですかね........
ということで以上で。
また、後日........
2024/06/20
さて、昨日もダウンした一日でしたかね。
朝はいつもより少し早く目を覚ましまして、そのまま起床しまして。まぁ、大丈夫かなぁ、という感じはあったんですが、時間の経過とともにだるさというかしんどさが出てきまして。一番厄介なのは「頭痛未満」の微妙な感覚が結構ありまして.......これが鬱陶しいと同時に、まぁ調子が良くない明確なサインというのもありまして。
ということで、まぁ休むかということで各方面に連絡しましたかね。
ま、火曜日よりは良くなったというか、マシになったというかそういう体調ではありまして、無理すれば出勤も多分できたとは思うんですが、確実に後でダメージがでかいというのもありまして、大人しく引きましたかね。
なんというか、休むための閾値をどう設定するかってのが結構難しいと言うか.......メインであれこれとやっているとどうしてもこれが高くなるんですが、今の立場だとどうやっても低くせざるを得ないというか.......そうしないとまずいことになるということでもあるんですけれども。
いやぁ.......なかなか難しいですねぇ。
で、とりあえず午前中は親が食料品を持ってきてくれたりやらで対応したりしましたけれども。午後になってからはスイッチが切れてくれて2時間ぐらい昼寝していましたかね。感覚的には寝るたびに回復してくれるという感じはありまして、この昼寝から起きたときには午前中よりは良い感じに思えましたか。
まぁ、でも昼寝は起きるのがしんどいので、本質的に何処か良くはないんだろうとは思いますがね........とにかくも様子を見つつ過ごさないとだめということにはなるんですけれども。まぁ、復職後の疲れが本当に出てきているというのもあるんだろうとは思っています、はい。
ま、ひどかったら診断書を書いてもらって療休とるか、とか割と割り切っているところもあるんですけれどもね.......幸いなことにそこまではまだ行っていないですが。ただ、見極めが本当に難しい体調ではあるなぁ、とは思っています。
というか、どんだけ体力落としたんだよ、とも改めて思いますね。
無理せずやらんとなぁ.......
ということで今日も生存報告。
さて、今日は木曜日ですが。取り敢えず今日は仕事の方は戻れるかなぁ、とは見込んでいますけれども。ひどいようならやっぱり休むでしょうねぇ。とにかく体のほうをどうにか繋がんといかんですが、まぁどうにかやっていきたいとは思います。
若手の指導もやらんといかんですしね......
ということで以上で。
また、後日.......
2024/06/19
さて、昨日はダウンした一日でした。
朝はいつもどおりに起き出しましたが、体調的にはあまり良くない感じだったので仕事の方は休みをもらうことに決めまして。で、朝食やらとってからパウチの交換やらのルーティーンをやったりしてからはへばりつつ過ごしていましたかね。
ま、その後に職場に連絡はしましたけれども。なんか、それ以降は動く気にならないというか。だるさやしんどさはあるんですが、眠気はなかなか来ないので寝られない、という感じで結構しんどい状態で過ごしていましたか。
ただ、昼食をとってからはしんどさが増してきたのか眠気が増してきたのかはわからんのですが、横になったらあっという間に落ちまして。そのまま3時間ぐらい寝ていましたかね。それでも何となくしんどいものがありましたが。
まぁ、復職以降で溜まってきている疲れがかなり表立って出てきたのかなぁ、とも思いますし。その原因は体力の無さと自律神経だろうとは思っているんですけれども。
なかなかしんどいですね.......いやぁ、きつい一日でした。
ということで今日も生存報告。
さて、今日は水曜日ですか。とりあえず今日は仕事になるんですが、体調次第という感じですかね、はい。ちょいと体調的にポイントとなるタイミングになっている感じがありまして、体調的に回復していれば良いんですが、しんどさが残っている場合はあえてもうちょい様子見たほうが良いかも、という気もしますし。
まぁ慎重に決めたいと思います。
ということで以上で。
また、後日.......
2024/06/18
さて、昨日は職場Hで仕事でしたかね。
朝はいつもどおりに起き出しましたが、体調の今一つ感が結構強く、正直「あれ?」という感じがありまして......一瞬休んだほうが良いかとか検討する具合でしたが、どうにも若手の方の仕事で心配なのがありまして、せめてものそれくらいの分までは、と出勤していきましたかね。
まぁ.....それが良くないんでしょうけれども。ここらへんは多分に性格という感じがしますが。
で、出勤して仕事やっていましたけれども、若手の方の指導はとりあえずどうにかこうにか。ただ、まぁ面倒なのがちょっとあったりやらはしましたけれども、まぁ良い教訓に放ったでしょうかね......はい。そして体調は順調によろしくなく、途中からへばっている感じで過ごしていましたか。
いやぁ......しんどいなぁ、という。
ということで、結局途中まで踏ん張ったんですが、何の益もないということで早引けさせてもらいまして、とっとと帰宅。その後はへばりながら過ごしていましたけれども.......あぁ、調子悪いんだなぁ、と確認しつつで過ごしていましたか。
いやはや......きついです。
ということで今日も生存報告。
さて、今日は火曜日ですか。体調がかなり気になりますけれども、正直微妙な感じがしていますかね、はい。まぁ、だめだったら素直に休み、大丈夫そうだったら出勤してこようとは思いますが。
いやぁ、どうなりますかね.......
ということで以上で。
また、後日.......
2024/06/17
さて、昨日はへばった一日となりましたかね。
朝はいつもどおりに起きだしたんですが、目を覚ましてすぐ後に「あれ?」というぐらいしんどさがありまして。あぁ、疲れが出てきたな、と思いながらどうにかこうにか起き出しまして、少しゆっくりとしてからいつも通りにとりあえず過ごそうかと、とりあえずルーティーン化している動きで過ごしていましけれども。
朝食をとって息を抜いてから.......へばりました、はい。
久しぶりに「かなりきつい」という感じのしんどさがありまして、とりあえずしばらくぼへっとしていたんですが。寝ようとしても寝られない感じの微妙なラインがしばらく続いていたんですが、そのうち眠気が勝ってくれて午前中は1時間ぐらいまた寝ていましたか。
で、再起動してから頭の方は少しスッキリしたかなぁ、と思いつつ過ごしていたんですけれども、やっぱりだるさがきついという感じでして、もう動く気になりませんでしたか。集中力もなかったので、もうぼ〜っとしながら過ごしました。
いやぁ......久しぶりにきつい一日でした。
ということで今日は生存報告。
さて、今日から一週間が本格化ですが。まぁ、日曜日の体調がそのまま月曜まで引き継いだら休むことになりそうです、はい。十中八九体が持ちませんので.......順調に回復したら仕事ですかね。
まぁ、どうなるかが心配ではありますが、無事に回復することを願います。
ということで以上で。
また、後日........
2024/06/16
さて、昨日は休養の一日でしたかね。
朝はいつもどおりに起き出しましたけれども、まぁ疲れていたというのもあってか、日が変わってすぐにトイレいけーコールで目を覚ましたんですが、その時で「え?」って感覚がありまして。その後改めて寝るわけですが、気づいたら定時のアラーム感じだったので、割と深く寝ていたようでしたか。
で、起き出してみると案の定体のしんどさがどこかあるかなぁ、という感覚がありましたけれども。とりあえず朝食とったり洗濯機を回したりしつつ過ごしまして、更にはパウチの交換やらもやってからゴミ出しして一度休憩。
そして30分ぐらい経ってから、どうにも気になったので掃除やっていましたかね.......どうもここらへんは全部やっておかないと落ち着かないというかなんというか。ある意味ルーティーンとしているところもあるとは思いますけれども。
それが終わってから一息つくんですが、今度は買い物にも出まして......これもなんか午前中にやっておかないと落ち着かんなぁ、というルーティーンになっている感じでしたかね。ただ、買い物に行く前に結構体の方もしんどさがありまして、順調に疲労が出てきている感じがあるという。
そして買い物を終えてからはゆっくりとやりましたけれども。昼食後には気づいたら落ちていたりと、結構疲れがドカドカとでていましたかね.......ただ、マンションの防災設備の点検とかがありましたので、完全に寝に行くというわけにもいかず、だるさを覚えつつも寝ないように過ごしていましたか。
その後は点検を経てからはじゃぁ横にでも、とはならず。でも何かやろうかという積極的な感じもなかったんですが、どうにも映画はみたいなぁ、という意欲だけはありまして。でも、体力も気力もあまりなく、意欲だけはあるというなかなか面倒くさいことに。ただ、短い映画が丁度あったので、夕方に一本見ていましたかね。
その後はスイッチが切れましたので、完全に気が抜けていましたけれども。
まぁ、疲れが出てきましたかね.......良いことではあるので、その流れには逆らわずにぼへっとしながらだるさに耐えつつ過ごしていましたかね、はい。
いやぁ、休養の一日となりました。
で、昨日は天気が徐々に微妙になった一日でしたか。
午前中は良く晴れまして、気温も順調に上昇。洗濯物もかなり早く乾きましたかね。いやぁ......6時頃に干して11時頃には良く乾いているという。日差しも強く気温も大分上がったために、昼頃は暑くて空調を入れましたか。ただ、その後は雲が増えてきまして思ったよりも暑くもなくなり、3時頃には空調を止めて窓を開けてちょうどよい感じに。そして雲はどんどんと増えてきて、という。
ま、東海地方に雨雲もありましたので。どこかしら不安定さがある感じの午後とはなりましたかね。
で、とりあえず疲れが出てきた一日でしたが。
パウチの交換が週三回になっていますけれども、蜂窩織炎の後はまだ結構ガッツリ広いですねぇ......これどういう感じで治癒していくんだろう。まぁ、出血の感じは前とは違うので、多分悪化はしていないとは思うんですが、ただ手間が増えたのでパウチの交換に時間がかかるようになったのがちと心理的に面倒という。
でも手を抜くとまずい、ということでやっていくわけですけれども。
前はパウチを剥がして、その後周囲を洗浄して拭いて、必要に応じて毛を剃ってから(パウチの粘着力が落ちるので)パウチをかぶせて終わり、だったんですけれどもねぇ。今じゃ剥がすのにまず慎重にやらないとなんか痛いですし、剥がした後の傷のところから出血が少しありますし。洗浄してからリンデロンというステロイドを傷のところに塗るんですが、2,3分待って(ステロイドの吸収)から拭き取ってくれということで、この分の時間がまず追加。
そして、拭き取ると止まっていた血が出てくるんですよね......じわりじわりと。
その後に保護パウダーをかけてからプロテクティブシールと言う、粘土みたいなやつで傷口とストーマ周りをカバーし、その上にパウチを貼るという。
まぁ、慣れてきているのでパウダーからの流れはそこまで時間はかからんのですが。粘土みたいなやつは最初苦労するんですよねぇ........まぁ、ストーマやっている人しかわからん話になりますけれども。
いやぁ......ま、でもストレス増えたりして免疫力落ちたらこの傷口もまた大きくなるんか、とか思うと色々と心配になりますが、そっちがまたストレスになりそうでなかなかに心理的に複雑なものがあります。
ま、割り切らんとだめですねぇ.........
で、見ていた映画が「ラ・ジュテ(La Jetée)」。
1962年/28分/フランス/白黒。監督:クリス・マルケル、編集:ジャン・ラヴェル、朗読:ジャン・ネグロニ、出演:エレーヌ・シャトラン、アンドレ・アンリシュ、ジャック・ブランシュ。
ストーリー:ある日曜日の一日、オルリ空港の送迎台で家族とともに飛行機を見にきた少年は、突然の轟音と倒れて死んだ男を見る。その数年後、第三次世界大戦が勃発してパリは崩壊。地上の各所は放射性物質のために住めなくなり、生き延びた人々は地下へと逃げていった。そこではどうにか生き延びようと、戦争の勝者たちが敗者を使って危険な実験を行っていた。そしてかつてオルリ空港にいた少年だった男が、いよいよその実験台になるのであったが、その目的は.........
ということで、ネット上で紹介されていた動画で知った作品だったんですが。
表題の「La Jetée」とはフランス語で、Google翻訳使ったら「桟橋」って出てきたんですが、他にも「防波堤」とか「空港の登場用通路」とか言う意味があるそうで。この映画だと話の要所となる空港の、滑走路上の飛行機を見物できる「送迎台」を意味するようですね。
で、白黒作品で、基本的には写真(というか静止画?)を使って展開する物語でして、非常に芸術性が高いものとなっていまして、朗読によって話がすべて説明されています。まぁ、「絵本の読み聞かせ」的なものなんですが、あくまで例えでして内容は大分大人向けの、これがまた結構えぐい話でしたかね.......まずはストーリーの前提から話が陰鬱でして、明るい要素があんまりない。メインは実験台になったかつての少年の数十日感に渡る実験でのシーンになりますが......説明すると面白くないので、ここで語れないという。
ただ、短い割にかなり濃ゆい話でして。いかにもフランスな感じのところもあるんですが、実にSFというか。良くできた物語だと思います、はい。実際に非常に集中してみてしまえた物語でしたかね........で、その集中できるというのは当然ながら話の見せ方が面白いということでもありまして、上述の通りほぼ写真を使って物語を展開していくんですが、この構図やら絵が実によくできていまして、ところどころインパクトが強い。白黒ゆえの陰影の濃さ、コントラストを実に効果的に使っていて、序盤の、多分別の実験台の男の落ちくぼんだ目に痩けた頬を見ると、骸骨の死のイメージが非常に強く出て印象があるというか。一方で、主人公が追い続ける、話の根幹となる女性がいるんですけれども、この写真を使った見せ方がすごく印象的というか、美しい見せ方がありまして、本当に印象深い。
ちょっとロシア的な芸術性とも共通するような、そういう印象深さがありましたかね.......
そのうえで静止画なのに、「印象的なシーン」をうまいこと連続でつなげることでそのシーンの連続的な物語が語られるというのは本当にすごいものかと。
これ、真似できる人なかなかいないだろう、と。恐ろしいセンスだと思います、はい。
更に所々のガジェットがインパクトがあるというか.....ガジェットというか、「人」か。「勝者」側の科学者の顔とか、変なメガネの人物とか.......科学者は実験の区切りの正面の顔で少し「お」となり、変なメガネは現代のどっかの、しかも複数の作品でこんな感じのやつ見たな、とか......というか、その作品の作者による、多分オマージュなんだろうなぁ、と。
そしてオチですね.......
いやぁ、思った以上に強烈な作品でしたか。一応、買ったBDに結構なページ数の冊子もあるんですが、まだ中身は読んでいませんけれども。日本のクリエーターたちに影響を与えた、というようなものではあるようで。
ま、SFが好きな人、というよりはそのうえでむしろ映像美や芸術性の高いものを見たい人におすすめできる作品ではないかと思います。しかもかなり熱心におすすめできる作品でしょうか。
個人的には非常に印象に残った作品になりましたかね。はい、おすすめします。
しかしまぁ、本当にフランス映画ってのは面白いもんで。
独特の感性があると思っていますが、個人的には「時々ぶっこんでくる」というイメージがあるんですけれども、この「ラ・ジュテ」はその一つとなりましたかね、はい。なんか、結構粘度が高いような感じの作品があるかと思ったら、すごくあっさりと、そしてとんでもなく突き放したような作品もあったりしますけれども。個人的にこの「ぶっこんでくる」フランス映画は良いものが多い印象でもあります。
まぁ、フランス映画も良いものは多いのは事実ですし、好きなのも多いんですがね。でも「ぶっこんでくる」というだけあって、なんか鮮烈なものを残すやつが結構あったりするというか。
ちなみに、他に「ぶっこんでくる」作品を挙げろと言われたら、「追想」とか「鬼火」とかがすぐに出てきますかね......両方とも淡々と描かれますが。「追想」はもう主人公の冷めきった冷徹っぷりに、何と言っても火炎放射器。「鬼火」はラストのヒデェ遺書がもう........
まぁ、なんか独特の尖ったものを感じるものがありますね、はい。
ま、こんなところで以上で締めるとしますかね。
さて、今日は日曜日ですか。とりあえず休みということになりますけれども、今日もしっかり休養したいところですかね.......基本的にはあまり外出する予定はないですが。せいぜい近所のクリーニング店ぐらい? まぁ、ゆっくりと休みたいなぁ、と思っています。
ぼへっとしつつ映画が見られると良いなぁ、とも。動く気力がないぐらい疲れが出てくれてもいいですがね、疲れが取れるのならば。
ま、マイペースで過ごしたいところです。
ということで以上で。
また、後日........
2024/06/15
さて、昨日は職場Hで仕事の一日でしたかね。
朝はいつもどおりに起き出しましたけれども、まぁなんとなくしんどいというか、疲れたというか。まぁ、木曜日に結構エネルギー注ぎ込んで色々とやった感じはあるんですが、その反動が着たのかなぁ、と実感するような朝となりましたかね、はい。
いやぁ.......やっぱり短期限定ならそれなりにいけますけれども。ダメージが残るというか、回復が遅いというか。なかなか厄介な感じがするなぁ、と思いつつ朝食取っていましたけれども、そのままややしんどさも覚えつつで朝は過ごして出勤していきましたかね。
で、仕事なんですが、午前中を中心にあれこれとやっていましたけれども。若手の指導はない一日だったので、そういう意味では楽ではありましたけれども、昼前頃から結構体調がきつくなったりもしまして、そこからがしばらくしんどくなりましたかね。まぁ、ここらへんは気温も関わっているのかなぁ、という感じはあるんですが、疲れと自律神経の不調がセットでやってきた感じでして、あまり立ち歩きたくないなぁ、と思える程度にはしんどいものがありましたかね。
まぁ、幸いだったのは仕事のあれこれが午前中でして、午後は木曜日にやっておいたおかげでゆっくりするだけの余裕があったということでしょうか。ま、無理してあれこれということもなく、でしたが.......でもストーマの動きのタイミングがいつもと違ったりで、やっぱり調子はどこか狂っているなぁ、とも思いましたかね。
そして夕方前には早引けさせてもらいまして病院の方へ。こっちは気尿絡みでの泌尿器科ですが、もう経過観察に入っている状態なので、異常がなければ特に何もなく、ということで終わるのかと思ったんですが。新しいドクターに変わったからよくわからんのですが、なんか気になるのか半年後にまた、尿検査とセットでということになりましたか。
まぁ、なんか気になるところがあるんですかね........
その後は会計を済ませてとっとと帰宅しまして。諸用もあったので、それを済ませてからはようやく一息つきましたけれども、まぁなんというかへばりましたかね、はい。色々と神経を使う日々だったというのもあるでしょうし、自律神経的にしんどい天気というのもありましたし。まぁ、溜まっていた疲れがどうやっても出てくるということでしょうけれども。
ま、でも低空飛行でもどうにか乗り切れました。重畳です、えぇ。
ということで今日も生存報告。
さて、今日は土曜日ですか。とりあえず休みます、はい。掃除やら家事はやるつもりですが、結構しっかりとこの土日は休みたいですかね。思った以上に疲労が強くなりそうな感じはありますが、あとは疲れが出てくれるかどうか、という感じも。
ま、しっかり疲れが出てくれて休められれば何よりですが。さて、どうなりますかね.......
ということで以上で。
また、後日.......
2024/06/14
さて、昨日は職場Hで仕事の一日でしたかね。
朝はいつもより15分ぐらい早く、トイレいけーコールで起床しましたけれども。起き出してからは余剰水分を出して、しばらくは墓へっとしてからいつも通りに動いていましたかね。
ま、蜂窩織炎のお陰でパウチの交換回数が増えていますけれども、昨日の朝は交換をやっていまして......何と言うか、毎回パウチを剥がすときがなんとなく緊張するんですよねぇ、はい。悪化してないか、とか言う心配もありますけれども、ケアのためにあれこれとやっているのもありますし、蜂窩織炎のところはどうしても出血してしまうので、割と丁寧にあれこれとやる必要がある感じというのが怖いものがあったりします。
しようがないといえばしようがないんですけれどもね。
で、交換やらしてから出勤して仕事になるんですけれども、とりあえず自分がメインであれこれとやるというものがいくつかありまして、それで慌ただしく過ごしていまして。なんだかんだと午前中は動き続ける感じになりましたか。併せて良く知らない若手にも教えたりしつつだったので、余計に慌ただしいものがありまして。場合によっては別で対応、とかそういうのもあるものだったので、一息つく間もなくやり続けていた感じですかね。
そして午後は午後で午前中の仕事の始末みたいなやつがありまして、そっちはそっちで忙しく、という感じでして。まぁ、だいぶ早く処理はしたとは思うんですが、そのかわりに一段落ついた時点でかなり疲労しましたか。さらには若手にその後始末というか、後処理の方の扱いをあれこれと教えるというのもあり、それに関連して機器類の使い方(と機器のクソっぷり)も教えたりしつつで色々とやっていましたか。
で、まぁ無事に定時に終わったんですけれども.......なんか、ここ数日色々とやっていましたが、結果的には昨日の仕事に関するものだったんですが、それに対する労力が結構莫大なものになった感じがしますね.......非常に大きなエネルギーを費やしたというか何と言うか。良く持ったなぁ、という感じもしますが、そういう感想が出るぐらいですので、えらく疲れた日々でもありましたか。
いや本当にもう......帰宅後はホッとしたせいか、かなりだるさがでましたかね。
ま、なんとかどうにかなったという感じです、はい。墜落しなくてよかったです。
ということで今日も生存報告。
さて、今日は金曜日ですか。とりあえず今日は変なトラブルがない限りはだいぶ着が楽になる予定の一日ですけれども。ま、そのまま平穏に終わってほしいですかね、はい。夕方には通院もありますので、無事に終わって帰りたいところです。
ま、マイペースで過ごせると良いですがね......さて、どうなるか。
なんとか墜落せずに週末を迎えたいところです、はい。
ということで以上で。
また、後日.......
2024/06/13
さて、昨日は職場Hで仕事の一日でしたかね。
朝はいつもどおりに起き出しましたけれども、ぼちぼち起きたときの部屋が少し暑くなってくるようになりまして、窓を開けるようになってきましたかね.......まぁ、ぼちぼちそういう季節だよなぁ、とは思ってはいるんですが、しかし梅雨入りがまだしていないという、いつもとは違う状況ではありますが。
まぁ、来週辺りに梅雨入りするんですかね、関東地方は。更に気づけば、あと1週間ぐらいで夏至なんですよね......紫外線が強くなるわけですが。
で、ひとまずいつも通りに朝は過ごして出勤したんですが、どうにも自律神経がよろしくないらしくて、「なんとなくフラフラする」感じがあるという、あまりよろしくない感じでしたか。ということで、午前中に若手の指導関係があったんですが、どうしても見ておかないといけないところは見て指導しまして、あとはどうにかなるところは任せて一休みさせてもらいましたかね.......はい。自分でも正直予想外な感じでの調子の悪さで驚きましたけれども。
なんとなくふらつくってのは結構怖いんですよね.......
で、午後は主に事務的な方の作業をあれこれとやっていまして、まぁこちらもどうにかこうにかという感じでやっていきましたか。いやぁ......もうちょい負荷が小さくなるといいんですがねぇ。仕事による負荷というよりは、どっちかというと気象とかの環境による負荷によるものかとも思いますが。
そして定時にはとっとと撤収させてもらいまして帰宅しましたけれども、まぁ調子の悪さを引きずっているところは正直ありまして、帰宅後もちょいとしんどい感じになりましたかね。
ま、どうにか墜落しなくて済んだ、という感じが強めですが。
いやぁ、不安定っぷりが怖いなぁ.......朝は割と問題ないか、って感覚だったので、途中からの悪化の感覚がくるのは結構怖いものはあります。
いやはや.......
ということで今日も生存報告。
さて、今日は木曜日ですか。まぁ、色々と今日はボリュームが多いですかね.......午前中は少し緊張感がある中で若手の指導を、午後はエクセルとにらめっこになりそうですが。とっとと面倒なのを終わらせて一息つきたいものですが。
いやぁ......どうなりますかね。案ずるより産むが易しとなるとは思うんですが。
ということで以上で。
また、後日.......
2024/06/12
さて、昨日は職場Hで仕事の一日でしたかね。
朝はいつもより少し早めに目を覚ましまして、そのまま起き出しましたけれども。ま、朝の状態は月曜日よりはマシだなぁ、と思いつついつも通りに過ごしていまして、更にはパウチの交換もあったのでやっておいたのですが。ここしばらく問題となっている蜂窩織炎の方は少しずつ良くなっているんでしょうかね......出血もだいぶ抑えられるようになってきたようで。前は交換時にはダラダラと血が出ていたんですが、それが落ち着いてくる感じになりましたかね。
ま、体調が悪化すると多分こっちも悪化するんだろうなぁ......って思うと複雑なんですけれども。でもまぁ、それ以前に悪化したらまた病院へ連絡ということになっているので、良くなっているに越したことはないんですが。
そして定時に出勤していきましたけれども。
何と言うか、蜂窩織炎をやってから、皮膚の状況改善をあれこれと考えていまして。通常のサラリーマンらしく、下着の上にワイシャツという感じの服装だったんですが、少量の汗なら下着が吸ってくれるのはわかるんですが、汗を結構かくようになると、むしろ皮膚に悪いよなぁ、と。で、あれこれと漁ってみたら、ビジネス向けのワイシャツっぽいようなポロシャツみたいなのが売られていまして、昨日はそれを着て行ってみたんですが。まぁ、やっぱり涼しいですね......通気性が良くなったので、こっちのほうがいいなぁ、と。
というより、むしろ日本の気候的にはこういう方のが普通でいいんじゃないかという。まぁ、そういうのがあるということに気づけてよかったですけれどもね.......服飾系はなかなかに疎いので。
そして仕事の方はなんか色々とやっていましたけれども。若手の指導もありますが、書類系の仕事がなんか色々とありまして、そっちの方で時間を食われるという感じでして、午前も午後も結構みっちりと。お陰で昼を回った頃にはなんか頭痛が止まらなくなったりと、明らかに調子が傾いてきたところもありまして、午後は割としんどい状態で過ごす感じになりましたかね。ま、若手の方は割とどうにか、という感じだったので、珍しくそこまで話題にならないという感じではあるんですが。他の仕事の方に追われているというか、そういう感じになってしまったなぁ、という。
まぁ、どうにかこうにかではありましたけれどもね.......帰宅後は案の定しんどいままでした、はい。
いやはや.......低空飛行は続きます、はい。
ということで今日も生存報告。
さて、今日は水曜日ですか。今日も午前中が慌ただしい予定ですが。午後にできる時間でまた事務的なやつをやる感じになるんでしょうかね.......いやはや。体調が今一つ感が強いですけれども、どうにか崩さずに切り抜けたいとは思いますが。
まぁ、もうちょいなぁ.......どうにか持たせたいところですけれども。なかなかどうにもならんですかねぇ......
ま、墜落しないようにせいぜい頑張ります。
ということで以上で。
また、後日.......
2024/06/11
さて、昨日は職場Hで仕事の一日でしたかね。
朝はいつもどおりに起き出しましたけれども、かなり体調が重たい感じでしてしんどかったですね.......外を見れば雨。低気圧も近いようで、そういうのも影響があるのかなぁ、と思いながらなかなかの低空飛行状態で朝は過ごしていましたけれども。まぁ、着替えてからようやく浮上というか、気が入ってきたというか......まぁ、しんどいながらも出勤していきましたか。
で、職場についてみたら結構へばっていまして「いやぁ......」という感じでしたけれども。まぁ、幸いだったのは朝降っていた雨が出勤時はどうにか止んでいて傘をささずに済んだというところではありましたけれども。ひとまず、若手の方と少し仕事の確認やらしたりして諸々とスタート。色々と気にしていた「時間制限付き」のやつについては、どうにか合意を得られたので進めることもできまして、まぁどうにかこうにかだいぶ気にかかっていたことがとりあえず一個終わりましたかね、はい。
ただ、若手の方の指導は何と言うか.......まぁ「あるある」ではあるんですけれども。何と言うか、知識のほうがやっぱり足りないと言うか。「点」にはなっているんですが、思ったほどこれが「線」に繋がらず。言うまでもなく線がないということはそれが繋がらないので「面」にならないというか.......本当は面をつなげて立体にまでなってほしいんですがね。まぁ時間がかかるところではあるんですけれども。とりあえずどうやって線にするか、面にするかかぁ、と考え込んでしまうものがありますかね、はい。
まぁ、でも育ってはくれているのでいいんですけれども。課題はやっぱり尽きないよなぁ、と。「職人的」な面もある仕事はやっぱり育成に時間がかかりますからねぇ.......
で、とりあえず午前中までは若手の指導であれこれと。午後になってからは、いきなり「実は・・・」と仕事が一個増えまして、そっちの方でまた動くという感じでして。幸いだったのは、朝はしんどかった体調が、徐々になんとかどうにかなってきたところでして、そこはまだ良かったですかね。
もちろん低空飛行ですけれども。そして、だいたいそうやってエンジンの回転数が上がっているということは、帰宅後がやっぱりしんどいという、定番の流れになりまして。
ま、帰宅したらやっぱりへばりますかね、はい。最近は本当、更新後に気づいたら落ちそうになっていたり、とかそういうのが増えてきています。
体力の育成も時間かかりますね、本当........
ということで今日は以上で生存報告。
さて、今日は火曜日ですか。とりあえずはいつもどおり仕事がありますけれども。若手の指導の他にもうちょいあれこれとはありますかね.......書類の方もやらんとなぁ。割と公的なのがありまして、そっちの方も進めないといけませんが。面倒だからあんまり前向きにやっていこうという感じではなくて、期限が迫ってきたから仕方なくやるという感じのやつです、はい。
いやはや。まぁ、無事に終わって切り抜けられれば、とは思いますがね。体力がどうなるか読めないところもありますので.......まぁ、無事にやっていきたいものです、はい。
ということで以上で。
また、後日......
2024/06/10
さて、昨日は休養の一日でしたかね。
なんか少し寝苦しい感じで夜は過ごし、朝は定時にアラームが鳴って目を覚ますんですが、5分ぐらい動けなかったですかね......で、起き出して洗濯やらやりつつ朝食を取って思ったんですが、「あ、こりゃ疲れが出てきたな」という。
いやぁ......なんかしんどいというか、体が重たいというか.......
ま、そういうことで、洗濯物を干してからは気も入らず、場合によっては寝てもいいやと思いながらゆっくりと過ごしていましたかね.......はい。ある意味疲れが出てきてくれたのでホッとしたりもしたんですけれども、でもまぁ、体が重たいのはしんどいものですか。
ただ、そのまま言えには引きこもらずに午前中は少ししてからマッサージ屋さんへ行ってきたりやら買い物へ行ってきたりやらしてきましたけれども。ま、帰宅してからは遠慮なくへばるというか、動かずにぼへっとやるというか。安心して気を抜いていましたかね.......
ということで、まぁぼへっとやりつつ映画を一本見ていたりとのんびりモードで過ごしていましたが。気は抜けているので、段々あくびが増えてくるというのがなんというか、疲労が強いことを思い知るというか、そういう感じでしたかね。
そういうことで、夕方前からはもうぼへっとしつつ過ごしていまして。まぁ本当に休養モードで過ごしていたというか、そういう感じです。
まぁ、疲れが出てきてくれたのは良いのですが。疲れが取れていますかねぇ.......
そして昨日は雲の多い一日。
朝から雲が多かったですね。洗濯物を外に干そうとしていたら、気象レーダーではなんか近くに雨雲があったりやらで、なんか不安を覚えるようなそんな感じの天気がずっと続いた一日でして。気温は朝は高く、日中は少し抑え気味ではありましたけれども湿度が高いので、日中は大分蒸し暑さを感じましたか。
ま、空調入れて過ごしましたけれども。こういうのを感じると梅雨が近いなぁ、と思うものはありますね......
で、見ていた映画が「仁義なき戦い 完結篇」。
1974年/97分/日本。監督:深作欣二、原作:飯干晃一、脚本:高田宏治。広能昌三役に菅原文太、松村保役に北大路欣也、武田明役に小林旭、大友勝利役に宍戸錠、市岡役に松方弘樹、氏家役に伊吹吾郎、江田役に山城新伍、槇原役に田中邦衛、山守義雄役に金子信雄。
ストーリー:広能・打本会と山守組の間で行われた広島での抗争は、警察の頂上作戦によって終りを迎え、それぞれのトップが引退や逮捕という結末を迎え、広能昌三は北海道の刑務所に収監される。一方、山守組の若頭武田明は、広島の暴力団を団結させる一方で市民やマスコミからの非難を避けるため、政治組織「天政会」を設立して広島の暴力団の統一組織を作り上げた。武田は天政会をヤクザとしての色をなくす方向で動く一方、副会長の大友や幹事長の早川等はその方針に反発していた。そんな中、広能の兄弟分である市岡は天政会の幹部を殺害したことで、広能との対立を避けたい武田と、報復を主張する大友の間で対立が深まってくる。そんな中、広島県警は武田の逮捕に動き始めるが.......
ということで、シリーズ最終回ということになりますが。
いやぁ......転生者が多い、とか真っ先に思ってしまいましたかね。死んだはずの人が別人で帰ってきたりやら、大友勝利が千葉真一から宍戸錠に変わったりやらもしていましたね......って思いつつ見ていましたけれども。
ま、役者はもう揃っているので褒め言葉しかないんですけれども。北大路欣也演じる、松村がまた一番輝いていた感じでしたかね。この演技がかなり印象に残ったというか、特に良かった感じでしたか。そして一方で個人的には山守義雄役の金子信雄がちゃんと出てきてくれたのが嬉しかったりやら。と言っても何となく「しぶとい」感も強い。そして、改めて役者を見ると時代劇にも出てくる人が多いですね......後に主役級、準主役級の人もいっぱいいまして、そしてみんな若いという。
いるだけで場を作れるタイプの人達も多いわけで、こんなのがたくさん集まったってのもすごいよなぁ、と思います、はい。リメイクができないタイプの作品だなぁ、とも。ストーリー的なものもありますが、多分に役者的な問題で。
で、ストーリー的には頂上作戦の後のいわゆる「第三次広島抗争」を描いたところで、神戸の色などが消えて広島での話に基本的なフォーカスが移り、その中でのゴタゴタが描かれていますけれども。個人的には第三弾、第四弾と比べても大分見やすかったですかね.......まぁ、登場人物が多いのもあるんですが、割合に人間・組の関係がそこまで複雑じゃないというか、割と理解しやすい感じだったというのもあるんですが。「え? こいつ誰でどういう関係だったっけ?」ってのがそこまでなかったという。そして、広能や武田といった人たちが「旧世代」となり、新世代の台頭を迎えて引退していくという、前作で示唆されていた世代交代がはっきりと明確になり、同時にヤクザの現代化が進んでいく様子を見るということになる話になるのかと思いましたかね。その一方で、一貫して犠牲になっていく若者も描かれているという。
ま、主人公を広能としてみていくと少し寂しい物を覚えていく話でもあるのかなぁ、とも思いましたけれどもね......広能の曖昧としていた引退のきっかけが若者の犠牲でもあるわけで、思うものは色々とあったんだろうとは思いますが。
ま、戦後の広島ヤクザ史、という観点で見ると一つの大きな流れの始まりから世代交代までを描いたシリーズですが、そういう意味では良い一連の作品だったかと思います。
いやぁ、思ったよりも面白くてよかったです。
しかしこういう「時代の流れ」の系統、特に「新しいものが出てきて、古いものが去っていく」ものを描く作品ってのは味がありますが。
この「仁義なき戦い」のシリーズはそれですけれども、ヤクザ・渡世人と「任侠」というイメージを覆していった作品でもあるそうで。故に「仁義なき」という言葉が使われるわけですが、その部分だけ見るとなんか頭に引っかかるものがありまして、その正体が最近わかったんですが。
いや、小林正樹監督の「切腹」ってまさにそれだよなぁ、と。話は全然違いますが、根本的なテーマとしては共通するものがあるという感じでして。映画「切腹」の場合はいわゆる「武士道」がそれでして、平和な時代が来て官僚化していく武士たちの唱える「武士道」を徹底して嘲笑ってぶった切ることになるという話ですが。「仁義なき戦い」の場合は「任侠」「仁義」を口で唱えて、ただひたすら金・力の亡者になっていくヤクザたちを皮肉った作品だよなぁ、と。
ま、時代の流れといえばそういうものでもある話ではあるんですがね.......
ただ、皮肉無しで「新しいものが出て古いものが去っていく」というのは古今東西テーマとなる話だと思いますが。映画でそう考えると「シェーン」とか「ワイルドバンチ」とか思い出してきますね......「椿三十郎」もそうか。「グラン・トリノ」や「山猫」もまさにそうですかねぇ。
何であれ独特の悲哀がありますね、こういう作品は。それが良い味になるんでしょうけれども。
個人的には好きなのが多いですけれども。若いときに見たこういうやつを、今見るとまたえらく違った捉え方をするんだろうなぁ......
ま、こんなところで以上で締めるとしますかね。
さて、今日から一週間が本格化ですか。とりあえずは仕事のほうがちょこまかとありますが。同僚の関係でなんかのびのびになっている時間制限付きのやつは、とりあえず今日で終わらせたいところなんですけれども、さてどうなることやら。後は若手の指導ですかね、はい。土曜日に届いた書類を見ると、どうもなんか不安があったりするんですけれども.......どうなることやら。
ま、とりあえずは無事に終わらせて帰りたいところです、はい。
ということで以上で。
また、後日.......
2024/06/09
さて、昨日は休養の一日でしたかね。
朝はいつもどおりに起き出しまして。天気が良いという話だったので、シーツ類を洗濯したりしながら朝は過ごしていましたかね。そしてパウチの交換もやっていたんですが.......蜂窩織炎のほうが気になるんですが、とりあえず悪化はしていないんだろうという感じはありますかね。
どうやっても血がにじみ出てくるところはありますが......まぁ、でも傷口が広がっていないので大丈夫なんだろうなぁ、と。でもあれこれと措置の必要性からパウチの粘着力が落ちてしまうので、補強やらで気を遣いますかね。
そして朝食も終わって一息......と思ったんですが、思ったよりも元気はあったのでそのまま掃除を開始。更にはちょいとコーヒーメーカーの湯が出るところが落ち着かないというか、拡散気味に出てくるようになったので、そっちのメンテやらという形であれこれと。終わって一息ついたら今度は買い物、という感じで、なんか午前中はせわしなく過ごしていましたかね。
そして昼食をとってゆっくりやりつつ、午後になってからは眠気が来るかと思ったら来なかったので、じゃぁということで映画を一本見ようかということで見始めたんですが、そうしたら若手から仕事の関係の書類が来まして、そっちのチェックをあれこれとやっていたら1時間ちょい......う〜ん、というか今回は赤が多いというか、そういう感じでなんか忙しくやっていましたか。
ま、それが終わってからようやく映画を本格的に見始めまして。体力がないのでやっぱり休みを入れつつですが、一本見ましたかね。
その後は夕食やらとってのんびりとやっていましたけれども。まぁ、なんというか、体が思ったよりもシャンとしていたことに驚きましたかね........とは言っても、これも「本当にシャンとしている」なら良いんですが、「疲れが出てきていない」という可能性も多分にあるゆえになんというか.......うん。
まぁ、そこが夜になると心配になりますかね......いやはや。
そして昨日は良い天気の一日。
朝からよく晴れましたかね。気温は高めで推移しまして、朝から夜まで窓は開けっ放しで良い感じでしたか。洗濯物もシーツという大物でしたが昼過ぎには大分乾いていましたし、湿度もそれほど高くはなかったので過ごしやすかったですかね。とは言っても、買い物に出ていると、日差しがあると結構暑かったりしましたが。
まぁ、もう2週間ぐらいで夏至ということを考えると当たり前ではあるんですが.......
で、見ていた映画が「仁義なき戦い 頂上作戦」。
1974年/101分/日本。監督:深作欣二、原作:飯干晃一、脚本:笠原和夫。広能昌三役に菅原文太、岩井信一役に梅宮辰夫、藤田役に松方弘樹、竹本繁役に黒沢年男、槇原役に田中邦衛、武田明役に小林旭、山守義雄役に金子信雄、江田役に山城新伍、打本役に加藤武。
ストーリー:高度経済成長期を迎え、翌年に東京オリンピックを控えた昭和38年、広島では山守組と広能組、打本会の争いに端を発し、これに山守組に力を貸す神戸の神和会とこれと対立する明石組の介入による代理戦争が起きていた。広能組の組長である広能昌三は、打本とともに明石組とともに山守組を崩そうとするが、山守組も若頭である武田を中心に広能・打本を崩しにかかるなどして抗争は激化。やがて市民も巻き込まれるなどし、マスコミや市民による反暴力団活動が盛り上がり、警察も暴力団の活動に対して厳しく対応を迫るようになってくるが.......
ということで、シリーズ第四弾ということになるんですが。
前作「代理戦争」の話の完全な続きとなるんですが、抗争によって市民に犠牲者が出てきた結果、いわゆる警察が「頂上作戦」を決行して暴力団潰しに入っていく時代の話になるんですけれども。焦点としては、時代の動きに翻弄され、うまく乗っていくヤクザと、それに乗れないヤクザ。そして暴走する若者たちという形での三者の動きが見られる作品となっていますか。
ま、役者は揃っているということで、その演技については全く持って不安がないというか。相変わらずすごいもんだと思うんですが、シリーズを追うごとになんか山守がコミカルになっていく感じがしますね......でも、確実に狸というか、不思議と乗り切っていくというか。
まぁ、多分そういう意味での「政治的な能力」が高い人物なんだろうとは思うんですけれども。そこが同じように「なんかコミカルさがあって、ヤクザとしては情けなさがある」山守と打本の差なんだろうとは思いますが。
しかしシリーズ的にはやはり第一弾、第二弾を超えられない感じはありますかね.......やっぱり成り上がっていく過程が面白いということでもあるんでしょうけれども。同時に、「ヤクザがいかに金儲けに入って、仁義を嫌っていくか」が大分進んだ結果、という感じでもありますので、そういうところでのベクトルの変化というのはしようがないんですが、面白味には欠けてくるのかなぁ、とは思います。
だからこその、最後の広能と武田のシーンが染みるものがあるというか......いやぁ、悲しいよなぁ。そしてそういう時代でも若手は鉄砲玉として使い捨てにされるという、実に現実的な非情さが悲しい作品だとも思いましたかね。
まぁ、悪くはないんですがね......スッキリしない終わり方ではあるのですけれども。というか、全くカタルシスがない話なので必然的なところもあるんでしょうが。ま、第一弾とかが気に入っているとパワー不足感を感じるところもありますが、それでも見られるということはそれなりの魅力があるということでもありまして。やはり「5話完結型ドラマシリーズ」として見るほうがいい感じなんかなぁ......
ま、そういう意味では次の第五弾の完結編でどういう形で終わるのか、気にはなりますかね.......
しかしこの作品でも出てくる暴力団に対する「頂上作戦」って言葉は、個人的には生まれた時代も相まって、正直ピンとこなかったりしますが。一応、福岡の暴力団に対する壊滅作戦が「頂上作戦」として報じられていたこともあったなぁ、という記憶はあるんですが。
Wikipediaの項目を見ると、その記憶も間違いではなかったようですね......でも、とりあえずは暴力団の激化した時代の時に行われたものが「特に」という感じのようですが。
まぁ、でも時代背景見ると、色々ときっかけが抗争の激化と市民の巻き添えが大分大きな感じのようで......まぁ、銃弾飛び交う街なんていやだよなぁ......なんて思ったら最近福岡でしたっけ、川でロケットランチャーが見つかったとか見るとなかなかなぁ、と。
終わらんのでしょうかね.....色々と。
ちなみに、この仁義なき戦いのシリーズを見ていて思うんですが。
銃で撃たれる人が結構多いですけれども、実際のところの「距離感」ってどうなんだろうと思ったりしまして。いや、まぁ素人は遠距離で当たるわけがないというのは良くわかりますし。激しく興奮した状態で一気に襲い掛かる、ってなると狙いなんて簡単に定まるわけもない。って考えると、漫画やらで出てくるような「ヒットマン」がやるような距離で当てることは、現実問題至難の業ってのはわかるわけですが。
ゴルゴレベルなんてのもまずないでしょうしね......
実際に海外での拳銃による暗殺を見ると、かなり至近距離に近づいて撃っている感じですが。でも、わざわざ密着してから撃つというのはどうなんだろうと思わなくもなく......まぁ、興奮状態ならあり得るだろうとは思いますが。しかも素人ならその距離ですら外しそうな気もしますけれども、まぁどうなんですかね。
ま、映画だと離れていると画にならないというのもあるとは思うので、余計に近いのかなぁとも思うんですが。一撃必殺ってのは本当に難しいんだろうなぁ、という気はしますけれども。
映画だと25口径とか32口径ぐらいのを使っているように見えますしね......
25口径や32口径の拳銃弾のエネルギーってどんなもんだろう? って考え出してしまうんですが。ジョン・ブローニングが設計した銃弾は結構よく使われていますけれども。いわゆる「ACP弾」ってのがありますが、25口径だと.25ACP弾があり、これが100Jいかないようですね。もうちょい口径の大きい.32ACP弾ってのがありますけれども。性能見ると170Jぐらいですか...... .380ACP弾だと270Jぐらいと。威力的にはやはりそこまでは高くない、という感じになるのかなぁ。いや、もちろん銃弾の弾頭の種類とか当たり方とか当たる場所によっては十分な殺傷能力は持ちますけれども、えぇ。
ジュールで見るとそこまででもない「イメージ」ではあります。まぁ、でも肉体なんか高速で飛んでくる金属の塊に対抗できるほど強いわけではないですからね......あくまでも「数値上のイメージ」ですが。
ちなみに、一般的な拳銃の38口径の、いわゆる「9mmパラベラム弾」というやつでエネルギー量は500Jいかないぐらいなんですよね......って言っても多分このエネルギーがピンとこない。ということで、単純に言えば「体重50kgの人が1m落下したときに床に与えるダメージ量」と思っていただければ。位置エネルギーですね.....500[N]×1[m]=500[J]ということで。
ただし、38口径のパラベラム弾ってのは直径9mmですので、「50kgのおもりの下に、直径9mmの釘を下に向けて伸ばして、それを1m程落下させた」先に撃たれた人がいるというダメージになります。非常によく筋肉や内臓にぶっ刺さるでしょう。
.25ACP弾ならこのおもりが17kg、釘の直径は25口径なので「25/100インチ」ということで6.35mmということになりますね......いや、うん。やっぱダメージでかいか。
数値上のイメージから「理論上」に基づいた現実に引き戻すと結構怖いか.......
ま、こんなところで以上で締めるとしますかね。
さて、今日は日曜日ですか。とりあえず今日もゆっくりとやろうとは思いますけれども。まぁ、軽く買い物に出たりはする予定ですが、家事は概ねやったので基本的にはのんびりとやることになるでしょうかね、はい。というか、ゆっくりとやりたいところです。
まぁ、疲れがどう出てくるかが心配になりますが......出てくれるなら出てくれるでよいのですがね。
マイペースで過ごしたいものですが。
ということで以上で。
また、後日.......
2024/06/08
さて、昨日は職場Hで仕事でしたかね。
朝はいつもどおりに起き出しましたけれども、思ったよりも体調が悪い雰囲気でして......まぁ、自律神経だなぁ、という感じの調子の悪さがありましたか。ま、かかりつけの医者のところへ行く予定でもあったので、どっちにしても早引けだったので、とりあえず構わずに朝はいつもどおりに過ごしていましたかね。
まぁ、でも「自律神経絡みだなぁ」と思うとストーマ周りで現在対処中の蜂窩織炎が気になってくるというのもありまして......自律神経が狂う⇒体力が落ちる⇒免疫が悪化するというコンボがありましたし、せっかく良くなってきているところでまた悪化の要因が増えるのか、と思うのもなかなか精神的には負担になるというか。なかなか困ったものですけれどもね......
いや、生きるってのは本当大変なもんで。
で、出勤してからは仕事ということになるんですが、早めに済ませたかった案件を午前中に全部済ませるつもりだったんですが、肝心の関係者が休みを取ったりしまして、こりゃどうすりゃいいんだということになったりやらで、なかなか思う通りにいかない感じがありましたかね。
全くなぁ......その他事務的なのもちょこまかあったりと、なんというか「なんとなく」忙しさが増している感じがあるのが地味に嫌な物がありましたかね。一方で。ある意味現在の本業状態である若手の指導の方もありまして。ま、アドリブが要求されるような感じの仕事ではあったんですが、思ったよりはうまくやったかなぁ、と。やれるようになった、という感じもしますけれどもね......まぁ指導の成果と見ておくと嬉しいですが、多分に努力でしょうが。
そして午後になってしばらくしてから早引けしまして、かかりつけの医者のところへ。とりあえず先日の報告やらしてから帰宅しましたかね。
まぁ、帰宅してからは.......やっぱり体調が今ひとつということか、へばりつつの過ごし方となりましたけれども。いやぁ、コントロールが難しい......「ピーキーな体調」という表現はある意味正しいんでしょうけれども、この「ピーキー」ってのが上下にブレるんじゃなくて、下振れ方向に特化してピーキーというのも困ったものですが。
いやぁ.......時折思いますが、体調を数値化して表すことができるゲームが羨ましいです、はい。パラメーターを数字で客観的見られるってなんかいいよなぁ.......怖くもありますけれども。
ま、そんな事を考えつつあとは過ごしていましたかね。
ということで今日も生存報告。
さて、今日は土曜日ということになりますけれども。とりあえず体調が今ひとつ感が強い週でしたので、どうなることやらという感じです。動ければ動き、そうでなければ引っ込むという感じの一日になるのかなぁ、と思っていますが。
まぁ、無理せずにはやりたいですかね.......休養がしっかりできるといいなぁ、と思っています。
ということで以上で。
また、後日.......
2024/06/07
さて、昨日は職場Hで仕事の一日でしたかね。
朝はほぼいつも通りに起き出しましたけれども、まぁ体調はなんとなくというか、エンジンがかからんなぁ、という感じでの朝となりましたかね.......まぁ、でも徐々にエンジンがかかるかなぁ、と気体をしつつ朝はいつもどおりに過ごしていましたかね。
で、蜂窩織炎に見舞われているストーマ周りの関係で、今はパウチの交換を火・土から木曜日も追加ということで、朝に交換作業をやっていましたが。面白いもので、少し皮膚の問題の部分は改善してきているのかなぁ、という......色がだいぶ変わってきましたかねぇ。ま、前は腹圧がかかると結構痛かったんですが、それも収まってきたこともあり、これでだいぶ良くはなってきたのかと思っているのですが。面倒なのは、これまではストーマ周りの洗浄をしたらそのままパウチを貼り付けて終わりだったんですが、皮膚のケアが進むことになりまして、今はリンデロンのローションを傷口に滴下して伸ばし、その上に皮膚の保護パウダーをかけて、更にプロテクティブシールという、粘土みたいなやつを傷口を塞ぐようにしつつストーマ周りに貼って、その上にようやくパウチを乗せるということで段階が増えましたか。こうなるとパウチの粘着力も低下するので、補強もしつつという感じでして.......まぁ、わかっていると流れるように作業はしますので、実際には作業時間が数分伸びるだけなんですけれども、文章にすると結構なんか、増えるなぁ、と。
ま、あれこれと手間を掛けましたけれども。その後は出勤しまして、仕事ということでしたが。若手の指導がやはり中心ではありますが、その他の事務作業的なやつも増えたりで、なんか地味に忙しくやっていましたかね........そして、隙間を縫ってストーマ関係の物の購入手続きしていたりとか、その他のものも買ったりやらでして、地味に、地味に忙しいというのが続いた感じがしますかね。
いやぁ......なんだかんだとやることが多い。
ま、あれこれとやりつつもどうにか、という感じでしたが。夕方前には研修もあったりで、なんか情報量が結構多い一日に感じましたかね........重なるときは重なるということなんだろうとは思いますけれども。もうちょいこう、ゆっくりとやっていたときの感覚がほしいというか何と言うか。地味に集中力を使っているところもある関係か、地味に体力を使っているという感じもありまして、低空飛行をしている人間としてはなかなかシビアなところがあるなぁ、とも思いますかね。
そして帰宅して一息ついたらへばる、という流れなんですが。最近は更新したあとあたりにいきなり眠気に襲われて椅子に座ったまま根ていたり、ということも多いという......まぁ、疲れているんだなぁ、とは思うんですけれども。それ故に免疫力に来ているのかなぁ、とも思うわけですが。
ま、体には色々と厳しいタイミングになっているようです、はい。
ということで今日も生存報告。
さて、今日は金曜日ですかね。多分、おそらく負荷はそれほど多くはない一日とはなるはずですけれども、さてどうなるか。とりあえずかかりつけの医者先生のところへ行ってこようかなぁ、とも思っていますがね......現状の報告もしておかないと、ということで。
なんかまぁ、色々と慌ただしいなぁ、とは思いますが。今度の土日はゆっくりと休みたいところです、はい。
ま、無事に終えてその土日にたどり着きたいところですが.......
ということで以上で。
また、後日.......
2024/06/06
さて、昨日は職場Hで仕事の一日でしたかね。
朝は定時前に目が覚めて起き出しましたけれども、少しまぁ、調子は上がりませんでしたかね.......思ったよりも、という感じで大丈夫かなぁ、と思いつつ朝は過ごしていましたけれども。どっかまぁ、疲れているというか、そういう感じで過ごしていましたかね。
ただ、出勤前に着替えて来るとスイッチが入ってくるのが面白いものでして、ひとまずいつも通りに出ていきましたかね。
で、職場についてからは上司に体調関係の件の報告やらしてから、先日から続く時間制限付きのやつでの、関係者の検討というか意見というかそういうのを受けたりしまして、あれこれと朝からやっていましたかね.......まぁ、結構久しぶりに慌ただしいと思う朝を過ごしていましたかね。
その後は午前中に若手の指導やら色々とありましたけれども。ま、できることが増えると、今度は別の方向での指摘を食らうという、若手あるあるを食らいつつやっていましたかね、はい。まぁ、レベルは上がっているんですよ、えぇ。レベルごとに課題があるわけですので、まぁしようがないといえばしようがないんですがね.......まぁ、少し凹みつつもよく話は聞いているので見どころはあるとは思います、本当に。
ま、そんなこともやりつつ、時間制限付きのやつの訂正やら、更に別の上司に体関係の報告をしておいたりやらもありまして、なんだかんだと午後も忙しく動いていまして。そういう事もあってか、あるいは天気関係がここ数日とまた違っていたからか、なんとなく調子の方も微妙感が、特に昼過ぎから出てきてなかなかに途中からしんどいものがありましたかね........まぁ、体調が良くないんだなぁ、ということはよく分かるんですけれども。
この「体調が良くないなぁ」で心配することの中にストーマが入ってきたというのがなぁ.......いや、困ったものですが。とりあえず、上司からは「とにかく体調悪ければ休んで」という釘刺しもまたもらいましたしねぇ........いやぁ、ままならんものです。
そして仕事のほうが終わったらとっとと帰宅しましたけれども。
帰宅してからは何と言うか、やっぱり疲れがあるのか体調が微妙なのか、へばりつつという最近の流れをそのままやっていましたかね......ま、墜落しなければいいんですけれども。
低空飛行はどこまでも続く感じです、まだ。
ということで今日は生存報告。
さて、今日は木曜日ですか。とりあえず仕事の方はいつものとおりにありますが、午後に割と重要な研修もあったりで、まぁそっちには参加しておきたいなぁ、と。どういう感じになりますかね......仕事に結構関わるものなので。まぁ、でも全ては体調次第というところもありますので、無理をせずにどうにかやっていきたいとは思っているのですが。
いやぁ......体力がほしいですねぇ、本当。時折復職は早かったんだろうか、と割と本気で自問してしまうところもあったりしますけれども.......ま、でも個人的にはこれで良かったとは思っていますがね。
まぁ、無事に乗り切っていきたいです、はい。
ということで以上で。
また、後日.......
2024/06/05
さて、昨日は通院してきましたかね。
朝はいつもどおりに起き出しましたけれども、まぁ何となく体はだるいのか、調子は低空飛行気味ではありましたか。なんでだろう、と思っていたら仕事じゃないので単純にエンジンかかっていないな、ということに過ごすうちに気づきましたけれども。
ということで、病院は昼からだったので朝食を取ってからはしばらくぼへっと過ごしていた後に、映画を一本見ていましたかね。
で、昼前に家を出て病院に行きましたけれども。とりあえず、あまり待たされることもなくひょいひょい進んだ結果、大学病院なのに珍しく時間通りよりも早く終わるという感じになりましたかね.......4箇所も回ったんですけれども。まぁ、土曜日とかだと無理でしょうが、平日というのも大きかったのかなぁ、とも思いましたけれどもね。
ま、でもたまたまそういう日だったというのが一番有力な気もしますが。
そして終わってからは薬局へ行ったりやらで帰宅しましたけれども。帰宅してからはなんかまぁ、疲れましたかね......病院へ行くと本当になんというか、疲れるものですが、体調もあるのかちょいとへばっていまして。その後は低調に過ごす感じでやっていましたかね。
まぁ、なんだかんだと動いた一日にはなったんだと思います。
そして昨日は雲が多めの一日。
とりあえず、朝は雨の跡が見られたりはしましたけれども、午前中を中心に晴れた感じでしたかね。とは言っても少し雲が多いかなぁ、という感じでして、実際に時間が経ってくると夕方あたりは雲が優勢という感じの天気でしたか。気温はあまり高くなく、でも日中は半袖で良い感じという天気の一日でしたか。湿度はやや高めで推移した感じがしますけれども。
ま、割合に過ごしやすい天気の一日だったのかなぁ、とは思いますが.......
で、病院へ行ってきましたが。
ストーマ外来の方で、例の皮膚のえぐれの部分を見てもらったんですが、そんなにポピュラーなものでもないそうで。見立てでは蜂窩織炎 (ほうかしきえん)というものだそうで、「悪化したら、深くなるより広がっていく」という感じになるとか。
ま、対処法は教えてもらいましたけれども。免疫力が落ちたのが原因、ということだそうですので、5月中旬に体がしんどかったのが間違いなく連動していたようですね.......しばらくはパウチの交換回数を増やしたりもしないとだめみたいで。
血もなかなか止まらんし、面倒なものですが。
そして内科の方では先日の内視鏡の結果ということで話してもらったんですが、結構大規模に膿ができていたようで......で、直腸に穴の跡があったんですが、直腸の少し奥の方にもなんか穴の跡があったそうで、どうもこれがつながっていたんじゃないかと。「瘻孔」というものだそうですが、この部分が構造的に弱いらしく、ストーマは閉じないほうが良いのではないか、という話でしたか。
う〜ん.......って感じですね、はい。
仮に腸のその部分を切るにしても「のりしろ」的な余分があまりないので難しい、ということだそうで。結論とかそういうのはまだないんですが、永久ストーマを勧められるという、なかなか個人的にはありがたくない話に。
いやぁ......困るなぁ。まぁ、それしか選択肢がないならもうしようがないわけですが、なんかなぁ、という感じも当然あるわけで。
まぁ、どうするか.......なかなか困ったものです、はい。まぁ、そういうのもあるから余計に疲れたんかなぁ、とも思いますが。
で、見ていた映画が「仁義なき戦い 代理戦争」。
1973年/102分/日本。監督:深作欣二、原作:飯干晃一、脚本:笠原和夫。広能昌三役に菅原文太、武田明役に小林旭、倉本猛役に渡瀬恒彦、西条役に川谷拓三、岩井信一役に梅宮辰夫、相原茂雄役に遠藤辰雄、山守義雄役に金子信雄、槇原役に田中邦衛、江田役に山城新伍、打本役に加藤武。
ストーリー:戦後の混乱期から成長し、広島で勢力を広げた暴力団山守組と村岡組。その村岡組の跡目候補であった杉原が殺される。その結果村岡組長の舎弟であった打本が次の跡目と見られるが、杉原の仇討ちには及び腰であり、周囲からは今ひとつの目で見られていた。山守はそれを見て、かつて追い出した広能が村岡組と親しいことを利用して、呉の大物である大久保を使って強引に広能を山守組に引き戻す。一方、広能は山守の側近である槇原を警戒し、打本を担ごうとしていた。そんな中、神戸に勢力を持つ明石組が広島への進出を目論んで勢力を伸ばそうとしていくが.......
ということで、シリーズ第三弾ですが。
ストーリー的には第一弾があり、第二弾が第一弾と少し並行した感じでその直後の話を描き、そしてこの2つの話を受けての第三弾という感じになっているようですが。今回は雰囲気がまた第一弾に近い群像劇になっていますね.......第二弾は主人公二人にフォーカスしていましたけれども、今回は広能を主人公に戻しての群像劇となっていましたが。
いやぁ......人が多い......登場人物が多すぎて大変なのが戻ってきた感じですが、第一弾よりはまだ把握しやすかったかな? そして相変わらずのパワー感はありまして、やっぱりすごいなぁ、と。パワーと言うか、勢いはすごいですねぇ......今じゃ鬼籍に入ってしまった人が多いですが、その人達の若い頃の凄まじいパワーはなるほど、と。その点はこのシリーズで感じられる良いところでもありますし、面白いところでもあるかと思っています。ただ、成り上がっていく物語、というのではなく外部と内部の抗争が繰り返される政治劇的なところが中心というのもありますので、そういうところでは群像劇と言えど第一弾とは違うかなぁ、と。
まぁ、山守がかき回し、広能が苦労するという構図が変わらんですが、今回はある意味牙むいてきたという感じではありますかね......ただ、ストーリー的には少し半端な終わり方というか。Wikipediaの記事を使うと、このシリーズはこれまで広島抗争の第一次を扱い、映画の「代理戦争」ではここから第二次という感じになるかと思いますが、その第二次抗争のスタートの部分までの経緯がこの作品となっていまして、多分シリーズ的には第四弾の「頂上作戦」が第二次抗争の話になるのかと思われます。
ま、そういう意味では少し消化不良感というか、半端感が強いかなぁ、とも。ただ、ストーリー的には広能が完全に山守を見限るというところでは大きいんだとは思いますがね......と考えると、このシリーズは「映画」というよりは「5回シリーズのドラマ」という一つの流れで見ないとだめなんかなぁ、という感じもしてきましたか。
切り取れば第一弾だけでもかなり面白いとは思いますけれども。
ま、でもなんだかんだと面白く見れたので、今回も良かったですかね、はい。
そう言えば暴力団の組織が今ひとつ良くわからない、と書いていましたけれども。
調べるとなんか色々と出てくるんですが、ある意味まとまっていたのがヤクザの役職・階級一覧|組織図や年収、序列を明解に解説というページが有りましたか。ちなみに、このサイトの名前は「職業データベース」。
うん、はい.......
ま、それはともかく年収やらも色々とあるんですが、年収は昨今のご時世的には多分苦しいというか、だいぶ違うんだろうなぁ、という感じはありますけれども。肝心の役職やら、そういうのはありまして、理解の一助にはなりましたかね。
というか、大きな団体だと、その傘下の団体もそれぞれ組を持っているわけで、本当に組織図というか人間関係が面倒くさそう........
まぁ、実際なところはどうだかはともかく、擬似的な家族的な上下関係ですから、その「親戚筋」も含めた関係を把握しないと義理を欠くことにもなるのでしょうから面倒なことになりそうですね........子どもの家族に孫の家族に、兄弟の家族に、ってなると中の人達も混乱しそうな気がします。
まぁ、でもよくよく考えると貴族とかもそうよなぁ。
ヨーロッパの貴族とかもう、例えばハプスブルク家とかビクトリア女王とか見ると血縁関係で何がどうなっているのか良くわからなくなるわけでして.......
ま、こんなところで以上で締めるとしますかね。
さて、今日は水曜日ですか。とりあえずは仕事ということになりますけれども。まぁ、体調が色々と微妙な中ではありますが、無理せずにやっていきたいとは思います、はい。
いや、本当に体調どうなるんかなぁ.....気がかりなのも増えていますからねぇ。まぁ少し気落ちしているのは否定しないんですけれどもどうしようもありませんし。とりあえず目の前のものをどうにかせんとなぁ、という感じではありますが。
さて、うまく乗り切りたいところですが.......
ということで以上で。
また、後日.......
2024/06/04
さて、昨日は職場Hで仕事の一日でしたかね。
とりあえずは日曜日にそこそこ昼寝が入ったにも関わらず、夜中は割としっかり根ていましたので、それなりに体調が微妙だったのかと思われますが。ただ、明け方は流石に寝が足りてきたのか、ちょこちょこと起きるようになったりしましたか。ただ、起床は定時でして、そちらは動かなかった感じですかね。
で、起き出してからはなんとなく体調がまだ微妙かなぁ、と思いつつ過ごしていましたけれども、朝食後にあれこれと動いていたらだいぶマシにってきまして、出勤前の支度やらやり始めたらすごく久しぶりにスマホの緊急地震速報のアラームを聞きましたかね。
いやぁ.......やっぱり目が覚める。ま、常時地震関係の速報サイトは実はMacを起動中は開けていましたので、すぐさまそちらに切り替えてみたら第何報かは忘れましたが、石川の方で「M7.4 最大震度7」の表示が一瞬見られたりと、血圧を上げてくれましたかね......まぁ、結果的には6時31分にM6.0、深さ14kmで最大震度5強の地震ということになりましたけれども。一瞬でも「震度7予報」が出ると流石に血圧が上がります、はい。
ま、その数値にならなくてよかったですがね。
で、その後出勤したら電車の方は緊急地震速報の影響で遅れていたりとかしていましたが、無事に出勤して仕事ということになりまして、職場の方でも特に地震の影響もなく、予定通りになったのは良かったですかね。
まぁ、その仕事も時間制限付きのやつと若手の指導の両面ですが。若手の方はとりあえずはまぁ、ちょこちょこと突かれていましたけれども、まぁまぁ順調にという感じでして。もうちょいポイントが抑えられるといいんですがね.......まぁ、そこら辺は経験も関わってきますので、地力をつけてほしいものではあるんですがね。そして一方で時間制限付きのやつはプリンターのトナーが切れかけて文字がかすれまくっているとか、しょーもないミスを見つけたりで慌てて修正したりプリンター変えたりしつつではありましたが、とりあえずどうにかできましたかね、はい。
というか、プリンターが不調すぎる.........
まぁ、あとはチェックしてもらって上がってくればとりあえずは無事に終われるんですけれども。体調の方の心配もあるので、万が一調子が落ちたときようの準備とかもしておいたりと、なんかまぁ慎重になっているところがありますが。転ばぬ先の杖はたくさん用意しておきたいですがね........
で、その後は定時に上がらせてもらって帰宅しましたが、やはりどこか調子が悪いのかしんどいところもありまして、なんとなく今一つ感が強い体調でしたけれども。もうちょい安定度が欲しいものではあるんですが。
まぁ、低空飛行ですかね、えぇ。墜落だけは避けたいところです。
ということで今日も生存報告。
さて、今日は火曜日ですか。とりあえず医者行ってきますかね、はい。数か所回るんですが、ある意味メインはストーマ外来でしょうか。皮膚のえぐれの件ですね......あまり心配しなくても大丈夫なのかなぁ、とは思うんですが、一番困るのは当該部分を見て「なんでここまで」と言われるようなことでしょうか。多分大丈夫だとは思うんですが、心配っちゃぁ心配。
いやはや、どうなりますか。
ということで以上で。
また、後日........
2024/06/03 過去ログの整理をしました。
2024/05分の「愚痴、日記、あるいは更新履歴」を整理しました。
さて、昨日は在宅の一日でしたかね。
朝はいつもどおりに起き出しましたが、まぁ......体が重い。まぁ、やっぱり疲れが出てきたかなぁ、と思ったんですが、思ったよりもしっかり気味で出てきたので、なかなか朝からしんどい状態となりましたかね。
で、まぁ多分どっかで寝るんだろうなぁ、と思いながら朝食を取ってしばらくゆっくりとやっていましたけれども、どうしても頭の片隅に気になってしようがないのが、制限時間付きの方の仕事でして。まぁ、とりあえずプロトタイプ版を作るまでは日曜日中に、と思っていたんですけれども、気になり始めたらとりあえず着手、ということで午前中に、結構集中力が切れ気味でしたが2時間ほどやっていましたかね。
ま、でもとりあえず作る分には作れてよかったですかね.......
その後は一息つきながらぼへっとしつつ過ごしていましたけれども。昼食をとってからは特に疲れが出始めてきまして、これは結構しんどくなりそうか? という勢いに心配しつつ、気づいたら椅子の上で30分ほど根ている有り様でして。
これが本当に「??」という感じで驚くという。
それでまたスッキリするようだったら良いのですが、ますますしんどさが増してきたので、こりゃだめだと寝室へ。そして横になって少ししたら落ちていましたかね.......で、気づくと2時間経過。でも体が動かない、という感じでダラダラとやっていたら、結局3時間ぐらい寝室で寝ていましたか。
いやぁ......気づいたら夕方という。
とりあえず、体の方はまだまだしんどそうではあったんですが、寝るのはもう難しそうでしたのでそのまま起き出しまして。コーヒーを啜りつつでその後はゆっくりと過ごしていましたけれども、ゆっくりとせざるを得ないというか、そういう感じの体調のままでしたかね。
いやぁ.....どかっと疲れが出てきた感じがします、はい。
ということで今日は生存報告。
さて、今日から一週間が本格化ですか。とりあえずは仕事ですけれども。若手の指導を始めあれこれとありますが、心配なのは日曜日の体調を考えると結構きつそうな可能性があることですかね.......まぁ、だめなら早引けさせてもらいますけれども。
どうなることやら.....逆に日曜日にしっかりと出てくれていれば結構良い感じになるのかもしれませんけれどもね。
まぁ、気をつけてやっていきたいと思います、はい。
ということで以上で。
また、後日.......
2024/06/02
さて、昨日は休養の一日でしたかね......たぶん。
朝はいつもどおりに起き出しましたけれども。とりあえず家事はやっておきたいなぁ、ということで洗濯機を回してから食事やらとっていましたけれども。何となく調子は良いのか悪いのか良くわからんなぁ、という感じだったので、掃除の方は日曜日でいいか、と思いつつ朝は少し散歩へでましたかね。
で、ついでに買い物やらあれこれとやっていまして、1時間半ほど外出していましたか。
その後は帰宅して、どうしても気になってやっておきたかった排水口周りの掃除をやっていまして。やはり暖かくなってきたからか、少し臭いも気になるようになってきたというかなんというか......雑菌も増えやすいんだろうなぁ、と。
そして昼食をとってからは一息つこうか、と思いつつやっぱり掃除したい、ということで掃除をはじめまして、結局なんだかんだと家事をやっていた一日となりましたかね......ここらへんは性格というかなんというか。まぁ、気になったらやっておきたいというか。
ただ、幸いだったのはここのところの調子の悪さを結構心配していたんですが、少し持ち直してきている感じがあったことですかね、はい。正直、調子が微妙なところもあったので土曜日はそのままダウンするんじゃないかと思っていたんですけれども。
もちろん、疲れが単に出てきていないだけかもしれませんが......実際、昨日は夕方に気づいたら撃沈していたりと、疲れが出始めてきている感じもありましたけれども。ただ、本当にしんどいと朝から動けないですからね。
ま、家事をあれこれとしつつになりましたが。夕方からは本当に休養モードになったのかなぁ、という感じでしたか。
まぁ、疲れはとっとと出てくれるに限りますが.......
そして昨日は日中は良い天気の一日でしたかね。
朝は雲が多く、洗濯物を干す前に気づいたら物干し竿に少し雨粒がついていたりやらで少し不安定さが残っていた感じでしたが、徐々に天気は回復してきて日中は良い天気に。風は強くなく、気温もそれほど高くなくで大分過ごしやすい天気の一日だったかと思います。
ただ、日が落ちてから雲が大分増えたようでして。どうも雨が降ってくるようですね.......
で、まぁ昨日もパウチの交換をやっていましたけれども。
ストーマ周りの傷口というか、皮膚のえぐれの方はとりあえず拡大していない感じだったので良かったですかね、はい。血がにじみ出たりするのは変わらんのですが、前回よりも大分抑えられた感じもありまして。まぁ方向的には良い方向なんだろうとは思いますが「回復している」という感じはないので、そこら辺は気になるなぁ、と。
というか、パウチを剥がすときが結構怖いんですよね、今は。
皮膚がえぐれているからこそ、皮膚が弱くなっているということで、パウチを剥がすときになんかストーマ周りの皮膚が更に、なんてなったら怖いなぁ、という......そうなったら手術なんだろうなぁ、というかホラーなんだろうなぁ。
いや、正直怖いです、はい。「そんな事ない」のかどうかもわからんですから。
まぁ、でも他の部分の皮膚も少しマシになっているっぽいのを見ると、底は打ったのかなぁ、という感じはするんですが......体力はないですけれどもねぇ。
低空飛行の日々も怖いもんです。
そして昨日はなんかゲームを少し。
ネットで流行った「8番出口」ってのが個人的には結構気に入ったゲームだったので、その続編となる続編「8番のりば」が31日に出ていましたが、せっかくだからと買ってみましたか。
ま、「8番出口」自体が「8番出口ライク」と呼ばれるようなゲームを多量に生み出す契機になるほどの、非常にアイデア勝利のゲームだったと思うんですけれども。あの発想はいいなぁ、ということで続編も期待したわけですが。
で、とりあえず1時間ぐらいで全部終わりましたかね、はい。
まぁ、もともとそんなボリューミーなゲームじゃないですけれども。今度は電車の中にいる、という設定ですが、前作のイメージが強いためか「異変があったら戻って、何もなければ進むのか?」と思ってしまいましたけれども、今回は一方通行という。
しかも今作は前作にあったような説明がないので、ルールが良くわからなかったですけれどもね。一度それ故にゲームオーバーでやり直しになりましたが、2回目でとりあえず一度クリアーしまして。それが終わったら、後はひたすら「異変を全部探し出す(というか体験する?)」モードになって、いわゆる周回しなくても良いと言うのは良いアイデアだったと思いますけれども。
いやぁ、しかし今回はホラーに全振りでしたね......
少し方向性が変わった感じもありましたが、個人的にはこういうのも良かったのかなぁ、と。ただ、「8番出口ライク」が多量に出回ったためか、以前ほどのインパクトは流石になくなってしまいましたかね。ただ、安いですし「おかしなところを探し出す」ところの面白さもありましたし、少なくとも悪くはないかと思いましたが。
というか、ホラー全振りなのが怖い怖い。
一度クリアーするまではそれほど怖いのはなかったんですが、人によっては序盤に怖いのがアタリまくるのでしょうかねぇ......ルールの理解ができていないとよけいに怖いものもあるかと思います。
ま、こういうのもいいですね.......
でもまぁ、やっぱりホラーは個人的には基本的には苦手なんだろうなぁ、と改めて。
ジャンプスケア系は苦手ですねぇ、はい。そればっかってのは多分やらんだろうなぁ。設定が色々とホラーってのはまぁ良いんですけれども。
ジャンプスケアとかに頼らず、ストーリーとか設定をうまいこと活かしてくれると、怖くてもホラーとしてそれなりに楽しめるんで.....「LIMBO」とか「INSIDE」とかはそうかと。でも個人的にホラーを全面に出したうえで好きだったのは「SOMA」ですかね。
最後にプレイしたのが8年前だそうですけれども。それでも今でも好印象だなぁ......怖いんですが。
そういや、ある意味ホラー的に思ったのはQuakeIIと4とかもそうか。4は顕著でしたね.......身を持って敵側の兵士に改造されるシーンを見せつけられるというのはなかなかないかと思いますけれども。今見ても多分そのシーンは「うわぁ」と思う自信はありますが。
映像の解像度が上がってくるとまた色々とホラーも怖いよなぁ......
ま、こんなところで以上で締めるとしますかね。
さて、今日は日曜日ですけれども。一日雨の予報ということで、とりあえず引きこもりの予定にしていますが。まぁ、時間制限付きの仕事の方は少しやらんとなぁ、というのはありますけれどもね。とりあえずはまぁ、それぐらいやって後はのんびりとやりたいかなぁ.......
ま、疲れがどかどかと出てくれるとよいのですが。
ちゃんと回復する「休み」となって欲しいものです、はい。
ということで以上で。
また、後日.......
2024/06/01
さて、昨日は職場Hで仕事の一日でしたかね。
朝はいつもどおりに起き出しましたけれども、最近は自律神経がやっぱり微妙なのかどうにもなんか、調子が狂っている感じが明確というか。ストーマの動きのタイミングもずれていますし、何と言っても朝起きたときには喉がおかしい、ということで色々と体にしんどさがあるというのを改めて認識するというか。
ま、復職から2ヶ月。気温変動やらも相まって、色々と疲れが来ているんだろうなぁ、とは思っていますけれどもね.......
ただ、面白いもので着替えて気が入ってくると動ける感じにはなるものでして、そのまま出勤していきましたかね、はい。温帯低気圧に変わった台風による雨の中ではありましたが、風が少なかったのは幸いだったかと思いましたか。
で、職場で仕事ということになるんですが、若手の指導ということなんですけれども。ま、何と言うかやっぱり課題は多いなぁ、というお約束ですかね。えぇ、多分今年度ずっと言い続けるんだろうと思っていますけれども。かなり濃い指導ができるので、そういう意味では若手にとっては非常に良い上に、本人もやる気があるのでその点は若手にとっては大分幸運だったでしょう。
ただ、同時にだいぶ下駄を履かせてもらっている状態でもあるのですが、最近そこら辺を大分考え込んでいるようになったようです。
まぁ、成長ですね、えぇ。本当に大したもんですが。もちろん自力での実力がないということで、落ち込んでいるようですがね。落ち込む意味はないんですけれどもね......客に利益がなければ意味がないので。
ま、とりあえずあれこれと指導はしましたが。大分話し込んだので、珍しく定時を少し過ぎての帰宅となりましたかね。
そして帰宅後はまぁ......やはりストーマの調子が狂っているところからも、自律神経がだめなんだなぁ、とは思うんですけれども。ストーマ周りの皮膚のえぐれもどうなっていることやら.......地味に爪の一部もなんか剥がれそうな感じになったりと、全体的に色々とまぁお疲れ状態を実感する羽目になりました。
まぁ、休まんとだめですね、はい。
ということで今日も生存報告。
さて、今日は土曜日ですかね。とりあえずはまぁ、ゆっくりとやろうとは思っていますが。時間制限付きの仕事の方もあと少しやらんとだめなんですがね......土日にやらんとだめかなぁ。性格的にはやりそうですけれども。
ま、とりあえずはゆっくりやることを基本として過ごしたいと思います、はい。
体がどういう感じになりそうか。まあ、起きてから決めることになるでしょう。動きたくなさそうなら引きこもっていようと思いますが。
いやはや.......
ということで以上で。
また、後日........
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