〜過去の愚痴、日記、あるいは更新履歴〜
〜2025年5月分〜
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2025/05/31
さて、昨日は職場Hで仕事の一日でしたかね。
朝はいつもどおりに起き出しまして。体調的には「まぁ......」という感じでしたけれども、とりあえずは動けるということでいつも通りに動いていましたかね。
で、とりあえずはいつもどおりの時間で家を出たんですけれども。まぁ、冷えましたね......気温は居住地域で14℃台。おまけに雨とあって、服装には困りましたが、まぁ対応できる服装で出かけましたか。
そして出勤してからはスケジュールの確認やらあれこれとやって、そのまま仕事という感じでしたかね。
で、とりあえず仕事の方はいつもの流れとはなっているんですが、まぁ内容も「いつもの流れ」でして......う〜ん、と。なんですかね、二人についてサポートやっている感じですが、どうもまぁ、なんだろう、というか。
若手についてはまぁ、いつもの感じではありますが。とりあえず、「ピンボケ」を直したので、少しはどうにか、と思ったんですが引き出しがなくて困っているという感じでして。やっぱりまぁ、知識不足技能不足というところですね、はい。時間かけて積み上げていかないとこればっかりは同仕様もないですからね......まぁ、折れずに進めばどうにかなるんですが。
本当、最近の若い人の流行というか、志向性にある「コスパ」「タイパ」と称するものが意味をなさない業界だなぁ、と思います......少なくとも、「それなり」になるまでは。なってからようやく追求できるというか......
そして今年来た人はまぁ、やっぱりなぁ、というか。力不足なのかなぁ.......若手よりは当然ずっとできるんですけれどもねぇ。ポイントもわかっているので、少なくとも仕事のメインについてはピンボケはしていないんですが。でも、なんというかそれを支える土台というのがなんかなぁ......もうちょいコミュニケーションも取ってほしいんですけれどもね、えぇ。
個人的には「そういう感じでやったらこうなるよね?」ってのが見えないのだろうかと不思議でたまらないんですけれども。まぁ......うん。いつどこで突っ込めばよいのやらで悩ましいんですよねぇ、はい。
で、まぁそんな感じであれこれと思いつつ、ひとまず夕方前には一段落つくことができまして、それ以降は職場内無職状態でボへっとやっていたんですけれども。というより、体調的にややきつく、頭痛がするわだるいわで身体の方の負荷は高い状態に。自律神経がやっぱりだめ、ということなんだろうとは思いますが、そういうことだったので実質的にはへばって過ごしていましtかね。
耐えるのがなかなかしんどいという。
まぁ、そういうことで定時にはとっとと撤収しまして。帰宅してからはとりあえずやることやってゆっくりとやっていましたけれども。
ま、ドカドカと疲れが出ますね、はい。
ひとまず、一週間結構きつかったですが、どうにか低空飛行で乗り切れたなぁ、という感じでした。
ということで今日も生存報告。
さて、今日は5月のラストで土曜日ですか。買い物やらへは行く必要があるのですが、どうも天気が悪いようで? まぁ、でもとりあえずルーティーンやって、あとはやることやって午後からは完全にオフにしたいなぁ、と思っています、はい。
色々と調子も微妙でしょうからね.......ゆっくりとした良い休日になることを願います、はい。
ということで以上で。
また、後日......
2025/05/30
さて、昨日は職場Hで仕事の一日でしたかね。
朝はいつもどおりに起き出しましたが。ここのところ、やはりしんどいのか寝る時間帯が前倒しになってきていまして、そのおかげもあってか、あるいは身体の馴化がなんとか進んできているのか、朝起きたときのしんどい感じはあまりないというのは幸いだったりするんですが。
で、まぁそれでも体調は見つつになりますけれどもね......ひとまずはいつもどおりに過ごし、いつもの通りに出勤していきましたかね。
そして出勤してからはスケジュールの確認やらあれこれとやっていまして、その後は仕事の方に入っていきましたけれども。まぁ、午前中は色々と人の動きが大きくあったりしまして、これがまた落ち着かない中での仕事となりまして。まぁ、今はサポート的にやっていますから、メインはメインに任せて、こちらはこちらでその落ち着かない人の動きを制御しに回って、という感じでドタバタやっていましたかね、はい。
まぁ、でも本来の仕事の方でも動きましたけれども。
若手は若手でまぁ、という感じでしたが......なんというか、ようやく今やっているところのピントが合ってきたというか、合わせられるようになってきたというべきか、さもなくば理解し始めてきたというべきか。とかくまだ実力も地力も哲学もない状況で「流行」にのろうとするから変なことになる、ということを理解してもらえるといいんですがね、はい。「守破離」という芸事の基本ってのは真理だよなぁ、と先人たちの知恵を改めて噛みしめるものがありますが。
そして今年来た人の方はやっぱりなんというかなぁ......だいぶどんなものかは見えてきた感じはあるんですが。「段取り」が良いのか悪いのか? という不思議なところがあるなぁ、と。でも、視野がなぁ......計画的なところではなく、実地的な部分での視野ですかね。「なぜこうなっているのに対処しないの?」というシーンが結構有ったりしていまして、こっちがそのフォローで割と忙しい感じになっていますか。
前の職場的に大丈夫だったんだろうか......と、ちといろいろと思うものが。
で、そのまま仕事の方はあれこれとやりまして、夕方前にようやく一段落という感じでしたけれども。まぁ、体調的にはやや心配ではありましたが、なんと貨物分には持ちましたかね。
で、とりあえず定時には撤収しましたけれども。
帰宅後はここしばらくと同じようにへばり方が大きかったんですが、ここ数日よりは少しマシになってきたのかなぁ、と思わなくもないというような、なんとも言いようがない感じで過ごしてはいましたか。
まぁ、元気いっぱいということは確実にないんですがね。
とりあえずはやっぱり低空飛行、という一日ではあったと思います。
ということで、今日も生存報告。
さて、今日は金曜日ですか。今日を乗り切ればとりあえずゆっくりとできるわけですけれども。どうも雨で気温も低いという予報ですので、身体への負荷がもうすでに心配になっていたりします。
大丈夫ですかね、本当。
まぁ、なんとか無事に乗り切れればとは思っていますが。
ということで以上で。
また、後日......
2025/05/29
さて、昨日は職場Hで仕事でしたかね。
朝はいつもどおりに起き出しまして、体調を見ていましたけれども。思ったよりも調子は良いのかなぁ、というところで少し安心しましたかね。まぁ、欲はないんですが、しんどさが少しこう、改善されたかなぁ、と。
最も最大の問題はそれがどこまで続くかというところではあるんですが。
で、ひとまずはいつもどおりに過ごしまして、朝食をとってからもゆっくりとやっていましたが。ストーマ周りも朝は結構気にしつつ過ごすんですが、パウチの種類を変えてから少し落ち着いてきた感じがするのはまぁ、良いですかね......こっちのほうが相性いいのかなぁ。
そしていつも通りに出勤しましたけれども。
とりあえずスケジュール若干変更して午前中に色々とありましたが。今年来た人との方はサポートでまぁ、色々とですが、やっぱりまぁ、「なんで」が止まらないところがありますというか。気が付かないのか何なのかが見えないところが困るんですよね.......う〜む、と。押さえるべきところはやはり押さえないと、と思うんですが。要求が高すぎるほどでもないんですけれどもねぇ、はい。
そして若手の方はとりあえず久しぶりに「仕事を見せる」をやりましたが。まぁ、ピンボケをどう治すか、という指標にはなるとは思いますけれどもね.......焦点距離間違っているようでは困りますし。凹レンズ使われても困りますし.......焦点合いませんからね、えぇ。
で、まぁ諸々とやってからは午後はとりあえず、改めて若手の指導やら入ったりしまして、それが終わったあとの午後は実質的に無職状態にはなりましたけれども。ただ、昼ごろから天気がだいぶ良くなってきたあたりから体調は連動してか悪化しまして、頭痛が止まらなかったりと、結構ハードな状態に。途中でへばりつつ過ごしていたりしましたけれどもね。
まぁ、職場内無職状態の時間帯がきっちりできたのは体調的にはありがたかったですかね、はい。自律神経が落ち着かない状態に苦しみつつ、なんとか定時まで持たせて撤収しましたか。
そして帰宅してからはやっぱりへばるんですけれども。
まぁ、季節の変わり目というか。「梅雨への扉」というか。自律神経的にはきつい時期にはなってきているので、ある程度の覚悟は必要なタイミングではありますが。「帰宅したらいかに休んで回復させるか」ってのは大きな課題ですね、はい。
ま、きっちり低空飛行な一日でしたかね.......なんとか持ってよかったです。
ということで今日も生存報告。
さて、今日は木曜日ですか。スケジュール的にはボリュームが多い一日となりますけれども、まぁどうにか気をつけて持たせたいかなぁ、とは思っています。
無理がききませんからね......なんとか乗り切っていきたいです、はい。十中八九低空飛行でしょう。
ということで以上で。
また、後日......
2025/05/28
さて、昨日は職場Hで仕事の一日でしたかね。
前回更新後、1時間以内に寝まして、まぁ結構やはり身体が色々としんどい感じがありましたが、ストーマの関係で夜中に一度起きまして。落ち着くまで待ってからまた寝たりしまして、なんだかんだと定時には置きましたかね。
で、起き出してから体調を見つつ過ごしまして、いつものルーティーンという感じでパウチ交換までやったりしつつで過ごしていましたけれども。なかなかに体調的にはしんどさが残るかなぁ、という感じでやっていましたか。
ただ、動けるのでいつもの時間に出勤していきましたかね......
そしてそのまま出勤しまして、朝は確認やら手続きやらあれこれとやっていましたけれども、まぁなんかちとしんどいなぁ、という感じでして。そして仕事にそのまま入りましたけれども、途中でへばってダウンしていたりと、なかなかにきつい感じでしたかね、はい。一応仕事の方もちゃんとやりましたけれども、とりあえずいつものパターンという感じではありましたが。
まぁ、若手ですかね......ピンボケがなぁ。今の仕事の焦点はそこじゃないんだよなぁ、と。時々「焦点に合わせなきゃいけないのに、凹レンズ使っている」んじゃないかと心配になることがありますが。えぇ、拡散させてどうする、と。まぁ、そういうこともありまして、直にやって見せることになりましたかね、はい。
いやはや......
そして、まぁ定時には撤収しましたけれども、帰宅後がやはりしんどい感じでして、だいぶ自律神経的にはきつい状態の様相となっていますか。まぁ、ダウンするところまでは行っていないんですけれどもね......なかなかに体調的には勝負時という感じがします。
まぁ、低空飛行している感じです。
ということで今日は生存報告。
さて、今日は水曜日ですか。とりあえず仕事ですけれども、若手の面倒見ということで直にやって見せるというのがあったりしますが。そのためにスケジュールがちょいとあれこれ変わる感じになりますが、まぁいいでしょう。これのために午後はとりあえず職場内無職となることができる予定ですので。
ま、無事にやっていきたいものです、はい。
ということで以上で。
また、後日......
2025/05/27
さて、昨日はまぁなんか動いた一日でしたかね。
前回更新後はなんか無性に映画をまた見たくなりまして、一本ほど長くないやつを見ていたりしましたが。その後はダラダラとやりつつ寝ることができまして、朝にはいつもどおりに起き出しましたかね。
で、体調を見つつ過ごしていましたけれども。やはり自律神経が狂っている影響はあるのか、ちとだるいというかしんどそうな気配がある状態でしたが、金曜日よりは格段に良くなっていまして。まぁ、出勤はできるか、と判断していつも通りに過ごして出勤しましたかね。
で、出勤してから仕事でしたけれども。
体調的にはあまり良いとは言えませんでしたが、とりあえず午前中はあれこれとやっていまして。結構なんというか、割と負荷多めでしたかね、はい。若手の方はまたトンチンカンというか、ピンボケなことをやっていまして.....あとでガッツリやりましたけれども。まぁ、ちとしんどさはありつつもどうにかやることはできましたかね。
そして午後になってからは本部の方へ出張しまして、産業医面談をやってきましたけれども。時系列順でちゃんと情報を用意しておくとやはり話が早いですね......まぁ、しんどいところとかは正直に言っておきましたけれども、隠さず伝えることは全部言っておいたので、向こうもまぁ状況はコントロールできていると判断してくれたようなので、そこは良かったですか。
で、面談が終わってからは直帰したんですが、いつもより1時間ぐらい早めに帰ることができまして、帰宅してからはのんびりとやっていましたか。えぇ、まぁ早めに着いても疲れているものは当然出てきますので、夕食後なんかはもう、へばるわけですけれども。
でもまぁ、持たないかもという心配をしていたんですが、なんとか杞憂で終わったのでそこは良かったですかね、はい。
なんとか低空飛行で切り抜けられました。
そして昨日は雲が多い一日。
朝からずっと曇り空でしたかね、はい。しかもあまり薄い雲ではなく、やや厚めでして。多分どっか近隣ではレーダーに映らない雨雲とかあったんじゃないだろうか、という感じの空模様が一日続きましたかね。気温は上がらず、風もそこそこあって数日前の暑さとのギャップが大きいと感じましたが。まぁ、でも湿度も少し上がってきている感じはありましたので、半袖である意味良い感じはしますかね。
でもまぁ、自律神経にはちと辛さのある一日だったとは思います。
で、見ていた映画が「ストレンジャー・ザン・パラダイス(Stranger Than Paradise)」。
1984年/89分/アメリカ・西ドイツ/白黒。監督・脚本:ジム・ジャームッシュ、撮影:トム・ディチロ、音楽:ジョン・ルーリー。ウィリー役にジョン・ルーリー、エヴァ役にエスター・バリント、エディ役にリチャード・エドソン、ロッテおばさん役にセシリア・スターク。
ストーリー:ニューヨークで自由気ままに過ごしていたウィリーは、ある日おばからの頼みで、ハンガリーからやってきたいとこのエヴァを泊めることになった。当初は一泊の予定が、おばの入院によって10日間も預かることになり、木の乗らないウィリー。そして実際に出会った所、全く噛み合わない二人であったが、しばらく過ごすうちに徐々に打ち解けていく。そこにウィリーの親友のエディも加わっていくが.......
ということで、前回更新後になんとなく気が乗って、「パーマネント・バケーション」に続きジム・ジャームッシュの商業映画デビュー作である「ストレンジャー・ザン・パラダイス」を見てみたんですが。
なんか、前作に関わった人たちがちょこまかと....そして、ヴィム・ヴェンダースもなんか絡んでいるっぽいですねぇ。
ま、ともかくストーリーは三部構成となっていましたけれども。どこか「パーマネント・バケーション」の延長的な感じもしましたが。方向性があるものの3人のとりとめのない日々、という感じでして、大きな盛り上がりとかはないものの、この監督独特の空間と時間の間が展開されていて、個人的にこれが好きな人間としてはなんか見られるという、そういう作品でしたかね。
ま、人は選ぶかと思いますが。でも、あの妙な静寂具合とか間合いが現実的で不思議なんですよねぇ。そして白黒にしてあることでそれが余計に目立つのかなぁ、とも思いましたが。そういう意味ではヴィム・ヴェンダースっぽい感じはあるのかも、とも思いましたが。この空気感が好きかどうかでかなり分かれる作品だとは思います。
役者については結構良かったですかね。
主人公の三名が良い味を出していましたが。なんとなく噛み合わないコメディっぽさがありましたかね......ウィリーとエディの男二人は、なんか妙なクズっぷりというか、破滅的ではないけどクズっぷりがあるというか。悪人と言えるほどの悪人じゃないんですけれどもね.....そしてヒロインたるエヴァ役のエスター・バリントがまた良い味がある人でして、結構ちゃっかり強かという感じがあって面白い。そして、この3人が割とリアルな等身大な感じがあって、また面白いというか。金がほしいとか、田舎のつまらない生活が嫌だとか。
いや、本当なんか面白い組み合わせであったと思っています。そして個人的にはロッテおばさんがまた良い味でしたかね......第二部しか登場しませんが、なんか面白いというか印象深いおばあさんでして。主人公三人より登場時間はないにも関わらず、なんか気に入ったキャラクターでしたかね。
ま、日常の中のちょっとした非日常を切り出した感じの、しかもキャラクターも特に大きな取り柄というのもないという作品ですが、この監督の独特の空気感が不思議な魅力がありまして。それが合う人にはおすすめできる作品かと思います。結構ヨーロッパ的な感じの切り出し方というか、そういう感じでして。合わない人にはちと辛いでしょうかね。
個人的には好きなのでおすすめしたいですが。
しかしまぁ、この映画の「雰囲気」ってのは色々と難しいですけれども。
好みの雰囲気、って基本的には空間や時間といった「間」を大切にしているものが好きだったりするんですが。故に欧州系の方向の雰囲気の映画に好きなものが多い、という感じではありますけれども。まぁ、邦画やアメリカの映画も大好きなものはありますので、一概に「これだけ」というわけではないんですが。
でもまぁ、こういった「間」よりもアクションアクション、って感じのはあまり個人内での評価が高い傾向ではないですね、はい。そうでないものもありますけれども。
でも、「ひたすらアクション」で個人的に評価が高いというのはないわけじゃないなぁ、とも思うわけで。
例えば「マッドマックス:怒りのデスロード」とか、あそこまでいっそ清々しく突き抜けてくれると、それはそれで悪くはないんですよ、えぇ。疲れる映画ですけれどもね.......「いろいろな映画や物語で”このままずっと見ていたい”と思うようなアクションシーンをひたすらつなげてみました」って映画ですから。
やはり突き抜けるってのは大事なんですかねぇ。
そう言えば、あまり見ない映画の種類っていっぱいありますが。
持っている中では、マーベルとか全然ないですね。改めて見てみると本当に持ってないなぁ、と。じゃぁ興味あるか、というとこれがまたないんですけれども。
実は最近まで、マーベルの系統って映画でもディズニーとソニー系に分かれるって知らなかったんですよ、えぇ。じゃぁ、ということでタイトルとか見ると、今度はなんかまぁ、たくさんあるというかなんというか。ありすぎるというか......で、つながっているんでしょ?
最近見たマーベル関係の話では「一部の人間しか”予習”していなくて、一見さんお断り的な感じ」という話も聞きますからね......なんかテレビシリーズとかちゃんと見ておいたうえで映画で出てくるとかなんとか。でも、そのTVシリーズもなんか種類がいっぱいで追いつかない、という人もいるとかで。
「マーベル疲れ」ってことらしいですが。
こういうの、「休養」させてあげられないんですかね.......させられるほど他の売れるものが作れないのかも知れませんけれども。
まぁ、もっともマーベルも出してもポリコレ絡みの話題ばっかりが最初に聞いたりしますからね......
いやはや。
ということで今日は以上で締めるとしますかね。
さて、今日は火曜日ですか。ひとまず今日は負荷は割と小さめになる予定ですが、さてどうなりますかねぇ、という気もします。とりあえずは無事に仕事して無事に帰ってきたいですけれども。体のほうがどうなるか、というところが怖いところもありますからね。
まぁ、無理せずにやっていけるといいなぁ、と思っています。
ということで以上で。
また、後日.......
2025/05/26
さて、昨日はまだ調子が微妙な一日でしたかね。
ま、土曜日に寝ていた影響か寝るのが遅くなりまして......眠かったのに寝られないという半端な感じでしたが、なんだかんだといつもより結構遅くに寝ましたけれども、起きたら7時半ぐらいでして。いつもより2時間半ぐらい遅めに起き出しましたかね。
そしてそのままとりあえずいつも通りに過ごしていましたけれども。体調的には土曜日よりはマシ、という感じでしたけれども良い調子という感じでもなく、まぁ様子を見ながら過ごすかとゆっくりやることに決めまして。で、午前中はボへっとしつつ映画を一本見ていましたかね。短いからいいか、という感じでしたが。
そして昼を回ってからボへっとやっていましたけれども、ある意味順調にしんどくなってきまして。じゃぁ寝るか、ということで昼寝してみたら3時間ぐらい寝ていましたかね。
本当、色々と吹き出ているなぁ、と思いましたが。やっぱり持たないですねぇ、えぇ。金曜日は休んで正解だったと。
そして夕方に起き出してからもボへっとやっていましたけれども。まぁ、映画を見る程度には戻ってきたのは良かったですけれども、やはり色々とまだ低空飛行ではありますかね。
ま、休養のための一日になったとは思っています。
そして昨日は雲の多い一日。
朝はまだ雨が降っていましたけれども。朝のうちに雨はやみまして、そのまま曇り空になりましたかね。雲はあまり薄れず、結構厚めの空模様で、雨は降らなくても「なんとなく降りそう」な気配があるような、そんな天気の一日となりましたか。
気温は地味に上がったようで、土曜日よりは上がったようですが。でも、まぁ日光もなく窓を開けなくても普通に過ごせる程度という感じではありましたかね。
ま、微妙な天気の一日でした。
で、見ていた映画が「パーマネント・バケーション(Parmanent Vacation)」。
1980年/75分/アメリカ。監督・脚本・編集:ジム・ジャームッシュ、音楽:ジョン・ルーリー/ジム・ジャームッシュ。アリー・パーカー役にクリス・パーカー、サキソフォン奏者役にジョン・ルーリー、ラテン系の少女役にマリア・デュバル。
ストーリー:青年アリー・パーカーは常に孤独を感じ、社会に馴染めない。同棲するリーラともどこかしっくりこない中、パーカーはニューヨークの街をさまよい、そこで様々な人達と出会っては別れていくが.......
ということですが。
ま、ジム・ジャームッシュの作品は「ナイト・オン・ザ・プラネット」しか見たことがなくて、しかも結構気に入っていたんですが。なんとなくでBlu-ray版でも買おうかなぁ、と思ってAmazonを見たらジム・ジャームッシュのBlu-rayボックスが有りまして。じゃぁということでなんとなくで買ってみたという感じなんですが、とりあえず順番を追ってみていくか、ということで、ジム・ジャームッシュの最初の長編映画である本作を見たんですけれども。
パッケージによれば、ニューヨーク大学在学中の卒業制作として作られた作品だそうですが。実際に、かなりの低予算でしたかね......スタッフと出演者が兼ねられていたりしていますので。
で、ストーリーはまぁ、若々しいというか、青っぽいというかそういう感じですが。モラトリアム期の青年が「自分探し」で色々と道に迷う、的な感じですけれども.......まぁ、結果的な部分でそれが良いのかどうかというところもあるんですが。まぁ、そういう選択もあるかもね、というストーリーではありますが。「鬼火」よりはずっとマシですが.......まぁ、でもなんか組み立て方がなんとなくどっかの宗教説話っぽい感じではありますかね。「どうすればよいのか」で道に迷って外に出てみたら、こういう人間がいた、あぁいう人間がいてこういうことを言っていた、という感じですが。
まぁ、そういう意味でストーリーは特に高得点、とかそういう感じではないですけれども。卒業制作ですしね.....ただ、映画館の黒人のジョークはちょっと笑ってしまいましたかね、えぇ。知らないとわからんよ、あれは。
でも、この人の作風というか、「空間と時間に間がある」あの独特の感じはこの時点でだいぶありまして、個人的にはこの人のこの「間」は苦痛ではないので、実は結構しっかりと見られた作品でもありましたか。
やっぱ、才能ないと映画は作れんのなぁ、と。
個人的には結構楽しめましたかね、はい。ある程度こう、「手に収まる」感じの小作品という感じがしましたか。
ただ、まぁお勧めするかというとこれは難しい。ジム・ジャームッシュが好き、という人は多分すでに見ているでしょうし。気になる、という人も卒業制作にどこまで期待する/しないでおく、というところが問われるかと思われますので。
まぁ、気になる人向け、という感じですかね。夜に酒飲みながらボ〜っと見るのにも悪くはない感じはします。盛り上がりとかそういうのはないですが。
そう言えば、ここの所生存報告ばっかりではありますが。まぁ、体調が悪いとこんなもんですけれども。
ま、ウクライナ情勢は相変わらずずっと追っていますが。最近、なんかロシア軍がフィンランド国境付近に軍隊を集めているという話を聞いてなかなか驚きましたかね。
いや.....そんなフィンランドに進攻する能力ないでしょ、と。その分の戦力をウクライナに集めたほうが正しいかと思うんですがどうなんですかね、と。
どうも一部の人達は昔の「強大なソ連軍」のイメージが付きまとうようですが、あそこまでウクライナで消耗しきった軍隊が、防衛の準備を整えているところを突破できるような程の能力を持つとはとても思えないんですが。陽動ということならわかるんですが、新たに北欧で戦線を開くメリットがないですし.....今は極東もすかすかになっていると衛星情報からバレていますしねぇ。
勝っても負けても再建できるのだろうかと.......経済が完全にボロボロという指標がロシア国内からも出ていますしねぇ。ルーブル安に誘導したがっているようですが、そうなるとインフレが、ということで詰んでいる状況でどうなることやら。
そして、最近はちょこっと気にしているのが別にありまして。
何かというとAI関係ですが。実は仕事にも関わって来ているので(しかも望まない方向で)、あれこれとテック系の記事とかは見ていたりするんですが。
まぁ、なんというか「やっぱり」という感じの話をよく見ますね.......昨日も、例えばGIZMODO見ていたら、学生がAIで「知性をサブスク」する。教育現場に混乱を巻き起こすAIとか、ある意味これと関わりそうな気もする人とAIの“ちょうどいい距離感”はどこにある? AI活用の「しくじり先生」に学ぶというのを見かけまして。
前者の記事は面白い表現だよなぁ、と。「知性のサブスク」ってのはなかなか的を射た表現なのかも、と思いまして。実際に、今Googleで検索すると、AIによる要約とか出ますが、色々とそういう「知」に関わるものを調べようとすると、色々と出してくれて、まぁ便利ではある。と同時にそれに依存するということも出てくるわけでして。まぁ、実際にそういうので先日慶応大学でしたっけ、AI丸投げでレポートを出してきたアホをあぶり出す方法をやって話題になっていましたが、なるほどなぁ、と。
まぁ、昨年辺りで色々とポリコレ絡みの影響力が増えた結果、アメリカでAIが「ジョージ・ワシントンは黒人だった」とか言い出したりを始めとする、明確なハレーション、というよりは「情報汚染」事案が問題化していたりしたので(日本ではあまり報じられていなかったようですが)、その時点で実はあまりAIの、特に要約は信用していなかったりしたんですが。でも、身近でですが、なんか検索のワードをちょっと変えるだけで全く違う結果を出してくるのを見ているので、まぁ余計に信用する気にならないんですよね.......
これは同時に、「時間をかければ、AIの持つ情報を汚染させて民衆に間違った知識を植え付けさせ、信じさせることができる」という、ディストピアSFを実現させることができるということだなぁ、とも思いましたかね、はい。でも、多分特に若い人ほどそういうのに頼っていくということを考えると、笑えんのだなぁ、と。
ま、そういう前提で見るとGIZMODOの前者の記事は特に笑えんなぁ、とも思いましたかね。
そう考えると、一部テックが技術者を解雇してAIを使っていくという方向で色々とやっていますが。コードを書いたりとかそういうので、というところですけれども。うまいこと汚染させられれば、情報抜き放題もできるのかなぁ、とか色々と思うものもありまして。
いやぁ、過渡期にいるんだなぁ、と思いましたが。AIとの付き合い方も難しくなりそうで.......便利な道具だとは思いますけれども。あまりにも人類側が追いつかなさすぎるという感じが。便利すぎて依存するのも増えそうですしねぇ。
ちなみに、AIが信用できないってのは色々とありますが。
「歴代の征夷大将軍は誰か」ってGoogleで検索すると、「おもに以下の人物です」と列挙してきますが。例えば子どもにやらせたらこれをコピペして出して終わり、でしょうけれども.......源義仲、いわゆる「木曽義仲」も出てくるんですが、この人は「征夷大将軍」説と「征東大将軍」説もありまして、そういう注釈はない。
もっというと、「源頼朝の時代に征夷大将軍を一時的に務めました。」という説明が出てくる時点でどうなんですかね、えぇ。一応最後に「AI の回答には間違いが含まれている場合があります。」とは書かれていますけれども。
結局その程度なんだよなぁ.......諸説あるやつについては科学系も歴史系も、多分他のも信用できなさそうな結果を見かけますので、なんだかなぁ、という感じではあります。まぁ、専門系については結局自分で持っている紙の、ちゃんとしたヤツのほうがまだ信用性が高い感じがしますし。
一方で企業なんかも大変だよなぁ、これ。普通にAIを使える内容と、危険性の高い内容をどう区別して使うのか。一つ間違ったら信用問題で揉めることになりそうですしねぇ。
ま、こんなところで以上で締めるとしますかね。
さて、今日から一週間が本格化ですか。とりあえずはまぁ、今日は出勤できるとは思いますけれども。体調が不安定な時期になってきていますから、色々と心配にはなりますかね、はい。まぁ、無理せずやっていきたいです。産業医面談とかもあるので、まぁ現状をちゃんと伝えようとは思いますが。
いやはや......低空飛行にはなるんだろうなぁ、と。
ということで以上で。
また、後日......
2025/05/25
さて、昨日はくたばりましたかね。
なんか寝付きが非常に悪くかったものの、朝はパウチの交換やらでいつも通りに起き出しまして。結構寝不足感はある感じで、さてどうなるかなぁと思いながらいつも通りにとりあえず過ごしていたら、思ったよりは大丈夫か、ということでとりあえず普通通りに過ごしていましたかね。
で、パウチ交換してゴミ捨てしつつ、とっとと洗濯機も回しまして。そして洗濯物を干してからは排水口周りの掃除も初め、終わってからは普通の掃除もやり、ということで結構あれこれと動いていましたかね。まぁ、思ったより動けたというか、動いたというか.......まぁ、気にはなっていたので多分もうちょい調子が悪くても動いていたとは思いましたけれども。
そして、諸々と終わってから横になったんですが、地味に腸が動いて寝られず、更には実家から食品持っていきたいとか色々と連絡があって眠いのに寝られない状態でして。実家からの方は体調の問題から取り敢えず今日は止めてくれと頼みましたが......ありがたいんでうが、ちと体調的にはきつい。寝ている愛だに持っていくとも言われたんですが、それどうやっても起きるだろう、という流れですからねぇ。
で、腸の動きやらで落ち着かないので、非常に眠いのに寝られずという状況にもなりましたが、気づいたら40分ぐらい椅子で寝ていたりしまして。まぁ、ストーマの動きが少し収まったのを見て、昼食取ってから諸々とやり、結局食後少ししてから横になりましたかね。
で、その後は3時間半ぐらい寝ていたりやらでして。そこから起き出しても結構体がしんどい、ということでなかなか体調的にはきつい感じが続いた状態でそのまま過ごしていました。
はい、なかなかハードな体調になっていますが。金曜日、無理して出勤しなくてよかったなぁ、とも。そして、土日に引き籠もれるようにしておいて正解だったなぁ、とも思いましたかね。
ということで今日も生存報告。
さて、今日は日曜日ですか。とりあえず体調を見つつということになりますが、基本的には引き籠もり生活でゆっくりやることになるかと思っています。まぁ、どれくらい寝て回復できるかがわからんですけれどもねぇ。天気もなんか変な感じになりそうなので、もしかしたら自律神経がきつくてずっと頭痛でへばっている可能性もあり。
なかなかに難しそうな一日となるかも知れません、はい。まぁ、しっかり回復できればとは願っています。
ということで以上で。
また、後日......
2025/05/24
さて、昨日はダウンした一日でしたかね。
朝はいつもどおりに起き出しましたが、ちと体がなぁ、という感じでして。とりあえずはいつもどおりに過ごしていたんですが。思った以上にしんどい感じが出てきまして。まぁ、疲労もあるでしょうし自律神経が結構やられているところもあったので、こりゃきついかなぁ、と。
で、まぁ結局休むことを選びまして。しばらくはゆっくりやってから、上司に連絡をつけてその後は2時間ぐらい寝ていましたかね。
そして起き出してからはだるい中をぼへっと過ごすという感じでして。なかなかにきついなぁ、と思いながらあまり動く気にもならずで過ごしていました。
午後になってからは少しマシになりまして、同時に天気予報なんかも見つつ、土日は引き籠もれるようにしたいなぁ、ということで用事やら買い物やらに短時間集中で出ていきましたかね。そして帰宅してからはまたへばるという感じで過ごしていましたか。
ま、何やっても集中力もないですし。体もしんどく、気づいたら椅子で寝ていたりという感じでしたので、だいぶきつい一日となりましたか。
まぁ、休んで正解でしたかね......あとを考えると怖いものがありますので。
はい、結構な低空飛行の一日となりました。
ということで今日も生存報告。
さて、今日は土曜日ですか。とりあえずは引き篭もると決めたので、家でゆっくりとやろうと思っていますが。まぁ、パウチの交換やらごみ捨てはあるので、少し動く時間帯もあるでしょうけれども、のんびりやって回復させたいなぁ、とは思っています。
さて、どうなることやら。
ということで以上で。
また、後日.......
2025/05/23
さて、昨日は職場Hで仕事でしたけれども。
朝はいつもより少し早めに目が覚めましたが、まぁ体調がよろしくない。これどうしようかなぁ、と考える程度には今ひとつでしたが、とりあえずはいつもどおりに過ごしましたかね。
で、そのまま出勤していくんですが。湿度が高かったですねぇ、はい。
そして職場についてからは結構へばっていまして、こりゃあまりよろしくないなぁ、と。そういうことで、仕事もありましたが割と絞りまして.......「とりあえず任せた」状態でやっていたりやら。どうしても必要なところは色々と手を回しましたけれども、途中からはかなりよろしくなくて、自分の机でへばっていたりしましたかね。
いやぁ、久しぶりにかなりしんどい。昼を回ってからは頭痛も出てきたりで、やっぱり良くないなぁ、という感じでしたか。
まぁ、そういうこともありまして、かなり低調に過ごす感じになりましたけれども。その後の会議では、なんか最初に業者が来てあれこれとプレゼンしてくれたんですが、冒頭にまず「お前は誰だ? 何の紹介だ?」が明示されないまま始まり、しかも長いのでもう何も聞かずにぼへっとやっていたりやら。おまけに内容はうちじゃすでにある程度やっていることだよ......何のために来たのかよくわからん会議冒頭でしたかね。
その後はとりあえずは会議は順調に進みまして(それがなければ40分早く終わったのになぁ)、定時には撤収しましたけれども。
まぁ、帰宅後はだめですね、はい。本当に色々と調子が良くない感じでしたか。
結構な低空飛行な一日でした。
ということで今日も生存報告。
さて、今日は金曜日。午前中にゴタゴタあるのかなぁ、と。昼を回ってからも状況によっては動く予定ですが、予定表が来ていないのでよくわからん感じとなっていまして。まぁ.....なにもないといいなぁ、と。体調的にかなり不安ですので。
どういうことになるか.....まぁ、無事に終わって切り抜けたいです、はい。
ということで以上で。
また、後日......
2025/05/22
さて、昨日は職場Hで仕事の一日でしたかね。
朝はいつもどおりに起き出しましたけれども、まぁ朝までガッツリ寝ている感じでしたので、火曜日の疲労感がかなりのものだったようですね......まぁ、気温の急上昇と、病院行ったことでやたらと疲れたのだろうとは思うんですが。ま、朝までガッツリ寝られるのは良いのですが、それで疲労がきっちり取れていない、というのが現状ですね。
やっぱり回復力がないわな......体力の上限は少し上がってきているとは思うんですが。
で、ひとまずいつも通りに過ごしまして、火曜日のストーマ外来で変わったパウチの様子見たりやら色々としつつ過ごしていましたか。そして、そのままいつも通りに家を出ましたかね。
そして職場についてから、朝からなんか色々と連絡事項があって確認やら入力やら諸々とやっていたら、珍しく朝がかなり慌ただしくなりまして、久しぶりに「余裕のない朝」をやっていましたか。もうこの時点で疲れましたが。
そんでもって仕事の方はまず午前中にあれこれと例のサポートやっていましたけれども。
とりあえず、今年来た人のはまぁ......ねぇ、という感じですが。はい、うん、う〜ん.......悪くはないんですよ、本当。良くもないというところでスッキリしないんだと思うんですが。
そして、若手の方は火曜日に割とつつきまくったところで、とりあえず改善をしてく感じで見られましたけれども。でもまぁ、こちらの視点だと「工夫が足りんよなぁ」となるという。
ま、今年度は前よりは離れてやっていますから、若手も色々とあるとは思いますけれども。ようやく地力を試されているというところでもあるのかもしれませんがね.......ま、荒波に揉まれて頑張ってほしいものです。沈没しなきゃとりあえず良いので。
そして午後にはまた細かいのがちょいとあったりしたんですが、出張する同僚の代理で少し仕切りをやることになったりやら、ちょこまかと動いていましたかね。
ま、そういう意味ではなんだかんだ動いていた感じはしますが.......ただ、体調はあまりよろしくなく、途中で結構真剣にしんどくなったりしましたので、自律神経もだいぶしんどい状況ではあるように思っています。
いやはや......難しいものですが。
ま、そういう事もあって、流石に身体は持たず定時には迷わず即撤収でしたけれども。帰宅後はまぁ、やっぱりしんどかったですかね、はい。去年よりはマシ、絶対的にはまだまだ、というところを思い知らされます。
なかなかしんどい低空飛行の一日となりました。
ということで今日も生存報告。
さて、今日は木曜日ですか。割とスケジュール的には余裕のないしんどい一日となりそうですが。まぁ、どうなりますかね......起きたときの体力でどうなるかが決まりそうではありますけれども、まぁ無理せずにやっていきたいと思っています。
割とギリギリを攻める感じになりそうなのが困ったものですので.......はい、とりあえずは無事に乗り切りたいです。
ということで以上で。
また、後日......
2025/05/21
さて、昨日は出勤しましたかね。
朝はいつもどおりに起き出しまして、そのまま体調を見つつすごしていましたけれども。なんか気温がなぁ、というところで心配していたんですけれども、思ったほどきつい感じもなくてむしろ「?」となってしまいましたかね、はい。
で、ひとまずいつも通りに過ごしてから出勤したんですが。
都内の予想最高気温が30度以上ということで、流石に服装は変えていきましたかね......ワイシャツっぽいポロシャツを去年買ったんですが、活躍してくれるかなぁと思って着たらちょうどよかったですか。
で、出勤してからは仕事だったんですけれども。まぁ、午前中にあれこれという一日でしたが、久しぶりに時間が取れた若手が色々と聞きに来まして、ガッツリやりましたかね、はい。仕事への解像度というか理解というか、そこら辺の不足っぷりをだいぶ指摘しておきましたが。
まぁ、全体像がちゃんとできていないというところもありますからね......説明がけっこう大変だったりします、はい。仕事への哲学というのもまだない、というかそれどころじゃないところもあるでしょうから、なかなかに大変ではあるでしょう。でも、やらんと仕事にならんですからね、はい。
まぁ、久しぶりにガッツリ凹んでいました。
そして午後になってからは通院で早引けしまして、採血からあれこれとやっていましたけれども。ストーマ外来もあったんですが、またパウチ変更になりましたかね、はい。蜂窩織炎の問題が結構出まして、まぁ種類を変えて圧迫感を減らしてかつそこら辺の皮膚の回復も図れるもの、というのがありましてそっちになりましたか。
パウチの変更でまた出費だなぁ、と思うんですが......まぁ、しゃーない。より良い物の方が良いですから。
で、あれこれと回って、薬局よってから帰宅したんですけれども。出勤時よりは1時間半ぐらい早く帰ったんですが、部屋はかなり暑くて、初手は窓を開けるというところから始まりまして、パウチの発注やらもやってという感じであれこれと最初は動き、諸々と終わって一息ついたら「病院へ行った日」ということもあってか、えらく疲れるという状況でしたか。
本当、なんで病院行くとこんな疲れるんですかね.......
まぁ、気温は思ったほどダメージはなかったんですが。全体的には低空飛行な一日ではありましたかね、はい。
ということで今日も生存報告。
さて、今日は水曜日ですか。今日も仕事がちょこまかとある感じですけれども。まぁ、ボリュームはやや多めの一日になるのかなぁ、とは思うんですけれども。気温もまだ高いみたいですので、どういう感じで影響を与えるかが心配ではありますかね、はい。
ま、低空飛行にはなりそうですが。無理せずにやっていきたいとは思います。
ということで以上で。
また、後日......
2025/05/20
さて、昨日は職場Hで仕事の一日でしたかね。
朝はいつもどおりに起き出しましたが、体のほうがちょいと心配という感じの朝でして。さてどうなるかなぁ、と思いつついつも通りに過ごしていましたかね。
で、まぁ鼠径部のガーゼの交換やらもここのところのルーティーンなのでやりましたが、バックリ割れていたところが閉じ始めましたかね.....まだ硬い塊みたいな状態になっているところもありますが、ここらへんはどうなるのかなぁ、と思いますけれども。まぁ、とりあえず交換してからは着替えて出勤しましたか。
そして出勤したのは良いのですが、天気も悪く気温もなんか朝から少し下がるということで、色々と自律神経的には負荷が高いなぁ、と心配していたんですけれども。
ま、実際のところ懸念通りで、最初が非常にしんどかったですね、はい。なんというかだるいは頭痛がするわでかなりしんどい。とりあえず、出番が来るまで時間があったので、その間はダウンしていまして、なんとか凌ぐという有り様でしたか。
そして、まぁ仕事の方で動いて午前中に主にメインで色々とあったんですけれども。はい、去年から見ている若手は若手でなんというかまぁ.......うん。なぜそこまで解像度が低いのか? と後でトイレであったときにボヤきましたけれども。なんというか、一連のキャンペーンの根幹となすところの理解が甘いんだよなぁ、というところで色々と思うものがあるという。
つながっているものをなぜ繋げないのか? とか。理解の度合いがかろうじて一次元、という感じでして.....2次元以上は最低ラインでほしいんだよ、こっちは。
まぁ、若手も忙しくなったので色々と手が回らんところもあるんですけれどもね。昨年度ほどべったりやってはいないんですが、やはりまぁダメ出しはガッツリ食らう状態ですねぇ、はい。視野が狭いのはしゃーないんですが、広げる努力はほしいところで。
そしてもうひとりの、今年来た人のほうもまぁ......うん。もうちょい工夫しようね、と言いたくなるんですがね......ここらへんは本当にもやもやするものがありますが。
知識だけじゃ足りないんですよね、ハイ。まぁ、なんかある意味難しい立場にいるような気がします、今年の自分のポジションは。どこまでどう突っ込んでいいのか。
で、まぁそういう御膳を終えたあとの午後は少しペースが落ちましたけれども。ちょこっと顔出してやる、という感じの物がありまして、そっちはまぁ別にストレスでもないので良かったんですけれどもね。ただ、まぁ体調も相まって、なんだかんだ終わるとしんどいというかへばりましたかね、はい。
とりあえず定時には撤収しましたけれども。体の方はあまり優しくない感じで、きつい一日でした。
なんとか低空飛行でもしのげた感じの一日でしたかね.......
ということで今日は生存報告。
さて、今日も仕事ですが。午後は通院ですかね、はい。まぁ、ストーマ見てもらったりやらそういうのですけれども、病院行くとやたらと疲れるので、終わったらへばるんだろうなぁ、と思っています。
まぁ、無事に行って何も言われずに帰ってきたいですけれどもね。とにかく何事もなく、が望ましいですが。
どうなることやら......
ということで以上で。
また、後日......
2025/05/19
さて、昨日は休養の一日でしたかね。
朝はいつもより1時間半ぐらい遅めに目を覚ましまして。まぁ、体調的にはしんどいかも? と思いつつの起床でしたけれども、ひとまずはガーゼ交換やら朝食とったりやら洗濯機回したりやらで朝はそこそこ慌ただしく過ごしていましたかね。
そして、一息ついてからしばらくぼへっとやっていたんですが。体調的にはまだ疲れが残っているなぁ、と思いつつでしたが、買い物には行っておきたかったので、適当になって買い物へ。その後、帰宅してからは午前中はゆっくりへばっていましたかね。
で、午後になってからは映画を一本見たりと回復してきた感じは少しありましたけれども。基本的にはゆっくりと「休日」をしていた感じはありましたかね、はい。土曜日はその代わりに動けなかったという感じではありましたが。まぁ、日曜日も同じように行動不能か? と心配していたんですが、それは回避できたのは良かったですかね。
ま、夕方以降もマイペースで過ごせまして。
休養した一日、という感じで良かったです。
そして昨日は雲の多い一日。
朝は晴れ間も見えたんですが、常時雲があるような感じでして、そして雲量はそのまま増えるという感じでしたか。気温と湿度は高かったですが、窓を開けると風もあってだいぶ過ごしやすくなりまして、洗濯物も湿度の割によく乾きましたかね。
まぁ、でもどこか不安定そうな感じの天気ではありましたかね......長期的にも雲が多くなっていくようで、梅雨っぽい雰囲気もなんか出てきそうなのが心配ではあります。
で、見ていた映画が「ファントム・オブ・パラダイス(Phantom of the Paradise)」。
1974年/92分/アメリカ。監督・脚本:ブライアン・デ・パルマ、製作:エドワード・R・ブレスマン、音楽:ポール・ウィリアムス。スワン役にポール・ウィリアムズ、ウィンスロー・リーチ役にウィリアム・フィンレイ、フェニックス役にジェシカ・ハーバー、ビーフ役にゲリット・グラハム、フィルビン役にジョージ・メモリ。
ストーリー:謎の過去を持ちながら、多くのゴールデン・ディスクを獲得したデスレコード社の社長スワンは、ロックの殿堂「パラダイス」劇場を作るべく多くの才能を探していた。そして気が弱いものの天才的なロック作曲家のウィンスロー・リーチの曲がスワンの目に留まる。喜んだリーチであったが、実際にはスワンはリーチの曲を奪い、そして無実の罪を着せてリーチを刑務所に入れてしまう。リーチは脱獄してデスレコード社まで向かうが、しかしトラブルで顔を潰してしまう。なんとか生き延びたリーチは仮面を被り、スワンに復讐するために「パラダイス」に入り込むが.....
ということで、ネットでの紹介動画を見てなんとなくで買ったやつだったんですが。
じつはあまり期待していなかったんですけれども、まぁ短いからいいか、という感覚で見た作品だったりしたんですが、しかし実際の所「面白い」作品でしたかね、はい。ブライアン・デ・パルマというと個人的には「アンタッチャブル」なんですが、こういう作品も作っていたのかと驚きましたか。
とにかく、短いながらコンパクトに纏まっていまして、それでいてコメディだったりパロディだったり、あるいはちゃんとした復讐物語だったりするよくできた作品でしたか。ただ、作品を楽しむにはタイトルから推測できる通り、「オペラ座の怪人(The Phantom of the Opera)」と、ストーリーで一貫して出てくるゲーテの「ファウスト」は知らないとちと難しいかと思われます......そう、実はちゃんと楽しもうとすると教養が必須という作品となっています。まぁ、知らなくても割と勢いで楽しめるところはあるんですが、でもそうすると評価が数段下がる作品だと思われます。
で、ストーリーについては結構コンパクトなんですが、上述の通り割とガッツリ「オペラ座の怪人」と「ファウスト」が入っています。で、なんとなく笑いが入りつつ、後半にかけてはかなりシリアスになっていくというところがうまくできていまして、結構これがよくできていましたか。
いやぁ、契約のところとか「?」と思ったんですけれどもね......うまいことやったなぁ、と。クライマックスの謎解きとあの活劇が、本家「オペラ座の怪人」とまでは行かないんですが、なかなかにうまいこと魅せてくれたかと思いましたか。
そして演出はかなりうまいというか。70年代ロックを中心とする音楽やらステージというか、コンサートとかの雰囲気を出していまして、実際に「パラダイス」のこけら落としのコンサートの辺りはその時代の雰囲気がかなりよく出つつ、一方で結構良かったかと。更にはところどころなんですが、70年代のTVショーで見られるような、どこか安っぽい感じのセットにまたうまく雰囲気もマッチしていましたかね......これにメイクも結構よく、カメラワークの良さも相まって惹きつけるものが多い作品となっていますか。
で、役者陣がまた良いというか。
主役が二人でして、スワン役のポール・ウィリアムズは実際に音楽の大御所の人ですけれども、まぁ存在感があるというか、うまいというか。終わりの方は怪演の部類だったかと。実際に、まぁあの嫌らしさのあるキャラクターの演じ方がうまいというか、「悪辣プロデューサー」的な感じに(ストーリーも相まって)ふさわしかったですね。そして、もうひとりの主人公であるウィンスロー・リーチ役のウィリアム・フィンレイは「怪人」となる前の、どこか間の抜けた気の弱い男から、「怪人」となったあとの狂気を感じさせる怪演っぷりが本当に印象的でして、すごかったですか。メイクもすごかったですが、実にこれとマッチする恐ろしさがあるという。ヒロインであるフェニックス役のジェシカ・ハーバーも結構しっかりした演技で良かったですねぇ。
ま、予算的にもA級ということはないんですが、「オペラ座の怪人」と「ファウスト」を知っているとこれがまた良くできたパロディであり、そしてうまいアレンジであるという作品であったかと思います。時間的にも、また全体のサイズ的にも「ちょうどよい」という感じがある作品でして、中身も良いという、なかなかの良作というか、秀作であったのではないかと思います。70年代ロックとか好きな人にも良いでしょうか。
個人的には強くおすすめできる作品でしたかね、はい。
しかしまぁ、こういう「アタリ」と思えるコンパクトな作品があるのは良いですが。
こういうのを見ると「オペラ座の怪人」をまた見たくなるものはありますけれども。結構バリエーションが多いんですよね、あの作品も。原作は読んだことはないんですけれどもね......でもまぁ、切ない話ではありますが。
そんでもって、『ファウスト』も知っていて良かったとは思いましたが......『ファウスト」は合わなかったんですよねぇ、途中から。序盤は面白かったんですが、中盤の地獄の辺りとかがなんか苦痛でして。終わりの方はまた読めていたんですが、でもオチが気に食わないと言うか、「なんで?」と思ってしまったというか。
まぁ、信仰的な意味ではあれが重要なんだろうとは思うんですがね、えぇ。ただ、あれはあれである種の「機械仕掛けの神」だよなぁ、という気もしますし。さらに言えば、なんとなくメフィストフェレスが気の毒というか。契約守っているだけなのにねぇ、とも。
まぁ、今読んだらまた違うのかも知れませんが.......でも、どっか気に食わなかったんだよなぁ、というのは記憶に残っていますねぇ。
本というと最近読める程度に体力がついてきているので良いなぁ、と思いつつ一冊読んだんですが。
直腸をやる前に積んでいたやつなんですけれども、ようやく読みましたねぇ......読んでいたのが『2022年の連合赤軍−50年後に語られた「それぞれの真実」』(深笛義也著/清談社Publico)というものでして。神保町の三省堂の工事前に買ったやつだと思うんですけれども、まぁ疲れやら体調不良やら病気やらで読んでいなかったんですが、ようやく読む気力が起きたので、職場での無職状態のときに読んでいたりしたんですが。
ま、山本直樹のマンガ『レッド』を読んでいたので、ここらへんのアンテナが引っかかったんですけれども。この本では、あさま山荘事件から50年経過して関係者や知っている人にインタビューした、というものなんですが。難しいテーマ、と見せて結構読みやすい本でしたかね、はい。ただ、ある程度はここらへんの背景をわからないとちときついとは思いますが、著者による情報の補助などは充実しているので、そこは良かったと思います。結構面白く読めましたので......そして、インタビューのトップが、『レッド』の著者の山本直樹というのが面白かったりしましたが。
読んでみて、そうなんですよね。この人エロ漫画家なんですよね......でも、面白いのが新左翼運動の関係者から応援の言葉をもらったとかで、結構『レッド』って読まれていたのね、とか思いましたけれども。笑ってしまうのは、エロ漫画家で色々と叩かれていたのに、国から賞をもらうというところは確かに面白い。実際に、『レッド』ってよく調べられていて、かつどこか突き放していて、誰かに肩入れせずに淡々と状況がわかるというのは優れている作品でしたので、賞をもらうのはわかるんですよ。
周りから「次はオウムで」と言われた、というのはこのスタンスだとなるほどなぁ、と。
で、この人の他にも連合赤軍に参加して、山岳ベース事件などにも関わった4名への取材もあるんですが。彼らなりの「総括」というのが見えてきてなかなかに面白かったりします。が、この本の冒頭でもある通り、それぞれの証言を見ていくと、それぞれのスタンスや考え方、見え方があるわけで(タイトル通り)、黒澤明の「羅生門」のような、ということが書かれてあったんですが、そういう感じは確かにありましたか。
半世紀前の出来事でもあるので、記憶に違いが生じるというのもあるとは思いますけれども。大意は一緒でも、やはり細かいところで違ってくるんだなぁ、と。
まぁ、でもやはりというか、過激化していく過程とそれを見る内部の人間の見え方というのは貴重ですね......いや、なんというかどうであれ、ある種の「カルト化」していっている状況を見ているわけですので。ここらへんのプロセスは新興宗教と一緒だなぁ、と。
赤軍派なんかは良い大学行っている人たち、とか見ると、オウムの話も確かに頭にひっかかるというか。
ちなみに、この本を読んで一番思ったのは、森が自殺しなかったらどういう「総括」したのかなぁ、と。まぁ自殺以外の道はおそらく彼にとってはなかったんじゃないかとは思うんですが、それでもどうだったんだろうかと言うのは気になりましたか。興味ある人には良い本だと思いました。
まぁ、今から見れば無茶苦茶なエネルギーがあった時代とも言えますが。
でも、何度見ても新左翼の主張がよくわからんというか、共感できませんね......理屈っぽいというか。理論ができていてもねぇ......
ということで以上で締めるとしますかね。
さて、今日から一週間が本格化ですか。とりあえず今週は会議やら色々とあったりしますけれども。まぁ、身体の負荷がどうなるかですね......なんか梅雨っぽいような天気になっていく感じがあるんですが、今年の体への負荷がどうなるんだろう、ってのが色々と怖いんですよねぇ。
まぁ、無理せずやっていきたいとは思いますけれども......低空飛行は続くんだろうなぁ。
ということで以上で。
また、後日......
2025/05/18
さて、昨日はダウンした一日でしたかね。
朝はいつもどおりに起き出しましたが。まぁ、パウチの交換日ですので、いつもの時間に起き出す必要があったんですけれども、起き出した時点では「思ったよく寝られたか?」という感覚だったんですけれども.....朝食を取って少しした辺りで「? まずいか?」という感じになりましたか。
で、その後はパウチの交換作業に鼠径部のガーゼ交換やらごみ捨てやらやっていきまして、そのまま部屋に戻った辺りでもう一段ほど疲労のギアアップ。さて、どうなるかなぁ、と思いながら一息入れましたかね。
で、外は雨で外出予定もなくしておいたので、あとのルーティーンということで掃除はやっておきまして。終わってからはへばっていましたかね......で、ここからがどんどん調子がきつくなっていくという。まぁ、もうちょいマシなら映画でも見ようかと思ったんですが、そこまで気力も湧いてこないので、まぁええか、ということでゆっくりしていましたか。
えぇ、やっていたんですけれども体調がきつい。
どんどんしんどさがマシていく、というのはともかく、更にはエネルギーの枯渇感も出てきまして久しぶりに「結構まずいか?」という感じになりまして、もう何もする気にならない状態に。そして、早めに昼食をとって、腸が落ち着くのを見計らって横になったらあっという間に落ちましたかね。
そして、目が覚めたら2時間半ぐらい経っていたんですけれども。「まだ寝ていたい」という感じがなかったので大丈夫か、と思って起き出したら「眠気はないけど体はきつい」という状況でして、午前中よりも「動きたくない感」が更にました状態で、もうだらっとやっていましたか。
いやぁ.....きついきつい。
まぁ、疲れが出てきた、と解釈しておこうとは思っていますが。家の中で低空飛行していた一日、という感じでしたかね......天気の関係もあったのか、結構しんどい一日となりました。
ということで今日も生存報告。
さて、今日は日曜日ですか。とりあえず土曜日にどれくらい疲労が出てきたか、という問題がありますけれども。無事に出ていればもうちょい立て直しているでしょうか。更に出てきたら、多分やっぱり行動がきつい一日になるでしょう。
どっちが出てくることやら。
まぁ、何であれしっかり休養日になってほしいです。
ということで以上で。
また、後日......
2025/05/17
さて、昨日は職場Hで仕事の一日でしたかね。
朝はいつもどおりに起き出しましたが、まぁ体のほうが重たいというかしんどいというか、疲労感が強いという感じでして、なかなか面倒くさいなぁ、という感じの起床となりましたか。
起き出してからはいつもどおりに過ごしていまして。まぁ、とりあえず食事とって例の鼠径部のガーゼの交換とかもやって、という具合に過ごしましたが。鼠径部の方はだいぶざっくり割れているところからの滲出物が減ってきましたねぇ、本当。ただ、まだ割れている部分が出ているので、何にしてもガーゼ等による保護は必要なんだろうとは思っていますが。
これ、いつまでやればいいんだろう......ま、ただ措置に必要というか、使える道具類はわかってきたので、どうとでもできるというのは大きくはあるのですが。
そして出勤してからは、木曜日の「イベント」絡みで疲労感いっぱいの人たちという感じでして。まぁ、しんどいわな、と思いつつこちらも調子が今ひとつ、ということで皆ひどい顔して仕事にとっかかる感じになっていましたかね、はい。
で、仕事の方はそこそこあったんですが、やることはサポートですが。今年から入ってきた人の分はまぁ.....はい。やっぱり変わらんなぁ、という感じですけれども。長期的にはどうなんかなぁ......口出しのタイミングが掴めません、はい。
そして若手ですけれども。まぁ、なんか安心しましたかね。久しぶりに見ましたが、「やっぱりひどい」という点でなんというか.......努力の方向音痴を発揮している感じがありまして、首を傾げつつ苦笑いしつつで見守るのは久しぶりだったかと思います。
いやぁ......それはあかんだろう......
で、まぁ諸々と終わってみると、定時よりちょい前という感じになりまして。なかなかに疲労感もやばく、定時にはすぐさま引き上げましたかね、はい。
帰宅後はまぁ、もう疲労がどかどかと出てくる感じでして、へばりながら過ごしていましたけれども。やはり色々と疲労がきているところで、更にドン、という感じでしたので、夕食後がとにかくよろしくないですねぇ、はい。
でもまぁ、低空飛行ですがクラッシュせずに済んだので良かったですが......いやはや、という感じですね、えぇ。
ということで今日も生存報告。
さて、今日は土曜日ですか。一日天気が悪そうですけれども。ひとまずはゴミ出し以外は外出しないで済むようにはしてあるので、家の中でゆっくり休もうかと思っています。多分、色々と疲れが出てくると思われますので。
というか、疲労度を見ていると土日がなかなかきつそうに思えていますので......どうなることやら。
まぁ、疲れが出るならしっかりと出てほしいものです、はい。
ということで以上で。
また、後日......
2025/05/16
さて、昨日は職場Hで仕事でしたかね。
朝はいつもより早めに起きだしまして、とりあえずそのままいつも通りにやっていましたけれども。なんつぅか、体調的には疲労感が強かったですかね......まぁ、「職場内無職」予定が地味に色々とズレていくというのもありましたので、そういうものの蓄積もきているのかとも思いましたが。
で、まぁとりあえずはいつもどおりにやりまして、鼠径部のガーゼ交換とかもやっていましたが。まぁ、ガーゼを重ねる枚数を減らしても問題がないと確信できるぐらいまでは行きましたから、順調ではあるのでしょうけれどもね......いつまでやるのかが本当に、なかなかわからん感じですが。
そして、職場の方は「イベント」ということで、それに絡んで少し早めに家を出まして出勤しましたかね。
で、出勤してからはとりあえずはゆっくりやっていましたけれども。まぁ、その前にちょいと上司に報告する案件もあったので、それを報告をしたらついでに体調でガッツリ釘を差されましたかね、はい。動いている姿を見る回数が増えているということで、大丈夫なのかという。
えぇ、まぁありがたいことですが。
で、とりあえず「イベント」の方は冒頭に少し、流れができるまでのところでフォロー的に動いていましたけれども、大体の流れができてからは引っ込みまして、「事務所の店番」やっていましたかね、はい。そちらは文字通り「職場内無職状態」だったので、ひとまずボへっとやりつつ読書やらやりつつ過ごしていましたかね、はい。まぁ、一応何かあったときように準備はしていたんですが、特にそういうのもなく終わったのでホッとしましたか。
そして諸々と終わると、まぁやることは特にないのでゆっくりできまして、朝に早めになった分、早めに帰ってよろしいということでとっとと帰路へつきましたか。
そして帰宅すると、やはり体力がまだない分だけしんどさが出てくるというか。ここのところ帰宅後がしんどいものでして、まぁご多分に漏れずへばりましたかね。
気づくと落ちそうになっているんですよね......なかなかに難しいですが。
まぁ、コントロールがまだまだ難しいです、はい。
ということで今日も生存報告。
さて、今日は金曜日ですか。とりあえずは職場内無職状態も終わり、また若手やらきた人やらの面倒見というかサポートに入りますけれども。まぁ、ひとまずは順調にやって終わらせたいですねぇ、はい。
体のほうが色々と心配ではありますけれどもね......無事に終わることを願います。
ということで以上で。
また、後日......
2025/05/15
さて、昨日は職場Hで仕事でしたかね。
朝はいつもより早めに目が覚めまして、そのまま起床しましたけれども。まぁ、身体の方はちと重めでしたかね、はい。割と早く寝付いたんですが、身体的な負荷が高かったのかなぁ、とも。
で、そのままいつも通りにやりつつ過ごしていましたが。鼠径部の患部のガーゼ交換とかもやっていますけれども、まぁ、やはりいつまでこれやるのかなぁ、と頭によぎる程度には落ち着いてきつつある感じでして、そこは良かったですかねぇ。
まぁ、体力ないと悪化するでしょうし。何よりも、現状で体力低下すると、下手するとまた蜂窩織炎が、ってことにもなりかねないので、色々と難しいんですよねぇ。
そして出勤してからは仕事でしたけれども。まぁ、職場内無職状態を目指しましたが、やっぱりまぁ気になってアドバイスやらサポートやらはしてしまう、ということで少し動きましたが。色々と規律がなぁ、とか思うものもあったりしますがね.......昨今の横文字で言うと「ガバナンス」というやつになりますが、まぁなぁ.......難しいもんです。
そんでもって、一通り落ち着いてからはようやく「職場内無職状態」になりまして、まぁゆっくりやっていましたけれども。
ただ、動いたりあれこれ、という局面が気を遣ったりやら色々とあるからか、途中でへばるというものでして。気温やらそういうものの影響もあるとは思いますが、体力が底上げしたと言ってもまだまだという感じだなぁ、と。
で、その後は時折サポートを求められて対応しつつでしたが、基本的には無職状態では過ごせましたかね、はい。
そして定時には引き上げましたけれども、まぁやっぱり地味に疲れている感じでして。
先週もそうでしたが、今週も帰宅後はしんどいですかね、はい。ストーマの動きが特になければ、そのままとっとと寝られるんですが.......まぁ、パウチの中身を出してから寝ないと落ち着かないという問題がありまして。腸が動く、というのはある程度生活やら食のサイクルは作っているので、ある程度の目処は立ちますが、むしろそのタイミングが終わるまでは寝られない(というか落ち着かない)、という意味でもありまして。
なかなか難しい問題です、はい。
ということで、今日も生存報告。
さて、今日は木曜日ですか。今日は職場の方が「イベント」で、少し早めに諸々と動くことになりそうではありますが。まぁ、留守番やらそういう感じになるのかなぁ、と思っていますけれども。ただ、諸々と始まる前のチェックやら、そういうのはやはりやっておくと違いますので、細かいところでサポートという感じになるのかなぁ、と思っています。
ま、地味に体力使いそうではありますが。やることやったらとっとと引っ込んでいかないと体力持たんので、そういう感じでやることになるでしょう。
無理せずやりたいです、はい。
ということで以上で。
また、後日......
2025/05/14
さて、昨日は職場Hで仕事でしたかね。
朝はいつもより少し早めに目を覚ましまして、とりあえずそのままいつも通りにやっていましたけれども。まぁ、体調はやはり見ていかないと色々と心配ですからね.......で、とりあえずいつも通りにやりつつ、ルーティーンであるパウチの交換作業やら、最近の朝のルーティーンである鼠径部の患部のガーゼ交換やらやっていましたか。
ま、パウチの交換は、ひとまず蜂窩織炎のあとが皮膚で覆われてだいぶ措置が楽になりましたけれども。この皮膚が剥がれるとまたなぁ、とか色々と思うものはあるんですがねぇ。体調の維持も関わるので、色々と難しいなぁ、と思うわけですが。そして鼠径部の方は滲出物が減ってきているなぁ、と思いつつですが。まだガーゼで覆う必要はあるんですが、いつまでやりゃいいのかなぁ、というのがまた難しそうで。
まぁ、まだバックリ割れていますからね、はい。なかなか難しいものですが。
で、まぁとりあえず出勤してからは仕事の方になるんですけれども。結局はまぁ、職場内無職状態にはなりませんでしたかね.......あれこれと結局見るというか、補助というかサポートと言うか。物事の回転がスムーズになるまではとりあえずついて確認してあれこれと、という感じでやっていましたが、外であれこれとやっていたので、まぁ身体的にはしんどいというか。そのサポートも日が当たるところだったこともあって、結局徐々に崩しかけるものもあったので、やばくなる前にはなんとか区切りをつけて一息つけましたか。
いやぁ......知識というか、ノウハウの伝達って結構やっぱりというか。難しいんですよねぇ、はい。
「こちらはこういうのが当たり前」という考えでやっていると、大まかなところはいいんですが、細部が伝わらないというか、忘れているというか。「常識のすり合わせ」って必要になるわけでして、そういうところでの動きをやっぱり伝えるのが難しいというか.......メインでやっていたときには、個人的には「転ばぬ先の杖」を結構用意しておいたんですが、そういうところはやっぱり部分的には伝わらんなぁ、と。
いやぁ、来年度には多分転勤ですので......仕込めるうちに仕込みたいのですがね、はい。
で、まぁ午前中にちょこまかと動いて、その後へばっていたんですが、昼頃にまた呼ばれて「ちょっと助けて」ということでまた手を貸すとかやっていまして、なんだかんだと昼過ぎまでは動く感じになりましたかね、はい。午後にはなんとか無事に職場内無職状態に離れましたけれども、体調のほうが今ひとつ安定せず、というところで少しへばりましたか。
まぁ、なかなかバランスが取れないものですけれどもね、はい。
で、その後は割とゆっくりと、時折アドバイスを求められつつで職場内無職していましたが、午前中がやや負荷が高かったのかしんどさも感じつつでして。ま、定時には撤収しましたけれども、帰宅後はやっぱりへばりましたかね、はい。
まぁ、去年よりは体調的にはだいぶ底堅くなったとは思うんですが、やっぱり絶対的には足りないですねぇ.......まぁ、底堅くなったという確信が得られただけでかなり気分的には違うんですけれども。
ま、今できる範囲でどうにか、というところでやってよいということでやってはいますがね。低空飛行は続きますが、まぁなんとか乗り越えてよかったとは思っています。
ということで今日も生存報告。
さて、今日は水曜日ですか。とりあえずはまぁ木曜日に「イベント」がありまして、その関係で職場内はわちゃわちゃと思想ですが。まぁ、スケジュール次第ですけれども。とりあえずは何もなければ程々に職場内無職できるかなぁ、とは思っていますが、どうなりますかねぇ。ま、無理せずやろうとは思いますけれども。
無事に乗り切っていきたいです、はい。
ということで以上で。
また、後日......
2025/05/13
さて、昨日は職場Hに出ましたけれども。
朝はいつもどおりに起き出しましたが、なんというか、まぁ室温が少し高かったらしく、寝苦しかったようでして睡眠の質があまり高くなかったようでしたかね。どうも気温と室温があまり連動しないようでして、なかなかに読みづらいものがありますが。
で、起き出してからはいつもどおりに過ごしまして。まぁ、最近は恒例となっている鼠径部の患部のガーゼ交換をやってから着替えるんですが、この患部も結構バックリ割れているところからの滲出物は減ってきていまして。それでもまだ固い部位はあるんですがね......ただ、全体のサイズはやはり小さくなってきたので、その点は良かったかと。
というか、対処ができたのは良かったですかね、はい。
そして出勤するんですが。起床時には小雨だったんですが、出勤時には雨はやんでいましたけれども。なんとなくこう、肌寒いような微妙な気温で大丈夫かなぁ、と思いながら職場についたんですが、どうにも自律神経的にはしんどかったようで、ずっと頭痛が続く他、体調が全体的に低調に。とりあえず、幸いだったのは予定通りに午前中は「職場内無職」状態になったことでして、とりあえずへばって過ごしていましたかね。
まぁ、あれこれと動く羽目にならなくてよかったですが......頭痛は割ときつく、天気の影響が大きかったものとは思いますけれども。まぁ、何やってもきついので、もう大人しく嵐がすぎるのを待つだけ、という感じでしたか。
で、午後になってから体調的には少し楽にはなりまして、「どうせ気づいていないだろう」的なところを押さえに言ったりやらで動くこともありましたが、まぁでもトータル的に見えれば一日低調に過ごす感じとなりまして。時折求めに応じてアドバイスやらはやっていましたが、まぁへばって過ごした一日となりましたかね。
そういうことで定時には撤収しましたけれども。帰宅後はまぁ、へばったままという感じでした。
なかなかしんどい一日となりましたかね、はい。
ということで今日は生存報告。
さて、今日は火曜日ですか。今日はまぁ、職場は色々とありますが。とりあえずこちらは様子見しつつ、必要に応じてサポートって感じになりそうですかね、はい。
体調次第というところはありますけれども。まぁ、無理せずやっていきたいと思います。どっちにしても低空飛行ですので無理はできませんけれども。
ダウンしなければいいですかね。
ということで以上で。
また、後日.......
2025/05/12
さて、昨日は休養の一日でしたかね。
前回更新からは寝るのに苦労する程度には徐々に回復していく感じもありましたが。まぁ、寝たのがいつもより遅かった関係で、朝はいつもより2時間ほど遅れて起きるという珍しい感じになりましたけれども。アラームをかけずに寝られるというのは気が楽で良いものですが。
で、起き出してからは洗濯機を回しつついつも通りにやりまして。とりあえず洗濯物を干してからはゆっくりと少しやり、その後は買い物やら出かけたりしましたかね、はい。あとはもう特に何もなし、ということでボへっとやっていましたか。
そして昼食をとってからは映画を一本見まして、その後少し昼寝していたりしましたけれども、土曜日ほどガッツリ感もなく、回復し来ているのかなぁ、と思える程度には休めているのかと思いましたけれども。
あとはまぁ、ゆっくりとやって過ごしていましたかね......なんかぼ〜っとできたので、そういう意味では良い休日になったのかと思っています。
はい、こういうのがありがたいことです。
そして昨日は日中は良い天気でしたか。
ま、雲は所々ありましたけれども、朝から晴れましたかね。気温はだいぶ下が下がらなくなってきて少しずつ季節が進んできているんだなぁ、と思いながら過ごしていましたが。窓を開けてちょうど良く、風もそこそこ程度で過ごしやすかったですか。洗濯物もすぐ乾きますね......
ただ、夕方頃から雲が増えてきている感じはありまして。まぁ、雨の予報もあったりしましたので、そういう天気になっていくようですね、はい。
で、見ていた映画が「アルファヴィル(Alphaville)」
1965年/99分/フランス/白黒。監督・脚本:ジャン=リュック・ゴダール、製作:アンドレ・ミシュラン、撮影:ラウル・クタール、音楽:ポール・ミスラキ。レミー・コーション役にエディ・コンスタンチーヌ、ナターシャ・フォン・ブラン役にアンナ・カリーナ、ディクソン役にエイキム・タミロフ、レオナール・フォン・ブラウン役にハワード・ヴェルノン。
ストーリー:銀河系星雲都市「アルファヴィル(α都市)」にやってきた新聞記者イワン・ジョンソン。彼の正体はレミー・コーションという名のスパイであり、真の目的はアルファヴィルで失踪した諜報員ディクソンを探すこと、この都市に亡命したフォン・ブラウン教授の確保あるいは抹殺であった。コーションが訪れたアルファヴィルは、しかしどこか異様な都市であり、住人もどこかおかしい様子であった.......
ということで、結構昔にネット上でディストピア系SFの紹介で知った作品なんですが。
え〜.....ゴダール作品だったんですね......はい。初めて見たゴダール作品が「気狂いピエロ」だったんですが、すごく見づらくてしんどくて「?」という作品だったなぁ、という思い出が蘇ったんですけれども、本作もその片鱗がありつつも、SFというところで見れるという作品、という感じでしたかね、個人的には。
感性が合わない監督なんだろうとは思います、はい。
ただ、びっくりするのがストーリーからするとかなりのハードSFなんですが、映像からは全くの、ガジェットとかミニチュアとかセットとかでいわゆる「SF」の要素がないという実に不思議な作品でして、当時のパリのオールロケとか。それを演出とストーリー展開で全部うまいことやった結果、最終的にはちゃんとSFしているというところで結構びっくり仰天な作品となっています。ま、「ちょいと想像力で補ってね」ってところもあるんですが(単なるハイウェーを「こう見立てているから、そう見てね!」って唐突に言われている感じとか)......
まぁ、そういうところで思い出したのはアレクセイ・ゲルマン監督の「神々のたそがれ」ですかね、はい。SFなのにガッツリ中世的世界という。でも、まぁSFなんですよね、あれも。
ただ、ゴダールということか、途中で詩が入ったりやらなんというか、途中から「いかにもなフランス的な感じ」ってのがあったりやらで......言葉が難解なんですよね、ところどころ。でも、演出はかなり優れていまして、カメラワークや光と音の独特な使い方でα60の存在が示され(そう考えるとありとあらゆるところにいるな、こいつ)、更には端々で「こういう都市になっています」という、ディストピアな環境・状況が見られたり説明されているのは見事でしたか。冒頭には住人の妙な挨拶やら、なんかふわふわしたようなやり取りも、だんだんなるほどと思える様になっていまして、そこら辺は脚本が良かったのかと思います。
でもまぁ、「感情」が抑制された都市の割に結構感情があるように見えるのはなんでだろう......この手のディストピア系SFは「感情」がテーマになるのがありますけれども。結構徹底していたのは「レベリオン」ですが、それ以外は割となんか感情が見えるような気が。「1984」はくたびれきって感情が出ないんですがね......って考えるとザミャーチンの『われら』をちと思い出したりもしますね。
「微笑み」こそが正しい、という.....「感情の固定」という意味では感情がなくなったと言えるかも。まぁ、他作品の話題ですがね。
話を戻しまして、役者についてはあまり多くは登場しませんが、間違いなく主演のエディ・コンスタンチーヌは良かったですね。かなり渋いと言うか、結構ハードボイルドが似合いそうな感じの人だと思いましたけれども、どっしりとしていて良かったかと思います。ヒロインたるアンナ・カリーナの演技も良かったですが、この時代というか目の力が強くて印象的なんですよね、なんというか。
そう言えば、配役やら地名でちょこっと名前が科学入っていましたね。フォン・ブラウン教授とか、流石にファーストネームはヴェルナーじゃありませんでしたが。住んでいる場所がエンリコ・フェルミ通り・・・まぁ、アルファヴィルの設定的にはそういう通りが多いのかも、とちょこっと思いましたがね。
ま、設定でうまくやっていったかなりSFとしては異色の作品かと思いましたが。ゴダールもSFを撮っているというのが少し驚きましたが。まぁ、この監督が好きな人は見るのではないかと。一方でガッツリSFを期待していると「ちと違う」と感じてしまう気がする作品にも思えましたかね。ただ、多分作り的には結構あとのSF映画に影響を与えているようにも見えう感じの作品ではありましたか。
個人的には監督はなんか合わないんですが、個人的には演出と設定が優れた佳作かなぁ、とも思いましたが。興味ある方はおすすめですかね。
そう言えば、この間見た「あやつり糸の世界」もそんなにSFガジェットが多くないのに、しっかりSFしていたなぁ、と。
なんかある意味立て続けに来ているのが面白いものだと思いましたけれども。まぁ、見せ方で色々と変わるのね、というところはこういう物語の見せ方ということでもあるのでしょう。
個人的には割とガジェットとかを「ガッツリ見せる」方も好きだったりしますが。まぁ、ディストピア系のSFとなったら、やはり設定とそれをどう見せるかというところでもありますから、物によってはガジェットがなくてもどうにかなると言えばなるか。
まぁ、でもガジェットだらけというのも使いこなせないと微妙ではありますが。やはり世界観にどこまで合うか、ストーリーにどこまで使うか、という根本的なところに帰結しそうではあります。
ところで、ここの所体調の関係で生存報告ばっかりでしたが。
色々と見ていたりはしたんですよね、実は。例えば実はロシアの戦勝記念日のパレードは見ていたりしたんですけれども。いやぁ、興味あったんですよ、今年の軍事車両どうなっているんだろう、って。
で、見ているとやはりというべきか、ロシア軍の兵士が若い上に、なんか揃ってないように見えたりやら。色々と「人」が少ないのかなぁ、と。そして、一番気になった軍事車両というか、戦闘用車両は増やしましたねぇ......やっぱり昨年のT-34が1両ではいろいろと言われたのを気にしたんですかねぇ。今年はT-34が6両? あとはT-72の系列やらそういうのがちゃんと出ていましたか。
アルマータとかは出さないのね、と思いましたけれども。すでに知られているやつなんだから出しても良いと思うんですがね......どういう判断なのか。まぁ、こうやって見得を張って出したやつが、ちゃんとした本物で中スッカスカとかそういうのじゃないのか? とか伺った見方になってしまうんですけれども.......
あとはこのパレードで印象的だったのは、北朝鮮の扱いですね。最後に将官クラスと握手していましたが、時間かけていましたね......やはりスポンサー様には、と思いましたが。
10年前にはプーチンが北朝鮮の顔色を伺うようになるなんて想像した人は何人いたんだろうか、と......
あとはコンクラーベも気づいたら終わっていましたか。
新教皇はレオ14世だそうで。レオ13世ってかなり前なんじゃないかと思ったら、19世紀後半の教皇だそうで。このレオ13世の一つ前がピウス9世で、色々と時代錯誤で世俗と分断してしまう「誤謬表」と呼ばれるのを出した教皇となっていますか。
まぁ、ボへっとWikipediaとかで歴代教皇見ていくと面白いなぁ、と思うんですけれども。
20世紀以降のカトリック、というか全宗教そうですが「課題」として、変化の著しい世の中とどう自らの教義をすり合わせていくか、という問題があるかと思いますが。20世紀以降のカトリックって、とにかくそれに苦心している感じですねぇ......まぁ、全面的にすり寄るというわけでもなく、保守とのバランス取りが大変というか。基本的に伝統的な宗教は保守寄りになりますので、大変だろうなぁ、と。
ま、どの宗教もそうですけれども、倫理観とか道徳観とか、生活の規範に深く根ざしているアブラハムの宗教の系統は特にそこら辺が大変そうな感じがしますか。
ま、こんなところで以上で締めるとしますかね。
さて、今日から一週間が本格化ですか。とりあえず今日もまぁ、多分職場内無職状態になるかと思うんですが、本当にそうなるのかはここのところの流れ的には全く確信が持てないですかね......いやはや、どうなることやら。
まぁ、とりあえず体調も見つつでやっていきたいとは思いますけれどもね......もうしばらくは本質的には職場内無職になる予定なんですけれども。どうなることやら。動くにしても無理しない範囲でやりたいです、はい。
ということで以上で。
また、後日.......
2025/05/11
さて、昨日はへばりましたかね。
朝はいつもどおりに起き出しましたけれども、起き出した時点で疲労感が強めでして、どっかで確実にまたダウンするなぁ、と思いながらとりあえずいつも通りに過ごしていましたかね。まぁ、土曜日ということでいつものルーティーン+鼠径部のケアと言う感じで過ごしていましたか。
で、少ししてから掃除までは「いつもの土曜日」という感じでやっていましたけれども、その後は早くも疲労のほうが追いついてきまして、午前中はもうダラダラと、ボへっと過ごしていましたかね......でも寝るところまでは行かない、というところで結構微妙な感じでしたが。
そして昼食をとって一息ついてるとようやく眠気が勝るようになってきまして、1時頃には横になってすぐさま落ち、そしてはっと目を覚ましたら2時間半以上経過しているという具合でして。本当に一瞬で経過した感じもありましたが、とりあえず体のトイレいけーのサインで起こされましたかね。
で、起き出したらストーマも動いて落ち着かなくなったんですが、体の方は結構眠いというか、重たいというかだるい感じでしんどく、もうあまり動く気がしないという感じでしたが。結局は再度寝ることなく、ぼへっとしながら過ごしていましたかね
いやぁ.....疲れが出てきた感じでしたが。
まぁ、天気が良くない予報だったので家に引き込もれるようにしておきましたが、結果的にはそれでかなり正解だったかなぁ、と思っています。
低空飛行の休日でした、はい。
ということで今日も生存報告。
さて、今日は日曜日ですが。まぁ、体調次第ということになりそうですけれども。土曜日でどれくらい疲れが出てきたかで位置日が変わってきそうですね.....あとは、それまでの疲労の蓄積具合もあるでしょうが。まぁ、無理せずに過ごそうとは思っていますけれども。
買い物の洗濯はしたいなぁ......映画見る気力があれば尚良し、という感じでしょうかね、はい。
ということで以上で。
また、後日........
2025/05/10
さて、昨日は職場Hで仕事でしたかね。
朝はいつもどおりに起き出しまして、まぁ体調やら見ていましたけれども。ひとまず少ししんどいかなぁ、と思いつついつも通りに過ごしていましたか。
で、まぁ出勤前に鼠径部の方のチェックとガーゼの交換もやりましたが。改めて見ると「あぁ小さくなってきたなぁ』と確信が持てる程度には落ち着いてきたのは良かったですかね......ちなみに、どれくらいの感じになっていたかというと、ピーク時は親指ぐらいの太さ、長さは中指程度という感じでしたので、まぁかなり立派ではあったんですが。十中八九何かの感染だとは思われますけれども、マキロンとガーゼでどうにかなりましたか。
そしてそこら辺の措置を終えてからは着替えて出勤に出ましたかね。
で、職場について仕事でしたけれども。まぁ、とりあえずは実質的に現状「職場内無職」状態のはずなんですが、とりあえずちと自分の体のベンチマークも多少兼ねて少し動いているというか、動かざるを得ないような(間抜けな)事があったりとかで、なんかちょこまかと午前中動く感じになりましたかね。
いやぁ.....うん。
ひとまず、まぁ人様のサポートやらそういうのもやっていましたけれども。やはり知識がある分だけ色々とフォローできるところはありますので、まぁそう言うのをやりつつってのは良かったんですけれどもね。あとはまぁ、前回「なんかもやもやする」の部分が少し変わってきていたので、そこもまぁいいんですが。
いいんですけれども、何時ものとは違う若手ですね......「君、お願いだからもっと周り見て状況判断して」というのをやってくれました、はい。前回もやったんですが、今回もやっていたので、もうこれは多分確実にわかっていない。周囲に注意は与えておきましたが、さて変わりますかね.......
というか「このような状況であんな形でそういうことをやったら、当然トラブルになるよね?」という想像力がないというか。これ突き進めると危ないんですけれども、わかってんかなあ.......
まぁ、視野が狭いんでしょうけれども。本来はポジション的には、こちらよりも周りのベテランなりが気づいて注意するべきことなんですが、わかってんかなぁ.......本人はそれにも気づかずに自信満々にしか見えないところがもっと怖いところではありますが。
いや、大丈夫かなぁ。まぁ、職場関係は他にも色々とちと心配な部分が増えているので.......心配です、はい。芯のところでかなり心配なんだよなぁ。
そして昼前からはようやく無職状態になって落ち着いたんですが、まぁ諸々と負荷はかかっているようで、ちとへばり気味でして。天気の関係もあるのか、昼過ぎからは頭痛がなんかダラダラとくるわで、なかなかにしんどい状態になりまして、結局少し早引けしましたかね。
まぁ、頭痛がちとしんどかったです、はい。
そして帰宅後はボへっとやっていましたけれども。まぁ、気が抜けるとそれなりに良い感じにはなってきたので、そのままスイッチが切れるといいなぁ、と思いながら過ごしていましたけれども。まぁ、連休明けから地味に動いていた感じはありますので、それなりに疲れは溜まっていたんだろうなぁ、と思っています。
ま、なんだかんだと低空飛行な一日でした。
ということで今日も生存報告。
さて、今日は土曜日ですか。週末ということになりますが、どうも昼前まで天気が荒れる可能性があるという予報になっていますね。まぁ、ひとまずはいつもどおりに過ごそうとは思っていますが、買い物はしないで済むようにしておいたので、引きこもりで過ごせるといいなぁ、と思っています。
まぁ、マイペースでやりたいです、はい。
ということで以上で。
また、後日......
2025/05/09
さて、昨日は職場Hで仕事の一日でしたかね。
朝はいつもどおりに起き出しまして、とりあえずはそのままいつも通りに過ごしていましたけれども。まぁ、水曜日は自律神経の負荷も高かったからか、あるいは諸々とあったからかはわかりませんが、なんか割とガッツリ目に寝ていた感じはありましたけれども。
まぁ、ガッツリな方が目覚めはやはり良いですねぇ、はい。
そして体調を見つつ朝食を取ってからしばらくゆっくりしていましたけれども。出勤前には例の鼠径部のガーゼの交換作業やらもありまして、なんか朝にやるべきというか、費やすべき時間が増えましたねぇ、はい。まぁ、悪化してろくでもないことになるぐらいならこれくらいは、とは思っていますけれどもね........ちなみに、ガーゼ交換は普通に剥がして換えるだけではなくて、それなりに手間かけてやっています、はい。
でもまぁ、鼠径部みたいな動きがあるところのガーゼの固定はなかなか面倒ですね......一応、諸々と考えてそういうのに対応できるテープを使ってはいますが。でも強力になると、貼り方見すると可動部の皮膚が引っ張られるので、これがまた難しいですが。鼠径部故に「ネットで覆う」とかができませんしね、はい。
で、まぁ少しずつ小さくなっていく患部に安心しつつ交換やらやってから着替えて出勤しましたけれども。朝から良い天気でして、天気痛とかきついかもなあ、と思いながら出勤しましたか。
そして出勤してからは職場内無職状態、という予定でしたが、まぁ午前中に多少あれこれとやるものはありまして、少し動いていましたけれども.......動いていたんですが、「なんかこの仕事でいいのか?」というのが見られたりしまして、こうモヤモヤというか、そういうのがありましたかね.......はい。ちなみに、いつもの若手ではなく、別の人なんですけれども。なんというか、こう「哲学の共有」がないというか。人がどう動けばよいのかわからんような指揮はまずいわけでして。職場の1/3の人数が入れ替わったということも考えてもうちょいなぁ、と。
まぁ、根回しも足りていないなぁ、という感じもありましたしね.......しておけばもっと動き違っただろうに。さらには別枠で、比較的若い人がまぁ、なんというか「もっと周りを見てくれ」というようなことをやらかしてくれたりやら。本人気づいていないのでフォローに入る羽目になったりと。偉そうにふんぞり返っている場合じゃないんだよ、君。
もうちょいさぁ、想像力働かせてほしいんですよね......病人枠の人間が動いてあれこれするようなのはあまりありがたくないんだよ.......まぁ、こういうときに「なにか」があると色々とまずい職場になりそうな気配ではありますが。大丈夫かなぁ、と不安に思いつつ、なんか時間限定で高負荷で動く羽目になりましたかね、はい。というか、周りの「先輩」は動かんのか?
で、諸々と終わって昼前からは、本来的な「職場内無職」になれたんですが、そこら辺で疲れたのか、少しへばったりと色々と疲れましたかね、はい。
もうちょい気楽にできるといいんですがね......まぁ、ただ去年の同時期よりは体力が上がってきている感じはあったので、その点は少し良かったですけれども。いやぁ、でもどうするかなぁ.......と考えてしまう羽目になりました。
で、まぁ定時には上がりましたけれども。流石に結構疲れが出た感じはありまして、なかなかにしんどかったですかね。本当にもう、なぁ......ともやもやが出ましたが。とりあえずはなんとか低空飛行ながら越えた感じの一日にはなりましたかね、はい。
いやはや......
ということで今日も生存報告。
さて、今日は金曜日ですか。もう週末、というのが少し嬉しいものがありますけれども。まぁ、体調に気をつけつつやっていきたいところではありますが。
いやぁ、昨日の様子を見ていると、「職場内無職状態でゆっくり」ができるのかどうかが心配になってきましたかね、はい。別に動かなきゃいいんですが、それがいいのかという問題もあるわけですし、性格的にちとなぁ、というのもありまして。
まぁ、何にしても無理せずやっていきたいですが......どうなるかなぁ、本当。
ということで以上で。
また、後日.......
2025/05/08
さて、昨日は職場Hで仕事の一日でしたかね。
朝はいつもより少し早めに目が覚めまして、そのまま起き出しましたけれども。ま、体調的にはあまり問題はないかなぁ、と思いつついつも通りにとりあえず過ごしていましたかね。
で、とりあえずはパウチの交換とかはない代わりに、鼠径部の腫れの問題がありまして、そっちの様子を見たりしていましたが。まぁ、ガーゼはそれなりに、という感じでして......どっぷりたっぷりじゃないのは良いのか悪いのかがわかりませんが、気のせいか腫れている部分は少し小さくなってきている感じはするんですよ、はい。
気の所為なのかもしれませんがね。まぁ、このまま小さくなっていくとよいのですが。でもまぁ、その交換作業を朝からやっていくと、地味に時間を食うというところが厄介ですけれども。そういう意味では忙しく朝は過ごしていたというべきなのかもしれませんね.......
そして出勤すると、火曜日とは打って変わって良い天気でしたが。気温もどんどん上がり、そしてなんか調子がおちるというか、なんとなくふらっと来る、というところで自律神経へ負荷がかかりまして、出勤後からしばらく体調不良気味でしたか。
ま、幸いなのは基本的には職場内無職状態ではあるので、そういう意味では気は楽でしたけれども。
ただ、完全に無職状態ともならず、フォローやらサポートやら、ついでに一部機器類の相談が入ってその確認作業やらそういう手伝いもあったりしまして、裏方でなんか動くようなこともありまして、「一部無職」状態というのが正しい感じでしたか。
ま、それでも普段よりは負荷が小さめではありましたけれどもね。自律神経への負荷がかかる天気だったことも考えると、まぁこれくらいの負荷で良い感じで終わったのは良かったかなぁ、とも思いましたが。
まぁ、なかなか難しいものではあります、はい。
で、とりあえず時折来る相談事にアドバイスやらしつつで過ごしまして、なんだかんだと定時には撤収しましたけれども。
帰宅後はまぁ、案の定へばりましたが。十中八九気温の影響もあるかとは思いますが......まぁ、GW開けからがだいたい天気の変化があれこれとある時期なので、正直むずかしいところではありますか。
とりあえず、土曜日までが短いのが幸いですがね......いやはや。
ま、地味に低空飛行な一日でした。
ということで今日は生存報告。
さて、今日は木曜日ですか。今日も概ね職場内無職の予定ですが、ちょいと一部機器類の関係でアドバイスが、みたいなことがちょくちょく起こりそうではありまして。まぁその時には動くのでしょう。
とりあえずは無理せずにやっていきたいと思います、はい。
ということで以上で。
また、後日.......
2025/05/07
さて、昨日は休養の一日でしたかね。
朝はいつもの時間に起き出しまして、体調を見つつ過ごしていましたけれども。まぁ、火曜日なのでパウチの交換とかのルーティーンもあるんですが、同時に鼠径部の腫れの方も見まして。まぁ、膿が出てきていますねぇ、と。そういうことでガーゼの交換やらも加えてやっていましたかね。
まぁ、しばらくは朝はその作業も入ることになるのでしょう。
で、交換作業やらごみ捨てやらやってからはボへっとしばらくやっていまして、その後気が向いて映画を見ていたりしましたかね。ただ、一気に見れる感じでもなく、荷物の配達もあったりで中断やら休みを入れていたんですが、昼前には気づいたらダウンしていたりと、体調的には微妙な感じではありましたか。
その後は昼食を食べてから映画の方は最後まで見まして、その後はまたゆっくりとやっていましたかね。
まぁ、夕方以降はダラダラやっていた感じでしたが。とりあえずはまぁマイペースにやれたかなぁ、と思える程度にはゆっくりできる一日となりましたか。
割と振り返ると充実したGWだったんじゃないですかね......鼠径部の腫れの問題以外は。
そして昨日は雨の一日。
居住地域では朝から雨でしたかね。そのままずっと雨の一日という感じでしたかね......まぁ、外出時には傘必須というレベルで降っていましたが、無茶苦茶に荒れるとかそういうことはなかったのは良かったでしょうか。一方で気温は1日中あまり変わらず、日中は気温が上がらないので冷える感じはありましたかね。
まぁ、家に引きこもるには良い天気の一日だったと思いますが。GW最終日に家で大人しくやるには良かったのではないかと思います。
で、見ていた映画が「パルプ・フィクション(Pulp Fiction)」。
1994年/154分/アメリカ。監督/脚本:クエンティン・タランティーノ、原案:クエンティン・タランティーノ/ロジャー・エイバリー、製作:ローレンス・ベンダー。ビンセント・ベガ役にジョン・トラボルタ、ジュールス・ウィンフィールド役にサミュエル・L・ジャクソン、ミア・ウォレス役にユマ・サーマン、ブッチ役にブルース・ウィリス、ウルフ役にハーヴェイ・カイテル、パンプキン役にティム・ロス、ハニー・バニー役にアマンダ・プラマー、ファビアン役にマリア・デ・メディロス、マーセルス・ウォレス役にヴィング・レイムス。
ストーリー:とあるレストランの朝、とあるカップルが一通りのイチャイチャの後に強盗をおっぱじめる。そしてヴィンセントとジュールスの二人のギャングはボスであるマーセルスの命を受け、ボスを裏切ってブツを横取りした連中の部屋へと押し入った。ブツを回収した二人がボスの下へ戻ると、ピークを超えたボクシング選手であるブッチはマーセルスから多額の報酬と引き換えに八百長試合の取引を持ちかけられ、引き受ける。その後、ヴィンセントはマーセルスの妻ミアの世話を頼まれるのであった.......
ということで、非常に有名な作品ですけれども。初めて見るクエンティン・タランティーノ作品だったりしますが。
いやぁ.....ノリと勢いで突き進む作品だなぁ、とも思いましたけれども。でも、単純なバカな作品かというとそうでもなく、という。ストーリーは3部構成ですが、それぞれにまたがって、しかも時系列が少し入り組んだ構造になっていて、その構成ごとに主人公がいるのでそれによって物語に奥行きを作っている、という感じの作品でしたか。
実際の所、見終えてから時系列順にして物語を考えると、多分なんかスッキリしない物語にはなるので、このシャッフル具合が良くできたいたのかとも思いましたが。
ま、そういうところでの「一貫性」というのはまた微妙にない感じですが、主人公たちの強い個性で妙にまとまっている感じがあるというのは面白かったですかね......しかも特定の部でしか登場しないのに、やたらと印象に残る人物が出てきたりとか、面白かったですかね。
で、この人物が印象に残るのはこの作品の特徴ですが、演技力とかもあるのでしょうけれども、台詞回しが非常に特徴的でして、無駄な会話(とみせかけてそうでもないものもある)が非常に多く、これがこの作品の特徴になっているのかなぁ、と思いましたか。主要人物同士のやり取りがかなり多い感じでして、セリフを覚えるのも大変だったろうなぁ、と思わなくもないですが、これがその人物のキャラ付けというか、自己紹介も兼ねているようでして、ストーリーや人物理解にかなりの手助けとなっていましたかね。
まぁ、でもクセが非常に強いんですが.....このクセの強いのがうまいことごった煮なのにまとめたところがこの作品の魅力なのだろうと思っています。ただ、情報量がものすごく多い作品だなぁ、とも思いましたので、地味に遭わない人には遭わないんじゃないかとも。
というか、アメリカであまり時系列を複雑にするとウケない、という話を聞いたことがあるんですが、この作品は実際の所どうだったんですかね......評価が高いというのは知っているんですが、一部にはウケなかったんじゃないかという気もするんですけれども。まぁ、そこら辺は良くわからんのですが。
あとは雰囲気づくりというところで、音楽も結構効果的だったかと思います。使い方と選曲にインパクトが有りましたかね。ここらへんは制作側のセンスだと思うんですが、かなり良かった感じはしましたか。
そして俳優陣はすごかったですね。
まぁ、思わせぶりな人から(あのタクシードライバーは何なんだ)、それほど多くの時間に出ないのにきっちり重要な役をやって存在感を見せるハーヴェイ・カイテルとかもいて、なんか油断ならないというか。メインを張った人たちはもう、全員文句なしでしたが、個人的には突出してよかったと感じたのはサミュエル・L・ジャクソンのジュールスでしたか。なんかもうクセが強いんですが、非常に目がイカれていて良かったですか。えぇ、たちの悪い狂信者になるのはこういう人という感じもしますが。ジョン・トラボルタのビンセントもかなり良かったんですが、どうも最後に印象に残るのはジュールスなんですよね......物語の関係もあるとは思いますが。しょーもないことなのにやたらと印象に残る人もいるので、まぁ役者陣は総じてすごかったと思います。
まぁ、ことごとく犯罪者なんですがね......
ま、でも有名な作品の一つで、初のタランティーノ作品でしたが、個人的にはなかなかおもしろかったですか。結構長編なのでどうかとも思ったんですが、シナリオの組み方と役者の妙で実に良く仕上げられた作品で、時間の長さを感じさせないものがありましたか。そういう意味では魅力的な作品だと思います。
個人的にはおすすめですかね。
ちなみに、時系列云々ってのはなんかだいぶ前に聞いたことがある話でして。
D.W.グリフィスの「イントレランス」は4つの時代の「不寛容」を描いた作品ですが、時代の区分は明確でわかりやすく見えたんですが、公開当時にこの4つの時代を並行して描いたことで「わかりにくい」と不評だったという話があったと記憶していまして。
ぶっちゃけ「この程度で?」と結構強く驚いたので印象に残っているんですけれども。そういうイメージが強いからか、なんかこういう作品ってアメリカではどうなのかなぁ、と思ったんですがね。少なくとも今では名作扱いされている「パルプ・フィクション」ですし、当時でも賞はとっていたと記憶していますが。でも、その当時の一般からの評価ってどうだったのかなぁ、というところでして。
まぁ、30年前の作品ですからねぇ.....当時の空気感はもうわからんなぁ、と。
映画というと、アメリカの大統領が映画で関税かけると息巻いているという話が出ていましたか。
外国製映画に100%の関税をかけるだそうですけれども......これ、多くのハリウッド映画でも終わるんじゃないかという感じがしますが大丈夫なんでしょうかね。色々とあるとは思いますが、例えばイギリスなんかは映画の製作費の補助をしていまして、イギリスで作ったらその何割かの費用が返ってくるみたいな制度があるということで、それを利用してアメリカ映画であるものの、イギリスで製作している作品もだいぶあると聞いていますけれども。
まぁ、そのおかげで政府にちゃんとした製作費を公的書類で出す必要があるので、製作費が色々とバレるようになっているということになっているそうですが。
ともかく、こういうのも関税どうするんだろう、と思うわけですが......
ディズニーだったかも、組合が嫌になってカナダでスタジオ作って作っているやつもあったかと記憶していますが、そういうのも関税的にはどうなるんですかね。まぁ、あの大統領のことですので、「全部アメリカ国内でやればいいじゃない」だとは思いますが。組合が結構現状足を引っ張っているところもあるようなので、どうなるのかなぁ、と。
「外国で製作した映画」をどの範疇にいれるのかという問題も出てきそうですが。まぁ、きつそう......ただ、実際の所これが今現在ゴチャゴチャで衰退しているように見えるハリウッドにどんくらいのダメージを与えるのかは興味深いところにはなりそうです。
というか、やはりあの大統領の認識というのはどうなっているのか興味深いですが。自分の求める「強いアメリカ」「栄光のアメリカ」の認識をずっと引きずっているような感じもあり......対中関係は非常に良く練った動きをしている感じがしますが、それ以外の認識がなんかなぁ、と。
政策・政治のプロがいないとこういう感じになるのか、という意味ではわかりやすい教材だなぁ、とも思ってしまいますが。
ま、どうなるんですかね。
ま、こんなところで以上で締めるとしますかね。
さて、今日は水曜日ですか。GWも終わりですので、まぁ出勤ということになりますけれども。とりあえず、鼠径部がどうなるのかが結構気になりますけれども、良くなっていることを願いたいところです。そして、仕事の方は1週間ぐらい実質的に職場内無職となりそうな状況ですので、まぁ無理せずやることになるでしょう。
職場内の動きの関係上、ちと体の問題もありまして。まぁ、ちょこっとサポートには出る感じになるのかと思いますが。欲張るとダウンするというのはわかっているので、結構見極めが重要になりそうではあります。
まぁ、無理せずやっていきたいところです、はい。
ということで以上で。
また、後日......
2025/05/06
さて、昨日は割とマイペースな一日でしたかね。
朝はアラームをかけずに寝ていましたが、起きたらいつもの時間の1時間遅れぐらいでして、まぁなんか定番なんだろうかと思いつつ起き出しましたかね。まぁ、それでも8時間近く寝ていたので、起きたときは結構スッキリしていましたか。
で、起き出してからはゆっくりやりつつ、朝食を取ってからボへっとやっていまして。午前中はまぁなんかぼ〜っとやっていましたかね。
そして、9時を回った辺りで少し散歩をしつつ買い物へ、ということで軽く歩いたりやらしていましたけれども。寄り道した神社では、こどもの日ということか泣き相撲の催しがあったようでして、なんか小さな子供連れの家族が結構いましたか。というか、泣き相撲やっていたんだと驚きましたけれども。
その後、買い物やらして帰宅したんですが、帰宅後がちと大変でしたかね。
というのも、前に少し触れていたような記憶がありますが、鼠径部が妙に腫れていたりしたんですが、昨日歩いたことでその晴れている部分の皮膚がべりっというか、だらっとというかやりまして。出血とかそういうのじゃないんですが、なんかまぁ措置する羽目になりましたかね。ついでに洗濯やらもやりつつ、最終的にはガーゼで覆っていますが。様子を見てだめなら病院だなぁ、という。
まぁ、多分行くことになりそうな気がしています、はい。
そしてその後はゆっくりとやっていまして、午後になってからは映画を見ていましたかね。まぁ、前回更新後に少し見ていたやつだったんですが、それを最後まで見たら夕方という感じでして。なかなかの長編でしたが、珍しくのめりこめる感じでして、最後まで楽しめましたか。
そしてその後はゆっくりとやっていましたかね。まぁ、のんびりモードでやっていましたけれども。
ま、腫れていた件以外はとりあえずは良い一日だったのではないかと思っています、はい。
そして昨日は概ね良い天気の一日でしたか。
朝は少し雲が出ましたが、その後は晴れまして。まぁその後も少量の雲は見えるものの、基本的には良い天気。昼頃は風も出ましたけれども、まぁ概ね穏やかでしたかね。気温は動くと少し暑かったのですが、日曜日ほどは上がらずという感じでした。
ま、穏やかに休日を過ごすには良い天気でしたかね、はい。
しかしまぁ、鼠径部は参りましたが。
左側なんですがね.....以前から下着やらがこすれたりするのか、腫れることはあったんですが、先週頃から結構大きいなぁ、と気にする程度には大きくなりまして。原因はわからんのですが、とりあえず今はネットで調べられるので調べてみるんですが、鼠径ヘルニアとかはないというのはすぐに分かりまして。
えぇ、左の鼠径部にある腸はないので......もしこれだったら即座にかかりつけの病院に連絡だったでしょうが。まぁ、圧のかかり方で痛いのと、皮膚なんですよね.....まぁ、悪化が激しければ医者だなぁ、というのは思っていましたけれども。昨日はそれを促進させてしまったようで、結構焦りましたか。
まぁ、とりあえず様子見ですが。感染とかにしては熱もないので、なかなか微妙なところではあります。
皮膚の状態も見つつですが。基本的には行く方向という気持ちではありますが。
で、見ていた映画が「あやつり糸の世界(Welt am Draht)」。
1973年/第1部=105分、第2部=107分/西ドイツ。監督:ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー監督、原作:ダニエル・F・カルロイ(『Simulacron-3』)、脚本:ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー/フリッツ・ミュラー=シュルツ、フレッド・シュティラー役にクラウス・レーヴィチュ、フロム役にバーバラ・ヴァレンティン、エヴァ・フォルマー役にマーシャ・ラベン、ジスキンス役にカール=ハインツ・フォスゲラウ、ハーン役にヴォルフガング・シェンク、フリッツ役にギュンター・ランプレヒト、フォルマー教授役にアドリアン・ホーフェン、ラウゼ役にイヴァン・デスニー、ルップ役にウリ・ロメル、ホルム役にクルト・ラーブ。
ストーリー:ジスキンス所長率いる「未来予測研究所」では、スーパーコンピューター「シュミラクロン」をフォルマー教授の指導のもとで開発を行い、運用していた。このコンピューターは、9000人もの人格をインプットして個体をつくり、「彼ら」を非常に精巧な、現実世界と変わらないような人工世界の中で生活させ、シミュレーションモデルを元に政治・経済・社会についての未来予測を行っていた。しかし、フォルマー教授は精神を病み、コンピューター室で事故死した。その公認として教授の友人であるシュティラーが着任するが、第一発見者である保安主任のラウゼとの会話中、ラウゼは忽然と姿を消してしまう。失踪事件としてニュースになったものの、少し経つと警備主任にラウゼという人物を覚えているものは誰もおらず、警備主任は昔から別の人物だといわれてしまう。否定しても信じてもらえないシュティラーは、やがて精神に以上をきたしていると見られてしまう。そんな中、この人工世界に入ってみたシュティラーはラウゼの姿を見かけるが.......
ということで、以前映画の紹介サイトで見かけて気になっていたんですが、せっかくだからと買った作品ですけれども。
もともとはテレビ映画っぽい感じなんですかね? 作り的にはそう感じましたけれども。割と予算はかけていない感じですが、そうは感じさせない大作SFとなっていますかね、はい。非常に様々な工夫がされていますが、中でも突出しているのは映像の演出面でして、非常に「鏡」「ガラス」「水」「柵」といったものを良く使っていますか......まぁ、一部スタッフの体の一部が反射して見えてしまっていますが、そこら辺は御愛嬌ということですけれども。ただ、この鏡とガラスの反射の使い方、そしてカメラワークで、非常にうまく「不安定さ」を演出していまして、これは見せ方のテクニックとして非常に印象的で良かったですかね。これに効果音を組み合わせてうまいこと見せるという。
ま、本当にかなり計算されて位置やら見せ方が工夫されていますので。なんというか、一例としては「実相寺アングル」が分かる人はイメージしやすいものもあるかと思います。まぁ、「鏡」は冒頭でフォルマー教授が触れている話と本筋が相まって、それを象徴しているというのはありますけれどもね。
あとは作中の小物がまた、レトロなんですが、結構良くできていて雰囲気を良く作っていましたかね。日本だと置けなさそうなガラスも多かったですけれども。70年代に「夢見られた未来」の雰囲気が味わい深いです、本当。
そして、そういう演出のもとでストーリーが進みますが。
こちらに関しては、ある意味フィリップ・K・ディックが好きそうな、「この世界は本当に存在しているのだろうか?」というのを、題材となっているシュミラクロンが生み出す人工世界、今の時代だと「精巧なバーチャル世界」というべきなのでしょうが、これと結びつけて色々と展開していますか。まぁ、SFではあるんですが、実際の所要素的にはサスペンスが多い作品ではありまして。でも、やっぱりSFではあるんですよね.....一応、この世界については第1部の終盤で明かされますが、ネタバレなので触れづらいですねぇ。
ま、ただ今現在この作品を作ると、確実に「違うもの」が出来上がるだろうなぁ、とは思います。映画通りにやろうとする監督も製作もいないでしょうね......ただ、物語の中で出てくる疑念と疑惑、そして謎というところについては色々と良くできていますので、無理に「現代風」にしなくても面白いものだと思いますが。まぁ、今だとこんな感じの元ネタにして大ヒットした映画がいくつかありますので(ネタバレになりますが)、そういうのに寄せるでしょうねぇ。
実際の所、話は面白かったんですよね......2部構成で合計212分の大作ですが、休みは少し入れたものの通しで見ていますし、実際に気になるわ面白いわ、というところで引き込まれる物語となっていました。「古い映像だからつまらない」と決めてしまう人は確実に見ないでしょうが、ストーリーの構築の妙がある優れた作品ですので、これを見ないのはもったいないと思いましたか。まさかオチにこれを持っていくとはなぁ、と感心しましたし。
そして、役者は良かったですか。
シュティラー役のクラウス・レーヴィチュ、主人公なのに身長は低いガッシリとした男なんですが、でも存在感は非常にしっかりとしているという。地味に面白いのが悪役ジスキンス役のカール=ハインツ・フォスゲラウの演技ですね。ふてぶてしいというか、結構この人の演技は良かったですかね。そして、なかなか不思議な薬であるハーン役のヴォルフガング・シェンクの演技も個人的には捨てがたいものがありますか。
で、女性陣もなんか濃ゆかったですねぇ。時代的に化粧が濃ゆいというのもありますけれども。メインで出る女性は全員ミステリアスでして、なかなか正体を掴ませなかったのは良かったですか。これはストーリーも相まってですが、そういう雰囲気を出す演技、というのは良くできていたかと思います。
ま、結構長い時間の作品ですが。
古典的なSFが好きな人とか、フィリップ・K・ディックとかが好きな人、あとはある種の映像美というか、鏡とか構図のうまさがありますので、そういうのに興味がある人にはおすすめできる作品ではないかと思います。個人的には地味で通好みながら、傑作SFに入れてもいい、という感じの作品だと思いました。
お勧めしたいですね。
そう言えば、この「あやつり糸の世界」で音楽も面白かったんですが。
後半のある重要なシーンでマレーネ・ディートリッヒがうまく使われていたりしましたけれども。まぁ、そういうところで感心するところもあったんですが、個人的には結構通好みというか。
いや、この監督、なんとなく「第三の男」とか好きだったんかなぁ、と思うものがありまして。主人公が殺人容疑をかけられて、周りから「あいつが怪しい」的な感じで追いかけられるシーンがなんか似ているんですけれども。まぁ、そういうのもある一方で、まさかの「カフェ・モーツァルト・ワルツ」が流れるというところが......個人的には「第三の男」の音楽CDを買って何度も聞いたんですが、そのCDの最後に収録された曲だったなぁ、とか思えるぐらいには頭に入っているんですが。これを使うかぁ、と驚きましたかねぇ。
これはなかなかマニアックです、えぇ。
ま、こんなところで以上で締めるとしますかね。
さて、今日は火曜日ですか。振替休日ということで、GW最終日ということになりますけれども。取り敢えず今日は体調を見つつで過ごす感じになるでしょうかね......鼠径部の痛みが気になるものもあるんですが。まぁ、無理せずやっていきたいとは思いますけれども。
ま、できれば引きこもりで過ごしたいところです、はい。
ということで以上で。
また、後日......
2025/05/05
さて、昨日は休養の一日でしたかね。
朝はアラーム無しで過ごし、起きたらいつもの時間の1時間遅れという感じでしたけれども。おきた時点で少し頭痛があったりと、微妙に心配になる体調ではありましたが。まぁ、なんか寝苦しさがあるようで、布団を剥いだりしたものの冷えたり、という感じで夜中に起きたりしましたので、あまり眠りの質は良くなかったようですが。
で、とりあえず起き出してからシーツ類の洗濯はやりたいなぁ、ということで洗濯機を回しつつ、いつもどおりに過ごしていまして。とりあえず朝食とってからはボへっとやっていましたけれども。
むしろやる気が起きない、という感じでして。無気力にぼ〜っとやっていましたかね......ただ、どうしても買い物に行っておきたいものもあったので、20分ぐらい出かけたりはしましたけれども、その程度という感じでしたか。
そして昼を回ってからは映画を一本、休みを入れつつ見ていましたかね、はい。見るぐらいの気力はあったというのは良いかと思いましたか。
その後はのんびりとやっていましたけれども。まぁ、なんか気力がそこまでわかない感じでしたので、ある意味良い感じでスイッチ・オフしているのかなぁ、とも思いましたがね。
ま、諸々とマイペースでやれた一日だと思います、はい。
そして昨日は良い天気のような微妙に雲が多いような一日。
朝というか、昼ごろまで雲が半端に多かったですかね.....薄い雲なんですが、影が薄くなる程度には結構しっかり広がっている感じでして、天気予報では「晴れ渡って気温が上がる」という感じだったので大物の洗濯をしたんですが、少しペース的には期待外れでしたが、午後になってからはしっかり晴れる感じの時間が増えましたか。居住地域は天気が不安定化して降り出すかも? みたいな予報もあったんですが、結局午後は安定していましたかね。
気温は朝はそれほど高くなかったものの、昼にかけて上がって行ったので、日中の気温は高めで、日中は窓を開けてちょうどよい感じでしたか。昼前までは少し冷えるかなぁ、という感じもあったんですけれども。ただ、乾燥していたのでだいぶ過ごしやすくはありましたかね。
まぁ、色々とやるには良い一日だったのではないのかと思います。
で、見ていた映画が「チャイナタウン(Chinatown)」。
1974年/131分/アメリカ。監督:ロマン・ポランスキー、製作:ロバート・エヴァンス、脚本・ロバート・タウン、音楽:ジェリー・ゴールドスミス。ジェイク・ギテス役にジャック・ニコルソン、イブリン・モウレー役にフェイ・ダナウェイ、ノア・クロス役にジョン・ヒューストン、エスコバー役にペリー・ロペス。
ストーリー:1930年代のアメリカ、ロサンゼルスで私立探偵を営むジェイク・ギテスは、モウレー夫人なる女性から夫の、市の水源電力局の施設部長であるホリス・モウレーの身辺調査を依頼される。モウレーは市の水源確保のためのダム建設についての調査などを行っていた。調査を開始するギテスであったが、謎の男性との口論の情報や若い女性との逢瀬があることを知る。その逢瀬がマスコミにすっぱ抜かれたところで、最初に会った人物とは違う本物のモウレー夫人が現れ、ギテスを訴えると伝えてきた。なにかがあると調査を進めるギテスであったが、ホリスは溺死体で発見されてしまう......
ということで、ふとしたことでジャック・ニコルソン主演の映画を調べたら評判が良かったので、セールでさらに安かったタイミングで買ったんですけれども。
ポランスキー監督の作品は初めてですかね......むしろ出演しているジョン・ヒューストンは監督のイメージが強かったりするんですが、俳優としての登場作品はこの作品が初めて......かな?
で、ストーリー的にはいわゆるフィルム・ノワール(というか時代的にはネオ・ノワールか)に分類される作品ですが、実際にそういう感じの物語となっていまして、まぁ、実にやるせない物語になっていましたか。実際にこの物語の舞台となる1930年代(これはニューディール政策で有名なフランクリン・ルーズベルトの写真が飾られているのでわかります)にはこの地域の、オーエンズ・バレーにおいて、通称「カリフォルニア水戦争」(リンク先のWikipediaに項目あり)と呼ばれる水資源を巡る争いがあったようで、そこら辺が物語に組み込まれていますか。で、その水源を巡る争いから始まる殺人事件に巻き込まれた探偵の物語となりますけれども、まぁこれが実にミステリーしていまして。「こいつは一体何なんだ?」というのがうまく展開されていましたかね。これは脚本がかなり良く、そして演出もかなり良かった結果であると思います。タイトルの「チャイナタウン」は実際には物語で5分ぐらいしか出てこないにも関わらず、主人公との絡みや、そこで起こるシーンも相まってインパクトありましたかね。
そして「フィルムノワールらしい探偵の悲哀」というのが実にうまく、良く描かれていましたか。あのやるせない感じ、というのがこういう作品の醍醐味ですが、個人的にはかなりうまく描かれていたと思います。
そしてポランスキー監督の特徴なのかはわかりませんが、見せ方がかなりうまかったですね。演出とか細かいところもそうなんですが、映像もかなり見やすく、そして印象深く、というところでかなり良かったと思っています。特に人物の描写がだいぶ秀逸かなぁ、と。背景がよく見えるというか、メインとなる人物の見せ方が良かったなぁ、と。
そして役者陣は文句がなかったですね。
ジャック・ニコルソン、やっぱりすごい人なんだなぁ、と。この人の演技は間違いなく良かったかと思います。そして、ミステリアスにして食えない、探偵モノに必須の女性としてのフェイ・ダナウェイがまたハマっているというか。この二人が軸ですが、間違いなく高い演技力の二人であったと思っています。
そして、そんなに登場時間が多くないのにインパクトが有るジョン・ヒューストン。食えない悪役ですが、ものすごく存在感が出ていましたかね。本当、やっていることが外道の部類ですが。故にラストとその後を考えるとストーリー的にもっとやるせない感じになるだろうことが想像できるんですが、そういうことが容易に思いつくぐらいの存在感と演技だったと思います。いや、悪役はかくあるべしだと思っていますので、好きですよ、えぇ。
まぁ、主軸がブレないと周りもうまいわけでして。そういう意味ではいろいろな要素がうまく噛み合った映画だと思いますかね。
70年代ハリウッドの、力があったときの良い作品だと個人的には思いました。名作の部類として挙げられても良い作品だと思っています。
個人的にはかなりおすすめできる作品だと思いました。
そう言えば、ロマン・ポランスキー監督ですが。
本人、作中にジャック・ニコルソン演じるギテスの鼻を切った「ナイフの男」としてクレジットされていましたけれども。あぁ、この人かぁとか思いつつ、そう言えばトラブルが多い人だったっけ、とクレジット後に思い出しましたが。
個人的にはシャロン・ステートと結婚して、そしてこの監督が家を開けたときにカルト集団にシャロン・ステートが殺されてしまった話を思い出しましたが。チャールズ・マンソンの話を思い出すとクソだとしか思えなくなるんですけれども。
で、その一方で、性犯罪ネタもまとわりついている人だったなぁ、と。
映画作品は色々と名作として知られる作品が多いですけれどもね......見たことがあるのは今回のチャイナタウンが初めてですが。他の作品も見るチャンスですかねぇ、とも。
でも、タイトル探すと結構重たそうなのが多い感じ......さて、どうしますか。
そう言えば、ウクライナ戦争はとりあえず疲れていてここでネタにしていないだけで、ずっと追っているんですが。
アメリカの仲介、結局終わりそうですね。いくつかのシナリオはあった感じですが、結局「ロシアが乗ってこないから」で仲介を止めてウクライナに肩入れ、という方向に向かいそうで。そうはならない可能性のシナリオもありましたが、まぁあの大統領が気分を変えない限りはこの方向に向かうのでしょう。
ロシアどうするんじゃろ。
戦勝記念日前後の3日間の停戦という、ふざけた提案もウクライナ側が拒否したようですし。ロシアもパレードできるんですかね......T-34ぐらいは出るのでしょうけれども。実際に、国威発揚にしては寂しくなっていく状態で、やるほど大丈夫かと国民に疑念を抱かせそうですが、一方で中止しても国民に疑念を抱かせそうで、どっちに転んでもきつそうですが。そして停戦が確約されないということは、パレードの練習やら本番やらのタイミングでドローンが飛んでくる可能性もあるわけですし。
いやぁ、泥沼ですねぇ。
戦線の方は少しずつ、本当にゆっくりとロシアが前進しているようですが、結局はウクライナ側の縦深にやられているようですけれども。実際に春季攻勢、それっぽいのをやっていたようですが、もう終わっている感じがしますし。それなのにこれを見て「ロシアが有利だ、ウクライナは早く降伏すれば」という論調をする人が未だいることに正直驚いています。少なくとも、松葉杖の老人が武器も持たずに最前線に行かされていたり、幼稚園のバスが最前線で走っている時点で色々と終わっているかと。抗命によるトラブルもちょくちょく情報が漏れているようですしね.....
まぁ実際の所、ここで「ロシアが戦争に勝利」(その意味がどういう状況でどういう条件かはともかく)しても、もう経済がボロボロで戻らん状態でしょうし。戦略的には大敗、しかも国家危機レベルが約束されているような大敗しているんですがどうするんですかね......働き盛りがかなり減り、本土もボロボロ。これの復興に加えて、「新領土」の復興と維持ができるなんて楽観視できるもんじゃないと思いますが。
おまけにずたずたにされた軍の復興も大変。「ロシアが勝利」しても多分欧州の制裁は解除されないでしょうから、無理だろうと。ロシア内部からも5月から経済が本格的に崩れるんじゃないかという話も上がっているという時点で、色々とまぁ、危ないのでしょう。
むしろ「戦争を継続しないと政権維持ができない」状態になっているから終わらない、という見方が割と正しいんじゃないかと個人的には思っています。
その場合、「戦争が終わる」のは政権の終わりを意味しますが......「戦争が終わってその後の混乱で政権が終わる」か、「政権が終わったから戦争が終わる」のどちらかというシナリオになるでしょう。
さて、実際にどっちになるのか......?
ということで今日は以上で締めるとしますかね。
さて、今日は月曜日ですがこどもの日ということで、祝日ですね。ひとまずは今日は少し、買い物やら少し散歩やらへ出る気になれるといいなぁ、と思っていますが。体調的にどうなるかですね......まぁ、マイペースで過ごせればいいんですけれども。
疲れが昨日のうちに結構出てきてくれればいい感じになるでしょうか。まぁ、火曜日は雨らしいので、火曜日に引き込もれるようにしておきたい、というのが本音ですがね.......
とりあえずはゆっくりやりたいです、はい。
ということで以上で。
また、後日.......
2025/05/04
さて、昨日は順調にへばってきた一日でしたかね。
朝はいつもどおりに起き出しまして、とりあえず土曜日のルーティーンを守っていまして。食事とってパウチの交換やってストーマの様子やらも見て、その後ゴミ捨てしてから洗濯機回して、干してからは掃除、という一連の流れですけれども。
まぁ、サイクルが出来上がっていると割と気楽に「次はこれしよう」ができますねぇ。
なお、掃除していると床の汚れが増えてきていまして、よくよく考えると窓を開ける時間が長くなってきたんだなぁ、と。そんな事やっていたら、窓の外側の汚れが気になってきたので、ついでにと簡単に窓の外側拭いていたりもしましたかね、はい。クイックルワイパー使ったら手軽ではありますので......ちなみに、花粉と黄砂の影響かものすごく汚れていたんですよ、えぇ。
で、一通り終わってからは、いつもだと買い物なんですけれども、昨日についてはどうにも気になってしようがないので結局散髪へ行ってきましたかねぇ。ま、連休であるのと食品はやらは実家からもらっていたので、あまり買い物の必要性がないというのもあるんですけれども、その時間で髪の毛をさっぱりという感じですか。
そして、散髪中に疲労感が増してきていたので、これは多分帰宅後はダウンかなぁ、と思いつつなんとか耐えましたかね。
帰宅後は洗濯物取り込んだり食事とってゆっくりやっていましたが。眠気が来るかなぁ、と思いながらネット上をダラダラと回りつつ過ごしていましたけれども、その眠気は思ったほど来ない、しかし気力は完全に駄目という感じでして、もうぼ〜っとやっていましたかね。
で、夕方になってから待望の眠気が来まして、そこからは1時間半ぐらいダウンしていましたか。
その後再起動すると、気が抜けたようで疲労感はだいぶある感じでして、そのままもう、スイッチオフモードで過ごすという感じで過ごしていまして。
まぁ、休養の一日でしたかね、はい。
むしろ早めに疲れが出始めてきてくれてよかったというべきかとも思いましたが。
ということで、今日も生存報告。
さて、今日は日曜日ですか。みどりの日ということになりますが、何であれ休みには変わらんという感じで終わりそうですけれども。まぁ、ゆっくりやることになるでしょうかね.......アラーム設定せずに寝られる日ですので、ダラダラと寝て、起きてから行動を決める感じになりそうですが。
とりあえずはマイペースで過ごせればと思います、はい。
ということで以上で。
また、後日.......
2025/05/03 過去ログを整理しました。
2025/04分の「愚痴、日記、あるいは更新履歴」を整理しました。
さて、昨日は職場Hで仕事の一日でしたかね。
前回更新後にしんどくなって早く寝たら夜中に起き出しまして......で、2時間ぐらい寝られなくなって再度寝る、なんて感じでしたが、朝はいつもの時間に起き出しましたか。体調的にはそれほど悪くはなかったのは良かったですけれどもね。
で、実は前回更新あたりでストーマの動きがいつもと違っていて更に鈍い感じもあって心配していたんですが、朝になったらよく動いていましてホッとしましたか。ストーマが動いていないと腸の動きが止まっていることになりまして、「すぐ連絡しろ」と言われているものでして、結構心配したんですが、まぁ動いていてくれて本当にホッとしました、はい。そしてそのままいつも通りに過ごしていまして、いつもの時間に出ていきましたけれども。
ま、天気予報では雨でしたが、傘をささずに行けたのは良かったです。
そして職場についてからは仕事だったんですが。いきなり臨時の打ち合わせがあったりやら、なんか少し慌ただしいものがありましたけれども。比較的余裕があるスケジュールのはずだったんですが、各所をなんとなく回ったらなんか色々とあったりしまして、なんか午前中はそういうものの他に本来の仕事も相まってなんか落ち着かなかったですかね。そして、昼過ぎまであれこれと仕事の方はありまして、まぁいつもの通りのサポートをやっていたんですが。
まぁ、なんというか、代わり映えのしない感想文ができあがるというか......スケジュールの変更とかちゃんと伝えてほしいんですが、今年来た人はなかなかしてくれなくて困りますし。システム上ではあっても、やっぱり口頭なりメモなりで伝えるのが基本だと思うんですが、他の仕事の方も見てもなんか心配なんですよね......う〜ん。
客がこっちの顔を見るようでは本来は困るんですけれども。
そして若手の方はまぁ、ハイと言う感じですが。なんとなく「こうなるかなぁ」と思ったらやっぱり「こうなった」というのがあったりしまして。まぁ、ねぇ.....うん。やっぱり知識と経験をちゃんと身につけていってほしいものですが。まぁ多分良い糧となったでしょう、はい。
美しく言えば「失敗が君を強くする」です、はい。普通に言えば「まだまだ甘い」でしかないんですが。
で、まぁなんだかんだとやりつつ、夕方前ぐらいには会議もあったりと、なんか地味に慌ただしい感じとなりまして。ま、会議後にはとっとと撤収しましたけれどもね......
そして帰宅してからはへばりつつ過ごしていましたけれども。体力の底上げはしてきているんだとは思いますけれども。不安定さは変わらんなぁ、と思う日々ではあります。
まぁ、低空飛行は続いていますね、はい。
ということで今日も生存報告。
さて、今日は土曜日ですか。憲法記念日ということになりますけれども。とりあえずはカレンダー通りの仕事的にはGWが始まる、ということになりますかね。とは言っても結局土曜日なので、まぁいつもの土曜日という感じで動くことになるのかとも思いますが、個人的には散髪に行きたいですねぇ......結構伸びましたので。よほどへばらなかったら掃除をずらしてとっとと行ってこようかなぁ、とも。
とりあえずは自分のペースで過ごせればよいです、はい。
ということで以上で。
また、後日......
2025/05/02
さて、昨日は職場Hで仕事の一日でしたかね。
朝はいつもどおりに起き出しましたけれども。まぁ、水曜日の調子が悪かったので早めに寝たら、思ったよりはぐっすり寝られた感じでして、朝はわりと調子が良かったですかね。
で、ひとまずそのままいつも通りに過ごしていまして。体調的にはそんなに悪くはないなぁ、と安心しつついつも通りに出勤していきましたかね。
そして、出勤してからの仕事で、午前中はなんというか、ある種の「イベント」みたいなもんがありまして、そっちで動く感じでしたけれども。まぁ、体だめにしてからはサブになっているんですが、メインも長かったので「回し方」はわかっている分だけ、色々とできるというのは強みではあるんですがね。とりあえずサポートしつつでやっていたんですが......やったのはいいんですが、なんか割当になっている人員より少ない人しかいないんですけれども、来ないやつは何やってんだ? というのがありましたかね、はい。
来ても動いてないとか......大丈夫かお前、と言いたくなる同僚がいるのが心配になるんですけれども。作業着着てやるようなところでスーツというのもまたどうかというのもありましたがね......なんか大丈夫かなぁ、これ。
まぁ、そんなのを見つつ、先々の心配をしていた午前中でしたかね......いや「古い考え」とかそういう感じの問題ではなく、純粋に「仕事に対する姿勢的に大丈夫か」というか。全体的に今の職場、見ているとなんか諸々と「うまくいく前提」で動いている人が多くなっているのがものすごく気になるんですよね.......ちょっとなにかがあると多分エライ苦労する羽目になるんじゃないかと思いますが。業界的に、「戦場のような経験」をどれだけしているかで、何かあったときの安定度が抜群に違うんですが、そういう経験がない人が増えてきているのかなぁ、という気もしないわけでもなく......
いやぁ、ぼちぼち異動する予定の人間としては色々と気になるというか心配になるんですよねぇ、はい。割と人間の基本的な部分での狂気と理不尽を味わえる世界ですので、間抜けな対応を取ると何年も響くという面倒さがありますから。まぁ、もっとも実際に大変になったら、嫌でもやらんといかんので、どうにかなるといえばなるものではありますがね、えぇ。でもまぁ、警察からガッツリ目に「非常時のレクチャー」とか受けるような職場にはなってほしくないんで。
まぁ、そんなことを思いつつとりあえず午後になりまして、夕方前まではゆっくりと。そして夕方前になってからは会議が入ってあれこれ、でしたか。
その後はとりあえず定時には撤収しましたか。
帰宅後はゆっくりとやっていましたけれども。まぁ、思ったほどへばってきつい、というところもなかったのでそこは良かったですかね。
ま、帰宅後にダラダラとできるのは良いことですが。なんとか低空飛行で乗り切った一日ではありましたかね......なんだかんだと疲れる感じではあります。
ということで今日も生存報告。
さて、今日は金曜日ですか。とりあえずは仕事ということになりますけれども。昼前後にかけてあれこれと、という感じになるでしょうかね。まぁ、サポートに入る感じにはなりますが、また「う〜ん」とか思いながら見ていく感じになるのでしょう、多分。
ひとまずは無事にやっていきたいものですが。無事に乗り切って4連休を迎えたいものです、はい。
ということで以上で。
また、後日......
2025/05/01
さて、昨日は職場Hで仕事の一日でしたかね。
朝はいつもどおりに起き出しましたけれども、まぁ体調が休み明けの水曜日にしてはなんとなくあまりよろしくはないのかなぁ、という感じでして。まぁ、それほど高負荷にならない予定でもあったので、そこはいいか、ということで朝はいつもどおりに過ごしていましたかね。
で、出勤してからはとりあえず仕事になるわけですけれども。
まぁ、体調の方はやはり微妙ではありましたけれども、とりあえずどうにかやっていましたが。困ったのは、若手が仕事のスケジュール変更について一言も告げなかったために、こちらで混乱が生じるという大変迷惑なことがありましたかね、はい。
いやぁ......基本なんだからさぁ、と。
そして今年来た人の方のサポートに入る時間が多かったんですが、やっぱりなんというか、「若手よりは良いけれども」なんですよねぇ。何かあったときにどうするんだろう、とかそういうところのチェックというか、確認というか、周知が足りないという感じでして、それのフォローに慌ただしく動くという感じになるシーンが多いのが気になります。
器具類壊れちまうよ、とか場合によっては怪我やらになっちまうよ、ってのがあるんですけれども。なんでそこに気を払わないんだろうか、と。これが地味に疲れるんですよねぇ.......まぁまだ回っているからいいんですが、そうでなくなったときどうなるのかなぁ、と思うわけですが。
やはり防げる災厄は事前に防ぎたいですよ、えぇ。
で、まぁそう言うので「う〜ん」と唸りつつ、体調がちと不安定で「う〜ん」となりつつなっているところに、若手から相談を受けたのが仕事で使う器具についていた「蛍光灯」だったんですが。なんでしょうか、あまり蛍光灯を使わなくなった世代ということなのでしょうかね。「どこで手に入りますか?」という質問を受けまして......うん、普通は電気屋だね、と返しておいたんですけれども。
ここで思い出すのが、「こういう質問が来るということは」というところでして。
はい、グロースターターとラピッドスタート、インバーターの説明をしたらやっぱり知りませんでした。というか、交換対象となる蛍光灯のサイズを全部は勝手メモしていたようで、「型」が規格で決まっていることも知りませんでした。何なら実物を持っていこうというのは良いのですが、鞄の中に古い蛍光灯を入れて卒倒しそうでした。
危ねぇよ......しゃーないので、全部確認して「こういうのを買えばとにかくOK」と伝えておきましたが。カバンに古い蛍光灯をいれるやつは初めて見ましたかね、はい。割れやすいという認識があまりなかったようでしたが。念の為に蛍光灯の仕組みの説明もしておいたほうが良いかなぁ.......とも思いましたけれどもどうでしょうかねぇ。
そしてそういう若い人たちのサポートの他に、久しぶりに別の方から急ぎの相談がありまして、そっちに応じたりやらもしていましたけれども。こっちはタイムリミット付きで、少しスキルがいる仕事を、その人に向けていきなり朝に「やってくれ」、と仕事を回された、ということでその相談を受けたんですが。まぁ、個人的にはそんなにきつくもないやつだったので、とりあえずは無事にやれましたかね。
人の入れ替えがあれこれとありましたけれども、段取りがまぁ、悪いんかなぁ......同じのが来年度以降も来るだろう、というタイプのやつと見込んで、とりあえず苦労しないような手を打ってやっておきましたが。まぁ、困ったものです、はい。
そして、天気と体調の問題か、夕方前からは頭痛やら体調の悪化に悩まされまして、ちょいと動く物もあったんですが、そっちははずさせてもらって休みつつ過ごしていましたが。まぁ、なんかあれこれとやった感じはしましたか。
で、定時には撤収しまして、とっとと帰宅して休みましたけれども。
なんつぅか、なかなかに疲れた一日になってしまいましたかね......低空飛行でした、はい。
ということで今日も生存報告。
さて、今日は木曜日ですか。しかも5月がスタートですね。とりあえず午前中にあれこれとある予定となっていますけれども。まぁ、いつもとは違うタイプの、人のバックアップ的な感じのものになる予定ですけれども、さてどうなりますかねぇ。まぁ、回れば問題はないやつではありますが。
とりあえずはなんとか無事に終わらせたいですかね、はい。午後は会議もありますけれども、まぁそっちも無事に持つことを願いたいところです。
体調が心配ではありますが。無理せずに乗り切りたいものです、はい。
ということで以上で。
また、後日......
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